JP4237125B2 - 図形配置装置、図形配置方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラム - Google Patents
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Description
図1は、この発明にかかる図形配置装置の概略構成を示すブロック図である。図形配置装置10は、母材と母材から切り出される部材の形状などの情報である図形データを格納する図形データ格納部11と、入力される図形データに基づいて母材の歩留りを優先してネスティング配置処理を行う歩留り優先ネスティング部12と、歩留り優先のネスティング配置処理結果を格納するネスティング結果格納部13と、部材を分散させるように配置処理を行った母材の枚数をカウントする分散配置母材枚数計数部14と、分散配置処理を行う母材について再配置可能な領域を設定する再配置可能領域設定部15と、歩留り優先でネスティング配置する際の部材間の間隔(距離)を変更する配置間隔変更部16と、分散配置処理の結果が1枚の母材に収まったか否かを判定する分散配置結果判定部17と、この装置の使用者による各種のデータの入力を行う際のインタフェースとなる入力部18と、配置結果などを表示したり印刷したりする出力部19と、これらの各処理部を制御する制御部20と、を備えて構成される。
実施の形態1では、部材間の間隔値を徐々に広げていき、歩留り優先のネスティング計算を繰り返し実行して、部材が1枚の母材に収まらずあふれてしまった時点で、その一つ前の間隔値に戻してもう一度歩留り優先のネスティング計算をやり直していた。この場合、同じ間隔値で同じ計算を2回実行することになり、処理に時間がかかってしまう。そこで、この実施の形態2では、常に一つ前の間隔値で行ったネスティング計算結果を記憶しておくようにして、部材の分散配置処理を行うようにしている。この実施の形態2における図形配置装置の構成は、実施の形態1の図1に示されるものと同一であるのでその説明を省略する。ただし、ここでは、ネスティング結果格納部13は、歩留り優先ネスティング部12によって計算された配置結果を、つぎの間隔値で計算される配置結果が分散配置結果判定部17によって所定の条件を満たすと判定されるまで格納する機能をさらに備える。なお、この配置結果は、ネスティング結果格納部13に格納するのではなく、別に記憶部を設けてそこに記憶させるようにしてもよい。また、特許請求の範囲における記憶手段は、ネスティング結果格納部13または配置結果を記憶するための記憶部に対応している。
実施の形態1では、各母材に配置された部材を、母材ごとに部材間の間隔を増加させて分散配置を行ったが、図4の1枚目の母材から判るように、コーナ部近傍の小さな領域(スペース)R111が残ったまま配置が完了してしまう場合があった。そこで、この実施の形態3では、母材のコーナ部近傍のスペースも分散配置に有効に使用することができる図形配置装置と図形配置方法について説明する。
実施の形態3では、再配置領域の各コーナに部材を固定した状態で部材間の間隔値を徐々に広げていき、歩留り優先のネスティング計算を繰り返し実行して、部材が1枚の母材に収まらずにあふれてしまった時点で、その一つ前の間隔値に戻してもう一度歩留り優先のネスティング計算をやり直していた。この場合、同じ間隔値で同じ計算を2回実行することになり、処理に時間がかかってしまう。そこで、この実施の形態4では、常に一つ前の間隔値で行ったネスティング計算結果を記憶して分散配置処理を行うようにしている。この実施の形態4における図形配置装置の構成は、実施の形態3の図10に示されるものと同一であるのでその説明を省略する。ただし、ここでは、ネスティング結果格納部13は、歩留り優先ネスティング部12によって計算された配置結果を、つぎの間隔値で計算される配置結果が分散配置結果判定部17によって所定の条件を満たすと判定されるまで格納する機能をさらに備える。なお、この配置結果は、ネスティング結果格納部13に格納するのではなく、別に記憶部を設けてそこに記憶させるようにしてもよい。また、特許請求の範囲における記憶手段は、ネスティング結果格納部13または配置結果を記憶するための記憶部に対応している。
