JP4173423B2 - 携帯通信装置、プログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents

携帯通信装置、プログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 Download PDF

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本発明は、ゲームやメール作成等の機能を有する携帯通信装置、この携帯通信装置で用いられるプログラム、及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体に関するものである。
従来より、ゲーム機能やメール作成機能等を搭載した携帯電話装置がある。このような携帯電話装置では、電話の着信の待ち受け中であっても、ゲームを楽しんだり、メールの文章を作成するために、ユーザが長時間連続して操作するようになった。このためユーザが操作している最中に着信が発生した場合は、それまでの操作による画面表示が突然中断されて、着信通知を示す画面表示に変更されてしまう。着信には、通話の着呼以外にもショートメールや電子メールの着信があり、同様に画面変更が発生する。
特に、ショートメールサービス(以下、SMS)として、ショートメールに格納されている識別情報に関連付けて携帯電話装置が持つアプリケーションを指定してそのアプリケーションを自動起動するサービスがある。このサービスの場合は、着信の通知ではなく、着信によって起動されるアプリケーションに関する通知が画面に表示されることがある。例えば、アプリケーションが起動したことを通知したり、終了したことを通知したり、アプリケーションの実行時にエラーがあったことを通知したり、アプリケーションがユーザの操作を求めたりする。
このように不意に発生する着信等の報知によってゲームやメールの文章作成が中断される際の不快さを除くために、従来より、着信待ち受け動作停止モードを備え、ゲーム中に着信が発生しないようにした携帯電話装置がある(例えば、特許文献1参照)。図3にこの携帯電話装置の動作フローの概要を示す。
図3において、待ち受け中に処理101で楽曲再生がユーザにより指示され開始する。次に、処理102で着呼信号を受信すると、判定処理103でフラグFがセット状態であるかが判定される。フラグFは待ち受け動作停止モードであるか否かを表している。もしフラグFがセット状態(F=1)であれば、処理104により着信を報知する動作を禁止する。次に処理105で楽曲の演奏の終了を待ち、終了すると処理106において着信があった旨の表示等の報知を行い、このフローを終了する。
判定処理103でフラグFがリセット状態(F=0)であった場合は、処理107を行う。処理107は、通常の着信と同じで画面に表示したり、着信メロディを演奏して報知したり、バイブレータを駆動して報知したりする。その後、ユーザが応答操作を行えば、処理108で通話処理を行い、処理109で終話を待つ。終話が検出されると処理109において楽曲を再生可能な状態へ復帰してこのフローを終了する。
また従来より、ゲーム実行中に着信を検出した場合に、着信通知を行わない方法や、ゲームデータをメモリに保存して着信通知を行い、その後ゲームを再開できる方法等が提案されている。
上述した従来の携帯電話装置は、携帯電話の動作に無線部動作停止モードやゲームモードなる動作モードを備えることを必要としている。このようなモードは、着信を完全に拒否する場合には理解しやすいが、現実の用途においては着信の待受中にゲームを行いたいこともあった。またメールの文章を作成するのは着信拒否モードで行い、メールを送信する段階で携帯電話の無線部機能を有効にするという操作は理解しにくく、ユーザにおいて混乱を招く恐れがあった。
また、携帯電話のソフトウエアとして、デスクトップコンピュータにおけるものに近いマルチプロセスの実行環境を備えるものが現れている。このようなソフトウエア環境では、アプリケーションを実行しているからゲームモードだと割り切ることはできないし、そのように割り切る必要もなくなる。つまり実行中のゲームやアプリケーションをバックグランドに隠し、割り込んできた作業を処理し、それが終了した後に、以前のゲームやアプリケーションを再開するという動作が当たり前に可能となる。
このように、着信を待ち受けしつつゲームやアプリケーションを実行している場合、従来の技術では、着信通知が不意に画面に現れることによって、誤操作や不快感や驚きが引き起こされるという問題があった。
特開2002−223271号公報
本発明は、着信を待ち受けながらゲームやアプリケーションを実行している途中で着信に関する通知が表示されることにより生じる誤操作や不快感や驚きを軽減すると共に、使い勝手のよい携帯通信装置を提供することを課題とする。
本発明による携帯通信装置は、着信の通知もしくは着信に起因して発生する通知を表示手段により表示する携帯通信装置において、ユーザによる操作キーの操作解放からの経過時間を計測するキー監視手段と、アプリケーションの実行中に、着信が発生した場合、前記キー監視手段が計測した経過時間が閾値未満の場合には、前記表示手段に対して前記通知の表示を行わないように制御し、前記キー監視手段が計測した経過時間が閾値以上の場合には、前記表示手段により前記通知の表示を行うように制御する制御手段とを設けたことを特徴とする。
また、本発明によるプログラムは、着信の通知もしくは着信に起因して発生する通知を表示する表示処理と、ユーザによる操作キーの操作解放からの経過時間を計測するキー監視処理と、アプリケーションの実行中に、前記着信が発生した場合、前記キー監視処理により計測した経過時間が閾値未満の場合には、前記通知の表示処理を行わないように制御し、前記キー監視手段が計測した経過時間が閾値以上の場合には、前記通知の表示を行うように制御する制御処理とをコンピュータに実行させるものである。
