JP4175317B2 - 映像投写テーブル - Google Patents
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Description
クタを収容する筐体と、プロジェクタから投写された映像が投影される天板とを有する映
像投写テーブルであって、天板は、プロジェクタを操作するための操作部と、操作部を操
作者側に位置するように天板を移動させる天板駆動部とを備え、映像投写テーブルは、天板の移動を検出する検出部と、投写する映像の方向を切替える映像切替え部とを備え、検出部が、移動を検出した場合、映像切替え部は、検出部の検出信号に基づいて、移動した移動量に対応して、プロジェクタから投写する映像の方向を切替えることにより、天板に投影される映像の方向を切替えることを特徴とする。
板駆動部により、天板の備える操作部を、操作者であるユーザー側に位置するように移動
させることができるため、ユーザー自身が操作部の位置に移動する必要がなくなるため、
入力操作の利便性を向上することができる。
また、検出部及び映像切替え部により、天板の移動量に応じて、プロジェクタから投写する映像の方向を切替える。従って、ユーザーは、操作部でプロジェクタなどを操作する場合、ユーザーの位置に天板を移動すると、投影される映像がユーザーの視認方向に合せるように切替るため、映像の視認性が向上し、入力操作性が更に向上する。
ロジェクタを収容する筐体と、プロジェクタから投写された映像が投影される天板とを有
する映像投写テーブルであって、天板は、プロジェクタから投写された映像が投影される
第1の天板と、プロジェクタを操作するための操作部を有する第2の天板とを有し、第2
の天板は、操作部を操作者側に位置するように第2の天板を移動させる天板駆動部を備え、映像投写テーブルは、第2の天板の移動を検出する検出部と、投写する映像の方向を切替える映像切替え部とを備え、検出部が、移動を検出した場合、映像切替え部は、検出部の検出信号に基づいて、移動した移動量に対応して、プロジェクタから投写する映像の方向を切替えることにより、第1の天板に投影される映像の方向を切替えることを特徴とする。
板駆動部により、第2の天板の備える操作部を、操作者であるユーザー側に位置するよう
に移動させることができるため、ユーザー自身が操作部の位置に移動する必要がなくなる
ため、入力操作の利便性を向上することができる。また、映像が投影される第1の天板を
移動させる必要がないため、飲食物などが第1の天板上に置かれている場合などにおいて
も、飲食物などを移動させる必要がなくなることでの利便性の向上が図れる。第1の天板
を移動または回動させる必要がないため、移動により、第1の天板表面の汚れが、映像が
投写されている上面に位置することによる視認性の劣化を防止することができる。
また、検出部及び映像切替え部により、第2の天板の移動量に応じて、プロジェクタから投写する映像の方向を切替える。従って、ユーザーは、操作部でプロジェクタなどを操作する場合、ユーザーの位置に第2の天板を移動すると、投影される映像がユーザーの視認方向に合せるように切替るため、映像の視認性が向上し、入力操作性が更に向上する。
板駆動部により、天板の備える操作部を、操作者であるユーザー側に位置するように移動
させることができるため、ユーザー自身が操作部の位置に移動する必要がなくなるため、
入力操作の利便性を向上することができる。
また、検出部及びプロジェクタ移動部により、天板の移動量に応じて、プロジェクタ本体を移動させ、映像の方向を切替える。従って、ユーザーは、操作部でプロジェクタなどを操作する場合、ユーザーの位置に天板を移動すると、投影される映像がユーザーの視認方向に合せるように切替るため、映像の視認性が向上し、入力操作性が更に向上する。
板駆動部により、第2の天板の備える操作部を、操作者であるユーザー側に位置するよう
に移動させることができるため、ユーザー自身が操作部の位置に移動する必要がなくなる
ため、入力操作の利便性を向上することができる。また、映像が投影される第1の天板を
移動させる必要がないため、飲食物などが第1の天板上に置かれている場合などにおいて
