JP4142038B2 - 統合モニタシステム及び統合モニタプログラム - Google Patents
統合モニタシステム及び統合モニタプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4142038B2 JP4142038B2 JP2005307156A JP2005307156A JP4142038B2 JP 4142038 B2 JP4142038 B2 JP 4142038B2 JP 2005307156 A JP2005307156 A JP 2005307156A JP 2005307156 A JP2005307156 A JP 2005307156A JP 4142038 B2 JP4142038 B2 JP 4142038B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- calls
- unit
- call control
- server device
- control server
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
呼を制御する複数の呼制御サーバ装置をモニタして各呼制御サーバ装置により制御された呼の履歴情報を生成する複数の通信モニタ装置を用いる統合モニタシステムにおいて、
前記複数の呼制御サーバ装置のうちモニタ対象として設定された呼制御サーバ装置をモニタする通信モニタ装置を特定し、特定した通信モニタ装置により生成された履歴情報を読み取る読取部、
前記読取部により読み取られた履歴情報を基に、モニタ対象の呼制御サーバ装置により制御された呼の数を、呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとに集計する第1の集計部、
前記第1の集計部により集計された呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数を記憶する第1の集計結果記憶部、
前記第1の集計結果記憶部に記憶された呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数を統合サーバ装置に書き込む書込部を有する集計サーバ装置と、
前記集計サーバ装置が有する書込部により書き込まれた呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数を記憶する第2の集計結果記憶部、
前記第2の集計結果記憶部に記憶された呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数を基に、所定の単位ごとの呼数を集計する第2の集計部、
前記第2の集計部により集計された所定の単位ごとの呼数を記憶する第3の集計結果記憶部、
前記第2の集計部が所定の単位の呼数を集計する際に基にした呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数に欠損があった場合に、当該所定の単位の呼数を欠損がある呼数として示す欠損情報を生成する欠損情報生成部、
前記欠損情報生成部により生成された欠損情報を記憶する欠損情報記憶部、
前記欠損情報記憶部に記憶された欠損情報により欠損があると示された呼数を再集計し、前記第3の集計結果記憶部に記憶された所定の単位ごとの呼数のうち再集計した呼数を更新する再集計部、
前記第3の集計結果記憶部に記憶された所定の単位ごとの呼数を出力する出力部を有する統合サーバ装置とを備えることを特徴とする。
呼を制御する複数の呼制御サーバ装置をモニタして各呼制御サーバ装置により制御された呼の履歴情報を生成する複数の通信モニタ装置から読み取られた履歴情報を基に集計される呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数を記憶する第2の集計結果記憶部、
前記第2の集計結果記憶部に記憶された呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数を基に、所定の単位ごとの呼数を集計する第2の集計部、
前記第2の集計部により集計された所定の単位ごとの呼数を記憶する第3の集計結果記憶部、
前記第2の集計部が所定の単位の呼数を集計する際に基にした呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数に欠損があった場合に、当該所定の単位の呼数を欠損がある呼数として示す欠損情報を生成する欠損情報生成部、
前記欠損情報生成部により生成された欠損情報を記憶する欠損情報記憶部、
前記欠損情報記憶部に記憶された欠損情報により欠損があると示された呼数を再集計し、前記第3の集計結果記憶部に記憶された所定の単位ごとの呼数のうち再集計した呼数を更新する再集計部、
前記第3の集計結果記憶部に記憶された所定の単位ごとの呼数を出力する出力部を有する統合サーバ装置を備えることを特徴とする。
