JP4241877B2 - 幼児用組立式マット - Google Patents

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Description

本発明は幼児用組立式マットに関するもので、更に詳しくはマットを互いに異なる形状の動物模様に形成し、組立及び分離が可能なようにして普段は床に敷き幼児の負傷及び騒音の発生を防止できるマットとして活用し、必要に応じて分離し幼児が座って遊ぶことのできる遊び道具及び腰掛椅子として活用できる幼児用組立式マットに関するものである。
一般的に幼児が活動する場所の床には主としてスポンジやゴムなとの発泡樹脂からなるマットが敷かれており、幼児の学習や遊びの過程での負傷及び騒音の発生を防止している。 また、このマットは取扱い及び保管に伴う便宜性を高めることができるように主として組立式で製作されており、普段は組み立て床に敷いて使用し、使用が完了した時には分解して保管している。即ち、マットを一定サイズのピースとして構成し、それぞれのマット枠には組立のための穴と突起を形成し、どの方向でも簡便に組立て敷いて使用できるようになっている。
しかし、従来のマットはその形状が単純で空間演出が重要な幼稚園などで購買する場合、購買満足度が低下するなどの問題点があり、特に組立形態が単調なためマットとしての機能以外には特別な活用性を期待することは難しかった。更に、同一事物を繰り返して見る場合、幼児は飽きやすい傾向があり、既存に使用していたマットを新しいマットに交替するのに伴う不必要な費用の増加が発生しているなどの問題点もある。
組立て式マットの従来技術としては、例えば、特許文献1〜4に開示されている技術がある。しかし、これらに開示されている組立て式マットは、床に敷くマットとしての機能しか備えず、分解した状態では他の用途に使用できない。
特開2002−102017号公報 特開平10−323271号公報 特開平08−84639号公報 特開平08−42159号公報
本発明は上記のような従来の幼児用マットの問題点を解消し、幼児の負傷と騒音の発生を予防するための基本的な機能の提供は勿論、使用過程で幼児の持続的な興味と好奇心を刺激でき、同時に分離した時は遊び道具としての活用性も期待できることにその目的をおく。
本発明の目的は、幼児が活動する空間の床に敷いて使用し負傷の防止及び騒音の発生を予防し、同時に分離した時は幼児が乗って遊ぶことができる遊び道具として活用したり、座って学習教育を受けることができる腰掛椅子として活用できる幼児用組立式マットを提供することにある。
本発明のまた別な目的は、互いに異なる動物の形状で形成され幼児の興味と好奇心を持続的に刺激し、長期間使用可能な幼児用組立式マットを提供することにある。
本発明のまた別な目的は、幼児の身体発達に寄与することは勿論、学習能率と成就率を向上させ、全体的な認知発達を誘導できるようにした幼児用組立式マットを提供することにある。
前記課題を解決するための請求項1に記載の発明は、複数の単位マットをX方向又は直交するX−Y方向に平面的に連結した複合マットと複数の連結棒とから構成され、前記単位マットは、互いに異なる形状からなり周縁にかみあわせ要素が形成されて一部の形状には前記連結棒を通すための該連結棒の断面と同一形状の固定用穴が少なくとも2個形成された複数のマットピースを相互にかみあわせて構成されており、且つ単位マット単位でその縁のかみ合わせ要素にてX方向に連結可能で、Y方向には一列おきに裏返して連結可能な形状に形成されており、前記連結棒は前記固定用穴の形成された同一形状のマットピースを複数枚重ねた状態で該固定用穴に通して連結固定するためのものであることを特徴とする幼児用組立式マットである。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の幼児用組立式マットにおいて、前記連結棒は断面が多角形に形成されていることを特徴とする幼児用組立式マットである。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の幼児用組立式マットにおいて、前記複数の連結棒の中には長さの異なる連結棒が含まれていることを特徴とする幼児用組立式マットである。
