JP4206509B2 - 通信装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、構内交換機(Private Branch eXchange:PBX)を介してコンピュータと内線電話機を接続し、さまざまなサービスを提供する通信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の通信装置は、たとえば図5に示すように、外線インターフェース102を介して公衆網に接続された構内交換機101に、内線インターフェースを介して複数の内線電話機104a,104b,104cが接続されたものである。このような通信装置では、コンピュータと内線電話機104a,104b,104cとを統合して電子メールなどのような付加サービスを得ることは不可能か、あるいは少なくとも困難であった。
【0003】
そこで、図6に示すように、LAN(Local Area Network)203を構築して複数台のコンピュータ202a,202b,202c,202dおよび電子メールサーバー201を接続したものが出現した。これによれば、SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)などの各種の設定を行って電子メールサーバー201を立ち上げ、電子メール用のソフトウェアがインストールされたパーソナルコンピュータ(PC)やワークステーション(WS)、その他の専用端末装置であるコンピュータ202a,202b,202c,202dを操作することでメール送受信が行なわれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような従来の通信装置では、例えば電子メールサーバーの運用・管理には、LANに関する知識や電子メールの送受信プロトコルに関する知識などの専門的な知識が必要である。
【0005】
また、PCやWSなどの端末装置には、電子メール用ソフトウェアがインストールされたコンピュータを使わなければならないため、コンピュータを持たない人は電子メールを利用することができないのは勿論のこと、コンピュータを持っていても、電子メール用ソフトウェアがなければ電子メールを利用することができない。
【0006】
そこで、本発明は、電子メールサーバーを用いることなく電子メールの送受信が可能な通信装置を提供することを目的とする。
【0007】
また、本発明は、電子メール用ソフトウェアやコンピュータを用いることなく電子メールの送受信が可能な通信装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために、本発明の通信装置は、外線インターフェースを介して公衆網に接続された構内交換機と、テキストデータを表示可能な文字表示部を有する複数の内線電話機と、テキスト文書の文書作成機能を有する第1のコンピュータと、第1のコンピュータに接続された制御手段と、を有する通信装置であって、内線電話機は内線インターフェースを介して構内交換機に接続され、第1のコンピュータはCTIインターフェースを介して構内交換機に接続され、さらに、第1のコンピュータには構内交換機の制御ソフトウェアを格納した制御手段が接続され、制御手段は第1のコンピュータで作成されたテキスト文書に制御ソフトウェアによって送信先を指定して、構内交換機に対する指示メッセージを送信し、構内交換機は指示メッセージに基づいて前記テキスト文書を送信先に送信し、内線電話機は指示メッセージに含まれるテキストデータを取り出して文字表示部に表示することを特徴とする通信装置である。
【0009】
これにより、電子メールサーバーを用いることなく電子メールの送受信を行うことが可能になる。
【0010】
また、本発明の通信装置は、前記した通信装置において、制御手段が、内線電話機のキー操作により作成された文書を指定された他の内線電話機に伝送し、これを文字表示部に表示させるものである。
【0011】
これにより、電子メール用ソフトウェアやコンピュータを用いることなく電子メールの送受信を行うことが可能になる。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の第1の発明は、外線インターフェースを介して公衆網に接続された構内交換機と、テキストデータを表示可能な文字表示部を有する複数の内線電話機と、テキスト文書の文書作成機能を有する第1のコンピュータと、第1のコンピュータに接続された制御手段と、を有する通信装置であって、内線電話機は内線インターフェースを介して構内交換機に接続され、第1のコンピュータはCTIインターフェースを介して構内交換機に接続され、さらに、第1のコンピュータには構内交換機の制御ソフトウェアを格納した制御手段が接続され、制御手段は第1のコンピュータで作成されたテキスト文書に制御ソフトウェアによって送信先を指定して、構内交換機に対する指示メッセージを送信し、構内交換機は指示メッセージに基づいてテキスト文書を送信先に送信し、内線電話機は指示メッセージに含まれるテキストデータを取り出して文字表示部に表示することを特徴とする通信装置であり、LANや電子メールサーバーを用いることなく電子メールの送受信を行うことが可能になるという作用を有する。
【0013】
本発明の第2の発明は、上記第1の発明に加えて、LAN環境において第1のコンピュータと接続された文書作成機能を有する第2のコンピュータを備え、制御手段は、第2のコンピュータで作成された文書を指定された内線電話機に第1のコンピュータおよび構内交換機を通して伝送し、これを文字表示部に表示させる通信装置であり、同じく、電子メールサーバーを用いることなく電子メールの送受信を行うことが可能になるという作用を有する。
【0014】
本発明の第3の発明は、さらに上記第2の発明に加えて、制御手段は、内線電話機のキー操作により作成された文書を指定された他の内線電話機に伝送し、これを文字表示部に表示させる通信装置であり、電子メール用ソフトウェアやコンピュータを用いることなく電子メールの送受信を行うことが可能になるという作用を有する。
【0015】
