JP4156639B2 - 音声インターフェースの設計を支援するための装置、方法、プログラム - Google Patents
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Description
特開2000−267694号公報は、階層構造を有する音声コマンド群であって、各階層に最終的な機器動作指令のための最終音声コマンドと、機器動作のためには下層に存在する最終的音声コマンドを選択することが必要な中間指令のための中間音声コマンドとを含む音声コマンド群とを有し、該音声コマンド群の各階層には、入力された音声コマンドを取り消す音声コマンド又は音声認識処理を終了させる音声コマンドを備える音声認識装置を開示する。
特開2001−63489号公報は、操作指示をキャンセルする戻り指示がなされた時、キャンセルされた操作指示により画面切り替えを行ったか調べ、行っている場合には、それ以前に画面切り替えをした最新の操作指示を求め、画面を表示するよう指示し、画面遷移履歴を参照し、キャンセルされた操作指示が実行される前の画面を表示する車載用機器の集中管理システムを開示する。
特開平11−311522号公報は、上下左方向に選択領域が位置し、右方向に合成領域が位置するときに、右方向が操作指示されると、機能「その他」、「VICS」、「FM多重」の3つの分離領域を生成しかつ近傍に分散表示し、選択領域を一定距離だけ移動して表示する車載機器の操作装置を開示する。
特開平11−334483号公報は、運転上必要な機能を有する前座席搭乗者用フロント制御ユニットと、エンターテインメント的な機能を有する後座席搭乗者用リア制御ユニットを設けることによって機能分散をした車載機器制御システムを開示する。
特開平11−119792号公報は、類似タイプコマンドが認識されたとき、現在の走行条件を基に、コマンド実行の許可または禁止が決定され、禁止の場合、言換コマンドを使った再発声を促すトークバックが行われ、許可の場合、次の機会から言換コマンドを使うことを促すトークバックが行われる、類似タイプコマンドが入力されたときに好適な対応ができる音声認識機能付きの機器制御装置を開示する。
2.PowerOff:電源を切る
3.Auto:オートエアコンにする
4.TempUp:室内温度を上げる
5.TempDown:室内温度を下げる
6.TempValue:特定の室内温度を設定する
7.Floor:風向きを足元方向にする
8.Dash:風向きを上方向にする
9.FloorWindow:風向きを足元方向および窓方向にする
10.DashFloor:風向きを足元方向および上方向にする
11.FanSpeedUp:風量を上げる
12.FanSpeedDown:風量を下げる
(2)現在の4種類の風向きの音声制御のそれぞれは、ユーザによる発話の表現が多岐にわたると予想されるので、音声認識の精度を十分なものとするためにはより多くのサンプルの収集が必要である。
(3)現在の4種類の風向き制御の採用を一部やめれば、他の風向きの音声制御を生かすことができる。例えば、”FloorWindow”と”DashFloor”をやめれば、“Floor”、“Dash”を生かすことができる。
(4)現在の4種類の風向きの音声制御を、例えば、「風向きの制御」という1種類に集約すると良好な音声制御を実現することができる。
(5)そして、「風向きの制御」モードに入ったあとに、どのように変更するか対話を通じて決定するようにするとよい。
Claims (16)
- 複数の種類の音声制御を受ける音声インターフェースの設計を支援するための装置であって、
前記複数の種類の音声制御のうちのいずれかと関連付けられたテキスト・データの発話サンプルを記録するデータベースと、
第1の音声制御に関連付けられた前記発話サンプルの第1の集合と、第2の音声制御に関連付けられた前記発話サンプルの第2の集合との単語ベクトルを、当該第1および第2の集合のそれぞれに含まれる前記発話サンプルにおける単語の出現頻度に基づいて生成する単語ベクトル生成部と、
前記第1および第2の集合の単語ベクトルに基づいて、前記第1および第2の集合の間の類似度を計算する類似度計算部と、
前記第1および第2の集合に含まれる前記発話サンプルに基づいて、当該第1および第2の集合に関する言語モデルを生成する言語モデル生成部と、
前記第1および第2の集合に関する言語モデルを使用して、前記第1および第2の集合に関するパープレキシティを計算するパープレキシティ計算部と、
前記第1および第2の集合の間の類似度と前記第1および第2の集合に関するパープレキシティとを表示する表示部と、
を備える、前記装置。 - 前記類似度計算部は、前記第1および第2の集合の単語ベクトル間の余弦を計算することによって、前記類似度を計算する、請求項1に記載の装置。
- 前記パープレキシティ計算部は、前記第1および第2の集合に含まれる前記発話サンプルに基づいて、前記パープレキシティを計算する、請求項1に記載の装置。
- 前記パープレキシティ計算部は、前記第1および第2の集合に関する言語モデルの生成において使用されなかった前記第1および第2の集合に含まれる前記発話サンプルに基づいて、前記パープレキシティを計算する、請求項3に記載の装置。
- 前記表示部は、前記類似度が表現されるように前記複数の種類の音声制御のそれぞれに対応する点をプロットしたグラフを表示する、請求項1に記載の装置。
- 前記表示部は、ばねモデルを使用して、前記グラフ上に前記複数の種類の音声制御のそれぞれに対応する点をプロットする、請求項5に記載の装置。
