JP4150409B2 - 映像表示装置 - Google Patents
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Description
ない。したがって、入力映像信号の各シーンにおける表示映像の品位を改善することはできない。前述した第1の従来装置および第2の従来装置は、入力映像信号の動的な変化に対し光源輝度を動的に制御するものである。しかしながら、これら従来装置には以下の問題がある。
(第1の実施形態)
図1に、本発明の第1の実施形態に係る映像表示装置の構成を示す。映像表示装置は、APL検出部2と、光源制御データ作成部3と、LPF4と、光源駆動回路5と、光源6と、光学系7と、表示素子8と、映像信号処理回路9と、表示素子駆動部10と、マイコン11と、タイマー12とを備える。光学系7は、映像表示装置がプロジェクタである場合には設けられるが、直視型の場合には設けられない。以下、第1の実施形態の動作について説明する。
プロジェクタに用いられる放電ランプを例にとると、図2に示すように、光源駆動電力のレベルがL1(min)〜L2(max)の範囲は、光源が安定に点灯する領域である。光源駆動電力のレベルがL1(min)よりも小さい場合は、光源を安定に点灯させることができない。したがって、光源の駆動電力を可変する場合は、安定点灯領域(L1(min)〜L2(max))の電力範囲において光源を駆動する必要がある。よって本実施形態における入力映像信号1のAPLに応じた動的な光源制御も安定点灯領域を使用して行う。
い。また、光源制御レベルが安定点灯領域における最大値L2(max)=100%となるのは、入力映像信号1のAPLが100%のときのみである。よって、APLが例えば図に示すB2である場合には、明るいシーンであるにも関わらず光源制御レベルが最大とはならず、白ピークの明るさ感が損なわれる。
のように変化し、光源駆動回路5を介して光源6を駆動する。放電ランプの場合、駆動電力の急激な変化は、放電アーク状態に影響してランプの電極の劣化を引き起こし、ランプの信頼性を損なわせる。よって、本実施形態では、駆動電力を可変する過渡状態においてランプの信頼性の低下を起こさないように、LPF4を用いて時定数を持たせて駆動電力を可変する。LPF4については、具体的な回路は周知のため省略するが、アナログLPFであってもデジタルLPFであっても構わない。LPF4としてデジタルLPFを用いる場合には、光源駆動回路5の処理においてアナログ信号に変換すれば良い。なおLPF4の代わりに、光源制御データ作成部3からの出力信号に対して遅延作用を与える他の手段を用いてもよい。
御と類似の効果を与えることのできる構成として、APL検出部2の出力側にLPFを挿入しても構わない。ただし、APLの平均に基づく制御の場合は、対象フィールド数をkの値として正確に整数で規定することができ、またこのkの値をプログラム設定等により状況に応じて適宜に可変することも可能であるため、例えば、図5に示す可変対応領域において、光源輝度を上げる場合と下げる場合とで、その変化速度を変えるといった制御方法も可能となる。
図8に示すA1aおよびA2aは、予め設定したAPLのしきい値である。A1aおよびA2aのしきい値レベルは、それぞれ暗いシーンおよび明るいシーンを区分するためのしきい値であり、映画ソフトの評価により得られる。映画ソフト以外の明るいシーンが多いソフトを用いる場合など、映像ソースに応じてこれらのしきい値の設定を変えても構わない。
時間である。前述の図8に示す制御方法にしたがって、APLの動的変化に対して、APLが可変対応領域(A1a〜A2a)の場合は、光量制御も動的に追従するが、APLが固定領域Lowおよび固定領域Highとなった場合は、光量制御レベルをそれぞれL1a(min)およびL2a(max)一定となるよう制御する。