も、飲食物などを移動させる必要がなくなることでの利便性の向上が図れる。第1の天板
を移動または回動させる必要がないため、移動により、第1の天板表面の汚れが、映像が
投写されている上面に位置することによる視認性の劣化を防止することができる。
また、検出部及びプロジェクタ移動部により、第2の天板の移動量に応じて、プロジェクタ本体を移動させ、映像の方向を切替える。従って、ユーザーは、操作部でプロジェクタなどを操作する場合、ユーザーの位置に第2の天板を移動すると、投影される映像がユーザーの視認方向に合せるように切替るため、映像の視認性が向上し、入力操作性が更に向上する。
(第1の実施形態)
上述したように、天板10は、天板上側10aと天板下側10bとで構成され、天板下側10bは、筐体30と固定されている。そして、図4(a)、(b)に示すように、天板上側10aの天板下側10bとの対向する面側には、縦断面U字状で、側断面円弧状の凹部を形成した車輪溝62が形成されている。その車輪溝62には、車輪63が支軸ピン64により回動自在に軸支されている。このような車輪溝62は、天板10の中心位置11からの距離を同じくして、天板上側10aに90度毎に4箇所配設されており、同様に支軸ピン64により、車輪63を回動自在に軸支している。このように構成された車輪63により、天板上側10aを筐体30及び天板下側10bに対して水平に維持している。
固定部80は、回動可能な天板上側10aを所定の回動位置で固定するものである。そして、図3に示すように、固定部80は、本実施形態では、天板下側10bに形成したレール溝61の軌道上に、所定の回動位置として90度毎に4箇所(80a,80b,80c,80d)構成されている。
図4に示すように、検出部70は、磁気センサスイッチ71と、それを実装すると同時に磁気センサスイッチ71で検出した信号をプロジェクタ50に送信するケーブルなどが実装された回路基板72とで構成されている。また、検出部70は、固定部80を構成する天板下側10bに形成される固定溝81に併せて形成されている。従って、図3に示すように、検出部70は、90度毎に4箇所(70a,70b,70c,70d)構成されている。
図6(a)においては、制御回路部54で、画像の向きを切替えるための割込み処理を行なうために、割込み検出可能なポートP0〜P3に直接、各検出部70a〜70dを接続させる回路構成になっている。この構成は、各検出部70a〜70dに対して各割込み検出可能なポートP0〜P3と接続されるため、いずれかの検出部70での磁気センサスイッチ71の信号が「OFF」から「ON」に変化したとき、制御回路部54は、その信号が変化した検出部70に接続されるポートに対応した割込み処理を直接行なうことができる。また、制御回路部54は、画像処理回路部57にポートに対応した割込み処理を行なわせ、画像の向きを切替えさせる。
(1)本実施形態の映像投写テーブル100によれば、プロジェクタ50やパソコンの入力操作を行うキーボード21やマウス22を天板上側10aに備えて、更に天板駆動部60及び固定部80を備えている。それにより、ユーザーは、プロジェクタ50やパソコンを操作する場合、ユーザーがキーボード21の位置に移動することなく、天板駆動部60により天板上側10aを回動させることで、キーボード21やマウス22をユーザー側に位置させることができる。そして、固定部80により天板上側10aが固定させられるため、回動量の調整が容易に適正な位置で確実に固定することができ、映像投写テーブル100の操作性を向上することができる。また、キーボード21も天板上側10aに固着されているため、投写映像の視認を妨げられることなく入力操作を行うことができる。よって、映像投写テーブル100の利便性が向上する。
次に、本発明の第2の実施形態を図面に基づいて説明する。
(1)天板上側10aを、固定天板部18と回動天板部19との2体に分けた構成にしたことにより、ユーザーは、プロジェクタ50やパソコンを操作する場合、スクリーン領域13を形成する固定天板部18を回動せずに、回動天板部19を回動させることにより、ユーザー側に操作部20を位置することができる。よって、映像が投影されるスクリーン領域13を形成する固定天板部18が回動しないため、スクリーン領域13が回動する場合の投影される映像の視認性に比べて視認性を保持し易くなる。