呼を制御する複数の呼制御サーバ装置をモニタして各呼制御サーバ装置により制御された呼の履歴情報を生成する複数の通信モニタ装置のうちモニタ対象として設定された呼制御サーバ装置をモニタする通信モニタ装置を特定し、特定した通信モニタ装置により生成された履歴情報を読み取る読取部、前記読取部により読み取られた履歴情報を基に、モニタ対象の呼制御サーバ装置により制御された呼の数を、呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとに集計する第1の集計部、前記第1の集計部により集計された呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数を記憶する第1の集計結果記憶部、前記第1の集計結果記憶部に記憶された呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数を統合サーバ装置に書き込む書込部を有する集計サーバ装置と接続された統合サーバ装置を備える統合モニタシステムにおいて、
前記統合サーバ装置は、
前記集計サーバ装置が有する書込部により書き込まれた呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数を記憶する第2の集計結果記憶部、
前記第2の集計結果記憶部に記憶された呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数を基に、所定の単位ごとの呼数を集計する第2の集計部、
前記第2の集計部により集計された所定の単位ごとの呼数を記憶する第3の集計結果記憶部、
前記第2の集計部が所定の単位の呼数を集計する際に基にした呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数に欠損があった場合に、当該所定の単位の呼数を欠損がある呼数として示す欠損情報を生成する欠損情報生成部、
前記欠損情報生成部により生成された欠損情報を記憶する欠損情報記憶部、
前記欠損情報記憶部に記憶された欠損情報により欠損があると示された呼数を再集計し、前記第3の集計結果記憶部に記憶された所定の単位ごとの呼数のうち再集計した呼数を更新する再集計部、
前記第3の集計結果記憶部に記憶された所定の単位ごとの呼数を出力する出力部を有することを特徴とする。
前記統合サーバ装置が有する第2の集計部は、呼制御サーバ装置ごと及び期間Tごとに、期間Tに含まれる期間tの呼数を合計して期間Tの呼数を求め、
前記統合サーバ装置が有する欠損情報生成部は、呼制御サーバ装置ごと及び期間Tごとに、前記第2の集計部が期間Tの呼数を求める際に期間Tに含まれる期間t全ての呼数を合計していなかった場合に、当該期間Tの呼数を欠損がある呼数として示す欠損情報を生成することを特徴とする。
モニタ対象の呼制御サーバ装置を示す対象情報を記憶する対象情報記憶部、
前記対象情報記憶部に記憶された対象情報がモニタ対象として示す呼制御サーバ装置の数を期間tごとにカウントする対象カウント部、
前記対象カウント部によりカウントされた期間tごとのモニタ対象の呼制御サーバ装置の数を記憶する対象数記憶部を有し、
前記統合サーバ装置が有する再集計部は、期間Tごとに、前記第2の集計部が前記対象数記憶部に記憶されたモニタ対象の呼制御サーバ装置の数と同数の呼制御サーバ装置の呼数を求めていなかった場合に、呼制御サーバ装置ごとの期間Tの呼数を再集計することを特徴とする。
前記所定の単位ごとの呼数は、期間tごとのモニタ対象の呼制御サーバ装置が含まれる網と当該網の外部とに跨る呼の数であり、
前記集計サーバ装置が有する第1の集計部は、前記読取部により読み取られた履歴情報を基に、モニタ対象の呼制御サーバ装置により制御された呼の数を、呼制御サーバ装置ごと及び通信ノードごと及び期間tごとに集計し、
前記集計サーバ装置が有する第1の集計結果記憶部は、前記第1の集計部により集計された呼制御サーバ装置ごと及び通信ノードごと及び期間tごとの呼数を記憶し、
前記集計サーバ装置が有する書込部は、前記第1の集計結果記憶部に記憶された呼制御サーバ装置ごと及び通信ノードごと及び期間tごとの呼数を書き込み、
前記統合サーバ装置は、さらに、
前記網に含まれない通信ノードを外部の通信ノードとして示す外部情報を記憶する外部情報記憶部、
モニタ対象の呼制御サーバ装置を示す対象情報を記憶する対象情報記憶部、
前記対象情報記憶部に記憶された対象情報がモニタ対象として示す呼制御サーバ装置の数を期間tごとにカウントする対象カウント部、
前記対象カウント部によりカウントされた期間tごとのモニタ対象の呼制御サーバ装置の数を記憶する対象数記憶部を有し、
前記統合サーバ装置が有する第2の集計結果記憶部は、前記集計サーバ装置が有する書込部により書き込まれた呼制御サーバ装置ごと及び通信ノードごと及び期間tごとの呼数を記憶し、
前記統合サーバ装置が有する第2の集計部は、前記第2の集計結果記憶部に記憶された呼制御サーバ装置ごと及び通信ノードごと及び期間tごとの呼数を基に、期間tごとに、前記外部情報記憶部に記憶された外部情報により外部の通信ノードとして示された通信ノードの呼数を合計して前記網と前記網の外部とに跨る呼の数を求め、
前記統合サーバ装置が有する欠損情報生成部は、期間tごとに、前記第2の集計部が合計した呼制御サーバ装置の呼数に前記対象数記憶部に記憶されたモニタ対象の呼制御サーバ装置の数と同数の呼制御サーバ装置の呼数が含まれていなかった場合に、前記第2の集計部が合計した呼制御サーバ装置の呼数を欠損がある呼数として示す欠損情報を生成することを特徴とする。
