JP4167179B2 - 移動デバイスロケータシステム - Google Patents
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Description
本願は、以下の同時係属中かつ同一人に譲渡された特許出願に基きその優先権を主張するものであり、それらの出願は本明細書において参照のため援用する。
米国特許出願第10/034,440号 Nemmara ChithambaramおよびScott Dingによる、名称「LOCATION BASED SERVICES BRIDGE TO EXTERNAL DATA SOURCES」、代理人整理番号第G&C30566.204−US−01号、2001年12月26日出願、
米国特許出願第10/034,442号 Nemmara Chithambaramによる、名称「FUZZY LOGIC REASONING FOR INFERRING USER LOCATION PREFERENCES」、代理人整理番号第30566.205−US−01号、2001年12月26日出願。
米国特許出願第09/628,851号 Edward J.Connorらによる、名称「GEOGRAPHICAL DATA MARKUP ON A PERSONAL DIGITAL ASSISTANT(PDA)」代理人整理番号第30566.97USU1号、2000年7月31日出願、
米国特許出願第09/628,850号 Nemmara Chithambaramらによる、名称「GENERALIZED,DIFFERENTIALLY ENCODED,INDEXED RASTER VECTOR DATA AND SCHEMA FOR MAPS ON A PERSONAL DIGITAL ASSISTANT」、代理人整理番号第30566.98USU1号、2000年7月31日出願、
米国出願第09/795,719号 Timothy John Nelsonらによる、名称「INTERPROCESS APPLICATION PROGRAMMING INTERFACE FOR PERSONAL DIGITAL ASSISTANT APPLICATIONS」、代理人整理番号第30566.110USU1号、2001年2月28日出願、
米国出願第09/795,890号 Nemmara Chithambaramらによる、名称「SINGLE GESTURE MAP NAVIGATION GRAPHICAL USER INTERFACE FOR A PERSONAL DIGITAL ASSISTANT」、代理人整理番号第30566.111USU1号、2001年9月5日出願、
米国特許出願第09/629,117号 Howard Marantzらによる、名称「METHOD AND APPARATUS FOR OBTAINING A SET OF MAPS」、代理人整理番号第30566.112USU1号、2000年7月31日出願、
特許協力条約出願番号PCT/US00/26436号 Nemmara Chithambaramらによる、名称「GEOGRAPHIC MAPS ON A PERSONAL DIGITAL ASSISTANT(PDA)AND SERVER」、代理人整理番号第30566.124−WO−I1号、2000年9月26日出願、
米国特許出願第09/411,506号 Gregory A.Royらによる、名称「VECTOR−BASED GEOGRAPHIC DATA」、代理人整理番号第30566.17USC1号、1999年10月4日出願。これは、Gregory A.Royらによる、「VECTOR−BASED GEOGRAPHIC DATA」という名称の、1999年10月12日に付与された米国継続特許第5,966,135号(1996年10月30日出願の出願第08/757,706号)である。
本発明は、一般に、ロケーションベースのサービスに関し、特に、移動デバイスのロケーションを検出しロケーションの精度をあげるための方法、装置、および製造品(article of manufacture)に関する。
(例えば、携帯電話、PDA(personal data assistant 携帯情報端末機器)などの)移動デバイスのロケーションの検出は、LBS(location based services ロケーションベースのサービス)の提供にとって基本的なものである。ロケーションベースのサービスは、デバイス/(例えば、携帯電話、PDAなどの)移動デバイスを利用するかまたはそれに基く、アプリケーション/サービスである。例えば、ユーザが最も近い娯楽の選択肢を要求する場合、デバイスが特定の通り(例えばMcInnis Parkway)に位置することを検出することで、LBSアプリケーションが、(例えば、Northgate Mall Cinemaなどの)近くの劇場を提供し得る。LBSアプリケーションのさらなる例として、交通情報の更新、ロケーションが重要である広告、隊の管理、および、資産と人々の追跡を含む、
