JP4213656B2 - 携帯通信端末 - Google Patents
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Description
[第1の実施形態]
(システム構成について)
図1に、本発明の第1の実施形態に係るシステム全体の概略構成を示す。携帯通信端末1は、所定のキャリア通信網2を介してインターネット3に接続可能に構成されている。インターネット3には、本発明に関係する構成要素としてアニメ作家が所有するパーソナルコンピュータ(以下、PC)4と、アニメ配信業者が管理するアニメ配信サーバ5と、主として動画・静止画などの画像コンテンツや音楽などのオーディオコンテンツを配信するコンテンツ配信業者が管理するコンテンツ配信サーバ7が接続されており、さらにアニメ配信サーバ5にはアニメライブラリ6が接続され、コンテンツ配信サーバ7には各種の情報サービスを行うサービス業者が所有する情報サービスサーバ8が接続されている。
まず、携帯通信端末1について説明すると、図2に外観図を示すように携帯通信端末1には通常の携帯電話機と同様に、アンテナ11、キー入力部12、カラー液晶ディスプレイのような表示部13、受話用スピーカ14、送話用マイクロフォン15、着信ランプ16、イヤホン(またはヘッドフォン)17を接続するためのジャックが備えられ、加えてディジタルカメラ18が設けられている。ディジタルカメラ18によって、ユーザ自身やその周辺にいる人物の画像及び風景等を適宜撮影することができる。
通常の携帯電話機としての動作について説明すると、まず受話時にはアンテナ11で受信された無線周波信号がデュプレクサ20を介して受信部21に入力され、ここで適当なレベルまで増幅された後、CPU30によって制御されるシンセサイザ23からの受信用ローカル信号とミキシングされることにより、中間周波数信号に変換される。この中間周波数信号はCDMAコーデック24に入力され、直交復調及び逆拡散の処理を経て所定フォーマットの受話データが生成される。この受話データは、受信された高周波信号が音声信号の場合は音声コーデック25によって所定の音声復号化方式に従って伸張処理され、PCM音声データとなる。このPCM音声データはPCMコーデック26により復号されてアナログ音声信号となり、電力増幅器27を介して受話用スピーカ14に供給され、音声として出力される。
次に、図5に示すフローチャートを用いて本実施形態における動画コンテンツサービスの処理の概略的な流れを説明する。
動画コンテンツとしてアニメを例にとると、まずアニメ作家はアニメ配信業者のアニメ配信サーバ5から編集ツールをダウンロードし、これを用いてアニメ映像の作成及び編集を行う(ステップS1〜S3)。ここで、編集ツールはアニメ作家がアニメを効率よく作成して編集するためのソフトウェアであり、アニメライブラリ6に格納された種々のアニメ素材やアニメ作成ツール等のライブラリも含んでいる。編集ツールとステップS3のアニメ編集処理については、後に詳しく説明する。
フィードバック情報としてどのような情報をフィードバックし、それらを統計化してどのように活用するかについては、後に詳しく述べる。
(アニメ編集処理について)
図6は、図5のステップS3においてアニメ作家がPC4上で作成したアニメーションを編集するときに使用するアニメ編集画面60の例であり、この画面はステップS1でアニメ配信サーバ5からダウンロードした編集ツールに従って作成される。このアニメ編集画面60では、画面の最上部の映像表示領域61に既に作成したアニメーション映像の各コマが時系列の順で横に並べて表示され、その下に音声による台詞の入力領域62、文字による台詞の入力領域63、サウンド(効果音)の入力領域64、バイブレーションの設定領域65、イルミネーションの設定領域66及び台詞入力用ウインドウ67が順次配置されて設定されている。さらに、アニメ編集画面60の最下部にはユーザ評価表示領域68が設定されている。
次に、図7を用いて図5のステップS5でのコンテンツ編集処理について説明する。