呼を制御する複数の呼制御サーバ装置をモニタして各呼制御サーバ装置により制御された呼の履歴情報を生成する複数の通信モニタ装置を用いる統合モニタプログラムにおいて、
前記複数の呼制御サーバ装置のうちモニタ対象として設定された呼制御サーバ装置をモニタする通信モニタ装置を特定し、特定した通信モニタ装置により生成された履歴情報を読み取る読取処理と、
前記読取処理により読み取られた履歴情報を基に、モニタ対象の呼制御サーバ装置により制御された呼の数を、呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとに集計する第1の集計処理と、
前記第1の集計処理により集計された呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数を記憶装置に記憶する第1の集計結果記憶処理と、
前記記憶装置に記憶された呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数を前記記憶装置に書き込む書込処理と、
前記書込処理により書き込まれた呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数を前記記憶装置に記憶する第2の集計結果記憶処理と、
前記記憶装置に記憶された呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数を基に、所定の単位ごとの呼数を集計する第2の集計処理と、
前記第2の集計処理により集計された所定の単位ごとの呼数を前記記憶装置に記憶する第3の集計結果記憶処理と、
前記第2の集計処理が所定の単位の呼数を集計する際に基にした呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数に欠損があった場合に、当該所定の単位の呼数を欠損がある呼数として示す欠損情報を生成する欠損情報生成処理と、
前記欠損情報生成処理により生成された欠損情報を前記記憶装置に記憶する欠損情報記憶処理と、
前記記憶装置に記憶された欠損情報により欠損があると示された呼数を再集計し、前記記憶装置に記憶された所定の単位ごとの呼数のうち再集計した呼数を更新する再集計処理と、
前記記憶装置に記憶された所定の単位ごとの呼数を出力する出力処理とをコンピュータに実行させることを特徴とする。
図1は、本実施の形態に係るネットワークの構成を示す図である。
呼を制御する複数の呼制御サーバ装置をモニタして各呼制御サーバ装置により制御された呼の履歴情報を生成する複数の通信モニタ装置を用いる統合モニタシステムにおいて、
前記複数の呼制御サーバ装置のうちモニタ対象として設定された呼制御サーバ装置をモニタする通信モニタ装置を特定し、特定した通信モニタ装置により生成された履歴情報を読み取る読取部、
前記読取部により読み取られた履歴情報を基に、モニタ対象の呼制御サーバ装置により制御された呼の数を、呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとに集計する第1の集計部、
前記第1の集計部により集計された呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数を記憶する第1の集計結果記憶部、
前記第1の集計結果記憶部に記憶された呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数を統合サーバ装置に書き込む書込部を有する集計サーバ装置と、
前記集計サーバ装置が有する書込部により書き込まれた呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数を記憶する第2の集計結果記憶部、
前記第2の集計結果記憶部に記憶された呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数を基に、所定の単位ごとの呼数を集計する第2の集計部、
前記第2の集計部により集計された所定の単位ごとの呼数を記憶する第3の集計結果記憶部、
前記第2の集計部が所定の単位の呼数を集計する際に基にした呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数に欠損があった場合に、当該所定の単位の呼数を欠損がある呼数として示す欠損情報を生成する欠損情報生成部、
前記欠損情報生成部により生成された欠損情報を記憶する欠損情報記憶部、
前記欠損情報記憶部に記憶された欠損情報により欠損があると示された呼数を再集計し、前記第3の集計結果記憶部に記憶された所定の単位ごとの呼数のうち再集計した呼数を更新する再集計部、
前記第3の集計結果記憶部に記憶された所定の単位ごとの呼数を出力する出力部を有する統合サーバ装置とを備えることを特徴とする。
前記統合サーバ装置が有する第2の集計部は、呼制御サーバ装置ごと及び期間Tごとに、期間Tに含まれる期間tの呼数を合計して期間Tの呼数を求め、