しかし、ロケーション情報の提供に、異なるプロトコルが異なる携帯電話キャリアによって使用され得る。したがって、従来技術では、ロケーション情報を提供するために、LBSアプリケーションが、それぞれの携帯電話キャリアのために個々に構成されなければならない。そのような構成のカスタマイズは、LBSのプロバイダにとって、時間がかかり、絶え間ない複数の修正/更新、およびわずらわしさが必要となる。
上記のように、デバイスのロケーションを決定し、LBSアプリケーションにデバイスのロケーションを提供するために、数多くの方法/プロトコルが移動デバイスキャリアによって使用される。例えば、デバイスの認識のために、異なる方法が使用され得る。さらに、キャリアの移動位置標定サーバ(MPS)との通信のために、異なるプロトコルが使用され得る。移動位置標定サーバとリクエスト/応答を交換するための異なる形式がまた使用され得る。さらに、異なるレベルの、ロバスト性、エラー処理、およびネットワーク基盤の安定性がある。
LBSアプリケーションは、ユーザについての個人情報(つまり、ユーザのプロファイルの情報)を用いて、個々のユーザのためにカスタマイズがなされ得る。例えば、このユーザのプロファイル情報には、ユーザ名、自宅/職場住所、および、料理、旅行の好みなどに関する嗜好でさえ含み得る。この情報を、(例えば携帯電話の)無線デバイスに送信することによって、LBSアプリケーションは、ユーザの好みに適するように、高度にカスタマイズされ得る。この個人化されたデータは、現在、電話交換機、無線キャリアデータベースなどから入手し得、たびたび、LBSデータベースにリロードされる。例えば、携帯電話キャリアによって保存されているプロファイル情報を利用するために、全てのデータベースが送られ得、かつローカルに格納され得る。
本発明の1つ以上の実施形態が、多くの移動デバイスキャリアおよび/またはファジー論理を用いて、デバイスのロケーションを決定し、ユーザのプロファイル/個人情報に基く特定のユーザのためのロケーションベースのサービスをカスタマイズするための、方法、システム、装置、および製造品を提供する。
図2は、本発明の1つ以上の実施形態に従って使用されるハードウェアおよびソフトウェア環境の概略を示す。典型的な分散型データ処理方式のコンピュータシステム200は、(例えば携帯電話、PDA、WINCE、またはPALMデバイスの)移動デバイスクライアント204、または(例えばブラウザを走らせているコンピュータシステムなどの)デスクトップクライアントを利用する技術者とサーバコンピュータ206とを接続するために、(インターネットなどの)ネットワーク202を利用する。
デバイスロケータアプリケーションは、特定の移動デバイスクライアント204のロケーションの決定のために、クライアント204またはサーバ206上で実行し得る。デバイスロケータアプリケーションは、特定の移動デバイスクライアント204のロケーションの決定のために、クライアント204またはサーバ206上で実行し得る。移動デバイスクライアント204のロケーションの決定のために、デバイス専用アイデンティフィケーションがデバイスロケータに提供される。例えば、MSISDN(mobile subscriber international subscriber directory number)(ディレクトリナンバー(例えば、GSM−global system for mobile communications number)またはGSM加入者に接続するためのナンバー1ダイアル)がデバイスロケータアプリケーション210に提供され得る。そのようなMSISDNは、無線アプリケーションリクエストのcookieの中に符号化され得る。あるいは、デバイスは、リクエストヘッダに符号化されたIP(インターネットプロトコル)アドレスによって識別され得るか、またはユーザプロファイルデータベース228から230に事前に格納されたデフォルトによって識別され得る。
