JP4230544B2 - マルチメディアコンピュータシステム及びそのオーディオデータ入力装置 - Google Patents

マルチメディアコンピュータシステム及びそのオーディオデータ入力装置 Download PDF

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、キーボードまたはマウスを具備するマルチメディアコンピュータシステム及びそのオーディオデータ入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般的にコンピュータシステムにおいて、使用者の音声などのようなオーディオメッセージを情報として活用しようとする場合、従来は別のオーディオカードとマイクロフォン(Microphone;以下、マイクと略称する)を必要とした。この際、別のマイクを使用する場合にはマタクロソフト(Microsoft)社で提供するウィンドー(Window)のようなソフトウェア発生パネルなどのレコードスイッチをマウス(Mouse)等のようなポインティングデバイスによりクリックする一方、マイクを別途操作しなければならず、クリック時間と実際のレコーディング時間とに時差が発生した。したがって、ファイルのサイズが不要に拡大されるという欠点があった。
【0003】
また、システム設置時に、マイクのラインとマウスのラインなどが複雑に絡み合いシステムを使用する際に非常に不便であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上述の問題点を解決するために成されたもので、スイッチがターンオンされた状態では、マウスやマイクに対する別の操作なしでキーボードまたはマウスに内装されたマイクから入力されるオーディオ信号を処理し、キーボードデータまたはマウスデータと同時にコネクターを通して送信することができ、オーディオ信号を入力する際に時差が発生せず実時間転送を行うことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、キーボードまたはマウスを具備するマルチメディアコンピュータシステムのオーディオデータ入力装置であって、前記キーボードまたはマウスに内装されたマイクから出力されるオーディオ信号をディジタルオーディオデータに変換してオーディオクロック信号と共に前記キーボードまたはマウスのコネクターを通じて送信するためのオーディオデータ送信部を備え、前記オーディオデータ送信部は、外部から入力される音を電気的なオーディオ信号に変換させるマイクと、前記マイクから出力されるアナログオーディオ信号をディジタルオーディオデータに変換するためのアナログ/ディジタル変換器と、前記アナログ/ディジタル変換器の変換クロックを発生させるための第1クロック発生器と、前記第1クロック発生器から出力される前記アナログ/ディジタル変換器の変換クロックからオーディオクロック信号を発生させ、前記アナログ/ディジタル変換器にイネーブル信号を供給するための第2クロック発生器と、前記第2クロック発生器及び前記アナログ/ディジタル変換器の動作を制御するためのスイッチと、前記アナログ/ディジタル変換器から出力される直列のディジタルオーディオデータと前記第2クロック発生器から出力される直列のオーディオクロック信号とを、前記マルチメディアコンピュータシステムで使用しないピンを通じて送信するためのコネクターとを含み、前記スイッチがターンオンされた状態では、前記第2クロック発生器から前記アナログ/ディジタル変換器へイネーブル信号が供給され、前記マイクから出力されるオーディオ信号がディジタルオーディオデータに変換されてオーディオクロック信号と共に前記キーボードまたはマウスのコネクターを通じて送信されることにより、前記スイッチがオン時キーボードデータまたはマウスデータ、オーディオデータおよびオーディオクロック信号を同時に伝送することができることを特徴とする。
【0007】
【実施例】
以下、添付した図面に基づき本発明を詳細に説明する。
【0008】
図1は、本発明によりオーディオデータ入力装置の構成要素のうちキーボードまたはマウスに内装されるオーディオデータ送信部のブロック図である。
【0009】