前記統合サーバ装置が有する欠損情報生成部は、呼制御サーバ装置ごと及び期間Tごとに、前記第2の集計部が期間Tの呼数を求める際に期間Tに含まれる期間t全ての呼数を合計していなかった場合に、当該期間Tの呼数を欠損がある呼数として示す欠損情報を生成することを特徴とする。
モニタ対象の呼制御サーバ装置を示す対象情報を記憶する対象情報記憶部、
前記対象情報記憶部に記憶された対象情報がモニタ対象として示す呼制御サーバ装置の数を期間tごとにカウントする対象カウント部、
前記対象カウント部によりカウントされた期間tごとのモニタ対象の呼制御サーバ装置の数を記憶する対象数記憶部を有し、
前記統合サーバ装置が有する再集計部は、期間Tごとに、前記第2の集計部が前記対象数記憶部に記憶されたモニタ対象の呼制御サーバ装置の数と同数の呼制御サーバ装置の呼数を求めていなかった場合に、呼制御サーバ装置ごとの期間Tの呼数を再集計することを特徴とする。
前記集計サーバ装置が有する第1の集計部は、前記読取部により読み取られた履歴情報を基に、モニタ対象の呼制御サーバ装置により制御された呼の数を、呼制御サーバ装置ごと及び通信ノードごと及び期間tごとに集計し、
前記集計サーバ装置が有する第1の集計結果記憶部は、前記第1の集計部により集計された呼制御サーバ装置ごと及び通信ノードごと及び期間tごとの呼数を記憶し、
前記集計サーバ装置が有する書込部は、前記第1の集計結果記憶部に記憶された呼制御サーバ装置ごと及び通信ノードごと及び期間tごとの呼数を書き込み、
前記統合サーバ装置が有する第2の集計結果記憶部は、前記集計サーバ装置が有する書込部により書き込まれた呼制御サーバ装置ごと及び通信ノードごと及び期間tごとの呼数を記憶し、
前記統合サーバ装置が有する第2の集計部は、前記第2の集計結果記憶部に記憶された呼制御サーバ装置ごと及び通信ノードごと及び期間tごとの呼数を基に、所定の単位ごとの呼数を集計することを特徴とする。
前記統合サーバ装置は、さらに、
呼制御サーバ装置により制御された全ての呼のうち完了した呼の率を示す完了率の閾値を記憶する完了率閾値記憶部を有し、
前記集計サーバ装置は、さらに、
前記第1の集計部により集計された呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの全呼数と完了呼数とから完了率を計算し、計算した完了率が前記統合サーバ装置が有する完了率閾値記憶部に記憶された完了率の閾値を下回る場合に、アラーム情報を生成して出力するアラーム情報生成部を有することを特徴とする。
前記集計サーバ装置が有する読取部は、特定した通信モニタ装置により生成された認証情報を読み取り、
前記集計サーバ装置が有する第1の集計部は、前記読取部により読み取られた認証情報を基に、モニタ対象の呼制御サーバ装置により制御された呼の数として認証された呼の数を、呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとに集計することを特徴とする。
以下では、本実施の形態について、実施の形態1との差異を主に説明する。
前記所定の単位ごとの呼数は、期間tごとのモニタ対象の呼制御サーバ装置が含まれる網と当該網の外部とに跨る呼の数であり、
前記統合サーバ装置は、さらに、
前記網に含まれない通信ノードを外部の通信ノードとして示す外部情報を記憶する外部情報記憶部を有し、
前記統合サーバ装置が有する第2の集計部は、期間tごとに、前記外部情報記憶部に記憶された外部情報により外部の通信ノードとして示された通信ノードの呼数を合計して前記網と前記網の外部とに跨る呼の数を求めることを特徴とする。
モニタ対象の呼制御サーバ装置を示す対象情報を記憶する対象情報記憶部、
前記対象情報記憶部に記憶された対象情報がモニタ対象として示す呼制御サーバ装置の数を期間tごとにカウントする対象カウント部、
前記対象カウント部によりカウントされた期間tごとのモニタ対象の呼制御サーバ装置の数を記憶する対象数記憶部を有し、
前記統合サーバ装置が有する欠損情報生成部は、期間tごとに、前記第2の集計部が合計した呼制御サーバ装置の呼数に前記対象数記憶部に記憶されたモニタ対象の呼制御サーバ装置の数と同数の呼制御サーバ装置の呼数が含まれていなかった場合に、前記第2の集計部が合計した呼制御サーバ装置の呼数を欠損がある呼数として示す欠損情報を生成することを特徴とする。
Claims (6)
- 呼を制御する複数の呼制御サーバ装置をモニタして各呼制御サーバ装置により制御された呼の履歴情報を生成する複数の通信モニタ装置を用いる統合モニタシステムにおいて、
前記複数の呼制御サーバ装置のうちモニタ対象として設定された呼制御サーバ装置をモニタする通信モニタ装置を特定し、特定した通信モニタ装置により生成された履歴情報を読み取る読取部、
前記読取部により読み取られた履歴情報を基に、モニタ対象の呼制御サーバ装置により制御された呼の数を、呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとに集計する第1の集計部、
前記第1の集計部により集計された呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数を記憶する第1の集計結果記憶部、