また、請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3の何れかに記載の幼児用組立式マットにおいて、前記単位マットには龍、鶏、鳥、トカゲのうちの少なくとも一つの動物形状をしたマットピースが含まれていることを特徴とする幼児用組立式マットである。
また、請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4の何れかに記載の幼児用組立式マットにおいて、前記単位マットにはパズルゲームを楽しむことのできるパズルピースが含まれていることを特徴とする幼児用組立式マットである。
上記のとおり本発明の構成によると、幼児が活動する空間の床に敷いて使用することで、負傷の防止及び騒音の発生を予防し、合わせて分離時には連結棒を利用して幼児が馬のように乗って遊ぶことができる遊び道具として活用したり、座って学習教育を受けることのできる腰掛椅子として有用に活用できるようにする。
また、マットピースが龍、ニワトリ、鳥、トカゲなどのように互いに異なる動物の形状を形成して提供されることで、幼児の興味と好奇心を持続的に刺激し、長期間の使用が可能である。
合わせて、マットピースには別途のパズルゲームを楽しむことができるようにパズルピースが具備され提供されることで、幼児はパズルゲームを楽しむ過程で観察力、集中力、数の概念などを発達させることができるようになる。
従って、幼児の全体的な身体発達に寄与することは勿論、学習能率と成就率を向上させ、心身の鍛錬と共に認知発達を誘導できるなどとても有用な発明であるだろう。
上記の目的を達成するための本発明は、互いに異なる形状からなる多数のマットピースと、このマットピースを相互締結させるために上記マットピースの縁に形成されたかみ合わせ要素と、上記マットピースの分離時、締結させて使用する連結棒から構成され達成される。
従って、多数のマットピースが互いに異なる形状を持って提供されていることにより、幼児の持続的な興味と好奇心を刺激し認知発達を誘導でき、このマットピースをかみ合わせ要素を利用して相互締結して組立てる場合、幼児が主として活動する空間の床に敷いて使用できるようにすることで、負傷の防止及び騒音の発生を予防できるようにする。
合わせて、上記マットピースを分離して連結棒を締結する場合、幼児が馬のように乗って遊ぶことのできる遊び道具として活用したり、座って学習教育を受けることのできる腰掛椅子として活用できるようになっている。
以下、本発明の望ましい実施例を添付した図面に基づき詳細に説明すると以下の通りとなる。図1は本発明に伴う基本マットの実施例を正面図で見たものであり、互いに異なる形状から形成されたマットピースを利用して、基本マットとして組立したものを示した。 図2は本発明の組立状態を分解斜視図で示したものであり、マットピースの縁に形成されたかみ合わせ要素を利用して、相互組立されたマットピース中、龍の模様のマットピースを分離させたものを示した。
図3は本発明の使用状態の実施例を斜視図で示したもので、龍の形状のマットピースに長さが互いに異なる連結棒を締結し、馬のように乗って遊ぶことができる遊び道具として活用できることを示した。図4は本発明の使用状態を他の実施例で斜視図で示したもので、龍の形状のマットピースを連結棒を利用し多数を連結して腰掛椅子として活用したものを示した。図5は本発明に伴う複合マットの実施例を正面図で示したもので、基本マットを多数連結させ複合マットとして組立したものを示している。
即ち、図1ないし図5で示した通り、本発明は普段は幼児が活動する空間の床に敷いてマットとして使用し、分離時は幼児が馬のように乗って遊ぶことができる遊び道具として活用でき、ひいては学習時間には座って学習教育を受けることのできる腰掛椅子として活用できる幼児用組立式マットに関するものである。
このために本発明は大きくマットピース10と、このマットピース10を相互締結するためのかみ合わせ要素20と、分離されたマットピース10に締結して使用する連結棒30から構成されたことを基本特徴とする。
