JP4182312B2 - ディスクケースの収納ホルダー - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ファイルに綴じ込み可能なホルダーであって、より詳しくは、CD−ROM用ディスクケース又はFD・MO用ディスクケースを収納できるホルダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来においては、大きな設計図面や必要なデータ等が記載された多数の書類はファイル等に挟んで保管されていたが、昨今では、コンピュータによって電子データ化し、利用者の便宜等を図るペーパレス計画が官庁等で行われており、図面や必要なデータ等は、そのほとんどが、CDーROM、FDまたはM0に電子データ化され保管されている。このような、CDーROM等は埃、傷またはその他の破損要因から保護すべくそれぞれ専用のディスクケース内に収納されている。このようなCDーROM等の収納されたディスクケースを収容する目的で設計されたものは種々あるが、その中でも、ラック、引き出し、スタンドなどの種々の保管装置が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような保管装置は、多くの空間を占有するだけでなく容易に運搬できず、しかも少量のディスクを保管するには収容量が多すぎて無駄があるという問題があった。
【0004】
また、上述したペーパレス計画によってディスク自体を関係者等に回覧させる機会が多くなり、回覧中にディスクを落としてしまったり、また紛失等をするという問題が多々発生していた。
【0005】
そこで、本発明は、このような課題を解決することであり、その目的は、CD−ROM用ディスクケース及びFD・MO用ディスクケースを収納することができるディスクケースの収納ホルダーを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
以上を解決するために、本各発明の採った手段は、実施形態において使用する符号を付して説明すると、請求項1記載の発明は、ファイルに綴じ込み可能で、ホルダー部10と蓋部20からなるブックケース型の収納ホルダー100を前提とするものであって、蓋部20を重合させて閉じるように上蓋20aと下蓋20bとから構成し、ホルダー部10を緩衝部材から形成するとともにディスクケースを保持する収納部11を形成したことをその要旨とした。
【0007】
次に、請求項2記載のディスクケース収納ホルダー100は、請求項1記載の収納ホルダー100を構成する前記収納部11の側壁内面12の少なくとも一面に、ディスクケースを収納部11内に狭持させるための突部13を設け、前記収納部11の底壁14に前記ディスクケースの取り出しのための貫通孔15を設け、前記収納部11の側壁内面12の側縁部にディスクケースの取り出しのための切欠部16を設けたことをその要旨とした。
【0008】
最後に、請求項3記載のディスクケース収納ホルダー100は、請求項1または2記載の収納ホルダー100を構成する前記収納部11内に、着脱自在な緩衝材からなる保持片30を備えたことにより、CD−ROM用ケース又はFD・MO用ケースの両サイズを収納できるようにしたことをその要旨とした。
【0009】
【発明の実施の形態】
本各発明に係るディスクケースの収納ホルダーの実施形態を説明するが、これは代表的な例を示したものであり、その要旨を超えない限り、以下の実施例により本発明が限定されるものではない。
【0010】
以下、本発明の実施例を図1乃至図3に基づいて説明する。
図1に示すように、収納ホルダー100は、ブック型に形成されものであり、蓋部20としての上表紙と下表紙を背表紙で連設されたものであり、裏表紙にはホルダー部10が貼着されている。また、収納ホルダー100の左端側には、ファイルに綴じ込みができるように綴じ部40が形成されており、前記綴じ部40には綴じ穴41が縦並びに形成されている。これにより、ファイル等に容易に綴じ込むことができる。前記ホルダー部10は、ウレタン等の緩衝性を有する合成樹脂材料から形成されており、ディスクケースを保持するための収納部11が2つ切欠形成されている。前記収納部11は、僅かの力で圧入できるようにディスクケースの大きさよりも僅かに小さく切欠形成されている。