実施の形態1では、各母材に配置された部材を、母材ごとにすなわち1枚の母材ずつ、部材間の間隔を増加させて分散配置を行ったが、この実施の形態5では、全母材に対し一括して部材間の間隔を増加させて分散配置を行う場合を説明する。
実施の形態5では、間隔を徐々に広げていってネスティング計算を繰り返し、最初のネスティング時と同じ枚数に収まらずあふれてしまった時点で、その一つ前の間隔値に戻してもう一度、歩留り優先のネスティング処理をやり直していた。この場合、同じ間隔値で同じ計算を2回実行することになり、処理に時間がかかってしまう。そこで、この実施の形態6では、常に一つ前の間隔値で行ったネスティング計算結果を記憶して分散配置処理を行う場合を説明する。
11 図形データ格納部
12 歩留り優先ネスティング部
13 ネスティング結果格納部
14 分散配置母材枚数計数部
15 再配置可能領域設定部
16 配置間隔変更部
17 分散配置結果判定部
18 入力部
19 出力部
20 制御部
21 コーナ部材選択部
22 コーナ部材再配置部
23 配置母材状態確認部
24 母材枚数比較判断部
25 母材使用状況比較判断部
26 ネスティング結果記憶部
50,50A,50B,50C 母材
51,51A〜51H,52,52a〜52c,53A〜53F 部材
Claims (13)
- 入力される部材の種類と個数に基づいて部材間の最小の間隔として最初に設定された初期設定間隔値を用いて、または設定された母材のネスティング結果格納手段に格納される配置結果情報に基づいて配置間隔変更手段で設定される間隔値を用いて、部材を母材に歩留り優先でネスティング配置する歩留り優先ネスティング手段と、
前記初期設定間隔値でのネスティング配置結果から求められる使用された母材枚数と、母材ごとに配置される部材の種類と個数を含む配置結果情報とを記憶するネスティング結果格納手段と、
前記初期設定間隔値でのネスティング配置で得られる全ての母材について1枚ずつ再配置処理を行うように設定するとともに、再配置を終えた母材の枚数を計数する分散配置母材枚数計数手段と、
前記分散配置母材枚数計数手段によって設定された母材について、部材の再配置を行う再配置可能領域を設定する再配置可能領域設定手段と、
前記設定された母材に配置する部材間の間隔値を所定値だけ増加させて、前記歩留り優先ネスティング手段に設定する配置間隔変更手段と、
前記配置間隔変更手段で設定された間隔値でのネスティング配置の結果得られる母材枚数に基づいて再配置が可能か否かを判定する分散配置結果判定手段と、
を備え、
前記配置間隔変更手段は、前記分散配置結果判定手段により再配置が不可能と判定されるまで繰り返し間隔値を増加させ、再配置が不可能と判定された場合に、その時点で設定されている間隔値から所定の値だけ減少させた間隔値を前記歩留り優先ネスティング手段に設定し、
前記歩留り優先ネスティング手段は、この間隔値でのネスティング配置結果を再配置結果として設定することを特徴とする図形配置装置。 - 前記分散配置母材枚数計数手段によって設定された母材の前記歩留り優先ネスティング手段によるネスティング配置結果を、前記配置間隔変更手段で設定されるつぎの間隔値でのネスティング配置結果が、前記分散配置結果判定手段によって再配置可能と判定されるまで記憶する記憶手段をさらに備え
前記分散配置結果判定手段は、前記つぎの間隔値では再配置が不可能と判定した場合に、前記記憶手段に格納されるネスティング配置結果を再配置結果として設定することを特徴とする請求項1に記載の図形配置装置。 - 前記初期設定間隔値でネスティング配置の結果得られる前記設定された母材の前記再配置可能領域中の各コーナ近傍に配置されている部材を選択するコーナ部材選択手段と、
これらの選択された部材を前記再配置可能領域の各コーナの最外端に平行移動させるコーナ部材再配置手段と、
をさらに備え、