図12に示すA1bおよびA2bは、予め設定したAPLのしきい値である。A1bおよびA2bのしきい値レベルは、それぞれ暗いシーンおよび明るいシーンを区分するためのしきい値であり、映画ソフトの評価により得られる。映画ソフト以外の明るいシーンが多いソフトを用いる場合など、映像ソースに応じてこれらのしきい値の設定を変えても構わない。
図14に、本発明の第2の実施形態に係る映像表示装置の構成を示す。映像表示装置は、APL検出部2と、光源制御データ作成部13と、LPF4と、光源駆動回路5と、光源6と、光学系7と、表示素子8と、映像信号処理回路9と、表示素子駆動部10と、マイコン11と、タイマー12とを備える。なお、本実施形態が第1の実施形態と異なる点は、光源制御データ作成部13の動作のみである。よって、その他の同一の構成には同一の参照符号を付し、説明を省略する。
態と同様に、前述の図3に示す制御方法にしたがって、APLの動的変化に対して、APLが可変対応領域(A1〜A2)の場合は、光源制御も動的に追従するが、APLが固定領域Lowおよび固定領域Highとなった場合は、光源制御レベルをそれぞれL1(min)およびL2(max)一定となるよう制御する。
図18に、本発明の第3の実施形態に係る映像表示装置の構成を示す。映像表示装置は、APL検出部2と、光源制御データ作成部14と、LPF4と、光源駆動回路5と、光源6と、光学系7と、表示素子8と、映像信号処理回路9と、表示素子駆動部10と、マイコン11と、タイマー12とを備える。なお、本実施形態が第1の実施形態と異なる点は、光源制御データ作成部14の動作のみである。よって、その他の同一の構成には同一の参照符号を付し、説明を省略する。
改善する。以下、図19を参照して具体的に説明する。
の期間、光源制御レベルを維持するとしたが、これに限らず、例えば、実際の光源のパワーが最小または最大となったときから所定の期間、光源制御レベルを維持するようにしても構わないし、その他のタイミングから所定の期間、光源制御レベルを維持するようにしても構わない。以下、図20を参照して、この変形例について説明する。
図21に、本発明の第4の実施形態に係る映像表示装置の構成を示す。映像表示装置は、APL検出部2と、ヒストグラム作成部15と、光源制御データ作成部16と、LPF4と、光源駆動回路5と、光源6と、光学系7と、表示素子8と、映像信号処理回路9と、表示素子駆動部10と、マイコン11と、タイマー12とを備える。なお、本実施形態が第1の実施形態と異なる点は、ヒストグラム作成部15を新たに備えた点および光源制御データ作成部16の動作のみである。よって、その他の同一の構成には同一の参照符号を付し、説明を省略する。
ストグラム作成部15では、0%から100%までの信号レベルが予め複数の輝度レベル(図では区分H1〜H4の4つの区分)に分割されており、入力される映像信号1の上記分割区分毎のヒストグラム分布を各単位フィールド毎に検出する。このヒストグラム作成結果は光源制御データ作成部16に入力される。
防止することができる。
2 APL検出部
3 光源制御データ作成部
4 LPF
5 光源駆動回路
6 光源
7 光学系
8 表示素子
9 映像信号処理回路
10 表示素子駆動部
11 マイコン
12 タイマー
13 光源制御データ作成部
14 光源制御データ作成部
15 ヒストグラム作成部
16 光源制御データ作成部
17 光学系
18 絞り
19 絞り制御データ作成部
20 絞り駆動回路
21 調光素子
22 調光素子制御データ作成部
23 調光素子駆動回路
24 光学系
25 絞り制御データ作成部
26 調光素子制御データ作成部
Claims (5)
- 単一または複数の透過型あるいは反射型の光変調作用を有する表示素子に対して光源からの光を照射することによって映像を表示する映像表示装置であって、
入力映像信号の輝度レベルを複数の輝度レベル区分に分割し、当該輝度レベル区分のヒストグラムを検出するヒストグラム作成手段と、
前記光源の光量をその光源の安定点灯領域における最小値から最大値の範囲に制御する光量制御手段を備え、