上記のように、様々なアダプタ224がLBSアプリケーション210によって利用さ得る。各アダプタ224は、特定のセルラーキャリア226として構成され得る。以下の記載は、Ericsson(TM)用に実施されたアダプタ224実施をサポートすることに特定されている。Ericsson(TM)では、デバイスidは、MSISDNとして表されている。
図5は、本発明の1つ以上の実施形態によるモバイルデバイスロケータアダプタシステム200でAPIを用いることを示すフローチャートである。図2および図5の両方を参照すると、モバイルデバイスロケータアダプタシステム200では、コンピュータシステム200の新規のバージョンを展開(deploy)することなく、アプリケーション200(すなわち、デバイスロケータ)は、コンピュータシステム200内で動的に展開され得る。
一度デバイス204のロケーションが得られると、本発明の1つ以上の実施形態は、いくつかのヒューリスティックスを適用することによって、および/または、ファジーロジックを適用することによって、近似ロケーションをリファインしてもよい。ユーザまたはアプリケーションは、このようなロケーションリファインメントが起こるときを特定し得る。例えば、ブール「REFINE」値は、リファインメントが所望である場合、TRUEに設定され得る。従って、(上記のように)一度ロケーションが特定されると、ブール値は、さらなるリファインメントが実施されるべきかどうかを決定するように試験され得る。
x=DoubleIntegral(x dx dy)/DoubleIntegral(dx dy)、および
y=DoubleIntegral(y dx dy)/DoubleIntegral(dx dy)
によって規定される。
図心のこのような定義を用いることによって、精密なポリゴン(例えば、102)の些細なリファインメントが提供される。しかし、図心は、実際にロケーションをリファインしない。それにもかかわらず、このような図心は、精密なポリゴン102内の真の(true)ロケーションの均一分配の最良の平均エラーを提供し得る。
本発明の1つ以上の実施形態は、ファジーロジックを用いてデバイスロケーションをリファインする製作者の方法、装置および商品を提供する。このファジーロジックリファインメントプロセスは、ロケーションリファインメントマネージャによって初期化され得る。
IF X and Y then Z
の形式の入力/出力関係を定義する(直感的な)ルールセットを定義するルールベースを含む。例えば、以下のルールのうちの1つ以上は、本発明のルールベース内に定義され得る。If(ローカルお気に入りロケーションに近い)then ClosestFavorite、または、If(お気に入りから遠い)and(現在の活動がビジターランドマークにマッチする)then ClosestVisitorLandmark。
X AND Y = MIN(X,Y)
Y OR Y = MAX(X,Y)
のように論理積を決定し得る。
この論理積は、その後、最終的な答えを生むために組み合わせられる。
あまり確からしくない(Unlikely)レジャービジター→N=0.8
そうであるかもしれないし、そうではないかもしれない(May or may not be)(不確かである)→Z=0.8
同様に、P,NおよびZ値は、全ての他の入力702に対して定義され得る(例えば、近い=P,遠い=N,不確か=Z)。表1は、入力702の関与に対する異なる値を格納するために用いられ得る入力メンバーシップ表の例である。
(例1(簡単な例))
簡単な例では、ユーザは、任意のお気に入りのロケーションに非常に近いところに居ないかもしれないが、ユーザのプロファイル履歴におけるロケーションに非常に近い。このような例では、入力メンバーシップテーブルは、テーブル3に示されるような値を有する。
この例では、ユーザはお気に入りから遠く離れており、履歴から遠く離れており、現在の活動プロファイルは、ユーザがビジネス旅行者プロファイルに整合することを示し、現在の活動プロファイルは、ユーザがまた、レジャー旅行者プロファイルに整合し得ることを示し、時刻は、平日の午後8時である。
デバイス204のロケーションを修正するためのファジー論理推理の使用は、ロケーションおよび修正に対する入力、ならびにその修正を計算するために使用される規則の両方に関連した多くの不確実性を処理する。さらに、ファジー論理推理は、不正確/あいまいさ/重複/競合する入力(ファジー)を表す正式な構成論理を提供する。また、ファジー論理推理は、(ユーザの相互作用の最小化を望むアプリケーションのために)最良の推理および数個の優性度の高い候補を提供する。