また、本発明によるコンピュータ読み取り可能な記録媒体は、上記プログラムを記録したものである。
本発明の携帯通信装置によれば、着信を待ち受けしつつ、ゲームやアプリケーションを実行しているときに、突然着信に関する通知が表示されることによる不快感や驚きを軽減できると共に、誤操作を防止することができる。また、携帯通信装置の動作を特定のモードや特定のアプリケーションの実行に限定する必要がなく、携帯通信装置の操作のあらゆる場面において本発明の効果を享受できる。従って、ユーザにとって分かりやすく使いやすい携帯通信装置を提供することができる。
本発明は、ユーザがゲームやメール作成のために操作キーの押下・解放を繰り返しているときにキーの解放から押下までの経過時間を計測し、着信に関する通知があったとき、その直前の経過時間が閾値以下の場合は、ゲームやメール作成を行っていると判断して着信に関する通知を表示しないようにした。
図1は本発明の実施例による携帯通信装置の1つである携帯電話装置の構成を示すブロック図である。
図1において、無線デバイス1は、携帯電話の端末としての機能を実現する手段であって、モジュール化されている。OS3は、無線デバイスドライバ2を介して無線デバイス1との情報をやり取りする。またOS3は、表示ドライバ7やキードライバ10とリンクしており、液晶ディスプレイ等の表示部8とキーデバイス9を制御している。OS3はまた描画API(Application Program Interface)6を備え、アプリケーションが表示部8に情報を表示することを制御している。
アプリケーションが、画面のフォアグランドにある場合、アプリケーションはOS3からキーイベントの通知を受け取り、ユーザがキーデバイス9において操作キーを操作したことの通知を受け取る。第1のアプリケーション5は、着信があった際に画面に現れてユーザに通知を行う。この際、発番号が通知されていればこれを表示し、また着信音を鳴動させる。第2のアプリケーション12は、ユーザにより起動されるゲームである。
今、着信の待ち受け中にゲームを行うために第2のアプリケーション12が起動されているものとする。ユーザはキーデバイス9において操作キーを素早く連打する。このキーイベントはキードライバ10、キー監視部11、OS3を経由して第2のアプリケーション12へ通知される。キー監視部11は、時間を計るためのカウンタを備えており、所定の周波数のクロックでカウンタを駆動する。
図2にキー監視部11の処理フローを示す。
初期化を行った後(ステップS21、以下ステップ略)、キードライバ10が操作キー押下を通知すると(S22)、カウントを停止してカウンタをゼロにリセットする(S23)。さらにキードライバ10が操作キーの解放を通知すると(S24)、カウンタをスタートする(S25)。
そして、この操作キーの押下、解放を繰り返す間に、OS3より操作キー解放からの経過時間の問い合わせを受けると、カウンタの値を読み出して通知する。従って、操作キー押下中は常にカウンタ値としてゼロが返される。
次に、第2のアプリケーション12を実行中に着信が発生したとする。無線デバイス1は着信を検出し、無線デバイスドライバ2がこの割込みを検出し、OS3は着信応答処理モジュール4を動作させる。着信応答処理モジュール4は、着信が通話であるか、ショートメールであるか、電子メールであるかを判別し、また現在の携帯電話装置がマナーモードであるかどうか、あるいは着信拒否が設定されているか否かなど、様々な条件を判断して、適切な第1のアプリケーション5を起動する。
第1のアプリケーション5は、描画API6を用いて表示部8に描画する権限を取得しようと試みる。OS3は、この描画権限の要求が着信に起因して行われたことを検出して、キー監視部11に操作キー解放からの経過時間を問い合わせる。キー監視部11はカウンタの値をOS3に返答する。OS3は、経過時間が所定の閾値、例えば1秒以上の場合は、直ちに第1のアプリケーション5の要求を受け付ける。これによって表示部8の画面には着信を通知する表示が描画される。
一方、カウンタ値が所定の閾値未満の場合は、ゲームが行われていると判断して、描画権限の要求に対する応答を返さずに、一時的に着信通知を表示させないようにする。このとき、OS3は閾値に足りなかった時間分のタイマを起動しておき、タイムアウトイベントにおいて、再度キー監視部11に操作キー解放からの経過時間を問い合わせ、この動作を繰り返す。このためユーザがゲームを継続し操作キーを連打している間は、操作キー解放からの経過時間が閾値以上にならずに、長い時間に渡って着信通知を待たせておくことができる。ユーザの操作キー操作が止むと、着信通知が割り込んで画面に表示されるが、このときユーザの操作意思は既に途切れているので、誤操作が行われることがない。また、ユーザの操作意思に反する動作(画面の割り込み表示)をしたことによる不快感や驚きの程度を軽減することができる。
本実施例において、第1のアプリケーション5は着信を通知するためのアプリケーションであったが、他のある処理を実行するアプリケーションであってもよい。即ち、ショートメールが着信した場合、着信応答処理モジュール4はショートメール内に格納されている識別子に基づいて、関連付けられているアプリケーションを第1のアプリケーション5として起動することができる。このようなショートメールサービス(SMS)としては、センターに電子メールが到着していることをSMSで通知し、SMS着信に起因してメールアプリケーションを起動し、センターのメールを受信させる用途がある。あるいは、特定のコンテンツプロバイダと契約して新規コンテンツのサービス開始をSMSで通知することにより、直ちにユーザにそのサービスを開始させるという用途もある。
図3はSMS着信によりアプリケーションの起動が指示された場合の処理を示すフローチャートである。