次に、本発明の第3の実施形態を図面に基づいて説明する。
検出部110は、プッシュ型のマイクロスイッチ111と、それを実装すると同時にマイクロスイッチ111で検出した信号をプロジェクタ50に送信するケーブルなどが実装された回路基板112とで構成されている。
(1)第1実施形態では、固定部80は、天板下側10bに形成したレール溝61の軌道上に構成している。しかし、本実施形態では、レール溝61の軌道上ではなく、固定部90は、別の軌道95上に構成される。従って、第1実施形態では、天板上側10aを回動させると、天板上側10aが、固定溝81の深さχの量だけ浮き上がることになるが、本実施形態では、そのような浮き上がりがなく、安定した回動を行うことができ、映像投写テーブル100の利便性が更に向上する。
次に、本発明の第4の実施形態を図面に基づいて説明する。
ユーザーによる回動天板部19の回動により、前記第1及び第2実施形態と同様の検出部70により、回動が検出されると、その信号をモータ制御回路123に送信する。モータ制御回路123は、送信された信号を受信し、受信した信号に基づいて、回動する所定の角度を特定する。そして、モータ制御回路123は、モータ124を駆動させる。モータ124の駆動は、ギヤ列125に伝達され、ギヤ列125により所定の回動速度に減速され、最終段に備えた回動用ギヤ126に伝達され、回動用ギヤ126が所定の回動速度でプロジェクタ回動軸128を中心にして回動する。その回動用ギヤ126が回動することにより、回動用ギヤ126に固着されるプロジェクタ固定台127が回動し、プロジェクタ50が回動する。また、モータ制御回路123により、プロジェクタ50が所定の回動角度に達すると、モータ124の駆動を停止させ、プロジェクタ50の回動は終了する。所定の回動角度とは、前記第1、第2実施形態と同様に、検出部70が形成されている天板10の90度毎の角度をいう。
(1)筐体30内部に、プロジェクタ50本体を回動させるためのプロジェクタ移動部120を構成したことにより、ユーザーによる回動天板部19の回動に追従して、プロジェクタ50本体を機械的に回動させることができ、スクリーン領域13に投影するプロジェクタ50の映像を回動させることが可能となる。それにより、ユーザーは、本人の位置(90度毎の位置)にキーボード21が位置するように回動天板部19を回動すると、投写される映像もその回動に追従して切替わることで、正常な向きの投写映像を視認することができる。よって、キーボード21などでの入力操作の効率を格段に向上させることができ、映像投写テーブル100の利便性が更に向上する。
次に、本発明の第5の実施形態を図面に基づいて説明する。
本実施形態の検出部110と映像切替え部59との回路構成は、2個の検出部110e,110fが、割込み検出可能なポートP0,P1を備える制御回路部54にそれぞれ接続され、また、制御回路部54は、レンズシフト駆動回路部58と接続される構成となっている。
ユーザーが、キーボード21を右側で使用したいために、現在左側に位置する移動天板部132を右側に移動させた場合、移動天板部132は固定溝91fにより固定され、検出部110fの信号が「ON」に変化し、制御回路部54のポートP0に送信される。制御回路部54はポートP0に割り付けられた割込み処理内容の信号をレンズシフト駆動回路部58に出力する。レンズシフト駆動回路部58は、その信号を受けて、割込み処理内容である右側に投写レンズ51を所定量移動させることを実行する。それにより、投影される投影映像136も、左側の投影映像136aが、右側に移動して、投影映像136bとして投影される。それにより、ユーザーは、映像投写テーブル100の右側で、右側に投影される投影映像136bを視認しながらキーボード21の操作を行うことができる。