図1に示したブロック図の構成は、外部から入力されるサウンドを電気的なオーディオ信号に変換させるマイク11と、マイク11から出力されるオーディオ信号を所定のレベルに増幅させるための増幅器13と、増幅器13の出力信号から高周波雑音を取り除くための低域通過フィルタ15と、低域通過フィルタ15から出力されるアナログオーディオ信号をディジタルオーディオデータに変換するためのアナログ/ディジタル変換器17と、アナログ/ディジタル変換器17の変換クロックを発生させるための第1クロック発生器19と、第1クロック発生器19から出力されるアナログ/ディジタル変換器17の変換クロックからオーディオクロック信号を発生させ、アナログ/ディジタル変換器17にイネ−ブル信号を供給するための第2クロック発生器21と、第2クロック発生器21とアナログ/ディジタル変換器17の動作を制御するスイッチ23と、アナログ/ディジタル変換器17から出力される直列ディジタルオーディオデータと第2クロック発生器21から出力される直列オーディオクロック信号を送信するためのコネクター25よりなる。
【0010】
図2は、図1に示したオーディオデータ送信部の一実施例による詳細回路図であって、図1に示した各ブロック図の参照符号をそのまま使用する。
【0011】
図3は、本発明によるオーディオデータ入力装置の構成要素のうち、コンピュータシステムに内装されるオーディオデータ受信部のブロック図である。
【0012】
図3に示したブロック図の構成は、オーディオデータ送信部のコネクタ25から伝送される直列ディジタルオーディオデータと直列オーディオクロック信号を受信するためのコネクター31と、コネクター31を通じて受信された直列オーディオデータと直列オーディオクロック信号を並列オーディオデータと並列オーディオクロック信号に変換し、この並列オーディオデータをコンピュータシステムのメモリにシフトさせる直並列変換器33と、直並列変換器33から出力される所定のビット信号によりDMA(Direct Memory Acess )要請信号(DMA REQ)を発生させCPU(図示せず)に供給するためのDMA要請器35と、DMA要請信号(DMA REQ)に対して発生されたDMA認知信号(DMAACK)をクロック信号として直並列変換器33から出力される並列オーディオデータをカウントするためのカウンター37と、カウンター37から出力されるカウント値をCPUで予め設定して置いた基準カウント値と比較するための比較器39と、比較器39における比較の結果、基準カウント値とカウンター37から出力されるカウント値が一致する場合、インタラプト信号を発生させDMA制御器(図示せず)に供給するためのインタラプト信号発生器41よりなる。
【0013】
図4は、図3に示したオーディオデータ送信部の一実施例による詳細回路図であって、図3に示した各ブロックの参照符号をそのまま使用する。
【0014】
図5に示すA〜Hは、図1と図2における各部の動作タイミング図であって、Aは第1クロック発生器19から出力されてアナログ/ディジタル変換器17に入力される変換クロック信号、Bはスイッチ21の出力信号、Cはアナログ/ディジタル変換器17の変換周期、Dは第2クロック発生器23から出力されるアナログ/ディジタル変換器17のイネーブル信号、Eは第2クロック発生器23内部で発生されるクロックイネーブル信号、Fは反転クロックイネーブル信号、Gは第2クロック発生器23から出力されるオーディオクロック信号、Hはアナログ/ディジタル変換器17から出力されるオーディオデータをそれぞれ示している。
【0015】
さて、図1乃至図5を参照しながら本発明の動作を以下に説明する。
【0016】
まず、図1および図2に示したオーディオデータ送信部を参照すると、マイク11は外部から入力される使用者の音声などのようなサウンドを電気的なオーディオ信号に変換させて増幅器13に印加する。
【0017】
増幅器13は、マイク11から出力されるオーディオ信号を所定レベルで増幅させ、低域通過フィルタ15は増幅器13の出力信号から高周波雑音を取り除きアナログ/ディジタル変換器17に印加する。
【0018】
アナログ/ディジタル変換器17は低域通過フィルタ15から出力されるアナログオーディオ信号をディジタルオーディオデータ(図5に示すH)に変換してコネクター25の複数個のピンのうち、使用しないピンに供給する。この際、ディジタルオーディオデータは開始ビットである始め1ビットを含み直列9ビットより構成される。
【0019】