前記第1の集計結果記憶部に記憶された呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数を統合サーバ装置に書き込む書込部を有する集計サーバ装置と、
前記集計サーバ装置が有する書込部により書き込まれた呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数を記憶する第2の集計結果記憶部、
期間T(T=m周期×t、m>1)が経過する度に、その経過時点で前記第2の集計結果記憶部に記憶されている呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数を基に、所定の単位ごとの呼数を集計する第2の集計部、
前記第2の集計部により集計された所定の単位ごとの呼数を記憶する第3の集計結果記憶部、
前記第2の集計部が所定の単位の呼数を集計する際に基にした呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数に欠損があった場合に、当該所定の単位の呼数を欠損がある呼数として示す欠損情報を生成する欠損情報生成部、
前記欠損情報生成部により生成された欠損情報を記憶する欠損情報記憶部、
前記第3の集計結果記憶部に記憶された所定の単位ごとの呼数を画面表示する出力部、
期間D(D>T)が経過する度に、その経過時点で前記第2の集計結果記憶部に記憶されている呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数を基に、前記欠損情報記憶部に記憶された欠損情報により欠損があると示された呼数を再集計し、前記第3の集計結果記憶部に記憶された所定の単位ごとの呼数のうち当該欠損情報により欠損があると示された呼数を、再集計した呼数で更新する再集計部を有する統合サーバ装置とを備え、
前記統合サーバ装置が有する出力部は、前記再集計部が前記第3の集計結果記憶部に記憶された所定の単位ごとの呼数のうち前記欠損情報記憶部に記憶された欠損情報により欠損があると示された呼数を、再集計した呼数で更新する前に、前記第3の集計結果記憶部に記憶されている所定の単位ごとの呼数を画面表示するとともに、前記第3の集計結果記憶部に記憶されている所定の単位ごとの呼数のうち前記欠損情報記憶部に記憶された欠損情報により欠損があると示された呼数については欠損があることを画面表示し、前記再集計部が前記第3の集計結果記憶部に記憶された所定の単位ごとの呼数のうち前記欠損情報記憶部に記憶された欠損情報により欠損があると示された呼数を、再集計した呼数で更新した後に、前記第3の集計結果記憶部に記憶されている所定の単位ごとの呼数を再度画面表示することを特徴とする統合モニタシステム。 - 呼を制御する複数の呼制御サーバ装置をモニタして各呼制御サーバ装置により制御された呼の履歴情報を生成する複数の通信モニタ装置から読み取られた履歴情報を基に集計される呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数を記憶する第2の集計結果記憶部、
期間T(T=m周期×t、m>1)が経過する度に、その経過時点で前記第2の集計結果記憶部に記憶されている呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数を基に、所定の単位ごとの呼数を集計する第2の集計部、
前記第2の集計部により集計された所定の単位ごとの呼数を記憶する第3の集計結果記憶部、
前記第2の集計部が所定の単位の呼数を集計する際に基にした呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数に欠損があった場合に、当該所定の単位の呼数を欠損がある呼数として示す欠損情報を生成する欠損情報生成部、
前記欠損情報生成部により生成された欠損情報を記憶する欠損情報記憶部、
前記第3の集計結果記憶部に記憶された所定の単位ごとの呼数を画面表示する出力部、
期間D(D>T)が経過する度に、その経過時点で前記第2の集計結果記憶部に記憶されている呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数を基に、前記欠損情報記憶部に記憶された欠損情報により欠損があると示された呼数を再集計し、前記第3の集計結果記憶部に記憶された所定の単位ごとの呼数のうち当該欠損情報により欠損があると示された呼数を、再集計した呼数で更新する再集計部を有する統合サーバ装置を備え、
前記統合サーバ装置が有する出力部は、前記再集計部が前記第3の集計結果記憶部に記憶された所定の単位ごとの呼数のうち前記欠損情報記憶部に記憶された欠損情報により欠損があると示された呼数を、再集計した呼数で更新する前に、前記第3の集計結果記憶部に記憶されている所定の単位ごとの呼数を画面表示するとともに、前記第3の集計結果記憶部に記憶されている所定の単位ごとの呼数のうち前記欠損情報記憶部に記憶された欠損情報により欠損があると示された呼数については欠損があることを画面表示し、前記再集計部が前記第3の集計結果記憶部に記憶された所定の単位ごとの呼数のうち前記欠損情報記憶部に記憶された欠損情報により欠損があると示された呼数を、再集計した呼数で更新した後に、前記第3の集計結果記憶部に記憶されている所定の単位ごとの呼数を再度画面表示することを特徴とする統合モニタシステム。 - 前記所定の単位ごとの呼数は、呼制御サーバ装置ごと及び期間Tごとの呼数であり、
