JP4133645B2 - 貯氷検知スイッチ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、貯氷検知スイッチに係り、特に製氷機の貯氷室内の氷レベルを検知するスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】
製氷部で生成された氷を貯氷室で貯留する製氷機においては、例えば図5に示されるような貯氷検知スイッチが貯氷室内に設置されている。この貯氷検知スイッチは、貯氷室内の氷レベルを検知して製氷機の運転を停止させるためのものであり、貯氷室の壁面等に固定されるスイッチケース1の貯氷室側にスイッチレバー2が回動中心3の回りに回動自在に取り付けられている(例えば特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
実開平1−151177号公報
【0004】
図6(a)に示されるように、スイッチケース1にはスイッチレバー2の方向に突出形成されたリードスイッチ保持部4内にリードスイッチ5が埋設され、一方、スイッチレバー2の裏面にはマグネットレバー6が回動自在に取り付けられ、このマグネットレバー6にマグネット7が保持されている。貯氷室内の氷レベルが貯氷検知スイッチの設置高さより低く、スイッチレバー2に氷からの力が作用しない状態にあっては、スイッチレバー2は自重により図6(a)に示される回動位置となる。このとき、マグネットレバー6に保持されたマグネット7はスイッチケース1のリードスイッチ5のすぐ近傍に配置され、リードスイッチ5はON状態となっている。
【0005】
製氷部による氷の生成が進んで貯氷室内の氷レベルが貯氷検知スイッチの設置高さ程度にまで上昇すると、スイッチレバー2が氷によって押圧され、図6(b)〜(d)に示されるように、次第にスイッチケース1側へその回動位置が移動する。これに伴い、マグネットレバー6がリードスイッチ保持部4の角部に当接して回動し、マグネットレバー6に保持されているマグネット7がリードスイッチ5から離れる。このときのリードスイッチ5とマグネット7との間隔の変化に起因してリードスイッチ5はOFF状態となり、貯氷検知信号を出力する。この貯氷検知信号に基づいて製氷機の運転が停止される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図6に示す従来の貯氷検知スイッチでは、マグネットレバー6がリードスイッチ保持部4の角部に当接することで回動するため、スイッチレバー2がスイッチケース1側へ押圧されたときのリードスイッチ5とマグネット7との間隔の変化量が小さく、リードスイッチ5の感度のバラツキによっては正確なON/OFF動作を行うことができなくなる虞があった。例えば、図6(d)に示されるようにスイッチレバー2がスイッチケース1に当接するまで押圧された状態でもリードスイッチ5がOFFしなかったり、スイッチレバー2が図6(a)に示されるように押圧されない状態に戻ってもリードスイッチ5がONしないと、製氷機としての動作の信頼性が低下してしまう。
この発明はこのような問題点を解消するためになされたもので、氷レベルに応じて正確なON/OFF動作を行うことができる貯氷検知スイッチを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る貯氷検知スイッチは、リードスイッチを備えたスイッチケースを製氷機の貯氷室内に固定すると共にこのスイッチケースにマグネットを有するスイッチレバーを移動自在に取り付け、貯氷室内の氷によりスイッチレバーが押圧されたときにリードスイッチとマグネットとの間隔の変化に応じて貯氷室内の氷レベルを検知する貯氷検知スイッチにおいて、スイッチレバーに回動自在に取り付けられると共にスイッチレバーが押圧されないときにリードスイッチの近傍に位置するようにマグネットを保持するマグネットレバーと、マグネットレバーの回動中心とリードスイッチとの間に位置するようにスイッチケースに形成された凸部とを備え、スイッチレバーが押圧されたときにマグネットレバーが凸部に当接して回動することによりマグネットをリードスイッチから離間させるものである。
なお、スイッチレバーの上端をスイッチケースに回動自在に取り付け、氷によって押圧されないときにスイッチレバーの下端が自重によりスイッチケースから離れるような傾斜角でスイッチケースを貯氷室内の側壁に固定することもできる。
また、好ましくは、マグネットレバーは、その一端を中心として回動し、他端にマグネットを保持し、中間部がリブに当接する。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
実施の形態1.