以下、本発明の実施の形態について、図1から図4を用いて説明する。なお、これらの図面において同一の部材には同一の符号を付しており、また、重複した説明は省略されている。
【0016】
図1は本発明の一実施の形態である通信装置の全体構成を示す概念図、図2は図1の通信装置による電子メールの送信手順を示すフローチャート、図3は図1の通信装置により伝送された電子メールの文書を示す説明図、図4は図1の通信装置による電子メールの他の送信手順を示すフローチャートである。
【0017】
図1に示すように、本実施の形態の通信装置は、外線インターフェース2を介して公衆網に接続された構内交換機(以下、「PBX」という。)1を有している。このPBX1には、内線インターフェース3を介して前記構内交換機に接続された3台の内線電話機9a,9b,9cが接続されている。内線電話機9a,9b,9cには、たとえば液晶ディスプレイからなる文字表示部が設けられている。なお、内線電話機の台数は3台である必要はなく、1台でもよく、2台あるいは4台以上であってもよい。
【0018】
PBX1には、CTI(コンピュータ・テレフォニー・インテグレーション)インターフェース4を介して、文書作成機能を有するコンピュータ(第1のコンピュータ)5が接続されている。ここで、CTIとは様々な付加サービスを提供することができるシステムであり、コンピュータ5からシリアルI/Fなどで接続された内線電話機9a,9b,9cやPBX1などの電話装置を制御して、電子電話帳、自動呼分散(Automatic Call Distribution:ACD)などのサービスを行うものある。
【0019】
コンピュータ5には制御手段6が接続されており、PBX1の制御を行なうソフトウェア等が格納されている。したがって、コンピュータ5で作成された文書は、この制御手段6に制御されるCTIインターフェース4により、指定された内線電話機9a(9b,9c)にPBX1を通して伝送され、文字表示部に表示される。なお、本実施の形態において、コンピュータ5はLAN10に接続されている。
【0020】
このような通信装置では、PBX1に接続されたコンピュータ5以外にも、内線電話機9cとシリアルインターフェース等を介して接続されたコンピュータ7、LAN10に接続されたコンピュータ8を有している。これらのコンピュータ7,8も文書作成機能を有している。
【0021】
以上の構成よりなる通信装置におけるコンピュータ5からの電子メールの送信手順を図2のフローチャートを用いて説明する。
【0022】
先ず、利用者は、PBX1とCTIインターフェース4で接続されたコンピュータ5上で、テキスト編集用のソフトウェア等を使って、送信するテキスト文書を作成する(ステップ1)。次に、制御手段6に格納されたPBX1を制御するCTIソフトウェアをコンピュータ5上で起動する(ステップ2)。そして、そのCTIソフトウェアの指示に従い、テキスト文書の送信先を内線電話番号などによって指定し(ステップ3)、たとえば送信ボタンを押すなどの操作により送信の指示を行なう(ステップ4)。
【0023】
このような利用者による一連の処理により、CTIソフトウェアは、利用者が送信を指定した文書の内容をPBX1への指示メッセージ中に織り込み(ステップ5)、PBX1に対して送信する(ステップ6)。すると、PBX1は受け取ったメッセージの内容を解釈し、指定された内線電話機9a(9b,9c)への制御信号を作製してこれを当該内線電話機9a(9b,9c)に送る(ステップ7)。次に、文書データの送信が正常に終了したかどうかの判別を行い(ステップ8)、何らかの事由によりメッセージ送信が正常に行われなかった場合には、その旨を送信元のコンピュータ5に対して、エラーコードの返信等により通知する(ステップ9)。また、メッセージ送信が正常に行われた場合には、PBX1からの指示を受け取った内線電話機9a(9b,9c)では、PBX1からの信号の中に含まれたテキストのデータを取り出し、文字表示部に図3のように表示する(ステップ10)。
【0024】
ここで、図3は日本語によるメッセージの表示例であるが、内線電話機9a,9b,9cの文字表示部の能力によっては、表示可能な文字列がアルファベット(英文)のみとなる場合もある。その場合には、送信元であるコンピュータ5が用意する文書もそれに合せる必要がある。
【0025】
また、内線電話機9a(9b,9c)にメッセージが到着した際には、コンピュータ5でPBX1を制御して、当該内線電話機9a(9b,9c)の呼び出し音を鳴動させたりLEDランプを点灯あるいは点滅させるなどして、メッセージの到着を利用者に報知するようにすることが望ましい。
【0026】
このように、本実施の形態の通信装置によれば、制御手段6により、CTIインターフェース4からPBX1を介してコンピュータ5で作成された文書を指定された内線電話機9a(9b,9c)に伝送して表示するようにしているので、電子メールサーバーを用いることなく電子メールの送受信を行うことが可能になる。
【0027】
なお、ここで説明した処理については、PBX1と直接接続されたコンピュータ5からのみではなく、内線電話機9cに接続されたコンピュータ7あるいはLAN上のコンピュータ(第2のコンピュータ)8から行なうことも可能である。
【0028】
ここで、LAN上のコンピュータ8からの電子メールの送信手順について、図4のフローチャートを用いて説明する。
【0029】
先ず、利用者は、PBX1に接続されたコンピュータ5上で、CTIソフトウェアを起動する(ステップ11)。次に、PBX1には直接接続されていないLAN10上のコンピュータ8上で、利用者は、送信するテキスト文書を作成する(ステップ12)。そして、電話番号で指定する送信先の内線電話機9a(9b,9c)の文字表示部に指定した文字列の表示を行なう旨のPBXに対する指示メッセージを作成し(ステップ13)、これを作成した文書中に含める。次に、コンピュータ8からLAN10を経由してコンピュータ5に対し、指示メッセージを送信する(ステップ14)。これにより、コンピュータ5はLAN10経由でコンピュータ8からのメッセージを受信し(ステップ15)、CTIソフトウェアはそのメッセージをPBX1に対して送信する(ステップ16)。
【0030】