前記統合サーバ装置が有する第2の集計部は、呼制御サーバ装置ごと及び期間Tごとに、期間Tに含まれる期間tの呼数を合計して当該期間Tの呼数を求め、
前記統合サーバ装置が有する欠損情報生成部は、呼制御サーバ装置ごと及び期間Tごとに、期間Tに含まれる期間tの呼数が前記第2の集計結果記憶部に何周期分記憶されているかをカウントし、期間Tに含まれる期間tの呼数が前記第2の集計結果記憶部にm周期分記憶されていない場合に、当該期間Tの呼数を欠損がある呼数として示す欠損情報を生成することを特徴とする請求項1又は2に記載の統合モニタシステム。 - 前記統合サーバ装置は、さらに、
モニタ対象の呼制御サーバ装置を示す対象情報を記憶する対象情報記憶部、
前記対象情報記憶部に記憶された対象情報がモニタ対象として示す呼制御サーバ装置の数を期間tごとにカウントする対象カウント部、
前記対象カウント部によりカウントされた期間tごとのモニタ対象の呼制御サーバ装置の数を記憶する対象数記憶部を有し、
前記統合サーバ装置が有する再集計部は、期間Tごとに、前記対象数記憶部に記憶されたモニタ対象の呼制御サーバ装置の数と同数の呼制御サーバ装置の呼数が前記第3の集計結果記憶部に記憶されているかを確認し、前記対象数記憶部に記憶されたモニタ対象の呼制御サーバ装置の数と同数の呼制御サーバ装置の呼数が前記第3の集計結果記憶部に記憶されていない場合に、呼制御サーバ装置ごとの期間Tの呼数を再集計することを特徴とする請求項3に記載の統合モニタシステム。 - 前記履歴情報は、各呼制御サーバ装置が呼を制御するために送受信する呼制御データが経由する通信ノードを呼ごとに示し、
前記所定の単位ごとの呼数は、期間tごとのモニタ対象の呼制御サーバ装置が含まれる網と当該網の外部とに跨る呼の数であり、
前記集計サーバ装置が有する第1の集計部は、前記読取部により読み取られた履歴情報を基に、モニタ対象の呼制御サーバ装置により制御された呼の数を、呼制御サーバ装置ごと及び通信ノードごと及び期間tごとに集計し、
前記集計サーバ装置が有する第1の集計結果記憶部は、前記第1の集計部により集計された呼制御サーバ装置ごと及び通信ノードごと及び期間tごとの呼数を記憶し、
前記集計サーバ装置が有する書込部は、前記第1の集計結果記憶部に記憶された呼制御サーバ装置ごと及び通信ノードごと及び期間tごとの呼数を書き込み、
前記統合サーバ装置は、さらに、
前記網に含まれない通信ノードを外部の通信ノードとして示す外部情報を記憶する外部情報記憶部、
モニタ対象の呼制御サーバ装置を示す対象情報を記憶する対象情報記憶部、
前記対象情報記憶部に記憶された対象情報がモニタ対象として示す呼制御サーバ装置の数を期間tごとにカウントする対象カウント部、
前記対象カウント部によりカウントされた期間tごとのモニタ対象の呼制御サーバ装置の数を記憶する対象数記憶部を有し、
前記統合サーバ装置が有する第2の集計結果記憶部は、前記集計サーバ装置が有する書込部により書き込まれた呼制御サーバ装置ごと及び通信ノードごと及び期間tごとの呼数を記憶し、
前記統合サーバ装置が有する第2の集計部は、前記第2の集計結果記憶部に記憶された呼制御サーバ装置ごと及び通信ノードごと及び期間tごとの呼数を基に、期間tごとに、前記外部情報記憶部に記憶された外部情報により外部の通信ノードとして示された通信ノードの呼数を合計して前記網と前記網の外部とに跨る呼の数を求め、
前記統合サーバ装置が有する欠損情報生成部は、期間tごとに、前記第2の集計部が合計した呼制御サーバ装置の呼数に前記対象数記憶部に記憶されたモニタ対象の呼制御サーバ装置の数と同数の呼制御サーバ装置の呼数が含まれていなかった場合に、前記第2の集計部が合計した呼制御サーバ装置の呼数を欠損がある呼数として示す欠損情報を生成することを特徴とする請求項1に記載の統合モニタシステム。 - 呼を制御する複数の呼制御サーバ装置をモニタして各呼制御サーバ装置により制御された呼の履歴情報を生成する複数の通信モニタ装置を用いる統合モニタプログラムにおいて、
前記複数の呼制御サーバ装置のうちモニタ対象として設定された呼制御サーバ装置をモニタする通信モニタ装置を特定し、特定した通信モニタ装置により生成された履歴情報を読み取る読取処理と、
前記読取処理により読み取られた履歴情報を基に、モニタ対象の呼制御サーバ装置により制御された呼の数を、呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとに集計する第1の集計処理と、
前記第1の集計処理により集計された呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数を記憶装置に記憶する第1の集計結果記憶処理と、
前記記憶装置に記憶された呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数を前記記憶装置に書き込む書込処理と、