図8は、本発明の1つ以上の実施形態による、デバイス204のロケーションを修正するためのファジー論理推理の使用を示すフローチャートである。ステップ800では、デバイス204のおよそのロケーションが決定される。ステップ802では、秩序化された規則の集合を含む規則ベース706がメモリに読み出されるかまたは(例えば、データベース232の)データベースからロードされる。規則ベース706は、経時的に収集される経験的なデータに基づいて漸進的に修正され得る。さらに、規則ベース706は、推論が結果を生成しない場合に使用するデフォルト規則を特定し得る。さらに、規則ベース706は、それが地域動向、社会動向、または人口統計動向を反映するように構成され得るように、適応可能であり得る。このような適応可能性は、ユーザによって制御可能であり得、ユーザは、推理をカスタマイズ/個人化するために、規則ベースを追加、削除、および編集し得る。
上述のように、LBSアプリケーション210は、ユーザのプロファイル情報に基づいて特定のユーザに対して高度にカスタマイズされ得る。ユーザプロファイル情報は、リレーショナルデータベース、ポータル等において、ユーザごとに維持される任意のデータである。このようなユーザプロファイル情報が、ローカルに(例えば、LBSデータベース232において)または外部に(例えば、外部データソース228〜230において)格納され得る。従来技術では、外部プロファイル情報は、しばしば、LBSアプリケーション210のLBSデータベース232にリロードされ、それにより、コストの増大、同期化問題、データフォーマットの不一致、および問題のある非LBS認識データが生じる。例えば、ユーザプロファイル情報の多大な量がキャリアの外部データベース228〜230に格納され得る。従来技術では、このようなプロファイル情報を利用するために、全ての情報がLBSサービスプロバイダのローカルデータベース232にコピーされる。しかし、キャリア226は、種々の理由のためにこのようなコピーを許容し得ない。
ユーザが、LBSにイネーブルされたデータとは別にリレーショナルデータベース228〜230に格納されるアドレスブック/コンタクトリストおよび他の情報、ならびに/あるいは、ローカルに格納されたユーザプロファイル情報を有する場合、LBSブリッジの使用の例が生じる。ユーザは、コンタクトリスト中のユーザのコンタクトの全てを、見ること、検索すること、位置確認することを望み得る。
図11は、本発明の1つ以上の実施形態に従った、外部データソースへのLBSブリッジの利用を示すフローチャートである。ステップ1100において、スキーマ定義234は、システム200に挿入される。スキーマ定義234は、システム200の外部データベース228〜230を利用することを望む通信事業者226または任意の他のパーティによって挿入され得る。上述されるように、スキーマ定義は、1つ以上のスキーマ属性、実行時に外部データベース228〜230からプロパティを抽出するSQL選択文、および、外部データベースと接続および通信する方法を記述するデータソース情報を含む。該スキーマ定義の挿入はまた、ステップ1102においてスキーマ234リスト(外部アイテムタイプスキーマ定義と呼ばれる)の生成を含み得る。このようなスキーマ234リストは、スキーマ234情報/定義ならびにスキーマ234のネームまたはリファレンスを有するテーブルを含む。
これで、本発明の好ましい実施形態の説明を終わる。以下は、本発明を達成するいくつかの別の実施形態を含む。例えば、メインフレーム、ミニコンピュータ、またはパーソナルコンピュータ等の任意のタイプのコンピュータ、あるいは、タイムシェアリングメインフレーム、ローカルエリアネットワーク、またはスタンドアローンパーソナルコンピュタ等のコンピュータ構成、あるいは、セルラーフォン、ラップトップコンピュータ、パーソナルデジタルアシスタント等の任意のタイプのモバイルデバイスが、本発明とともに利用され得る。
Claims (30)
- モバイルデバイスの位置を特定する装置であって、
該装置は、コンピュータによって実行されるアプリケーションプログラミングインターフェース(API)を備え、
該APIは、該コンピュータによって実行されるアプリケーションプログラムが該モバイルデバイスの位置を特定することを可能にする複数の簡略化されたプロシージャを提供し、
(a)該アプリケーションプログラムは、該APIの該簡略化されたプロシージャを呼び出し、