前記ヒストグラム作成手段において分割された輝度レベル区分のうち、黒レベルに最も近い区分から検出されたヒストグラム値が所定値よりも大きい場合、前記光量制御手段により前記表示素子に照射される前記光源の光量が前記安定点灯領域における最小値に制御され、かつ、前記黒レベルに最も近い区分から検出されたヒストグラム値が前記所定値よりも小さい場合、入力映像信号の平均輝度レベルに応じて、前記光量制御手段により、前記表示素子に照射される前記光源の光量が前記安定点灯領域における最小値から最大値の範囲に制御されることを特徴とする映像表示装置。 - 単一または複数の透過型あるいは反射型の光変調作用を有する表示素子に対して光源からの光を照射することによって映像を表示する映像表示装置であって、
入力映像信号の輝度レベルを複数の輝度レベル区分に分割し、当該輝度レベル区分のヒストグラムを検出するヒストグラム作成手段と、
前記光源と表示素子の間に、当該表示素子に照射される光量を制御するための絞りを備え、
前記ヒストグラム作成手段において分割された輝度レベル区分のうち、黒レベルに最も近い区分から検出されたヒストグラム値が所定値よりも大きい場合、前記絞りの制御により前記表示素子に照射される前記光源の光量が予め設定された最小値に制御され、かつ、前記黒レベルに最も近い区分から検出されたヒストグラム値が前記所定値よりも小さい場合、入力映像信号の平均輝度レベルに応じて、前記絞りの制御により、前記表示素子に照射される前記光源の光量が前記最小値から予め設定された最大値の範囲に制御されることを特徴とする映像表示装置。 - 単一または複数の透過型あるいは反射型の光変調作用を有する表示素子に対して光源からの光を照射することによって映像を表示する映像表示装置であって、
入力映像信号の輝度レベルを複数の輝度レベル区分に分割し、当該輝度レベル区分のヒストグラムを検出するヒストグラム作成手段と、
前記光源と表示素子の間に、当該表示素子に照射される光量を制御するための調光素子を備え、
前記ヒストグラム作成手段において分割された輝度レベル区分のうち、黒レベルに最も近い区分から検出されたヒストグラム値が所定値よりも大きい場合、前記調光素子の制御により前記表示素子に照射される前記光源の光量が予め設定された最小値に制御され、かつ、前記黒レベルに最も近い区分から検出されたヒストグラム値が前記所定値よりも小さい場合、入力映像信号の平均輝度レベルに応じて、前記調光素子の制御により、前記表示素子に照射される前記光源の光量が前記最小値から予め設定された最大値の範囲に制御されることを特徴とする映像表示装置。 - 前記光源と表示素子の間に、当該表示素子に照射される光量を制御するための絞りを備え、
前記ヒストグラム作成手段において分割された輝度レベル区分のうち、黒レベルに最も近い区分から検出されたヒストグラム値が所定値よりも大きい場合、前記光源と前記絞りを制御して前記表示素子に照射される前記光源からの光量が予め設定された最小値に制御され、かつ、前記黒レベルに最も近い区分から検出されたヒストグラム値が前記所定値よりも小さい場合、入力映像信号の平均輝度レベルに応じて、前記光源と前記絞りの制御により、前記表示素子に照射される前記光源の光量が前記最小値から予め設定された最大値の範囲に制御されることを特徴とする請求項1に記載の映像表示装置。 - 前記光源と表示素子の間に、当該表示素子に照射される光量を制御するための調光素子を備え、
前記ヒストグラム作成手段において分割された輝度レベル区分のうち、黒レベルに最も近い区分から検出されたヒストグラム値が所定値よりも大きい場合、前記光源と前記調光素子を制御して前記表示素子に照射される前記光源からの光量が予め設定された最小値に制御され、かつ、前記黒レベルに最も近い区分から検出されたヒストグラム値が前記所定値よりも小さい場合、入力映像信号の平均輝度レベルに応じて、前記光源と前記調光素子の制御により、前記表示素子に照射される前記光源の光量が前記最小値から予め設定された最大値の範囲に制御されることを特徴とする請求項1に記載の映像表示装置。
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