JP4125313B2 - パケットシェーピング装置およびパケットシェーピング方法 - Google Patents

パケットシェーピング装置およびパケットシェーピング方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4125313B2
JP4125313B2 JP2005277517A JP2005277517A JP4125313B2 JP 4125313 B2 JP4125313 B2 JP 4125313B2 JP 2005277517 A JP2005277517 A JP 2005277517A JP 2005277517 A JP2005277517 A JP 2005277517A JP 4125313 B2 JP4125313 B2 JP 4125313B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
token bucket
amount
register
data
token
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2005277517A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007088998A (ja
Inventor
享邦 西田
健治 川合
恵一 小池
裕之 野内
勝一 大山
徹夫 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Electronics Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
NTT Electronics Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NTT Electronics Corp, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical NTT Electronics Corp
Priority to JP2005277517A priority Critical patent/JP4125313B2/ja
Publication of JP2007088998A publication Critical patent/JP2007088998A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4125313B2 publication Critical patent/JP4125313B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Description

本発明は、トークンバケツモデルとリーキバケツモデルを2つのモデルのパケットシェ−ピング処理を行なうパケットシェーピング装置およびパケットシェーピング方法に関する。
従来より通信ネットワーク技術におけるパケットシェーピング(パケット生成)においては、トークンバケツモデルとリーキバケツモデルなどの処理によりパケットシェーピングを行っている。そして、トークンバケツモデルは、瞬間的には、指定された帯域を越えてフレームを送出できるが平均的には、指定された帯域でフレームを送出するモデルであり、また、リーキバケツモデルは、瞬間的にも指定された帯域を越えてフレームを送出することは許さず、指定された帯域でフレームを送信するモデルである。
図2はトークンバケツモデルの処理概要を示す図である。この図が示すように、トークンバケツモデルは、所望の帯域に合わせたレートでトークンをトークンバケツに入れてゆき、当該トークンはトークンバケツの大きさまで蓄積される。このトークンバケツの大きさは、瞬間的に指定されたレートを超えることができる送出量を決定している。そしてバッファからのフレームの送出要求を得た場合、要求フレームのサイズを現在のトークンバケツに蓄積されているトークン量と比較し、トークン量が少ない場合には、トークン量がフレームサイズ以上になるまでフレームは送出されない。もし、トークン量がフレームサイズ以上であれば、フレームを送出し、トークンバケツに蓄積されているトークンからフレームサイズ分のトークンを削除する。これによりトークンバケツモデルのシェーパ動作を行う。
また、リーキバケツモデルは、前回フレームを送出した時刻からどのくらい時間が経過したかによりフレームの送出可否を判断する。つまり、設定レートが100Byte/secであり、前回送出したフレームの長さが50Byteであった場合、前回送出した時刻から、0.5sec経過していないとフレームを送出することができない。