前記歩留り優先ネスティング手段は、前記再配置可能領域の各コーナに前記部材を固定した状態で、前記設定された間隔値を用いて歩留り優先のネスティング配置を行うことを特徴とする請求項1または2に記載の図形配置装置。 - 入力される部材の種類と個数に基づいて、部材間の最小の間隔として最初に設定された初期設定間隔値または配置間隔変更手段で設定される間隔値を用いて、前記部材を前記母材に歩留り優先でネスティング配置する歩留り優先ネスティング手段と、
前記ネスティング配置の結果から使用された全母材枚数と、前記母材中の前記部材が配置されない領域である有効活用領域の総和を求める配置母材状態確認手段と、
前記母材に配置する部材間の間隔値を所定値だけ増加させて、前記歩留り優先ネスティング手段に設定する配置間隔変更手段と、
前記配置間隔変更手段で設定された間隔値で求められた全母材枚数が初期設定間隔値で求められた全母材枚数に対して所定の基準を満たすか否かを判定する母材枚数比較判断手段と、
前記母材枚数比較判断手段で所定の基準を満たす場合に、前記配置間隔変更手段で設定された間隔値で求められた有効活用領域の総和が初期設定間隔値で求められた有効活用領域の総和に対して所定の基準を満たすか否かを判定する母材使用状況比較判断手段と、
を備え、
前記配置間隔変更手段は、前記母材枚数比較判断手段または前記母材使用状況比較判断手段によって、所定の基準を満たさなくなるまで繰り返し間隔値を増加させ、所定の基準を満たさないと判定された場合に、該判定時の間隔値から所定値を減算した間隔値を前記歩留り優先ネスティング手段に設定し、
前記歩留り優先ネスティング手段は、この間隔値でのネスティング配置結果を再配置結果として採用することを特徴とする図形配置装置。 - 前記歩留り優先ネスティング手段によって得られた前記母材のネスティング配置結果を、前記配置間隔変更手段で設定されるつぎの間隔値でのネスティング配置結果が、前記母材枚数比較判断手段または前記母材使用状況比較判断手段によって所定の基準を満たすと判定されるまで記憶するネスティング結果記憶手段をさらに備え、
前記母材枚数比較判断手段または前記母材使用状況比較判断手段は、前記つぎの間隔値では再配置が不可能と判定した場合に、前記ネスティング結果記憶手段に格納されるネスティング配置結果を再配置結果として設定することを特徴とする請求項4に記載の図形配置装置。 - 前記再配置結果として設定された前記母材について、部材の再配置を行う再配置可能領域を設定する再配置可能領域設定手段と、
前記母材の前記再配置可能領域中の各コーナ近傍に配置されている部材を選択するコーナ部材選択手段と、
これらの選択された部材を前記再配置可能領域の各コーナの最外端に平行移動させるコーナ部材再配置手段と、
をさらに備え、
前記歩留り優先ネスティング手段は、前記母材の各コーナに前記部材を固定した状態で、前記設定された間隔値を用いて歩留り優先のネスティング配置を母材ごとに行うことを特徴とする請求項4または5に記載の図形配置装置。 - 複数の部材を、母材から切り出すために所定の基準にしたがって前記母材上に配置する図形配置方法であって、
入力される前記母材から切り出す必要な部材の形状と数量に基づいて、部材間の最小の間隔値を設定して歩留り優先で前記母材にネスティング配置を行う第1の工程と、
前記第1の工程によるネスティング配置の結果から、前記部材の配置に使用した母材枚数と、配置される部材の種類と個数を母材ごとに記憶する第2の工程と、
再配置処理を行う母材を設定し、部材の再配置を行う再配置可能領域を設定する第3の工程と、
前記母材に配置する部材間の間隔値を所定値だけ増加させて、前記母材に配置される部材を歩留り優先のネスティング配置を行う第4の工程と、
前記第4の工程によるネスティング配置の結果が1枚の母材に収まったか否かを判定する第5の工程と、
前記第5の工程で、ネスティング配置の結果が1枚の母材に収まらなかった場合に、その判定時の間隔値から所定値だけ減少させて、前記母材に配置される部材を歩留り優先のネスティング配置処理を行い、この結果を再配置結果として設定する第6の工程と、
再配置を行っていない母材が存在するか否かを判定する第7の工程と、