図1にこの発明の実施の形態1に係る貯氷検知スイッチが取り付けられた製氷機を示す。直方体形状の製氷機本体11の上部に製氷部12が配置され、製氷部12の下方に貯氷室13が形成されている。貯氷室13の前方には開閉扉14が設けられ、この開閉扉14を開いて貯氷室13内の氷を取り出すことができる。また、貯氷室13の下部には冷凍回路を形成する圧縮機等を収容する機械室15が配置されている。
【0009】
製氷部12で生成された氷は順次貯氷室13に貯留されるが、貯氷室13の内壁面に貯氷検知スイッチ16が取り付けられており、貯氷室13内の氷レベルが上昇して貯氷検知スイッチ16にまで達すると、貯氷検知スイッチ16から貯氷検知信号が出力されて製氷運転が停止されるように構成されている。
【0010】
貯氷検知スイッチ16は、図2(a)に示されるように、貯氷室13の内壁面に固定されるスイッチケース17にスイッチレバー18が回動中心19の回りに回動自在に取り付けられている。スイッチケース17にはリードスイッチ保持部20がスイッチレバー18の方向に突出形成され、このリードスイッチ保持部20内にリードスイッチ21が埋設されている。スイッチレバー18の裏面すなわちスイッチケース17側にマグネットレバー22が配置されている。マグネットレバー22は、その一端が回動中心23の回りに回動自在に取り付けられ、他端にマグネット24を保持している。さらに、スイッチケース17には、リードスイッチ保持部20とスイッチレバー18のマグネットレバー22の回動中心23との間にこの発明の凸部となるリブ25が突出形成されている。
【0011】
次に、この実施の形態1に係る貯氷検知スイッチ16の動作について説明する。貯氷室13内の氷レベルが貯氷検知スイッチ16の設置高さより低く、スイッチレバー18に氷からの水平方向の外力が作用しない状態にあっては、スイッチレバー18は自重により図2(a)に示される回動位置となる。このとき、マグネットレバー22の他端はスイッチケース17のリードスイッチ保持部20に当接しており、マグネットレバー22に保持されたマグネット24はリードスイッチ21のすぐ近傍に配置されてリードスイッチ21はON状態となっている。なお、この時点では、マグネットレバー22はリブ25の先端部に当接せず、リブ25との間に隙間が形成されている。
【0012】
製氷部12による氷の生成が進んで貯氷室13内の氷レベルが貯氷検知スイッチ16の設置高さにまで上昇すると、スイッチレバー18が氷によって押圧され、回動中心19を中心としてスイッチケース17側への回動動作を開始する。このとき、マグネットレバー22の一端がスイッチレバー18に回動自在に取り付けられているので、マグネットレバー22の他端をスイッチケース17のリードスイッチ保持部20に当接させたままスイッチレバー18が回動するが、図2(b)に示されるようにマグネットレバー22の中間部がリブ25の先端部に当接した後は、図2(c)に示されるようにマグネットレバー22の他端がリードスイッチ保持部20から離れ、マグネットレバー22の中間部をリブ25の先端部に当接させたままスイッチレバー18が回動する。
【0013】
このように、マグネットレバー22の中間部がリブ25の先端部に当接した状態でマグネットレバー22の一端がスイッチレバー18と共にスイッチケース17側へ移動するため、マグネットレバー22の他端に保持されているマグネット24はリードスイッチ21からの離間が急速に進められることとなる。そして、図2(d)に示されるようにスイッチレバー18の端部18aがスイッチケース17の内面に当接したところで、スイッチレバー18の回動動作が終了し、このときリードスイッチ21とマグネット24との間隔は最大となる。
【0014】
スイッチレバー18の回動動作に伴うリードスイッチ21とマグネット24との間隔の変化に起因してリードスイッチ21がOFF状態となり、貯氷検知信号を出力する。この貯氷検知信号に基づいて製氷機の製氷運転が停止される。その後、開閉扉14を開いて貯氷室13内の氷を消費することにより、貯氷室13内の氷レベルが低下してリードスイッチ21からの貯氷検知信号が解除されると、製氷運転が再開される。
【0015】
ここで、スイッチケース17の内面からスイッチレバー18の端部18aまでの距離をスイッチレバー18の動作距離とし、この動作距離に対するリードスイッチ21とマグネット24との間隔の変化を測定した結果を図3に示す。なお、比較のために、図5に示した従来の構造の貯氷検知スイッチによる測定結果も破線にて表されている。この実施の形態1に係る貯氷検知スイッチ16においては、スイッチレバー18の回動が開始されて図2(b)に示されるようにマグネットレバー22の中間部がリブ25の先端部に当接した地点Aを過ぎた後は、リードスイッチ21とマグネット24との間隔が急速に増大していることがわかる。
【0016】
このため、リードスイッチ21の感度のバラツキがあっても、スイッチレバー18の回動動作に応じて確実にリードスイッチ21のON/OFF動作が行われる。すなわち、図2(a)に示されるようにスイッチレバー18が押圧されない状態ではリードスイッチ21が確実にONし、図2(d)に示されるようにスイッチレバー18の端部18aがスイッチケース17の内面に当接するまで押圧された状態ではリードスイッチ21が確実にOFFすることとなり、製氷機としての動作の信頼性が向上する。
【0017】
実施の形態2.