上記マットピース10はそれぞれ互いに異なる形状から形成されて提供され、望ましくは幼児の興味と好奇心を刺激できる動物形状がよく、更に望ましくはそれぞれのマットピース10を組立る時、幼児の認知発達を誘導する動物形状で形成され提供されるのがよい。 このようなマットピース10の例としてニワトリ、鳥、トカゲ、龍の形状でマットピース10が形成されたものを図面上で示した。
従って、上記マットピース10を組み立てて幼児が活動する空間の床に敷いておいた場合、幼児は周囲でよくみかけるニワトリ、鳥などを通じて親しみを感じ、学習活動に積極性を持つようになり、トカゲ、龍の形状をもつマットピース10を通じては豊かな想像力を持つようになり、人性発達に寄与するようになる。
ここで、上記マットピース10の例として、本発明では龍、ニワトリ、鳥、トカゲから形成されたものを示したが、これは一つの例であり必ずしもこれに限定するものではなく、幼児の嗜好によって別な動物形状で形成して提供することもできることを予め明らかにしておく。
またこの場合、他の動物形状で形成されたマットピース10は組立式マットの基本機能を遂行できるようにかみ合わせ要素20を持つことは当然である。
これらの役割を遂行するマットピース10は衝撃吸収及び吸音性能が優秀な発泡樹脂で製作され、幼児の学習過程で飛び跳ねたり転がる動作による負傷の発生を防止し、騒音の発生を抑制し、快適な環境を造成できるようにする。
一方、本発明に伴うかみ合わせ要素20は動物の形状で形成されたマットピース10などの縁に形成され、幼児が活動する空間の床にマットピース10を相互組立して使用する用途として活用される。
即ち、普段マットピース10は上記かみ合わせ要素20を通じて相互組立され、幼児が活動する空間の床に敷いてマットとして使用し、必要に応じて分離して馬のように乗って遊ぶことのできる遊び道具として使用したり、座って学習教育を受けることのできる腰掛椅子として活用される。
このために上記かみ合わせ要素20は動物を形状化することによって基本的に形成される溝と突起を利用したり、場合によっては別途の溝と突起を形成してもいいが、本発明では動物の形状化によって基本的に形成された溝と突起をかみ合わせ要素20として使用するということを予め明らかにしておく。
従って、本発明による幼児用組立式マットは、図1ないし図2で示した通り、龍の形状で形成されたマットピース10の左側にニワトリの形状のマットピース10が組み立てられ、上記の龍形状のマットピース10の上面にトカゲ形状のマットピース10が組み立てられ、その上部には鳥模様のマットピース(10)が組み立てられたもので基本マット1を構成する。
この時、上記の通り組み立てられた基本マット1はテセレーション技法を応用してそれぞれの動物形状がペアとなり反復的に見えるように組立てられた複合マット2で構成して使用することもできる。
即ち、動物の形状で形成されたマットピース10を組み立てた基本マット1を図5で示した通り、テセレーション技法を応用してそれぞれの動物形状がペアになり反復して見える複合マット2として、組み立てる過程で幼児は認知発達の向上効果を得ることができるのは勿論、正確な位置に合った大きさのマットピース10を組み合わせなければならないので、観察力、集中力、数の概念、芸術的創造と幾何学的探求などの学習効果を追加で得ることができるようになるだろう。
このようにマットの基本的な機能として活用されるマットピース10は図3ないし図4で示した通り、分離時に幼児が乗って遊ぶことのできる遊び道具として活用したり、座った状態で学習教育を聞くことのできる腰掛椅子として活用される。
本発明に伴う連結棒30はマットピース10を遊び道具として活用したり、腰掛椅子として活用する場合、幼児が乗ったり座った状態が安定するように補助するための道具として、別途の接着要素を利用してマットピース10に付着しても問題ないが、望ましくは上記マットピース10に少なくとも1つ以上の固定穴11を開け、連結棒30を締結するとよい。
上記の固定穴11がマットピース10に多数形成されているのは、連結棒30を通じて連結し腰掛椅子として使用する場合、上記マットピース10の不必要な遊動及び動きを抑制し幼児の落馬事故などを予防するためである。