第1クロック発生器19はアナログ/ディジタル変換に使用される変換クロック、例えば176.4KHz(図5に示すA)のクロックを発生させてアナログ/ディジタル変換器17に印加する。この際、変換周期としてはマタクロソフト社のマルチメディアPC仕様である11.025KHz(図5に示すC)を使用するが、場合によっては22.05KHz,44.1KHzなどを使用することもできる。
【0020】
第2クロック発生器21は第1クロック発生器19から出力されるアナログ/ディジタル変換器17の変換クロックからオーディオクロック信号(図5に示すG)を発生させ、コネクター25の複数個のピンのうち、使用しないピンに供給する。また、イネーブル信号(図5に示すD)を発生させてアナログ/ディジタル変換器17に印加する。
【0021】
スイッチ23は第2クロック発生器21とアナログ/ディジタル変換器17の動作を制御するためのものであり、スイッチ23がオン状態になると、スイッチ23の出力信号(図5に示すB)により第2クロック発生器21が動作する。
【0022】
コネクター25はアナログ/ディジタル変換器17から出力される直列ディジタルオーディオデータ(図5に示すH)と第2クロック発生器21から出力されれる直列オーディオクロック信号(図5に示すG)をオーディオデータ受信部に送信する。
【0023】
図3および図4に示したオーディオデータ受信部を参照すると、コネクター31はオーディオデータ送信部のコネクター(図1と図2の25)から伝送される直列ディジタルオーディオデータと直列オーディオクロック信号を受信する。一般個人用コンピュータシステムである場合、コネクター25とコネクター31は通常6ピンコネクターである。この際、6ピンのうち、使用しない2ピンを通じて直列ディジタルオーディオデータと直列オーディオクロック信号を送受信する。
【0024】
直並列変換器33はコネクター31を通じて受信された直列オーディオデータと直列オーディオクロック信号を並列オーディオデータと並列オーディオクロック信号に変換し、並列オーディオデータをコンピュータシステムのメモリ(図示せず)にシフトさせるためのものであり、DMA要請器35で発生されたDMA要請信号(DMA REQ)に対してCPUがDMA認知信号(DMA ACK)を発生させる時までシフト動作を中止する。
【0025】
DMA要請器35は直並列変換器33から出力される所定のビット、即ち開始ビットによりDMA要請信号(DMA REQ)を発生させてCPU(図示せず)に印加する。
【0026】
カウンター37はDMA要請信号(DMA REQ)に対してCPUが発生させたDMA認知信号(DMA ACK)をクロック信号として直並列変換器33から出力される並列オーディオデータをカウントする。
【0027】
比較器39はカウンター37から出力されるカウント値をCPUで予め設定して置いた基準値と比較し、一致するか否かに対する結果信号をインタラプト信号発生器41に供給する。
【0028】
インタラプト信号発生器41はDMA機能が64kバイト範囲内に定められた容量を越えて遂行される場合、新たな範囲をDMA制御器(図示せず)内に設定するため、カウンター37から出力されるカウント値がCPUで予め設定して置いた基準値と一致する場合、インタラプト信号を発生させてDMA制御器に印加する。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、スイッチがターンオンされた状態では、マウスやマイクに対する別の操作なしでキーボードまたはマウスに内装されたマイクから入力されるオーディオ信号を処理し、キーボードデータまたはマウスデータと同時にコネクターを通して送信することができ、オーディオ信号を入力する際に時差が発生せず実時間転送を行うことができる。また、マルチメディアコンピュータシステムの構成を簡単にすることができるだけでなく、利用者の利便性を向上させることができる。
【0030】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるオーディオデータ入力装置の構成要素のうち、キーボードまたはマウスに内装されるオーディオデータ送信部のブロック図である。
【図2】図1に示したオーディオデータ送信部の一実施例による詳細回路図である。
【図3】本発明によるオーディオデータ入力装置の構成要素のうち、コンピュータシステムに内装されるオーディオデータ受信部のブロック図である。
【図4】図3に示したオーディオデータ受信部の一実施例による詳細回路図である。
【図5】図1と図2に示す各部の動作タイミングを示すタイミングチャートである。

Claims (4)

  1. キーボードまたはマウスを具備するマルチメディアコンピュータシステムのオーディオデータ入力装置であって、
    前記キーボードまたはマウスに内装されたマイクから出力されるオーディオ信号をディジタルオーディオデータに変換してオーディオクロック信号と共に前記キーボードまたはマウスのコネクターを通じて送信するためのオーディオデータ送信部を備え、
    前記オーディオデータ送信部は、
    外部から入力される音を電気的なオーディオ信号に変換させるマイクと、
    前記マイクから出力されるアナログオーディオ信号をディジタルオーディオデータに変換するためのアナログ/ディジタル変換器と、
    前記アナログ/ディジタル変換器の変換クロックを発生させるための第1クロック発生器と、
    前記第1クロック発生器から出力される前記アナログ/ディジタル変換器の変換クロックからオーディオクロック信号を発生させ、前記アナログ/ディジタル変換器にイネーブル信号を供給するための第2クロック発生器と、
    前記第2クロック発生器及び前記アナログ/ディジタル変換器の動作を制御するためのスイッチと、
    前記アナログ/ディジタル変換器から出力される直列のディジタルオーディオデータと前記第2クロック発生器から出力される直列のオーディオクロック信号とを、前記マルチメディアコンピュータシステムで使用しないピンを通じて送信するためのコネクターとを含み、
    前記スイッチがターンオンされた状態では、前記第2クロック発生器から前記アナログ/ディジタル変換器へイネーブル信号が供給され、前記マイクから出力されるオーディオ信号がディジタルオーディオデータに変換されてオーディオクロック信号と共に前記キーボードまたはマウスのコネクターを通じて送信されることにより、前記スイッチがオン時キーボードデータまたはマウスデータ、オーディオデータおよびオーディオクロック信号を同時に伝送することができることを特徴とするオーディオデータ入力装置。
  2. 請求項1記載のオーディオデータ入力装置を具備するマルチメディアコンピュータシステムにおいて、
    前記オーディオデータ入力装置から受信されたディジタルオーディオデータとオーディオクロック信号とを並列ディジタルオーディオデータと並列オーディオクロック信号とに変換し、DMA機能により前記コンピュータシステムのメモリに伝送するためのオーディオデータ受信部を備え、
    前記オーディオデータ受信部は、
    前記オーディオデータ送信部から伝送される直列ディジタルオーディオデータと直列オーディオクロック信号とを受信するためのコネクターと、
    前記コネクターを通じて受信された直列オーディオデータと直列オーディオクロック信号とを並列オーディオデータと並列オーディオクロック信号とに変換し、並列オーディオデータを前記コンピュータシステムのメモリにシフトするための直並列変換器と、
    前記直並列変換器から出力される所定のビットに基づいてDMA要請信号を発生させるためのDMA要請器と、
    前記DMA要請信号に対して発生されたDMA認知信号をクロック信号として前記直並列変換器から出力される並列オーディオデータをカウントするためのカウンターと、
    前記カウンターから出力されるカウント値を予め設定して置いた基準カウント値と比較するための比較器と、
    前記比較器により、前記カウンターから出力されるカウント値と基準カウント値が一致する場合、インタラプト信号を発生させるためのインタラプト信号発生器とを含むことを特徴とするマルチメディアコンピュータシステム。
  3. 前記直並列変換器は前記DMA要請器から発生されたDMA要請信号に対してDMA認知信号が発生される時までシフト動作を中止することを特徴とする請求項2記載のマルチメディアコンピュータシステム。
  4. 前記直並列変換器から出力される所定のビットは前記オーディオデータ送信部で遂行されたアナログ/ディジタル変換開始ビットであることを特徴とする請求項2記載のマルチメディアコンピュータシステム。
JP26538194A 1994-05-06 1994-10-28 マルチメディアコンピュータシステム及びそのオーディオデータ入力装置 Expired - Lifetime JP4230544B2 (ja)

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