JP4214076B2 - 筐体のカーテンレールへの取り付け具 - Google Patents

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この発明は、電子機器の筐体をカーテンレールに取り付ける筐体のカーテンレールへの取り付け具に関するものである。
比較的小型のモデム、ルータ、ハブなどの電子機器を設置しなければならないとき、その設置場所に困るときがある。
このような問題を解決する一つの方法として、(例えば特許文献1)に示すような壁掛け金具を用いる方法が行われていた。
この方法は、概ね、次のようなものである。すなわち、図9(a)に示すように、係合片1を設けた壁面用の金具Aと、その金具Aの係合片1と係合するホルダー部2を設けた金具Bとを準備して、前記金具Bを電子機器の筐体3に取り付け、金具Aを壁面にネジ止めする。こうすることで、図9(b)のように、壁面に取り付けた金具Aの係合片1に、金具Bのホルダー部2を係止させれば、ワンタッチで壁面に電子機器を取り付けられるというものである。
ところが、このような壁掛け金具を用いる方法では、ネジ止めするので壁面を傷つけるという問題がある。
そのため、図10(a)、(b)に示すように、カーテンレール23に取り付ける方法を考えた。
この方法では、図10(a)、(b)に示すように、筐体3を保持するホルダー10に2つの金具A、Bを設けて、その金具A、BをネジSで締め上げることにより、カーテンレール23を挟持して筐体を吊り下げる。
特開2002−158456号公報
しかしながら、上記の2つの金具を用いる方法では、現場で2つの金具を締め上げて設置するため、締め上げるまでに時間がかかり、その間に手が滑ると(筐体を吊り下げる方式のため)落下させてしまう危険がある。そのため、注意をしなければならない問題がある。
また、2つの金具で締め上げて一点で吊り下げる方式のため、風などでぐらついて不安定になる問題もある。
そこで、この発明の課題は、カーテンレールに取り付ける際に落下を防止し、取り付け後は安定させるようにすることである。
上記の課題を解決するため、この発明では、電子機器の筐体を保持するホルダーの上面に、溝を下向きにして取り付けたカーテンレールの対向するの縁に係合する複数の突片を長さ方向に沿って一列に設け、その一列に設けた突片を2つの組に分けて、一方の組を固定し、他方の組をバネによって付勢されて一方の組と逆の幅方向に移動するようにした構成を採用したのである。
このような構成を採用することにより、一方の組の突片と他方の組の突片を一列にして、カーテンレールの溝に嵌入し他方の組の突片を解放すると、解放された突片はバネに付勢されて幅方向へ移動しカーテンレールの溝の縁に係合する。すると、押された一方の組の突片も対向する溝の縁と係合してホルダーを保持する。このように、ワンタッチで取り付けが出来るので、筐体を落下させることはない。また、このとき、ホルダーは、複数の突片が溝に係合して支持するので、取り付け後も安定して保持できる。
このとき、上記固定した一方の組の突片を、バネによって付勢されて他方の組の突片と逆方向へ移動するようにした構成を採用したのである。
このような構成を採用することにより、両組の突片をバネで付勢して溝に係合させているので強い係合力を得ることができ、保持力を増加できる。
また、電子機器の筐体を保持するホルダーの下面に、挟持用の突起と、ネジ止め用の突起を幅方向に対向させて設け、そのネジ止め用の突起に挟持板をネジ止めしておいて、ネジ止めしておいた挟持板と挟持用の突起とで、溝を下向きにして取り付けたカーテンレールの幅方向の両側を挟持し、カーテンレールの上部に取り付けるようにした構成を採用することができる。
このような構成を採用することにより、筐体をカーテンレールの上に保持できるので、取り付け時の落下の危険性を減少できる。また、筐体は、カーテンレールに載置した状態となるので(吊り下げのような不安定な状態ではなく)、取り付け後も安定した状態を保つことができる。
この発明は、以上のように構成したことにより、壁面を傷つけずに筐体を設置することができる。また、あらゆる電気機器の筐体取り付けに応用できる。さらに、本体側に特殊な機構が無く、一般的な工具なしで設置できる。また、本体に傷を付け無いし、取り付け後の美観も損なわない。
以下、この発明の最良の形態を図面に基づいて説明する。