前記書込処理により書き込まれた呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数を前記記憶装置に記憶する第2の集計結果記憶処理と、
期間T(T=m周期×t、m>1)が経過する度に、その経過時点で前記記憶装置に記憶されている呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数を基に、所定の単位ごとの呼数を集計する第2の集計処理と、
前記第2の集計処理により集計された所定の単位ごとの呼数を前記記憶装置に記憶する第3の集計結果記憶処理と、
前記第2の集計処理が所定の単位の呼数を集計する際に基にした呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数に欠損があった場合に、当該所定の単位の呼数を欠損がある呼数として示す欠損情報を生成する欠損情報生成処理と、
前記欠損情報生成処理により生成された欠損情報を前記記憶装置に記憶する欠損情報記憶処理と、
前記記憶装置に記憶された所定の単位ごとの呼数数を画面表示する出力処理と、
期間D(D>T)が経過する度に、その経過時点で前記記憶装置に記憶されている呼制御サーバ装置ごと及び期間tごとの呼数を基に、前記記憶装置に記憶された欠損情報により欠損があると示された呼数を再集計し、前記記憶装置に記憶された所定の単位ごとの呼数のうち当該欠損情報により欠損があると示された呼数を、再集計した呼数で更新する再集計処理とをコンピュータに実行させ、
前記出力処理は、前記再集計処理が前記記憶装置に記憶された所定の単位ごとの呼数のうち前記記憶装置に記憶された欠損情報により欠損があると示された呼数を、再集計した呼数で更新する前に、前記記憶装置に記憶されている所定の単位ごとの呼数を画面表示するとともに、前記記憶装置に記憶されている所定の単位ごとの呼数のうち前記記憶装置に記憶された欠損情報により欠損があると示された呼数については欠損があることを画面表示し、前記再集計処理が前記記憶装置に記憶された所定の単位ごとの呼数のうち前記記憶装置に記憶された欠損情報により欠損があると示された呼数を、再集計した呼数で更新した後に、前記記憶装置に記憶されている所定の単位ごとの呼数を再度画面表示することを特徴とする統合モニタプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005307156A JP4142038B2 (ja) | 2005-10-21 | 2005-10-21 | 統合モニタシステム及び統合モニタプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005307156A JP4142038B2 (ja) | 2005-10-21 | 2005-10-21 | 統合モニタシステム及び統合モニタプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007116516A JP2007116516A (ja) | 2007-05-10 |
JP4142038B2 true JP4142038B2 (ja) | 2008-08-27 |
Family
ID=38098284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005307156A Expired - Fee Related JP4142038B2 (ja) | 2005-10-21 | 2005-10-21 | 統合モニタシステム及び統合モニタプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4142038B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009065277A (ja) | 2007-09-04 | 2009-03-26 | Kddi Corp | 情報収集装置、通信異常検知装置およびコンピュータプログラム |
JP5519301B2 (ja) * | 2010-01-18 | 2014-06-11 | 株式会社ビデオリサーチ | 通信システム、中継装置及び中継装置における通信方法 |
WO2022003892A1 (ja) * | 2020-07-02 | 2022-01-06 | 日本電信電話株式会社 | 処理装置、処理方法および処理プログラム |
-
2005
- 2005-10-21 JP JP2005307156A patent/JP4142038B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007116516A (ja) | 2007-05-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8938749B2 (en) | System and method to troubleshoot a set top box device | |
JP4479459B2 (ja) | パケット解析システム | |
GB2427102A (en) | Filtering and viewing real-time call detail records based upon user specific criteria | |