図7(a)は、図6に示したアニメ編集画面60を用いて作成された原コンテンツであり、複数のシーン0,1,2,…の区分けされている。シーン0は、例えばタイトル画面である。この原コンテンツに対して、図7(b)に示すように例えばシーン0とシーン1の間にメッセージが挿入される。ここでいうメッセージとは、例えば図中に例示されているように「誕生日おめでとう」、「気に入ったシーンで“1”のボタン、面白くないシーンで“0”のボタンを押して下さい」といったような携帯通信端末1のユーザ向けのメッセージである。
次に、このようにして作成された動画コンテンツをコンテンツサーバ5から携帯通信端末1にダウンロードして再生を行う方法の種々の例について、図8〜図12を用いて説明する。上述した動画コンテンツを携帯通信端末1においてダウンロードし、かつ再生(閲覧)を行うためには、この動画コンテンツに対応した例えばJava(登録商標)のような予め定められた言語形式の閲覧用プログラム(以下、ビュワープログラムという)が必要である。
図8では、携帯通信端末1からダウンロード要求が出されると、まずビュワープログラムと共に1作目のコンテンツデータがダウンロードされ、図3のメモリ34に格納(バッファリング)された後、再生される(ステップS21〜S22)。次に、携帯通信端末端末1から再びダウンロード要求が出されると、ステップS21でダウンロードしたビュワープログラムにより2作目のコンテンツデータがダウンロードされ、バッファリングされた後にユーザの再生指示に基づき再生され(ステップS23〜S24)、以後、N作目のコンテンツデータまで同様にダウンロード、バッファリング及びユーザに再生指示に基づく再生が繰り返される(ステップS25〜S26)。
これに対し、図10はコンテンツデータをダウンロードしつつ再生を行うストリーミング方式の例であり、携帯通信端末1からダウンロード要求が出されると、まずビュワープログラムのみがダウンロードされ(ステップS40)、引き続きこのビュワープログラムにより1作目のコンテンツデータがダウンロードされると同時に再生される(ステップS41)。以後、携帯通信端末1からダウンロード要求が出される毎に、ステップS40でダウンロードしたビュワープログラムによるコンテンツデータのダウンロードと再生が同時にN作目までのコンテンツデータについて行われる(ステップS42〜S43)。
図15は、動画コンテンツの再生画面を示している。図2に示した携帯通信端末1の表示部13の表示画面50に、動画コンテンツ再生画面として映像表示領域51と文字表示領域52が割り当てられる。文字表示領域52は、この例では映像表示領域51の下部に設定された帯状の領域となっているが、その位置は映像表示領域51の上部でもよいし、場合によっては映像表示領域51の横でもよい。文字表示領域52(テロップ表示領域ともいう)には、図15(a)では台詞が表示され、図15(b)では広告が表示される。
次に、前述したフィードバック情報の詳細とその利用法について説明する。本実施形態の場合、先に少し述べたが、携帯通信端末1からコンテンツ配信サーバ7へ返送されるフィードバック情報と、そのフィードバック情報から推測できる事項及びこれを利用する効果は、以下の通りである。
なお、顔画像の情報をそのままフィードバック情報とすると、情報量が多くなり過ぎる可能性があるので、二値化ないしは数階調程度の量子化を行ってからフィードバックすることが望ましい。また、携帯通信端末1に例えばMPEG−4方式等による画像圧縮機能がある場合は、顔画像の情報を圧縮してからフィードバックすることも有効である。
図17に示すフローチャートを用いて、本発明の第2の実施形態における動画コンテンツサービスの処理の概略的な流れを説明する。本実施形態では、第1の実施形態と同様の構成において、携帯通信端末1の複数のユーザに向けて動画コンテンツのストーリの提供を募集し、応募してきたストーリに基づいてプロのアニメ作家が作成した動画コンテンツを各ユーザが閲覧できるように公開することで人気コンテストを行い、上位入賞者に選ばれたユーザに対する投資を各ユーザに促すという一連のサービスを行う。
次に、図18に示すフローチャートを用いて、本発明の第3の実施形態における動画コンテンツサービスの処理の概略的な流れを説明する。本実施形態では、第1の実施形態と同様の構成において、携帯通信端末1の複数のユーザに向けて動画コンテンツ(アニメ作品)の提供を募集し、応募してきた動画コンテンツを各ユーザが閲覧できるように公開することで人気コンテストを行い、上位入賞者に選ばれたユーザに対する投資を各ユーザに促すという一連のサービスを行う。