この形態の取り付け具Cは、図1に示すように、上面10、背面11、下面12で構成されるC形断面を有する金具で、側部のストッパー13に当接するまで、矢印のように横方向へスライドさせることにより、無線ルータなどの角張った筐体3を図2のように保持できるようにしている。
そのため、前記取り付け具Cは、C形断面の開口14の端部を折曲した係止部15の先に図1に示すような突起16を設け、その突起16に弾性体で形成したキャップ17を取り付けている。
すなわち、ここでは、C形断面の開口14の上方の端部に、下方に向けた突起16を2個並列に間隔をおいて形成し、下方の端部に上方に向けた2個の突起16を並列に間隔を置いて形成して、その突起16に、弾性体であるゴムを用いた厚みのあるキャップ17を被せることにより、筐体3や筐体3内の回路を傷つけずに圧接できるようにしている。
また、図3に示すように、取り付け具Cの背面11に複数の係止片18を設けて、壁面や柱に取り付けられるようにしてある。前記係止片18は、4個のL形の係止片18からなるもので、L形の垂直部分を背面11と並行になるように開口を外側にして(時計の12時方向から)90°間隔で放射状に設けてある。また、その12時方向に設けた係止片18の垂直部分に吊り下げ用の貫通孔19を設けている。この貫通孔19は、円形の貫通孔に細い長孔を連通させたオタマジャクシ様のもので、円形の貫通孔に壁面などに取り付けたネジの頭を挿通したのち、ネジ軸を長孔に挿通すれば抜け落ちを防止して取り付けられるようにしてある。
加えて、各係止片18には、ネジ止め用の孔20を設けて壁面に直接ネジ止めできるようにもしてある。このため、背面11を切り欠いて各係止片18を形成し、ネジ止めのための切欠21を設けて木ネジやドライバーを挿通できるようにしてある。
また、このL形の係止片18は、壁面や柱の固定用に使用するばかりでなく、ケーブル22などの線材のホルダーとしても使用するためのものである。
すなわち、図3のように、例えば余分なケーブル22を巻回すれば、垂れ下がったケーブル22の重みが直接筐体3に掛かることを軽減できるので、この重みによる「がたつき」を防止して固定できる。
なお、この形態では、係止片18を4個としたが、これに限定されるものではなく、取り付けが安定にでき、かつ、ケーブル22を巻き付けられるのであれば、その個数は適宜決めることができる。
さらに、この取り付け具Cには、図4に示すように、カーテンレール23を利用して住宅などを傷つけずに、かつ、美観を損なわずに取り付けるための機構を上面10と下面12に設けてある。
前記上面10の機構は、摺動板24を上面10の内(下)側に嵌める構造で、装飾レールと機能レールの2種類に分類される内の機能レールと言われるカーテンレール23のランナーを嵌めた溝25に図5のように、係合させて吊り下げるようにしたものである。
すなわち、この形態では、前記上面10に、一列に5個の窓26を設け、その5個の窓26の内側の2個に外向きに折り曲げた略L形の突片(一方の組(固定側))27を設けてある。そして、その両端とその内側の窓(突片27を設けた窓26)26との間に(図4では突起16が形成された部分に)、前後方向に伸びる長孔28を設けている。さらに、その長孔28と突起16の間に孔29を設けて、バネ(スプリング)30の一端を掛けるようにしている。また、長孔28と内側の窓26との間にネジ溝を切ったネジ孔31を設けてある。
一方、摺動板24は、両端にゴム製のカバー32を取り付けたレバー部33を設けた上面10よりも長くて細い図4のような板で、上面10の3個の窓26(突片27の無)と対応する3箇所に切欠26を設けて、外向きに折り曲げた略L形の突片(他方の組(移動側))27’を設けてある。この突片27’は、上面10の突片27と逆向きとなるように図4では手前側に折り曲げてある。また、上面10の長孔28と対応する位置に半円状の切欠34を設けて、その切欠34に先のバネ30を嵌入して、図6に示すように、嵌入したバネ30の他端を切欠34の先端の先に設けた孔35に止めるようにしている。さらに、その横に長孔36を設けて上面10の内側に取り付けた際に、上面10のネジ孔31と合致するようにしてある。