なお、トークンバケツモデルやリーキバケツモデルのパケットシェーピング処理により、フレームを通信ネットワークに送信する技術が公開されている(非特許文献1参照)。
戸田巖、「詳解ネットワークQoS技術」、株式会社オーム社、平成13年05月25日、p.51-55
ここで、これら2つのパケットシェーピングのモデルのどちらを利用してパケットシェーピング装置の回路構成を決定するかは、使用するネットワーク構成やサービスにより異なるので、双方の回路構成がパケットシェーピング装置に組み込まれることがある。しかしながら、これら2つのモデルの処理をパケットシェーピング装置で実現する場合、従来では、それぞれ別々の回路構成を必要とするので、一方のモデルの処理のみを行なう回路構成の約2倍の回路規模を必要としていた。
そこでこの発明は、トークンバケツモデルとリーキバケツモデルの2つのモデルのパケットシェーピング処理をさせるパケットシェーピング装置の回路構成において、従来よりも回路規模を削減することができる、パケットシェーピング装置およびパケットシェーピング方法を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明は、トークンバケツモデルとリーキバケツモデルの2つのモデルのパケットシェーピング処理を行なうパケットシェーピング装置であって、
所定の間隔のトリガを受付けることにより、フレーム送信上限データ量を格納できる容量のトークンバケツレジスタに、順次、所定のトークンデータ量を加算していくトークンバケツレジスタ制御部と、トークンバケツモデルの処理が設定されている場合には送信要求のあったフレームサイズのデータ量を選択し、リーキバケツモデルの処理が設定されている場合には“0”のデータ量を選択するセレクタと、フレーム送信要求を受けつけた場合に、前記トークンバケツレジスタに格納されているデータ量と、前記セレクタが選択したデータ量とを比較して、前記トークンバケツレジスタに格納されているデータ量が前記セレクタが選択したデータ量以上である場合に、送信フレームの送信許可を出力する比較器と、前記送信許可に応じてバッファへのフレーム送信命令を出力するバッファ制御部と、を備えることを特徴とするパケットシェーピング装置である。
また本発明は、前記トークンバケツレジスタ制御部は、前記フレーム送信命令が出力された場合には、前記送信フレームのデータ量を前記トークンバケツレジスタで保持しているデータ量から減算することを特徴とする。
また本発明は、前記トークンバケツレジスタ制御部は、前記トークンバケツレジスタで保持しているデータ量が前記フレーム送信上限データ量以下である場合には、前記トリガを受付けることにより、トークンバケツレジスタに順次、所定のトークンデータ量を加算していくことを特徴とする。
また本発明は、トークンバケツモデルとリーキバケツモデルの2つのモデルのパケットシェーピング処理を行なうパケットシェーピング装置におけるパケットシェーピング方法であって、トークンバケツレジスタ制御部が、所定の間隔のトリガを受付けることにより、フレーム送信上限データ量を格納できる容量のトークンバケツレジスタに、順次、所定のトークンデータ量を加算していき、セレクタが、トークンバケツモデルの処理が設定されている場合には送信要求のあったフレームサイズのデータ量を選択し、リーキバケツモデルの処理が設定されている場合には“0”のデータ量を選択し、比較器が、フレーム送信要求を受けつけた場合に、前記トークンバケツレジスタに格納されているデータ量と、前記セレクタが選択したデータ量とを比較して、前記トークンバケツレジスタに格納されているデータ量が前記セレクタが選択したデータ量以上である場合に、送信フレームの送信許可を出力し、バッファ制御部が、前記送信許可に応じてバッファへのフレーム送信命令を出力することを特徴とするパケットシェーピング方法である。
本発明によれば、従来はトークンバケツモデルとリーキバケツモデルの処理を行なう装置では、両方の回路構成を組まなければならなかったが、両方の回路構成を組む必要がなくなり、回路構成の規模を削減することができるようになる。
以下、本発明の一実施形態によるパケットシェーピング装置を図面を参照して説明する。図1は同実施形態によるパケットシェーピング装置の構成を示すブロック図である。この図において、符号11はトークンバケツのサイズを記憶するトークンバケツサイズレジスタである。また12はトークンのサイズを記憶するトークンレジスタである。また13は受信したトリガに基づいて加算された(または減算もされる)データのサイズを記憶するトークンバケツレジスタであり、フレーム送信上限のデータ量を格納できるレジスタである。なおトークンバケツとは仮想的にデータをバケツに貯めることを考慮した概念である。また14は、トークンバケツで保持するサイズの検出や、そのトークンバケツレジスタ13で保持するサイズがトークンバケツの最大容量を越えないか否かの判定や、トークンバケツレジスタ13で保持するトークンのデータ量を、フレーム送信に基づいて削除する処理などを行なう、トークンバケツレジスタ制御部である。
