JP4237241B1 - エネルギ消費量分析装置、エネルギ消費量分析システム、及びその分析方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 所定の単位時間毎に温水式熱源機によって消費された単位ガス消費量に関する第1情報と、各熱消費端末が各単位時間毎に稼働していた単位稼働時間に関する第2情報と、に基づき、所定の演算期間内における各単位エネルギ消費量を目的変数とし、端末別の単位稼働時間を説明変数とする重回帰式を導出する導出する重回帰分析を行うことで、演算期間内における端末別のガス消費特性を算出するガス消費特性算出手段33と、端末別の稼働時間の入力を受け付けると共に、当該熱消費端末別の稼働時間に前記重回帰式を構成する前記熱消費端末別の偏回帰係数を乗じることで、一又は複数の前記単位時間に亘る端末別のガス消費量を算出する端末別ガス消費量算出手段36と、を備える。
【選択図】 図2
Description
以下、本発明装置の第1実施形態(以下、適宜「本実施形態」と称する)につき、図面を参照して説明する。
以下、本発明装置及び本発明システムの第2実施形態(以下、適宜「本実施形態」と称する)につき、図面を参照して説明する。尚、第1実施形態と同一の構成要素については同一の符号を付し、その詳細な説明を割愛する。
以下に、別実施形態につき説明する。
1a、1b: 本発明に係るエネルギ消費量システム
2: 給湯暖房機
3: 給水源
4: 給湯負荷
5: 風呂(追い焚き)
6: 温水式暖房
6a: 温水式浴室暖房乾燥機
6b1、6b2、・・・: 温水式床暖房
7: ガス消費端末
8: ガス網
9: ガスメータ
10: 給湯バーナ
11: 暖房バーナ
12〜14: 熱交換器
21〜26: 温度計
27〜29: 流量計
31: 第1情報作成手段
32: 第2情報作成手段
33: ガス消費特性算出手段
34、34a、34b: 記憶手段
35: 表示日時特定手段
36: 端末別ガス消費量算出手段
37: 表示手段
41: 表示日時特定手段
42: 端末別ガス消費量算出手段
Claims (10)
- 熱消費用途が複数の熱消費端末を含んで構成され、供給されるエネルギ源によって流入される低温水を加熱して高温水を生成し、当該高温水を前記熱消費用途に提供可能に構成される温水式熱源機を含むエネルギシステムにおけるエネルギ消費量分析装置であって、
所定の単位時間毎に前記温水式熱源機によって消費された単位エネルギ消費量に関する情報又は当該単位エネルギ消費量を導出可能な情報である第1情報と、前記各熱消費端末が前記各単位時間毎に稼働していた単位稼働時間に関する第2情報と、が格納される記憶手段と、
前記記憶手段から前記第1情報及び前記第2情報を読み出して、所定の演算期間内における前記各単位エネルギ消費量を目的変数とし、前記熱消費端末別の前記単位稼働時間を説明変数とする重回帰式を導出する重回帰分析を行うことで、前記演算期間内における前記熱消費端末別のエネルギ消費特性を算出するエネルギ消費特性算出手段と、
前記熱消費端末別の稼働時間の入力を受け付けると共に、当該熱消費端末別の稼働時間に前記重回帰式を構成する前記熱消費端末別の偏回帰係数を乗じることで、一又は複数の前記単位時間に亘る前記熱消費端末別のエネルギ消費量を算出する端末別エネルギ消費量算出手段と、を備えることを特徴とするエネルギ消費量分析装置。 - 所定の第1時間間隔で取得された前記低温水と前記高温水の温度差に関する温度情報、並びに前記高温水又は前記低温水の流量に関する流量情報で構成される温度流量情報を、前記第1時間間隔よりも長期間である前記単位時間毎に集積した複数の前記温度流量情報に基づいて前記各第1時間間隔に温水が得た熱量を算出し、前記単位時間に亘って当該熱量を累積した後、熱効率で除することで前記第1情報を作成する第1情報作成手段を備えることを特徴とする請求項1に記載のエネルギ消費量分析装置。
- 前記第2情報を作成する第2情報作成手段を更に備える構成であり、
前記第2情報作成手段が、
前記各熱消費端末に対する高温水の通流・非通流状態が変化すると前記各熱消費端末毎にその旨の情報を取得すると共に、前記単位時間毎に通流状態を示していた時間を累積することで前記第2情報を作成する構成であるか、或いは、前記各熱消費端末に対して高温水が通流状態か否かを示す情報を前記単位時間より短時間である所定の第2時間間隔で取得すると共に、前記単位時間毎に通流状態を示していた時間を累積することで前記第2情報を作成する構成であることを特徴とする請求項1又は2に記載のエネルギ消費量分析装置。 - 前記記憶手段が、前記単位時間或いは日単位で前記第1情報及び前記第2情報を追加或いは更新し、