- 前記表示部は、前記点を中心とし、当該点に対応する前記音声制御のパープレキシティの大きさを半径とする円を描画する、請求項6に記載の装置。
- アナログ音声を受け、受けたアナログ音声から前記発話サンプルを生成する音声入力部をさらに備える、請求項1に記載の装置。
- 所定の複数の属性のうちのいずれかと関連付けられたテキスト・データの発話サンプルを記録するデータベースと、
第1の属性に関連付けられた前記発話サンプルの第1の集合と、第2の属性に関連付けられた前記発話サンプルの第2の集合との単語ベクトルを、当該第1および第2の集合のそれぞれに含まれる前記発話サンプルにおける単語の出現頻度に基づいて生成する単語ベクトル生成部と、
前記第1および第2の集合の単語ベクトルに基づいて、前記第1および第2の集合の間の類似度を計算する類似度計算部と、
前記第1および第2の集合に含まれる前記発話サンプルに基づいて、当該第1および第2の集合に関する言語モデルを生成する言語モデル生成部と、
前記第1および第2の集合に関する言語モデルを使用して、前記第1および第2の集合に関するパープレキシティを計算するパープレキシティ計算部と、
前記第1および第2の集合の間の類似度と前記第1および第2の集合に関するパープレキシティとを表示する表示部と、
を備える、前記装置。 - 所定の複数の属性のうちのいずれかと関連付けられたテキスト・データの発話サンプルを記録するデータベースにアクセス可能なコンピュータに、
第1の属性に関連付けられた前記発話サンプルの第1の集合と、第2の属性に関連付けられた前記発話サンプルの第2の集合との単語ベクトルを、当該第1および第2の集合のそれぞれに含まれる前記発話サンプルにおける単語の出現頻度に基づいて生成するステップと、
前記第1および第2の集合の単語ベクトルに基づいて、前記第1および第2の集合の間の類似度を計算するステップと、
前記第1および第2の集合に含まれる前記発話サンプルに基づいて、当該第1および第2の集合に関する言語モデルを生成するステップと、
前記第1および第2の集合に関する言語モデルを使用して、前記第1および第2の集合に関するパープレキシティを計算するステップと、
前記第1および第2の集合の間の類似度と前記第1および第2の集合に関するパープレキシティとを表示するステップと、
を実行させる、プログラム。 - 所定の複数の属性のうちのいずれかと関連付けられたテキスト・データの発話サンプルを記録するデータベースにアクセス可能なコンピュータにおける方法であって、
第1の属性に関連付けられた前記発話サンプルの第1の集合と、第2の属性に関連付けられた前記発話サンプルの第2の集合との単語ベクトルを、当該第1および第2の集合のそれぞれに含まれる前記発話サンプルにおける単語の出現頻度に基づいて生成するステップと、
前記第1および第2の集合の単語ベクトルに基づいて、前記第1および第2の集合の間の類似度を計算するステップと、
前記第1および第2の集合に含まれる前記発話サンプルに基づいて、当該第1および第2の集合に関する言語モデルを生成するステップと、
前記第1および第2の集合に関する言語モデルを使用して、前記第1および第2の集合に関するパープレキシティを計算するステップと、
前記第1および第2の集合の間の類似度と前記第1および第2の集合に関するパープレキシティとを表示するステップと、
を含む、方法。 - 顧客が設計するシステムに対する複数の種類の音声制御のうちのいずれかと関連付けられたテキスト・データの発話サンプルを記録するデータベースにアクセス可能なコンピュータにおいて、顧客の前記システムの音声インターフェースの設計を支援するための方法であって、
第1の音声制御に関連付けられた前記発話サンプルの第1集合と、第2の音声制御に関連付けられた前記発話サンプルの第2の集合との単語ベクトルを、当該第1および第2の集合のそれぞれに含まれる前記発話サンプルにおける単語の出現頻度に基づいて生成するステップと、
前記第1および第2の集合の単語ベクトルに基づいて、前記第1および第2の集合の間の類似度を計算するステップと、
前記第1および第2の集合に含まれる前記発話サンプルに基づいて、当該第1および第2の集合に関する言語モデルを生成するステップと、
前記第1および第2の集合に関する言語モデルを使用して、前記第1および第2の集合に関するパープレキシティを計算するステップと、
前記第1および第2の集合の間の類似度と前記第1および第2の集合に関するパープレキシティとを表示するステップと、
前記表示された類似度およびパープレキシティの分析結果の入力を受け、分析結果の電子的レポートを生成するステップと、
を含む、前記方法。 - 前記コンピュータが接続されたネットワークを通じて、前記分析結果の電子的レポートを顧客のコンピュータに送信するステップをさらに含む、請求項12に記載の方法。
- 前記類似度を表示するステップは、前記類似度が表現されるように前記複数の種類の音声制御のそれぞれに対応する点がプロットされ、前記点を中心とし、当該点に対応する前記音声制御のパープレキシティの大きさを半径とする円が描画されたグラフを表示するステップを含む、請求項12に記載の方法。
- 前記電子的レポートを生成するステップは、前記電子的レポートに前記グラフのイメージを含めるステップを含む、請求項14に記載の方法。
- 前記複数の種類の音声制御に関する前記発話サンプルを採取するステップと、
採取された前記発話サンプルを前記複数の種類の音声制御のうちの1つと関連付けて前記データベースに記録するステップと、
をさらに含む、請求項12に記載の方法。
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