(b)該呼び出されたプロシージャは、2つ以上のモバイルデバイスのキャリアによって必要とされる2つ以上の識別メソッドとインタラクトすることによって、該2つ以上のモバイルデバイスのうちの1つのモバイルデバイスを識別し、該2つ以上のモバイルデバイスの該キャリアは互いに異なり、該2つ以上のメソッドは互いに異なり、該2つ以上のモバイルデバイスのうちの1つのモバイルデバイスを識別するための新たなメソッドは、動的に起動されることが可能であり、かつ、該呼び出されたプロシージャとインタラクトするように用いられることが可能であり、該新たなメソッドは、該APIの該呼び出されたプロシージャとインタラクトする、新たなモバイルデバイスの新たなキャリアのための新たなアダプタを実装することによって、動的に起動され、これにより、該APIは、新たなAPIまたは該新たなキャリアのための新たなアプリケーションプログラムによって置換される必要がなく、該新たなメソッドは、該2つ以上のメソッドとは異なり、
(c)該呼び出されたプロシージャは、該2つ以上のモバイルデバイスのうちの該識別されたモバイルデバイスのキャリアに対応するモバイルポジショニングサーバに問い合わせることによって、該モバイルポジショニングサーバから該識別されたモバイルデバイスの位置を取得する、装置。 - 前記モバイルデバイスの識別は、携帯電話番号を含む、請求項1に記載の装置。
- 前記モバイルデバイスの識別は、MSISDN(mobile subscriber
international subscriber dialing number)を含む、請求項1に記載の装置。 - 前記モバイルデバイスの識別は、リクエストヘッダにおいて符号化されたインターネットプロトコル(IP)アドレスを含む、請求項1に記載の装置。
- 前記モバイルデバイスの識別は、ユーザプロファイルデータベースに予め格納されている識別のデフォルトを含む、請求項1に記載の装置。
- 前記アプリケーションプログラムは、ヒューリスティックを適用することによって前記モバイルデバイスの位置をリファインする、請求項1に記載の装置。
- 前記位置は、ストリートネットワーク上の最も近い点にスナップすることによってリファインされる、請求項6に記載の装置。
- 前記位置は、目標物、または、その近傍の着目点にスナップすることによってリファインされる、請求項6に記載の装置。
- 前記位置は、モバイルデバイスのユーザが最近訪れた位置の近傍における位置にスナップすることによってリファインされる、請求項6に記載の装置。
- 前記位置は、モバイルデバイスのユーザが「お気に入り」の位置としてブックマークした位置の近傍における位置にスナップすることによってリファインされる、請求項6に記載の装置。
- ネットワークによって提供されたモバイルデバイスの位置にアクセスする方法であって、
該方法は、コンピュータによって実行されるアプリケーションプログラミングインターフェース(API)の1つ以上の簡略化されたプロシージャを呼び出すことを包含し、
(a)該簡略化されたプロシージャは、該コンピュータによって実行されるアプリケーションプログラムが該ネットワークによって提供された該モバイルデバイスの位置にアクセスすることを可能にし、
(b)該APIの該簡略化されたプロシージャは、2つ以上のモバイルデバイスのキャリアによって必要とされる2つ以上の識別メソッドとインタラクトすることによって、該2つ以上のモバイルデバイスのうちの1つのモバイルデバイスを識別し、該2つ以上のモバイルデバイスの該キャリアは互いに異なり、該2つ以上のメソッドは互いに異なり、該2つ以上のモバイルデバイスのうちの1つのモバイルデバイスを識別するための新たなメソッドは、動的に起動されることが可能であり、かつ、該呼び出されたプロシージャとインタラクトするように用いられることが可能であり、該新たなメソッドは、該APIの該呼び出されたプロシージャとインタラクトする、新たなモバイルデバイスの新たなキャリアのための新たなアダプタを実装することによって、動的に起動され、これにより、該APIは、新たなAPIまたは該新たなキャリアのための新たなアプリケーションプログラムによって置換される必要がなく、該新たなメソッドは、該2つ以上のメソッドとは異なり、
(c)該APIの該簡略化されたプロシージャは、該2つ以上のモバイルデバイスのうちの該識別されたモバイルデバイスのキャリアに対応するモバイルポジショニングサーバに問い合わせることによって、該モバイルポジショニングサーバから該識別されたモバイルデバイスの位置を取得する、方法。 - 前記モバイルデバイスの識別は、携帯電話番号を含む、請求項11に記載の方法。
- 前記モバイルデバイスの識別は、MSISDN(mobile subscriber