この後の処理は、既に説明した図2のフローチャートのステップ7以降と同様にして、PBX1が制御信号を指定の内線電話機9a(9b,9c)へ送り(ステップ17)、メッセージ送信が正常に行われなかった場合は(ステップ18)、エラーコードの返信等によりその旨をコンピュータ8に通知する(ステップ19)。メッセージ送信が正常に行われた場合には(ステップ18)、指定された内線電話機9a(9b,9c)では、送られてきたテキストデータが表示される(ステップ20)。
【0031】
このようにすれば、LAN10上に接続されたコンピュータ8からも、電子メールサーバーを用いることなく電子メールの送受信を行うことが可能になる。
【0032】
なお、簡単なメッセージは、内線電話機9a,9b,9cのキー操作により電話機上で作成して、直接相手に送信することもできる。この場合には、送信の相手先の内線電話機9a,9b,9cの指定も、通常の内線電話をかけるようにして電話番号により行うことができる。
【0033】
これによれば、電子メール用ソフトウェアやコンピュータを用いることなく電子メールの送受信を行うことが可能になる。また、通常の内線電話をかけるような感覚で電話番号を使いながら電子メールを送信できるので、手軽にメッセージを送信できるという電話のメリットと、相手が不在でもメッセージの送信が可能という電子メールのメリットを、同時に享受することができる。
【0034】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、LANや電子メールサーバーを用いることなく電子メールの送受信を行うことが可能になるという有効な効果が得られる。
【0035】
また、本発明によれば、LAN環境での電子メールを利用する場合に比べて、専門的な知識等は必要なく、また電話という既存の設備で簡易的な電子メールの利用が可能となるという有効な効果が得られる。
【0036】
内線電話機のキー操作によりメッセージを送信するようにすれば、電子メール用ソフトウェアやコンピュータを用いることなく電子メールの送受信を行うことが可能になるという有効な効果が得られる。
【0037】
また、通常の内線電話をかけるような感覚で電話番号を使いながら電子メールを送信できるので、電話および電子メールの双方のメリットを同時に享受することができるという有効な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である通信装置の全体構成を示す概念図
【図2】図1の通信装置による電子メールの送信手順を示すフローチャート
【図3】図1の通信装置により伝送された電子メールの文書を示す説明図
【図4】図1の通信装置による電子メールの他の送信手順を示すフローチャート
【図5】従来の通信装置における全体構成の一例を示す概念図
【図6】従来の通信装置における全体構成の他の一例を示す概念図
【符号の説明】
1 PBX(構内交換機)
2 外線インターフェース
3 内線インターフェース
4 CTIインターフェース
5 コンピュータ(第1のコンピュータ)
6 制御手段
8 コンピュータ(第2のコンピュータ)
9a,9b,9c 内線電話機
10 LAN
Claims (1)
- 外線インターフェースを介して公衆網に接続された構内交換機と、テキストデータを表示可能な文字表示部を有する複数の内線電話機と、テキスト文書の文書作成機能を有する第1のコンピュータと、前記第1のコンピュータに接続された制御手段と、を有する通信装置であって、
前記内線電話機は内線インターフェースを介して前記構内交換機に接続され、
前記第1のコンピュータはCTIインターフェースを介して前記構内交換機に接続され、さらに、前記第1のコンピュータには前記構内交換機の制御ソフトウェアを格納した制御手段が接続され、
前記制御手段は前記第1のコンピュータで作成されたテキスト文書に前記制御ソフトウェアによって送信先を指定して、前記構内交換機に対する指示メッセージを送信し、
前記構内交換機は前記指示メッセージに基づいて前記テキスト文書を前記送信先に送信し、
前記内線電話機は前記指示メッセージに含まれる前記テキストデータを取り出して前記文字表示部に表示することを特徴とする通信装置。
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JP00565798A JP4206509B2 (ja) | 1998-01-14 | 1998-01-14 | 通信装置 |
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JP00565798A JP4206509B2 (ja) | 1998-01-14 | 1998-01-14 | 通信装置 |
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JPH11205457A JPH11205457A (ja) | 1999-07-30 |
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JP00565798A Expired - Lifetime JP4206509B2 (ja) | 1998-01-14 | 1998-01-14 | 通信装置 |
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Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2002084370A (ja) | 2000-09-07 | 2002-03-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 構内交換機 |
-
1998
- 1998-01-14 JP JP00565798A patent/JP4206509B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JPH11205457A (ja) | 1999-07-30 |
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