そして、図6のように、上面10の窓26から摺動板24の突片27’が覗くように摺動板24を上面10の内(下)側に配置して、上面10のネジ孔31に摺動板24の長孔28を介してネジ37で止める。このとき、ネジ37は、摺動板24が軽く動く程度に締めておく。そして、上面10の長孔28と摺動板24の孔35とにバネ30を掛ける。こうすると、バネ30でもって付勢された摺動板24は図6の矢印の方向へ引っ張られるので、摺動板24の突片27’は、上面10の窓26に当接した状態で止まる。
このため、カーテンレール23に取り付ける際は、レバー部33を押して摺動板24を矢印と逆の方向へ動かし、摺動板24と上面10の突片27を揃えてカーテンレール23の溝25に嵌めたのち、レバー部33を解放する。すると、摺動板24がバネ30によって矢印の方向に引っ張られ、カーテンレール23の溝25に突片27’が係合して止まり、ワンタッチで取り付けが完了する。取り外す場合は、先と逆の手順でワンタッチで簡単に取り外すことができる。
このように突片27’が移動してカーテンレール23の溝25に係合する仕組みなので、取り付けられるカーテンレール23の寸法は、カーテンレール23の溝25よりも上面10に形成される窓26が大きければ取り付けることができる。
次に、下面12の機構は、筐体3をカーテンレール(装飾、機能レール共)23の上部に載置できるようにしたもので、図5のように、カーテンレール23に挟持板38を圧着する構造となっている。
すなわち、図5のように、下面12の前後にネジ止め用の突起40と挟持用の突起39を対向させて設け、そのネジ止め用の突起40に挟持板38をネジ止めするようにしている。
前記挟持用の突起39は、下面12の後縁(背面11側)に間隔を置いて形成された2個の突起39で、その2個の突起39に、ゴムなどの弾性体で形成した厚みのあるキャップ41を取り付けている。
また、ネジ止め用の突起40は、図4のように、前記挟持用の突起39の間に位置するように前記下面12の前縁に設けている。そのネジ止め用の突起40の中央にはネジ溝の切られたネジ孔を形成して挟持板38をネジ止めできるようにしている。
挟持板38は、図4のように中央に段を設けて高くしたもので、高くした中央に貫通孔47を設けてネジの軸を挿通できるようにしてある。また、挟持板38の左右には弾性体で形成した厚みのあるキャップ41(挟持用の突起39と同じもの)を取り付けてネジ止めするときに挟持用の突起39と対向するようにしている。このとき、ネジ止め用の突起40にガイド用の溝43を設け、挟持板38に突部44を設けて取り付け位置がずれないようにしている。また、ネジ止め用の突起40に挟持板38をネジ止めする際に、スプリング45を介在させて取り付けることにより、ネジの緩みを防止するようにしている。
なお、このように挟持板38に段を設けた構造としたことにより、段の大きさ(高さ)を変えると、対向する挟持用の突起39との距離を調節できるので、段の大きさの異なる挟持板を準備すれば、大きさの異なるカーテンレール23にも対処できる。
また、図中符号46のネジは、筐体3の抜け止めのためのもので、符号47のネジ孔に取り付ける。こうすることで、筐体3の抜け落ちをネジ46が邪魔をして防止することができる。
この形態は上記のように構成されており、この取り付け具Cを使ってカーテンレール22に吊り下げる場合は、まず、筐体3をスライドさせて横から挿入して取り付ける(これに限定されることはなく、筐体3を後で取り付けても可)と、挿入した筐体3には突起16の厚みのあるキャップ17が圧接し「がたつき」を防止して固定する。このとき、カーテンレール22は比較的高い位置にあるので、ネジ46を取り付けて抜け落ちを防止する方が危険を回避できて好ましい。
このように、筐体3を取り付けた取り付け具Cは、レバー部33を押して、摺動板24を図6の矢印と逆の方向へ動かし、摺動板24と上面10の突片27を揃えてカーテンレール23の溝25に嵌めたのち、レバー部33を離す。すると、摺動板25がバネ30によって矢印の方向に引っ張られ、カーテンレール23の溝25に突片27が係止して止まり、図7(a)のように取り付けがワンタッチで完了する。そのため、筐体の落下などの危険は少ない。また、取り付け後は、複数の突片27、27’で係合しているので筐体3を安定して保持できる。
あとは、ケーブル22などを接続して、その際、余分なケーブルを係止片18に巻き付ければ、筐体3にかかる垂れ下がった余分なケーブル22の重みを軽減できるので、「がたつき」を防止して固定できる。