前記エネルギ消費特性算出手段が、前記記憶手段から、重回帰分析を行う時点で前記単位時間或いは日単位で直近の前記演算期間内における前記第1情報及び前記第2情報を読み出して、直近の前記演算期間内における前記各単位エネルギ消費量を目的変数とし、前記熱消費端末別の前記単位稼働時間を説明変数とする重回帰式を導出する重回帰分析を行うことで、直近の前記演算期間内における前記熱消費端末別のエネルギ消費特性を算出可能に構成されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載のエネルギ消費量分析装置。 - 熱消費用途が複数の熱消費端末を含んで構成され、供給されるエネルギ源によって流入される低温水を加熱して高温水を生成し、当該高温水を前記熱消費用途に提供可能に構成される温水式熱源機を含む複数のエネルギシステムに関するエネルギ消費量分析システムであって、
前記エネルギシステムを特定するための特定情報と共に前記第1情報及び前記第2情報が前記エネルギシステム毎に電気通信回線を介して複数与えられる構成であり、
請求項1に記載のエネルギ消費量分析装置が備える前記エネルギ消費特性算出手段及び前記端末別エネルギ消費量算出手段を備え、
前記端末別エネルギ消費量算出手段が、前記特定情報に基づいて、前記各エネルギシステム毎に前記熱消費端末別の一又は複数の前記単位時間に亘るエネルギ消費量を算出可能に構成されていることを特徴とするエネルギ消費量分析システム。 - 前記各エネルギシステム内において前記各熱消費端末が設置されている設置状態を示す第1属性情報が前記エネルギシステム毎に、且つ、前記熱消費端末毎に与えられる構成であり、
前記端末別エネルギ消費量算出手段が、前記第1属性情報が同一の情報を示す場合、又は前記第1属性情報から生成した第2属性情報が同一の情報を示す場合に係る前記熱消費端末毎に複数のエネルギシステムに亘る平均的な一又は複数の前記単位時間に亘るエネルギ消費量を算出可能に構成されていることを特徴とする請求項5に記載のエネルギ消費量分析システム。 - 前記熱消費端末が床暖房端末であり、
前記第1属性情報が少なくとも設置面積、又は設置空間の床面積若しくは種類に関する情報を含むことを特徴とする請求項6に記載のエネルギ消費量分析システム。 - 熱消費用途が複数の熱消費端末を含んで構成され、供給されるエネルギ源によって流入される低温水を加熱して高温水を生成し、当該高温水を前記熱消費用途に提供可能に構成される温水式熱源機を含むエネルギシステムにおけるエネルギ消費量分析装置によるエネルギ消費量分析方法であって、
前記エネルギ消費量分析装置が備えるエネルギ消費特性算出手段が、所定の単位時間毎に前記温水式熱源機によって消費された単位エネルギ消費量に関する情報又は当該単位エネルギ消費量を導出可能な情報である第1情報と、前記各熱消費端末が前記各単位時間毎に稼働していた単位稼働時間に関する第2情報と、に基づいて、所定の演算期間内における前記各単位エネルギ消費量を目的変数とし、前記熱消費端末別の前記単位稼働時間を説明変数とする重回帰式を導出する重回帰分析を行うことで、前記演算期間内における前記熱消費端末別のエネルギ消費特性を算出する第1ステップと、
前記エネルギ消費量分析装置が備える端末別エネルギ消費量算出手段が、前記熱消費端末別の稼働時間の入力を受け付けると共に、当該熱消費端末別の稼働時間に前記重回帰式を構成する前記熱消費端末別の偏回帰係数を乗じることで、一又は複数の前記単位時間に亘る前記熱消費端末別のエネルギ消費量を算出する第2ステップと、を有することを特徴とするエネルギ消費量分析方法。 - 前記エネルギ消費量分析装置が備える第1情報作成手段が、所定の第1時間間隔で取得された前記低温水と前記高温水の温度差に関する温度情報、並びに前記高温水又は前記低温水の流量に関する流量情報で構成される温度流量情報を、前記第1時間間隔よりも長期間である前記単位時間毎に集積した複数の前記温度流量情報に基づいて前記各第1時間間隔に温水が得た熱量を算出し、前記単位時間に亘って当該熱量を累積した後、熱効率で除することで前記第1情報を作成する第3ステップを有することを特徴とする請求項8に記載のエネルギ消費量分析方法。
- 前記エネルギ消費量分析装置が備える第2情報作成手段が、前記各熱消費端末に対する高温水の通流・非通流状態が変化すると前記各熱消費端末毎にその旨の情報を取得すると共に、前記単位時間毎に通流状態を示していた時間を累積することで前記第2情報を作成する第4ステップ、或いは、前記各熱消費端末に対して高温水が通流状態か否かを示す情報を前記単位時間より短時間である所定の第2時間間隔で取得すると共に、前記単位時間毎に通流状態を示していた時間を累積することで前記第2情報を作成する第5ステップ、の何れか一のステップを有することを特徴とする請求項8又は9に記載のエネルギ消費量分析方法。
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