図4(a)にこの発明の実施の形態2に係る貯氷検知スイッチを示す。この貯氷検知スイッチは、図2に示した実施の形態1の貯氷検知スイッチ16において、スイッチケース17の代わりに、貯氷室13の内部に向かって前傾するように貯氷室13の側壁に固定されたスイッチケース27を用いたものであり、他の構造は実施の形態1の貯氷検知スイッチ16とほぼ同様である。すなわち、スイッチケース27にスイッチレバー18が回動中心19の回りに回動自在に取り付けられると共に、スイッチケース27にリードスイッチ保持部28がスイッチレバー18の方向に突出形成され、このリードスイッチ保持部28内にリードスイッチ21が埋設されている。スイッチレバー18の裏面には、一端が回動中心23の回りに回動自在に取り付けられ、他端にマグネット24を保持するマグネットレバー22が配置されている。さらに、スイッチケース27には、リードスイッチ保持部28とスイッチレバー18のマグネットレバー22の回動中心23との間に凸部29が突出形成されている。
【0018】
図4(a)に示されるように、前傾するスイッチケース27の傾斜角は、スイッチレバー18が氷によって押圧されないときに、スイッチレバー18の下端が自重によりスイッチケース27から離れるように設定されている。このとき、マグネットレバー22の他端はスイッチケース27のリードスイッチ保持部28に当接しており、マグネットレバー22に保持されたマグネット24はリードスイッチ21のすぐ近傍に配置されてリードスイッチ21はON状態となっている。
【0019】
製氷部12による氷の生成が進んで貯氷室13内の氷レベルが上昇し、スイッチレバー18が氷によって押圧されると、回動中心19を中心としてスイッチケース27側への回動動作を開始し、図4(b)に示されるようにマグネットレバー22の中間部がスイッチケース27の凸部29に当接した後は、図4(c)に示されるようにマグネットレバー22の他端がリードスイッチ保持部28から離れ、リードスイッチ21がOFF状態となる。
【0020】
マグネットレバー22の中間部が凸部29に当接した状態でマグネットレバー22の一端がスイッチレバー18と共にスイッチケース27側へ移動するため、マグネットレバー22の他端に保持されているマグネット24はリードスイッチ21からの離間が急速に進められる、図4(d)に示されるようにスイッチレバー18の端部18aがスイッチケース27の内面に当接したところで、スイッチレバー18の回動動作が終了する。
実施の形態1と同様に、リードスイッチ21のON/OFF状態に従ってそれぞれ製氷機の製氷運転が実行/停止される。
【0021】
この実施の形態2の貯氷検知スイッチによれば、スイッチレバー18をスイッチケース27側へ押し込むために必要な力は、スイッチレバー18の自重分のみであるので、軽い氷でも確実に氷レベルの検知を行うことが可能となる。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、マグネットレバーの回動中心とリードスイッチとの間に凸部を形成し、スイッチレバーが押圧されたときにマグネットレバーが凸部に当接して回動することによりマグネットをリードスイッチから離間させるようにしたので、リードスイッチとマグネットとの間隔が増大され、氷レベルに応じて正確なON/OFF動作を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1に係る貯氷検知スイッチが取り付けられた製氷機を示す斜視図である。
【図2】 実施の形態1に係る貯氷検知スイッチを示し、(a)〜(d)はそれぞれスイッチレバーが押圧される際の動作を段階的に表す断面図である。
【図3】 スイッチレバーの動作距離に対するリードスイッチとマグネットとの間隔の変化を示すグラフである。
【図4】 実施の形態2に係る貯氷検知スイッチを示し、(a)〜(d)はそれぞれスイッチレバーが押圧される際の動作を段階的に表す断面図である。
【図5】 従来の貯氷検知スイッチを示す斜視図である。
【図6】 従来の貯氷検知スイッチを示し、(a)〜(d)はそれぞれスイッチレバーが押圧される際の動作を段階的に表す断面図である。
【符号の説明】
11 製氷機本体、12 製氷部、13 貯氷室、14 開閉扉、15 機械室、16 貯氷検知スイッチ、17,27 スイッチケース、18 スイッチレバー、19,23 回動中心、20,28 リードスイッチ保持部、21 リードスイッチ、22 マグネットレバー、24 マグネット、25 リブ、29 凸部。

Claims (3)

  1. リードスイッチを備えたスイッチケースを製氷機の貯氷室内に固定すると共にこのスイッチケースにマグネットを有するスイッチレバーを移動自在に取り付け、貯氷室内の氷によりスイッチレバーが押圧されたときにリードスイッチとマグネットとの間隔の変化に応じて貯氷室内の氷レベルを検知する貯氷検知スイッチにおいて、
    スイッチレバーに回動自在に取り付けられると共にスイッチレバーが押圧されないときにリードスイッチの近傍に位置するようにマグネットを保持するマグネットレバーと、
    マグネットレバーの回動中心とリードスイッチとの間に位置するようにスイッチケースに形成された凸部と
    を備え、スイッチレバーが押圧されたときにマグネットレバーが凸部に当接して回動することによりマグネットがリードスイッチから離間することを特徴とする貯氷検知スイッチ。
  2. スイッチレバーの上端がスイッチケースに回動自在に取り付けられ、氷によって押圧されないときにスイッチレバーの下端が自重によりスイッチケースから離れるような傾斜角でスイッチケースが貯氷室内の側壁に固定された請求項1に記載の貯氷検知スイッチ。
  3. マグネットレバーは、その一端を中心として回動し、他端にマグネットを保持し、中間部がリブに当接する請求項1または2に記載の貯氷検知スイッチ。
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