更には、一番望ましくは上記連結棒30と固定穴11を多角形で形成し、幼児が使用する過程で連結棒30が必要以上に回転しマットピース10から幼児が落馬するなどの事故を予防するのがよい。
また、上記連結棒30はその長さを互いに別にし、長い連結棒30は幼児がマットピース10を馬のように乗って遊ぶ場合、取っ手として掴みバランスを維持する用途として使用するようにし、短い連結棒(30)は足をのせられるような用途として使用できるようにする。
上記連結棒30のうち、長い連結棒30はマットピース10を腰掛椅子として使用する場合、上記マットピース10を多数連結する用途で使用する場合にも適合する。
従って、上記のように分離したマットピース10に長さが異なる連結棒30を締結固定して使用することで、龍、ニワトリ、鳥の形状のマットピース10に乗って遊ぶ幼児の場合、身体発達を誘導でき、積極性を向上させる契機になり、クラスメートとの親密度を高めることができるようになり、トカゲの形状のマットピース10で遊ぶ幼児の場合、その揺れによって事物の動きを具体的に判断できる識別力を向上させることができる。
上記のトカゲ形状のマットピース10は龍形状のマットピース10に乗って遊ぶ過程でその高さを調節する用途としての使用も可能である。
これ以外に連結棒30を利用してマットピース10を多数連結して腰掛椅子として使用した場合、発泡樹脂特有の緩衝能力を提供し、幼児の学習能力を鼓吹するようになるであろう。
一方、本発明に伴うマットピース10には幼児の観察力及び集中力と数の概念などを発達させることのできるパズルゲームを楽しむことができるようにパズルピース12が具備されており、これを図2で示した。
即ち、それぞれのマットピース10に一番適合する形状のパズルピース12を提供し、幼児がパズルゲームを楽しみながら組み立てられるようになることで、幼児が集中力を高め、数の概念を発達させ、就学前の幼児の認知発達を図ることになる。
本発明に伴う基本マットの実施例を示した正面図。 本発明の組立状態を示した分解斜視図。 本発明の使用状態を実施例で示した斜視図。 本発明の使用状態を他の実施例で示した斜視図。 本発明に伴う複合マットの実施例を示した正面図。
符号の説明
図面中、1は基本マット、2は複合マット、10はマットピース 、11は固定穴、12はパズルピース、20はかみ合わせ要素、30は連結棒を示す。

Claims (5)

  1. 複数の単位マットをX方向又は直交するX−Y方向に平面的に連結した複合マットと複数の連結棒とから構成され、
    前記単位マットは、互いに異なる形状からなり周縁にかみあわせ要素が形成されて一部の形状には前記連結棒を通すための該連結棒の断面と同一形状の固定用穴が少なくとも2個形成された複数のマットピースを相互にかみあわせて構成されており、且つ単位マット単位でその周縁のかみ合わせ要素にてX方向に連結可能で、Y方向には一列おきに裏返して連結可能な形状に形成されており、
    前記連結棒は前記固定用穴の形成された同一形状のマットピースを複数枚重ねた状態で該固定用穴に通して連結固定するためのものであることを特徴とする幼児用組立式マット。
  2. 請求項1に記載の幼児用組立式マットにおいて、前記連結棒は断面が多角形に形成されていることを特徴とする幼児用組立式マット。
  3. 請求項1又は2に記載の幼児用組立式マットにおいて、前記複数の連結棒の中には長さの異なる連結棒が含まれていることを特徴とする幼児用組立式マット。
  4. 請求項1乃至3の何れかに記載の幼児用組立式マットにおいて、前記単位マットには龍、鶏、鳥、トカゲのうちの少なくとも一つの動物形状をしたマットピースが含まれていることを特徴とする幼児用組立式マット。
  5. 請求項1乃至4の何れかに記載の幼児用組立式マットにおいて、前記単位マットにはパズルゲームを楽しむことのできるパズルピースが含まれていることを特徴とする幼児用組立式マット。
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