また15はトークンバケツレジスタ13で記憶するトークンのデータ量とバッファからフレーム送信要求を受けつけた場合の送信フレームのデータ量とを比較して、トークンバケツレジスタ13で記憶するデータ量が送信フレームのデータ量以上である場合にバッファ制御部17に、フレーム送信要求に対応する送信許可の信号を出力する比較器である。また16は、フレーム送信要求がされた送信フレームのデータ量(サイズ)と予め設定された「0」の入力値との選択を、トークンバケツモデルとリーキバケツモデルのどちらのモデルのパケットシェーピング処理を行なうかの指示よって行なうセレクタである。また17は比較器15から受けつけたフレーム送信の許可信号に基づいて、バッファに対してフレーム送信を許可する制御などを行なうバッファ制御部である。
次にパケットシェーピング装置の処理について説明する。
まずトークンバケツレジスタ制御部14にはトリガが入力される。トークンバケツレジスタ制御部14はこのトリガの入力を受ける毎に、トークンレジスタ12で記憶するトークンのデータ量を読み込み、トークンバケツレジスタ13に加算していく。なおトークンバケツレジスタ制御部14は、トークンバケツレジスタ13にトークンのデータ量を加算する事によりトークンバケツレジスタ13の容量一杯にデータが加算されたことを、トークンバケツサイズレジスタ11に記録されている情報に基づいて検知し、トークンバケツレジスタ13の容量が一杯になった場合には、トリガを受けつけてもトークンのデータ量のトークンバケツレジスタ13への加算を停止する。
そして、トークンバケツレジスタ13にトークンのデータ量が加算しているある状況下において、比較器15にバッファからのフレーム送信要求が入力される。当該フレーム送信要求が入力されると比較器15はセレクタから送信フレームサイズまたは「0」のデータ量を読み取る。ここでセレクタは、トークンバケツモデルの処理が設定されている場合には、送信フレームサイズを比較器15に出力し、またリーキバケツモデルの処理が設定されている場合には「0」のデータ量を比較器15に出力する。なおこれらモデルの設定は他のレジスタなどに記録されている。そして、比較器15はセレクタから読み込んだデータ量とトークンバケツレジスタ13で記憶するデータ量とを比較して、「セレクタから読み込んだデータ量≦トークンバケツレジスタ13で記憶するデータ量」である場合に、バッファ制御部17に送信許可を通知し、またバッファ制御部17がバッファに対してフレーム送信命令を出力する。
つまり、トークンバケツモデルの処理が設定されている場合には、セレクタ16は送信フレームサイズを選択して、これが比較器15に読み取られ、比較器15において送信フレームサイズのデータ量とトークンバケツレジスタ13で記憶するデータ量が比較される。比較器15は「セレクタから読み込んだデータ量>トークンバケツレジスタ13で記憶するデータ量」である場合には、トークンレジスタ13に加算されるデータ量が「セレクタから読み込んだデータ量≦トークンバケツレジスタ13で記憶するデータ量」となるまで待機して、「セレクタから読み込んだデータ量≦トークンバケツレジスタ13で記憶するデータ量」になるとバッファ制御部17に送信許可を通知する。
また、リーキバケツモデルの処理が設定されている場合には、セレクタが「0」のデータ量を選択し、「セレクタから読み込んだデータ量≦トークンバケツレジスタ13で記憶するデータ量」すなわち「0≦トークンバケツレジスタ13で記憶するデータ量」の条件下において、フレーム送信要求を受けつけた場合にフレーム送信命令が出力されることとなり、リーキバケツモデルの処理が行なわれる。なお、トークンバケツレジスタ13の記憶するデータ量が0のときに、フレーム(例えば1050Byte)を送信した場合、トークンバケツレジスタ制御部14の処理によりトークンバケツレジスタから1050Byteが減じられ、トークンバケツレジスタは−1050となる。このような場合、セレクタから読み込んだデータ量は0で、トークンバケツレジスタ13で記憶するデータ量は−1050となるので、「セレクタから読み込んだデータ量≦トークンバケツレジスタ13で記憶するデータ量」の条件が常に成立するとは限らない。