international subscriber dialing number)を含む、請求項11に記載の方法。 - 前記モバイルデバイスの識別は、リクエストヘッダにおいて符号化されたインターネットプロトコル(IP)アドレスを含む、請求項11に記載の方法。
- 前記モバイルデバイスの識別は、ユーザプロファイルデータベースに予め格納されている識別のデフォルトを含む、請求項11に記載の方法。
- ヒューリスティックを適用することによって前記モバイルデバイスの位置をリファインすることをさらに包含する、請求項11に記載の方法。
- 前記位置は、ストリートネットワーク上の最も近い点にスナップすることによってリファインされる、請求項16に記載の方法。
- 前記位置は、目標物、または、その近傍の着目点にスナップすることによってリファインされる、請求項16に記載の方法。
- 前記位置は、モバイルデバイスのユーザが最近訪れた位置の近傍における位置にスナップすることによってリファインされる、請求項16に記載の方法。
- 前記位置は、モバイルデバイスのユーザが「お気に入り」の位置としてブックマークした位置の近傍における位置にスナップすることによってリファインされる、請求項16に記載の方法。
- コンピュータによって実行されるアプリケーションプログラミングインターフェース(API)を実現する製造品であって、
該APIは、該クライアントコンピュータによって実行されるアプリケーションプログラムがネットワークによって提供されたモバイルデバイスの位置にアクセスすることを可能にする複数の簡略化されたプロシージャを含み、
(a)該アプリケーションプログラムは、該APIの該簡略化されたプロシージャを呼び出し、
(b)該呼び出されたプロシージャは、2つ以上のモバイルデバイスのキャリアによって必要とされる2つ以上の識別メソッドとインタラクトすることによって、該2つ以上のモバイルデバイスのうちの1つのモバイルデバイスを識別し、該2つ以上のモバイルデバイスの該キャリアは互いに異なり、該2つ以上のメソッドは互いに異なり、該2つ以上の モバイルデバイスのうちの1つのモバイルデバイスを識別するための新たなメソッドは、動的に起動されることが可能であり、かつ、該呼び出されたプロシージャとインタラクトするように用いられることが可能であり、該新たなメソッドは、該APIの該呼び出されたプロシージャとインタラクトする、新たなモバイルデバイスの新たなキャリアのための新たなアダプタを実装することによって、動的に起動され、これにより、該APIは、新たなAPIまたは該新たなキャリアのための新たなアプリケーションプログラムによって置換される必要がなく、該新たなメソッドは、該2つ以上のメソッドとは異なり、
(c)該呼び出されたプロシージャは、該2つ以上のモバイルデバイスのうちの該識別されたモバイルデバイスのキャリアに対応するモバイルポジショニングサーバに問い合わせることによって、該モバイルポジショニングサーバから該識別されたモバイルデバイスの位置を取得する、製造品。 - 前記モバイルデバイスの識別は、携帯電話番号を含む、請求項21に記載の製造品。
- 前記モバイルデバイスの識別は、MSISDN(mobile subscriber international subscriber dialing number)を含む、請求項21に記載の製造品。
- 前記モバイルデバイスの識別は、リクエストヘッダにおいて符号化されたインターネットプロトコル(IP)アドレスを含む、請求項21に記載の製造品。
- 前記モバイルデバイスの識別は、ユーザプロファイルデータベースに予め格納されている識別のデフォルトを含む、請求項21に記載の製造品。
- 前記アプリケーションプログラムは、ヒューリスティックを適用することによって前記モバイルデバイスの位置をリファインする、請求項21に記載の製造品。
- 前記位置は、ストリートネットワーク上の最も近い点にスナップすることによってリファインされる、請求項26に記載の製造品。
- 前記位置は、目標物、または、その近傍の着目点にスナップすることによってリファインされる、請求項26に記載の製造品。
- 前記位置は、モバイルデバイスのユーザが最近訪れた位置の近傍における位置にスナップすることによってリファインされる、請求項26に記載の製造品。
- 前記位置は、モバイルデバイスのユーザが「お気に入り」の位置としてブックマークした位置の近傍における位置にスナップすることによってリファインされる、請求項26に記載の製造品。
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