上記した各実施形態では、コンテンツが主としてアニメーションの場合を例にとって説明したが、本発明が対象とするコンテンツとしては他に自然画像や絵画などの静止画コンテンツ(より好ましくは、音楽やナレーションなどのサウンドや音声が加わったコンテンツ)、アニメーション以外の動画コンテンツ、音楽などのオーディオコンテンツ等が挙げられる。
2…キャリア通信網
3…インターネット
4…アニメ作家のPC
5…アニメ配信サーバ
6…アニメライブラリ
7…コンテンツ配信サーバ
8…各種情報サービスサーバ
11…アンテナ
12…イルミネーション付きキー入力部
13…表示部
14…受話用スピーカ
15…送話用マイクロフォン
16…着信ランプ
17…イヤホン
18…ディジタルカメラ
19…バイオセンサ
30…CPU
31…バイブレータ部
32…イルミネーション部
33…サウンド用スピーカ部
34…メモリ(バッファ)
50…表示画面
51…映像表示領域
52…文字表示領域
60…アニメ編集画面
61…映像映像表示領域
62…音声による台詞入力領域
63…文字による台詞の入力領域
64…サウンド(効果音)入力領域
65…バイブレーション設定領域
66…イルミネーション設定領域
67…台詞入力用ウインドウ
68…ユーザ評価表示領域
Claims (3)
- 映像情報、音情報及び文字情報を受信する受信手段と、
映像情報及び文字情報を表示することができる表示手段と、
音情報または着信があった場合に着信音を出力する出力手段と、
前記着信があった場合に着信音の出力を行わないように制御するマナーモードを設定する設定手段と、
前記受信手段によって受信された映像情報を表示する際に、前記マナーモードに設定されている場合は、前記受信手段によって受信された文字情報を前記映像情報より下方の所定の領域に表示し、かつ前記音情報を出力しないように前記表示手段及び前記出力手段を制御し、
前記マナーモードに設定されていない場合は、前記所定の領域に前記文字情報とは異なる情報を表示し、かつ前記音情報を出力するように前記表示手段及び前記出力手段を制御する制御手段と
を有することを特徴とする携帯通信端末。 - 映像情報、音情報及び文字情報を受信する受信手段と、
映像情報及び文字情報を表示することができる表示手段と、
音情報または着信があった場合に着信音を出力する出力手段と、
前記着信があった場合に着信音の出力を行わないように制御するマナーモードを設定する設定手段と、
イヤホンが接続された場合に前記出力手段によって出力されるべき音情報を該イヤホンに出力するように制御する第1制御手段と、
前記受信手段によって受信された映像情報を表示する際に、前記マナーモードに設定されており、かつイヤホンが接続されていない場合は、前記受信手段によって受信された文字情報を前記映像情報の下方に表示し、かつ前記音情報を出力しないように前記表示手段及び前記出力手段を制御し、
前記マナーモードに設定されていない場合またはイヤホンが接続されている場合は、前記文字情報を表示せず、前記音情報を出力するように前記表示手段及び前記出力手段を制御する第2制御手段と
を有することを特徴とする携帯通信端末。 - 映像情報、音情報及び文字情報を受信する受信手段と、
映像情報及び文字情報を表示することができる表示手段と、
音情報または着信があった場合に着信音を出力する出力手段と、
前記着信があった場合に着信音の出力を行わないように制御するマナーモードを設定する設定手段と、
イヤホンが接続された場合に前記出力手段によって出力されるべき音情報を該イヤホンに出力するように制御する第1制御手段と、
前記受信手段によって受信された映像情報を表示する際に、前記マナーモードに設定されており、かつイヤホンが接続されていない場合は、前記受信手段によって受信された文字情報を前記映像情報より下方の所定の領域に表示し、かつ前記音情報を出力しないように前記表示手段及び前記出力手段を制御し、
前記マナーモードに設定されていない場合またはイヤホンが接続されている場合は、前記所定の領域に前記文字情報とは異なる情報を表示し、かつ前記音情報を出力するように前記表示手段及び前記出力手段を制御する第2制御手段と
を有することを特徴とする携帯通信端末。
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