DE102006022589B4 (de) | Verfahren und System für einen Transport von abgeleiteten Anrufaufzeichnungen zu einem zentralen Depot | |
WO2016017208A1 (ja) | 監視システム、監視装置、および検査装置 | |
US20150085115A1 (en) | Systems and methods of measuring quality of video surveillance infrastructure | |
JP4142038B2 (ja) | 統合モニタシステム及び統合モニタプログラム | |
KR20030056652A (ko) | 정책기반 네트워크 보안제어시스템에서의 블랙리스트관리장치 및 관리방법 | |
KR100793233B1 (ko) | 기기 정보 수정 방법 | |
JPH11177549A (ja) | トラフィック監視装置及びトラフィック監視方法 | |
CN110505476A (zh) | 摄像头管控方法、装置及电子设备 | |
JP2018182594A (ja) | パケット解析プログラム、パケット解析装置およびパケット解析方法 | |
CN115086621B (zh) | 一种消防异常信息确定方法、装置、设备及介质 | |
WO2016076841A1 (en) | Systems and methods of measuring quality of video surveillance infrastructure | |
JP4905363B2 (ja) | ネットワーク障害検出プログラム、ネットワーク障害検出装置、およびネットワーク障害検出方法 | |
JP6439701B2 (ja) | 通信装置、パケット監視方法及びコンピュータプログラム | |
JP4241677B2 (ja) | 通信管理装置、不正通信端末装置の識別システムと方法、及びプログラム | |
JP6819357B2 (ja) | 稼動確認装置、稼動確認プログラム、稼動確認方法、及び稼動確認システム | |
JP2004343689A (ja) | 品質評価装置 | |
US20070248008A1 (en) | Management support method, management support system, management support apparatus and recording medium | |
US8976783B2 (en) | Method and apparatus for assuring voice over internet protocol service | |
KR100807893B1 (ko) | 서비스 데이터 네트워크 관리 시스템 및 그 운용 방법 | |
CN116431378B (zh) | 一种产品嵌入式系统故障数据分析方法 | |
TW202427999A (zh) | 信令風暴之阻斷方法 | |
US20240235923A1 (en) | Methods, systems, and computer readable media for detecting network service anomalies |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20071101 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20071127 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071204 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080123 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080226 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080325 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20080502 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080610 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080611 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110620 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110620 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140620 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |