JP4214224B2 - 光クロック抽出装置および光クロック抽出方法 - Google Patents

光クロック抽出装置および光クロック抽出方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4214224B2
JP4214224B2 JP2003403731A JP2003403731A JP4214224B2 JP 4214224 B2 JP4214224 B2 JP 4214224B2 JP 2003403731 A JP2003403731 A JP 2003403731A JP 2003403731 A JP2003403731 A JP 2003403731A JP 4214224 B2 JP4214224 B2 JP 4214224B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
signal
optical clock
input
clock signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2003403731A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005164968A (ja
Inventor
真生 鈴木
英実 土田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST filed Critical National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Priority to JP2003403731A priority Critical patent/JP4214224B2/ja
Publication of JP2005164968A publication Critical patent/JP2005164968A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4214224B2 publication Critical patent/JP4214224B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Optical Modulation, Optical Deflection, Nonlinear Optics, Optical Demodulation, Optical Logic Elements (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)

Description

本発明は、振幅ジッタ、時間ジッタが加わった光データ信号を入力することで、入力された光データ信号の位相に同期した振幅の揃った光クロック信号を生成することのできる光クロック抽出装置および光クロック抽出方法に関するものであり、特に、高ビットレートの光ファイバ通信システムの信号受信部やネットワークノードにおいて信号再生技術に必要とされる光クロック信号を再生するための光クロック抽出装置および光クロック抽出方法に関するものである。
高ビットレートで通信を行う光ファイバ通信システムにおいては、信号受信部やネットワークノードにおいて光信号を再生するために、高速の光クロック信号を再生する技術が必要とされる。
従来における光クロック信号の生成技術としては、振幅ジッタ、時間ジッタが加わった光データ信号を入力することで、入力された光データ信号の位相に同期した振幅の揃った光クロック信号を生成することが行われる。この種の技術として、従来からモード同期半導体レーザやモード同期ファイバレーザといったパルスレーザを用いる研究開発が進められているが、これらの技術を用いる装置は、システム自体が高価であり、また、その調整が難しく拡張性が低いものであった。
高速の光パルス列を発生させるため、光学的に信号処理が行われる位相同期ループ回路(Optoelectronic PLL;光電子PLL)の研究開発も一部で行われてはいるが、そこでの回路は、多くの場合、電子回路で構成されており、光デバイスを用いる回路部分は、例えば、PLL(Phase Locked Loop)回路における位相比較器の部分だけであり、VCO(周波数制御発振器:電圧制御発振器)部分については、全ての部分が電子回路を使用して構成されているものであった。
例えば、特許文献1には、入力信号光パルス列とビット位相が同期した局発光パルス列を生成させる超高速クロック抽出回路が提案されているが、ここにおいても、VCO部分については完全な電子回路を使用している。特許文献2に記載されている「超高速クロック抽出回路」においては、電子回路で構成しているVCOからのVCO出力を光に変換することなく、超高速光パルス信号からクロック信号を抽出することができる超高速クロック抽出回路を提案している。また、特許文献3において、クロックパルス用の光パルスを発生する光源を不要とした構造が簡単な光クロック抽出回路が提案されているが、ここにおいても、VCO部分については電子回路が用いられている。
特開2003−143073号公報 特開平9−230291号公報 特開平9−102776号公報
ところで、高ビットレートの光ファイバ通信システムでは、信号の受信部やネットワークノードにおける信号再生技術において高速の光クロック信号再生技術が必要とされる。電気回路の帯域等の限界から、例えば40Gbit/sの超高速伝送においては、電子回路を用いた構成とすることは困難である。
PLL回路のVCO部分に、従来のように、電子回路により構成されたVCOを用いると、安定的に動作して、生成可能なクロック信号の周波数は、10GHz程度に制限される。また、光クロック信号の生成には電気から光へのクロック信号の変換装置が必要となり、システムも複雑となる。
本発明は、上記のような問題を解決するためになされたものであり、本発明の目的は、高ビットレートの光ファイバ通信システムに適用可能な光クロック信号の再生技術を提供することにあり、具体的には、振幅ジッタ、時間ジッタが加わった光データ信号を入力することで、入力された光データ信号の位相に同期した振幅の揃った光クロック信号を生成することのできる光クロック抽出装置および光クロック抽出方法を提供することにある。
上記のような目的を達成するため、本発明による光クロック抽出装置および光クロック抽出方法においては、基本的な構成として、電子回路のVCOの代わりに、光クロック発振器であるオプトエレクトロニック・オシレータ(Optoelectronic Oscillator)を用いてVCOとして動作させる構成とする。これにより、直接、40GHzの光クロック信号を生成することができる光クロック抽出装置および光クロック抽出方法が提供される。
すなわち、本発明による光クロック抽出装置は、入力された光データ信号に対して位相の同期した振幅の揃った光クロック信号を生成する光クロック抽出装置であって、出力端から出力される光クロック信号および入力端から入力される光データ信号を2つの光路に分けて2つの半導体光増幅器にそれぞれ入力することにより信号に位相変調を生じさせ、2つの光路の光信号を干渉させるマッハツェンダー干渉計と、前記マッハツェンダー干渉計から出力される信号および前記光データ信号を比較して誤差信号を生成する誤差信号生成回路と、前記誤差信号生成回路から出力される誤差信号により発振周波数が制御される光クロック信号を出力する光クロック発振器とを備えることを特徴とするものである。
この場合に、光クロック発振器は、光源からの連続光を強度変調器に入力し、前記強度変調器からの出力の一部を出力すると共に、残りの出力を電気信号に変換して狭帯域バンドパスフィルタを介して前記強度変調器に正帰還させる正帰還ループを構成して光クロック信号を発振させるものであり、正帰還量を誤差信号生成回路により生成された誤差信号により制御して発振周波数を変化させることを特徴とするものである。
また、本発明による光クロック抽出方法においては、入力端から入力された光データ信号に対して位相の同期した振幅の揃った光クロック信号を生成する光クロック抽出方法であって、光クロック発振器から出力される光クロック信号および入力端から入力される光データ信号を2つの光路に分けて2つの半導体光増幅器にそれぞれ入力することにより信号に位相変調を生じさせて2つの光路の光信号を干渉させ、前記干渉させた信号および光データ信号を比較して誤差信号を生成し、前記誤差信号により発振周波数が制御された光クロック信号を出力することにより、入力された光データ信号に対して位相の同期した振幅の揃った光クロック信号を生成する。
本発明の光クロック抽出装置および光クロック抽出方法においては、PLL回路のVCO部分として、従来用いられている電子回路による構成のVCOを用いることなく、光信号による光クロック発振器をVCOとして動作させるようにして用いるので、生成可能なクロック信号が10GHz程度に制限されることなく、高ビットレートの光ファイバ通信システムに適用が可能な光クロック抽出装置および光クロック抽出方法が提供される。光クロック信号の生成を行う光クロック発振器は、電気から光へのクロック信号の変換装置が必要でなく、システム構成が複雑となることはない。
以下、本発明を実施する場合の一形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明にかかる光クロック抽出装置の概略を説明する図であり、図2は、位相同期ループ回路の位相比較器部の構成を説明する図であり、また、図3は、位相同期ループ回路のVCO部の構成を説明する図である。
図1に示すように、本発明にかかる光クロック抽出装置10は、振幅ジッタ、時間ジッタが加わった光データ信号11を入力することで、入力された光データ信号の位相に同期した振幅の揃った光クロック信号22を生成する。
本発明にかかる光クロック抽出装置は、従来の電気的制御によるVCOに変えて、光信号技術によるVCO(Optoelectronic Oscillator)を用いた構成とされる。光クロック抽出装置のPLL回路(光電子PLL回路:Optoelectronic PLL)は、位相比較器部とVCO部を主な構成要素として構成されるので、これらの要素について説明する。
位相比較器部は、図2に示すように、2台の半導体光増幅器(SOA)を含むマッハツェンダー干渉計(MZI)を主要部として構成される。
図2において、11は光データ信号を入力する入力端、12は光データ信号の振幅値を調節するアッテネータ、13はフォトダイオードから構成される第1の光電気変換器、14は第1の半導体光増幅器(SOA)、15は第2の半導体光増幅器(SOA)、16は位相シフタ、17はバンドパスフィルタ、18は第2の光電気変換器、19は誤差信号を検出する差動増幅器、20は雑音成分を除去するローパスフィルタ、21は光クロック発振器(光VCO)、22は光クロック信号を出力する出力端である。
次に、位相比較器部の動作を説明する。入力端11から入力された光データ信号と光クロック発振器21から出力された光クロック信号が2つ光路により分けられて、第1の半導体光増幅器14と第2の半導体光増幅器15に入力される。第2の半導体光増幅器15の側を通過する光路には位相シフタ16が挿入されており、第2の半導体光増幅器15により、データ信号の有無に応じて光クロック信号に位相変調がかけられた後、光クロック信号は干渉計(マッハツェンダー干渉計)に入力される。ここでは、位相変調に応じて干渉計での干渉に変化が生じ、一方端から位相差、周波数差の誤差信号として干渉後のクロック信号が出力される。
干渉計から出力された光クロック信号は、バンドパスフィルタ17を介して、フォトダイオードの第2の光電気変換器18により電気信号に変換された後、差動増幅器19の一方の入力端子から入力される。また、差動増幅器19の他方の入力端子には第1の光電気変換器13により電気信号に変換されたデータ信号が入力されており、その差の信号が差動増幅器19から出力される。差動増幅器19から出力された信号はローパスフィルタ20を通過させることで、データ信号と光クロック信号の位相差、周波数差に対応する誤差信号として光クロック発振器21に入力される。このような制御ループの回路構成により、光クロック信号抽出のための位相同期ループ回路(PLL回路)が構成される。
図3は、光クロック発振器の構成を説明する図である。図3において、31はレーザ光源、32は強度変調器、33は光ファイバ、34は遅延要素、35はフォトダイオード、36は第1の増幅器、37は狭帯域バンドパスフィルタ、38は第2の増幅器、39は信号の振幅値を調節するアッテネータ、40は誤差信号と共に直流バイアス電圧を加えて強度変調器32を制御するバイアスティーである。
光クロック発振器21は、図3に示すように、レーザ光源31により発生されたレーザの連続光を強度変調器32に入力して、繰り返し40GHzの光クロック信号を生成する。出力の一部は光分岐要素を介して光クロック信号として出力されるが、残りは光ファイバ33および遅延要素34により所定時間遅延された後、フォトダイオード35により電気信号に変換され、第1の増幅器36、狭帯域バンドパスフィルタ37,第2の増幅器38,アッテネータ39を介して、バイアスティー40に入力される。バイアスティー40は誤差信号が加えられており、誤差信号と共に直流バイアス電圧を加えて強度変調器32を制御する。このような構成により、光クロック発振器21は、中心40GHzの狭帯域バンドパスフィルタ37による信号の通過と強度変調器32による振幅制御を行って、40GHzの変調を行う正帰還ループを構成しており、40GHzの光クロック信号を発振する発振器を構成している。
本発明においては、繰り返し40GHzの光クロック信号を発生する光クロック発振器をVCOに用いることで、従来の電気のVCOを用いることでは不可能であった周波数帯域のPLL回路を実現できる。また、電気から光への変換回路も不要になり、システムを簡素化できるので、高ビットレートの光ファイバ通信システムに適用が可能な光クロック抽出装置および光クロック抽出方法が提供される。
本発明にかかる光クロック抽出装置の概略を説明する図である。 位相同期ループ回路の位相比較器部の構成を説明する図である。 位相同期ループ回路のVCO部の構成を説明する図である。
符号の説明
10 光クロック信号抽出装置
11 入力端
12 アッテネータ
13 第1の光電気変換器
14 第1の半導体光増幅器(SOA)
15 第2の半導体光増幅器(SOA)
16 位相シフタ
17 バンドパスフィルタ
18 第2の光電気変換器
19 差動増幅器
20 雑音成分を除去するローパスフィルタ
21 光クロック発振器(光VCO)
22 出力端
31 レーザ光源
32 強度変調器
33 光ファイバ
34 遅延要素
35 フォトダイオード
36 第1の増幅器
37 狭帯域バンドパスフィルタ
38 第2の増幅器
39 アッテネータ
40 バイアスティー

Claims (4)

  1. 入力端から入力された光データ信号に対して位相の同期した振幅の揃った光クロック信号を生成する光クロック抽出装置であって、
    出力端に出力される光クロック信号および入力端から入力される光データ信号を2つの光路に分けて2つの半導体光増幅器にそれぞれ入力することにより信号に位相変調を生じさせ、2つの光路の光信号を干渉させるマッハツェンダー干渉計と、
    前記マッハツェンダー干渉計から出力される信号および光データ信号を比較して誤差信号を生成する誤差信号生成回路と、
    前記誤差信号生成回路から出力される誤差信号により発振周波数が制御される光クロック信号を出力端に出力する光クロック発振器と
    を備えることを特徴とする光クロック信号抽出装置。
  2. 請求項1に記載の光クロック信号抽出装置において、
    光クロック発振器は、光源からの連続光を強度変調器に入力し、前記強度変調器からの出力の一部を出力すると共に、残りの出力を電気信号に変換して狭帯域バンドパスフィルタを介して前記強度変調器に正帰還させる正帰還ループを構成して光クロック信号を発振させるものであり、正帰還量を誤差信号生成回路により生成された誤差信号により制御して発振周波数を変化させる
    ことを特徴とする光クロック信号抽出装置。
  3. 入力端から入力された光データ信号に対して位相の同期した振幅の揃った光クロック信号を生成する光クロック抽出方法であって、
    光クロック発振器から出力される光クロック信号および入力端から入力される光データ信号を2つの光路に分けて2つの半導体光増幅器にそれぞれ入力することにより信号に位相変調を生じさせて2つの光路の光信号を干渉させ、
    前記干渉させた信号および光データ信号を比較して誤差信号を生成し、
    前記誤差信号により発振周波数が制御された光クロック信号を出力する
    ことを特徴とする光クロック信号抽出方法。
  4. 光源からの連続光を強度変調器に入力し、前記強度変調器からの出力の一部を出力すると共に、残りの出力を電気信号に変換して狭帯域バンドパスフィルタを介して前記強度変調器に正帰還させる正帰還ループを構成して光クロック信号を発振させ、正帰還量を誤差信号生成回路により生成された誤差信号により制御して発振周波数を変化させる光クロック発振器を用いて、入力端から入力された光データ信号に対して位相の同期した振幅の揃った光クロック信号を生成する光クロック抽出方法であって、
    前記光クロック発振器から出力される光クロック信号および入力端から入力される光データ信号を2つの光路に分けて2つの半導体光増幅器にそれぞれ入力することにより信号に位相変調を生じさせて2つの光路の光信号を干渉させ、
    前記干渉させた信号および光データ信号を比較して誤差信号を生成し、
    前記誤差信号により発振周波数が制御された光クロック信号を出力する
    ことを特徴とする光クロック信号抽出方法。
JP2003403731A 2003-12-02 2003-12-02 光クロック抽出装置および光クロック抽出方法 Expired - Lifetime JP4214224B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003403731A JP4214224B2 (ja) 2003-12-02 2003-12-02 光クロック抽出装置および光クロック抽出方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003403731A JP4214224B2 (ja) 2003-12-02 2003-12-02 光クロック抽出装置および光クロック抽出方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005164968A JP2005164968A (ja) 2005-06-23
JP4214224B2 true JP4214224B2 (ja) 2009-01-28

Family

ID=34726949

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003403731A Expired - Lifetime JP4214224B2 (ja) 2003-12-02 2003-12-02 光クロック抽出装置および光クロック抽出方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4214224B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4837617B2 (ja) * 2006-09-14 2011-12-14 アンリツ株式会社 ジッタ測定装置及びその校正方法
WO2014043590A1 (en) * 2012-09-13 2014-03-20 California Institute Of Technology Optically balanced opto-electrical oscillator
WO2014201517A1 (en) * 2013-06-19 2014-12-24 The University Of Sydney A method and a system for comparing a first optical signal and a second optical signal
CN112290934B (zh) * 2020-10-28 2023-04-21 电子科技大学 基于Bias-Tee信号合成的可控抖动时钟产生装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005164968A (ja) 2005-06-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10142092B2 (en) Optical transceiver and method with channel binding, clock forwarding, and integrate-and-dump receivers
US20030175037A1 (en) Control of an optical modulator for desired biasing of data and pulse modulators
US20080232816A1 (en) Polarization-multiplexing optical transmitter polarization-multiplexing optical receiver, polarization-multiplexing optical transceiving system, and controlling method thereof
CN110011174B (zh) 基于微波光子分频的光学锁相方法及装置
JP2008066849A (ja) 光送信機およびその駆動方法
JP4838775B2 (ja) 光送信回路
GB2320634A (en) Optical sampling by using an interferometer to modulate a pulse train
JPH10163961A (ja) 光pll回路
US6282007B1 (en) Optical timing detection
CA2222669C (en) Optical timing detection
US6701049B1 (en) Optical clock recovery device using non-linear optical waveguides
JP4214224B2 (ja) 光クロック抽出装置および光クロック抽出方法
JP2006157864A (ja) 信号発生装置及び信号発生方法
JP4066588B2 (ja) 光受信器
JP2006060794A (ja) 光クロック信号抽出装置
US20070165679A1 (en) System and method for controlling a difference in optical phase and an optical signal transmitter
JP4548236B2 (ja) 光信号受信装置
JP2003066389A (ja) 光クロック再生装置
JP2003143073A (ja) 超高速クロック抽出回路
WO2006046435A1 (ja) 光・電気クロック信号抽出装置
JP2001094199A (ja) 光クロック抽出回路及び光通信システム
JP3876646B2 (ja) 光受信器
US20080219677A1 (en) Optical transmitter
JPH11252051A (ja) デマルチプレクサ
JPH1138371A (ja) クロック抽出装置、リタイミング装置及び波形転写装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050616

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080624

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080822

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20081007

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4214224

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

EXPY Cancellation because of completion of term