を含み、
前記第5の工程で、ネスティング配置の結果が1枚の母材に収まらなくなると判定されるまで、前記第4〜前記第5の工程を繰り返し実行し、
前記第7の工程で、再配置を行っていない母材が存在しなくなるまで、前記第3〜第7の工程を繰り返し実行することを特徴とする図形配置方法。 - 前記第4の工程では、前記歩留り優先のネスティング配置の結果をさらに記憶し、
前記第6の工程では、ネスティング配置の結果が1枚の母材に収まらなかった場合に、前記第4の工程で記憶していたネスティング配置の結果を再配置結果として設定することを特徴とする請求項7に記載の図形配置方法。 - 前記第3の工程は、前記再配置可能領域の各コーナ近傍に配置されている部材を選択し、前記再配置可能領域の各コーナに平行移動させて固定する処理をさらに行い、
前記第4の工程は、前記再配置可能領域の各コーナに前記選択した部材を固定した状態で、前記母材に配置する部材間の間隔値を所定値だけ増加させて、前記母材に配置される部材の歩留り優先のネスティング配置を行うことを特徴とする請求項7または8に記載の図形配置方法。 - 複数の部材を、母材から切り出すために所定の基準にしたがって前記母材上に配置する図形配置方法であって、
入力される前記母材から切り出す必要な部材の形状と数量に基づいて、部材間の最小の間隔値を設定して歩留り優先で前記母材にネスティング配置を行う第1の工程と、
前記ネスティング配置の結果から、前記部材の配置に使用した第1の母材枚数と、全ての前記母材の前記部材が配置されない領域である第1の有効活用領域の面積を求める第2の工程と、
前記母材に配置する部材間の間隔値を所定値だけ増加させて、前記母材に配置される部材を歩留り優先のネスティング配置を行う第3の工程と、
前記第3の工程でのネスティング配置の結果から、第2の母材枚数と第2の有効活用領域の面積を求める第4の工程と、
前記第2の母材枚数が、前記第1の母材枚数と等しいか否かを判定する第5の工程と、
前記第5の工程で前記第2の母材枚数が前記第1の母材枚数と等しい場合に、前記第1と前記第2の有効活用領域の面積の差が所定値以下か否かを判定する第6の工程と、
前記第5の工程で前記第2の母材枚数が前記第1の母材枚数と等しくない場合、または前記第6の工程で前記第1と前記第2の有効活用領域の面積の差が所定値以下でない場合に、その判定時の間隔値から所定値だけ減少させた新たな間隔値で、前記母材に配置される部材の歩留り優先のネスティング配置を行い、この結果を再配置結果として設定する第7の工程と、
を含み、
前記第5の工程で、前記第2の母材枚数が前記第1の母材枚数と等しくなくなるまで、または前記第6の工程で、前記第1と前記第2の有効活用領域の面積の差が所定値以下でないと判定されるまで、前記第3〜前記第6の工程を繰り返し実行することを特徴とする図形配置方法。 - 前記第3の工程では、前記歩留り優先のネスティング配置の結果をさらに記憶し、
前記第7の工程では、前記第5の工程で前記第1の母材枚数が前記第2の母材枚数と等しくないと判定された場合、または前記第6の工程で前記第1と前記第2の有効活用領域の面積の差が所定値以下でないと判定された場合に、前記第3の工程で記憶していたネスティング処理の結果を再配置結果として設定することを特徴とする請求項10に記載の図形配置方法。 - 前記再配置結果として設定された前記母材について、部材の再配置を行う再配置可能領域を設定する第8の工程と、
前記母材の前記再配置可能領域中の各コーナ近傍に配置されている部材を選択し、これらの選択された部材を前記再配置可能領域の各コーナの最外端に平行移動させる第9の工程と、
前記母材の各コーナに前記部材を固定した状態で、前記設定された間隔値を用いて歩留り優先のネスティング配置を母材ごとに行う第10の工程と、
をさらに含むことを特徴とする請求項10または11に記載の図形配置方法。 - 請求項7〜12のいずれか1つに記載された図形配置方法をコンピュータに実行させるプログラム。
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