(1)本実施形態によれば、ユーザーは、移動天板部132を左右に移動して、キーボード21を操作できる。更に、移動天板部132に追従して、プロジェクタ50の投影映像136が左右に移動するため、ユーザーは、適正な映像を視認してキーボード21を操作できる。これにより、前記第1〜第4実施形態のように、天板10を回動させるだけでなく左右に移動させることも可能となり、映像投写テーブル100の利便性が更に向上する。
Claims (5)
- 映像を投写するプロジェクタと、
前記プロジェクタを収容する筐体と、
前記プロジェクタから投写された映像が投影される天板とを有する映像投写テーブルで
あって、
前記天板は、前記プロジェクタを操作するための操作部と、当該操作部を操作者側に位
置するように前記天板を移動させる天板駆動部とを備え、
前記映像投写テーブルは、前記天板の移動を検出する検出部と、投写する映像の方向を切替える映像切替え部とを備え、
前記検出部が、前記移動を検出した場合、前記映像切替え部は、前記検出部の検出信号
に基づいて、前記移動した移動量に対応して、前記プロジェクタから投写する映像の方向
を切替えることにより、前記天板に投影される映像の方向を切替えることを特徴とする映像投写テーブル。 - 映像を投写するプロジェクタと、
前記プロジェクタを収容する筐体と、
前記プロジェクタから投写された映像が投影される天板とを有する映像投写テーブルで
あって、
前記天板は、前記プロジェクタから投写された映像が投影される第1の天板と、前記プ
ロジェクタを操作するための操作部を有する第2の天板とを有し、
前記第2の天板は、前記操作部を操作者側に位置するように前記第2の天板を移動させ
る天板駆動部を備え、
前記映像投写テーブルは、前記第2の天板の移動を検出する検出部と、投写する映像の方向を切替える映像切替え部とを備え、
前記検出部が、前記移動を検出した場合、前記映像切替え部は、前記検出部の検出信号
に基づいて、前記移動した移動量に対応して、前記プロジェクタから投写する映像の方向
を切替えることにより、前記第1の天板に投影される映像の方向を切替えることを特徴とする映像投写テーブル。 - 映像を投写するプロジェクタと、
前記プロジェクタを収容する筐体と、
前記プロジェクタから投写された映像が投影される天板とを有する映像投写テーブルで
あって、
前記天板は、前記プロジェクタを操作するための操作部と、当該操作部を操作者側に位
置するように前記天板を移動させる天板駆動部とを備え、
前記映像投写テーブルは、前記天板の移動を検出する検出部と、前記プロジェクタ本体を移動させるプロジェクタ移動部とを備え、
前記検出部が、前記移動を検出した場合、前記プロジェクタ移動部は、前記検出部の検出信号に基づいて、前記移動した移動量に対応して、前記プロジェクタ本体を移動させる
ことにより、前記天板に投影される映像の方向を切替えることを特徴とする映像投写テーブル。 - 映像を投写するプロジェクタと、
前記プロジェクタを収容する筐体と、
前記プロジェクタから投写された映像が投影される天板とを有する映像投写テーブルで
あって、
前記天板は、前記プロジェクタから投写された映像が投影される第1の天板と、前記プ
ロジェクタを操作するための操作部を有する第2の天板とを有し、
前記第2の天板は、前記操作部を操作者側に位置するように前記第2の天板を移動させ
る天板駆動部を備え、
前記映像投写テーブルは、前記第2の天板の移動を検出する検出部と、
前記プロジェクタ本体を移動させるプロジェクタ移動部とを備え、
前記検出部が、前記移動を検出した場合、前記プロジェクタ移動部は、前記検出部の検
出信号に基づいて、前記移動した移動量に対応して、前記プロジェクタ本体を移動させる
ことにより、前記第1の天板に投影される映像の方向を切替えることを特徴とする映像投写テーブル。 - 請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の映像投写テーブルであって、
前記映像投写テーブルは、移動する前記天板または前記第2の天板を固定する固定部を
備えていることを特徴とする映像投写テーブル。
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