SMS着信があると(S31)、そのメッセージに格納された識別子を解析する(S32)。そしてその識別子に対応するアプリケーションが起動され(S33)、アプリケーションは描画API6を呼び出す(S34)。このとき前記カウンタ値が閾値以上であるか否かを調べ(S35)、閾値以上であれば描画処理が行われる(S36)。閾値以上でない場合は、閾値になるまで待って(S37)から描画を行う。
第1のアプリケーション5としては、表示部8への描画権限を要求するものもあれば、バックグランドで処理を行うものも考えられる。本発明は描画権限を要求するアプリケーションであればいかなるものであっても、効果を奏することができる。
また、本実施例では、OS3が描画権限要求を待たせることで実現しているため、第1のアプリケーション5に限らず、例えばOS3自身がユーザへの通知を表示する必要が発生した場合でも効果を奏することができる。例えば、第1のアプリケーション5を起動しようとしてメモリなどのリソースが不足して起動できなかった場合に、着信応答処理モジュール4がエラーメッセージを表示する場合等である。
次に、本実施例によるプログラム及びこのプログラムを記録する記録媒体について説明する。
図1の動作に基づく処理及び図3のフローチャートに示す処理を、本実施例による携帯通信装置におけるコンピュータシステムのCPUが実行するためのプログラムは、本実施例によるプログラムを構成する。
また、このプログラムを記録するための記録媒体は、本発明によるコンピュータ読み取り可能な記録媒体を構成する。この記録媒体としては、光磁気ディスク、光ディスク、半導体メモリ、磁気記録媒体等を用いることができ、これらをROM,RAM,CD−ROM,フレキシブル・ディスク、メモリカード等に構成して用いてよい。
またこの記録媒体は、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムが送信された場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部のRAM等の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持するものも含まれる。
また上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから伝送媒体を介して、あるいは伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されるものであってよい。上記伝送媒体とは、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように、情報を伝送する機能を有する媒体をいうものとする。
また上記プログラムは、前述した機能を実現するために複数のプログラムで構成されてもよい。さらに、前述した機能をコンピュータシステムに既に記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であってもよい。
従って、このプログラム及び記録媒体を図1のシステム又は装置とは異なるシステム又は装置において用い、そのシステム又は装置のコンピュータがこのプログラムを実行することによっても、各実施例で説明した機能及び効果と同等の機能及び効果を得ることができ、本発明の課題を解決することができる。
尚、携帯通信装置は携帯電話装置、通信部を内蔵する携帯情報装置、通信カードが着脱可能な携帯情報装置等を含むものである。
本発明の実施例による携帯電話装置の構成を示すブロック図である。 キー監視部の動作を示すフローチャートである。 SMS着信によるアプリケーション起動に関する動作を示すフローチャートである。 従来の携帯電話装置の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 無線デバイス
2 無線デバイスドライバ
3 OS
4 着信応答処理モジュール
5 第1のアプリケーション
6 描画API
7 表示ドライバ
8 表示部
9 キーデバイス
10 キードライバ
11 キー監視部
12 第2のアプリケーション

Claims (5)

  1. 着信の通知もしくは着信に起因して発生する通知を表示手段により表示する携帯通信装置において、
    ユーザによる操作キーの操作解放からの経過時間を計測するキー監視手段と、
    アプリケーションの実行中に、着信が発生した場合、前記キー監視手段が計測した経過時間が閾値未満の場合には、前記表示手段に対して前記通知の表示を行わないように制御し、前記キー監視手段が計測した経過時間が閾値以上の場合には、前記表示手段により前記通知の表示を行うように制御する制御手段と
    を設けたことを特徴とする携帯通信装置。
  2. 前記着信はメールの着信であり、前記着信に起因して発生する通知はメールの情報に応じて起動されるアプリケーションに関する通知であることを特徴とする請求項1に記載の携帯通信装置。
  3. 着信の通知もしくは着信に起因して発生する通知を表示する表示処理と、
    ユーザによる操作キーの操作解放からの経過時間を計測するキー監視処理と、
    アプリケーションの実行中に、前記着信が発生した場合、前記キー監視処理により計測した経過時間が閾値未満の場合には、前記通知の表示処理を行わないように制御し、前記キー監視手段が計測した経過時間が閾値以上の場合には、前記通知の表示を行うように制御する制御処理と
    をコンピュータに実行させるプログラム。
  4. 前記着信はメールの着信であり、前記着信に起因して発生する通知はメールの情報に応じて起動されるアプリケーションに関する通知であることを特徴とする請求項に記載のプログラム。
  5. 請求項3又は4に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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