【0011】
また、前記収納部11の側壁内面12の少なくとも一面に、前記ケースを収納部内に狭持させるための突部13が設けられている。また、収納部11の底壁14にあたる背表紙にはケースを取り出すために指を挿入させることができる貫通孔15が設けられている。さらに、収納部11の側壁内面12の側縁部には、ディスクケースを容易に取り出すことができるように指を挿入させる切欠部16が設けられている。
【0012】
さらに、本発明にかかるディスクケース収納ホルダー100を構成する収納部11には、その内部に着脱自在な緩衝材からなる保持片30を備えている。保持片30は、上片と左片とから構成され収納部内に僅かな力で圧入狭持できるように、収納部11の大きさよりも僅かに大きく形成されている。即ち、収納部11の上部側壁内面及び左部側壁内面の長さよりも保持片30の上片及び左片の長さの方が僅かに長く形成されている。また、保持片30の上片の上部側壁外面には、収納部11の上部側壁内面に形成された突部13の形状に適合するように凹部31が形成されている。そして、保持片の上片の上部内壁面には、FDまたはMOを狭持するための突部13が形成されている。このように、保持片を収納部内に着脱自在にしたにより、CD−ROM用ケース又はFD・MO用ケースの両サイズが収納される。即ち、保持片30を外した場合は、CD−ROM用ケースの収納スペースが形成され、保持片3を取り付けた場合には、FD・MO用ケースの収納スペースが形成される。
【0013】
次に、本発明にかかる収納ホルダー100の特徴である上蓋と下蓋とからなる蓋部20について、図2及び図3に基づいて説明する。
即ち、この実施例にかかる収納ホルダー100は、ブックケース型に形成されものであり、蓋部20を、ホルダー部10の左端に設けられた上蓋20aとホルダー部10の右端に設けられた下蓋20bから構成し、上蓋20aと下蓋20bを重合させて閉じるように構成されたものである。図示するように、上蓋20aと下蓋20bのそれぞれにはマジックテープ21が貼着されている。これにより、ホルダー部10に収納されているディスクケース等を確実に保護することができる。尚、上下蓋を貼着する手段は、上記実施例に限定されることはなく、いかなる構成でもよい。
【0014】
以上のように本各発明にかかる収納ホルダー100の実施形態により以下の作用が奏される。
即ち、本発明にかかる収納ホルダー100は、ホルダー部10と蓋部20とからなるファイルに綴じ込み可能なブック型に形成することにより、収納されたディスクケースの表面が保護されるため、傷や埃の侵入が防止される。また、ホルダー部10を収納部11を有する緩衝部材から形成したより、内部に収納されたディスクケースを衝撃等による破損から保護する。さらに収納部11の大きさをディスクケースの大きさよりも僅かに小さく形成したことにより、運搬中に天地が逆にされたり、あるいは運搬中の振動によってもディスクケースが容易に外れることが防止される。
【0015】
また、蓋部20を、ホルダー部10の左端に設けられた上蓋20aとホルダー部10の右端に設けられた下蓋20bから構成し、上蓋20aと下蓋20bを重合させて閉じるように構成したブックケース型に形成したことにより、より一層、ホルダー部内への傷や埃の侵入が防止され、運搬中のディスクケースの落下が防止される。
【0016】
しかも、本発明にかかる収納ホルダー100は、収納部11の側壁内面12のうちの少なくとも一面に、前記ケースを収納部11内に狭持させるための突部13を設けたことにより、運搬中に天地が逆にされたり、あるいは運搬中の振動によってもディスクケースが容易に外れることが防止される。そして、前記収納部11の底壁14に前記ケースの取り出しのための貫通孔15を設け、さらに、収納部11の側壁内面の側縁部にディスクケースの取り出しのための切欠部16とを設けたことにより、これらのうちいずれかに指を入れれば容易に取り出しを行える。
【0017】
さらに、本発明にかかる収納ホルダー100は、収納部11内に、着脱自在な緩衝材からなる保持片30を備えたことにより、CD−ROM用ケース又はFD・MO用ケースの両サイズが収納される。
【0018】
次に、本発明にかかる収納ホルダー100をファイル50に綴じた状態を、図2又は図3に基づいて説明する。
【0019】
この図に示すように、ファイル50は、矩形に加工された厚紙等によって形成され、表紙50aと裏表紙50bとよりなる一対の表紙が、背表紙51で連設されている。尚、表紙の材質は特に限定されず、例えば、アクリル、塩化ビニール合成樹脂の化成品等、或いは皮革等でもよい。
【0020】
また、ファイル50を構成する表紙50aと裏表紙50bの内側面のそれぞれには、収納ホルダー100を綴じ込むための綴じ込み片52a、52bが形成されている。そして、収納ホルダー100の左端側に形成された綴じ部40は、それぞれの綴じ込み片52a、52bにより挟まれ、一般的に周知である綴じ込み部材53によって綴じ込まれている。尚、ファイル50の綴じ込み部材の構成についてはこれに限定されることなく、開閉可能に付勢されたリング状の綴じ込み部材でもよく、収納ホルダー100を綴じ込み可能であれば、どんな構成のものでもよい。
【0021】
さらに、図2又は図3に示すように、ファイル50は、複数の収納ホルダー100を綴じられるように、表紙50aと裏表紙50bとが封筒状に形成されて、それぞれ袋収納部54a、54bが形成されており、この袋収納部54a、54bに背表紙51が挿入されている。これにより、背表紙51をそれぞれの袋収納部54a、54bへの挿入幅を調節することによって、背表紙51の幅を任意に設定することが可能となっている。また、背表紙51には、縦方向(長手方向)に複数の折り襞55が形成されているので、収納ホルダー100の厚みに応じて幅を自由設定することが可能である。
【0022】
以上のような構成からなる収納ホルダー100の実施形態によって発揮される効果について、以下説明する。
【0023】
(1) 上記の実施形態における収納ホルダー100においては、ホルダー部10と蓋部20とからなるファイルに綴じ込み可能なブック型に形成されているため、持ち運びに便利で、且つ、書籍等と同様に本棚等に保管することができる。
【0024】
(2) 上記の実施形態における収納ホルダー100においては、蓋部20を設けたことにより、収納されたディスクケースの表面が保護されるため、傷や埃の侵入を防止することができる。
【0025】
(3) 上記の実施形態における収納ホルダー100においては、ホルダー部10を、緩衝部材から形成したより、内部に収納されたディスクケースを衝撃等による破損等から保護することができるため、社内などの回覧を円滑に行うことができる。
【0026】
(4) 上記の実施形態における収納ホルダー100においては、収納部11の大きさをディスクケースの大きさよりも僅かに小さく形成したことにより、運搬中に天地が逆にされたり、あるいは運搬中の振動によるディスクケースの外れを防止することができる。
【0027】
(5) 上記の実施形態における収納ホルダー100においては、収納部11の側壁内面12のうちの少なくとも一面に、ディスクケースを収納部11内に狭持させるための突部13を設けたことにより、運搬中に天地が逆にされたり、あるいは運搬中の振動によるディスクケースの外れを防止することができる。
【0028】
(6) 上記の実施形態における収納ホルダー100においては、収納部11の底壁14にディスクケースの取り出しのための貫通孔15を設け、さらに、収納部11の側壁内面12の側縁部にディスクケースの取り出しのための切欠部16とを設けたことにより、これらのうちいずれかに指を入れれば容易に取り出すことができる。
【0029】
(7) 上記実施形態における収納ホルダー100においては、収納部11内に、着脱自在な緩衝材からなる保持片30を備えたことにより、CD−ROM用ケース又はFD・MO用ケースの両サイズを収納することができる。
【0030】
(8) 上記実施形態における収納ホルダー100においては、蓋部20を、ホルダー部10の左端に設けられた上蓋20aとホルダー部10の右端に設けられた下蓋20bから構成し、上蓋20aと下蓋20bを重合させて閉じるように構成したブックケース型に形成したことにより、より一層、ホルダー部内への傷や埃の侵入を防止でき、運搬中のディスクケースの落下を防止することができる。
【0031】