一方、取り付け具Cを使ってカーテンレール23の上部に取り付ける場合は、先の場合と同様に、まず、筐体3を横にスライドさせて横から取り付け具Cに挿入して取り付ける。同時に抜け止め用のネジ46も取り付けておく(高い位置に取り付けるのでこの方が好ましい)。このように筐体3の取り付けられた取り付け具Cは、下面12のネジ止め用の突起40の止めネジを緩めて挟持板38を動かし、対向する挟持用の突起39との距離を大きくする。そして、挟持板38と挟持用の突起39との間にカーテンレール22を挟んだのち、ネジを締めて挟持板38と挟持用の突起39とでカーテンレール22を圧接して固定する。すると、図7(b)のように取り付けることができる。このように、カーテンレール23に載置して取り付けるので、落下の危険は無い。また、取り付け後は、カーテンレール23に載置した状態なので安定して保持できる。
取り付けができると、ケーブル22などを接続する。このとき、余分なケーブル22は係止片18に巻き付ければ、余分なケーブルの筐体3にかかる重みを軽減できるので、「がたつき」を防止して固定できる。
なお、本形態では、取り付け具Cを金具としたが、これに限定されるものではなく、強度さえ十分なら樹脂などを用いたものでも良い。また、取り付け具CのC形断面は、上面10、背面11、下面12に分かれたものでなくとも一体のものでもよい。
また、この形態では、C形断面の上下の開口端に2個づづの突起を設けるようにしたが、これに限定されるものではない。筐体3を固定できる形状であれば突起16の数は限定されるものではない。
図8に、取り付け具Cの上面の突片(両方の突片)27、27’がバネ30、30’によって逆方向(幅方向)へ付勢されるものを示す。
ここでは、摺動板24’をもう一つ設けて突片27’を形成し、バネ30’で付勢するようにしている。他の構成は、先のものと同じなので説明は省略する。
このように両組の突片27、27’がバネ30、30’によって付勢されて逆方向(幅方向)へ動くことにより、カーテンレール23の溝25との係合力が増加するので、より一層の落下防止と安定した保持力を得ることができる。
このように、機構が非常にシンプルで操作も簡単であり、ドライバーなどの工具がなくても簡単に誰でも筐体を固定できるので、例えば、業務用ばかりでなく、民生用の機器(AV機器を始めとして家庭内ネット機器)などの取り付け具としても適用できる。
実施形態の斜視図 実施形態の正面図 実施形態の背面図 実施形態の分解斜視図 実施形態の断面図 実施形態の作用説明図 (a)、(b)実施形態の作用説明図 他の態様を示す平面図 (a)、(b)従来例の作用説明図 (a)従来例の正面図、(b)従来例の断面図
符号の説明
3 筐体
16 突起
17 キャップ
18 係止片
19 貫通孔
20 ネジ止め用の孔
21 切欠
23 カーテンレール
25 溝
27、27’ 突片
30、30’ バネ
38 挟持板
39 挟持用の突起
40 ネジ止め用の突起

Claims (3)

  1. 電子機器の筐体(3)を保持するホルダーの上面(10)に、溝(25)を下向きにして取り付けたカーテンレール(23)対向する(25)の縁に係合する複数の突片(27、27´)を長さ方向に沿って一列に設け、その一列に設けた突片(27、27´)を2つの組に分けて、一方の組(27)を固定し、他方の組(27´)をバネ(30)によって付勢されて一方の組(27)と逆の幅方向に移動するようにした筐体のカーテンレールへの取り付け具(C)
  2. 上記固定した一方の組の突片(27)を、バネ(30´)によって付勢されて他方の組の突片(27´)と逆方向へ移動するようにした請求項1に記載の筐体のカーテンレールへの取り付け具(C)
  3. 上記電子機器の筐体(3)を保持するホルダーの下面に、挟持用の突起(39)と、ネジ止め用の突起(40)を幅方向に対向させて設け、そのネジ止め用の突起(40)に挟持板(38)をネジ止めしておいて、ネジ止めしておいた挟持板(38)と挟持用の突起(39)とで、溝(25)を下向きにして取り付けたカーテンレール(23)の幅方向の両側を挟持し、カーテンレール(23)の上部に取り付けるようにした請求項1または2に記載の筐体のカーテンレールへの取り付け具(C)
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