ところで、本各発明は、上述した実施例に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲内での改良、変形等は本発明に含まれるものである。上述した実施例では、収納ホルダー100は、ブック型に形成されものであり、蓋部20としての上表紙と下表紙を背表紙で連設されたものを示したが、これに限定されることはなく、例えば、蓋部20がホルダー部と一体成形された収納ホルダーとしてもよい。そして、蓋部20を構成する上蓋20aと下蓋20bを透明な合成樹脂等から形成すれば、収納されているディスクケースの視認性を高めることができる。
【0032】
また、上述した実施例では、ホルダー部10に形成された収納部11は、切欠形成されていたが、これに限定されることはなく、収納凹部としてもよい。この場合においては、収納凹部の底壁に貫通孔を形成すればよい。さらに、収納部に形成された突部、貫通孔及び切欠部の位置又は個数は、適宜変更してもよい。
【0033】
【発明の効果】
以上のように、請求項1記載の発明は、ファイルに綴じ込み可能で、ホルダー部と蓋部からなるブック型のディスクケース収納ホルダーを前提するものであって、特に、前記蓋部を、重合させて閉じるように上蓋と下蓋とから構成し、前記ホルダー部を緩衝部材から形成するとともにディスクケースを保持する収納部を形成したため、傷や埃の侵入を防止することができ、運搬中に天地が逆にされたり、あるいは運搬中の振動によってもディスクケースが容易に外れることを防止することができるため、持ち運びに便利で、且つ、書籍等と同様に本棚等に保管することができる。
【0034】
また、請求項2記載の発明は、前記収納部の側壁内面の少なくとも一面に設けられ、ディスクケースを収納部内に狭持させるための突部と、前記収納部の底壁に設けられ、前記ディスクケースの取り出しのための貫通孔と、前記収納部の側壁内面の側縁部に設けられ、ディスクケースの取り出しのための切欠部とから構成したことにより、運搬中に天地が逆にされたり、あるいは運搬中の振動によってもディスクケースが容易に外れることを防止することができ、収納部に収納されたディスクケースの取り出しを容易に行うことができる。
【0035】
最後に、請求項3の発明は、前記収納部内に着脱自在な緩衝材からなる保持片を備えたことにより、CD−ROM用ケース又はFD・MO用ケースの両サイズを収納することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる収納ホルダーの実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明にかかる収納ホルダーの別の実施例を示す斜視図である。
【図3】図3は、図2のAーA間における断面図である。
【図4】本発明にかかる収納ホルダーの実施例をファイルに綴じた状態を示す斜視図である。
【図5】本発明にかかる収納ホルダーの実施例をファイルに綴じた状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
100 収納ホルダー
10 ホルダー部
11 収納部
12 側壁内面
13 突部
14 底壁
15 貫通孔
16 切欠部
20 蓋部
20a 上蓋
20b 下蓋
30 保持片
40 綴じ部
41 綴じ穴
50 ファイル

Claims (2)

  1. ディスクケースを保持する収納部と、
    前記収納部の側壁内面の少なくとも一面に設けられ、ディスクケースを収納部内に挟持させるための第一突部と、
    前記収納部の底壁に設けられ前記ディスクケースの取り出しのための貫通孔と、
    前記収納部の側壁内面の側縁部に設けられたディスクケースの取り出しのための切欠部と、
    前記収納部の内部に着脱自在な緩衝材からなり、上片と左片とから構成される保持片と、
    を備え、
    前記保持片の上片の上部側壁外面には前記第一突部の形状に適合するように凹部が形成され、該保持片の上片の上部内壁面には第二突部が形成されることを特徴とするディスクケースの収納ホルダー。
  2. ファイルに綴じ込み可能で、ホルダー部と蓋部からなるブックケース形の収納ホルダーであって、
    前記蓋部を重合させて閉じるように上蓋と下蓋とから構成し、
    前記ホルダー部を緩衝部材から形成したことを特徴とする、
    請求項1に記載のディスクケースの収納ホルダー。
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