リーキ動作の一例としては、例えば、最初トークンバケツレジスタ13が0のときから考えると、1000Byteのフレーム送信要求がバッファ制御部から来た場合、トークンバケツレジスタ値は0なので、当該フレームは送信可能である。送信に伴いトークンバケツレジスタ値は、トークンバケツレジスタ制御部14の処理により−1000となる。そしてこのすぐ後に500Byteのフレーム送信要求があったとしても、トークンバケツレジスタ値は−1000なので、当然送信許可を出すことはできない。トークンレジスタ値とトリガ周期から求められるトークンレートをαByte/秒とすれば、1000/α秒後であれば、トークンレジスタ値が0以上となるので、要求された500Byteのフレームは送信許可されることとなる。なお、トークンバケツモデル時と、リーキバケツモデル時のトークンバケツサイズレジスタ設定値は、変更される。例えば、トークンバケツモデル設定時にはトークンバケツサイズレジスタ設定値が3000や5000という値に設定される。またリーキバケツモデル設定時にはトークンバケツサイズレジスタ設定値は0あるいは、64<Ethernet(登録商標)最小フレーム長>未満と設定される。
またバッファ制御部17からフレーム送信命令が出力されると、トークンバケツレジスタ制御部14は、トークンバケツレジスタ13のデータ量からフレームサイズのデータ量を減算してトークンバケツレジスタ13に書き込む。またトークンバケツレジスタ制御部14はフレーム送信命令が出力されていない場合には、「トークンバケツレジスタに加算されたデータ量≧トークンバケツレジスタで記憶するデータ量」を判定(つまりトークンバケツの容量以上にトークンが加算されているか否かを判定)し、この条件を満たす場合にはトリガのタイミングに従って順次トークンバケツレジスタ13にトークンのデータ量を加算していく。
以上本願発明について説明したが、従来はトークンバケツモデルとリーキバケツモデルの処理を行なう装置では、両方の回路構成を組まなければならなかったが、上述の構成により、トークンバケツモデルの回路にセレクタを加えることで、両方の回路構成を組む必要がなくなり、回路構成の規模を削減する事ができるようになる。
パケットシェーピング装置の構成を示すブロック図である。 トークンバケツモデルの処理概要を示す図である。
符号の説明
11・・・トークンバケツサイズレジスタ
12・・・トークンレジスタ
13・・・トークンバケツレジスタ
14・・・トークンバケツレジスタ制御部
15・・・比較器
16・・・セレクタ
17・・・バッファ制御部

Claims (4)

  1. トークンバケツモデルとリーキバケツモデルの2つのモデルのパケットシェーピング処理を行なうパケットシェーピング装置であって、
    所定の間隔のトリガを受付けることにより、フレーム送信上限データ量を格納できる容量のトークンバケツレジスタに、順次、所定のトークンデータ量を加算していくトークンバケツレジスタ制御部と、
    トークンバケツモデルの処理が設定されている場合には送信要求のあったフレームサイズのデータ量を選択し、リーキバケツモデルの処理が設定されている場合には“0”のデータ量を選択するセレクタと、
    フレーム送信要求を受けつけた場合に、前記トークンバケツレジスタに格納されているデータ量と、前記セレクタが選択したデータ量とを比較して、前記トークンバケツレジスタに格納されているデータ量が前記セレクタが選択したデータ量以上である場合に、送信フレームの送信許可を出力する比較器と、
    前記送信許可に応じてバッファへのフレーム送信命令を出力するバッファ制御部と、
    を備えることを特徴とするパケットシェーピング装置。
  2. 前記トークンバケツレジスタ制御部は、
    前記フレーム送信命令が出力された場合には、前記送信フレームのデータ量を前記トークンバケツレジスタで保持しているデータ量から減算する
    ことを特徴とする請求項1に記載のパケットシェーピング装置。
  3. 前記トークンバケツレジスタ制御部は、
    前記トークンバケツレジスタで保持しているデータ量が前記フレーム送信上限データ量以下である場合には、前記トリガを受付けることにより、トークンバケツレジスタに順次、所定のトークンデータ量を加算していく
    ことを特徴とする請求項1に記載のパケットシェーピング装置。
  4. トークンバケツモデルとリーキバケツモデルの2つのモデルのパケットシェーピング処理を行なうパケットシェーピング装置におけるパケットシェーピング方法であって、
    トークンバケツレジスタ制御部が、所定の間隔のトリガを受付けることにより、フレーム送信上限データ量を格納できる容量のトークンバケツレジスタに、順次、所定のトークンデータ量を加算していき、
    セレクタが、トークンバケツモデルの処理が設定されている場合には送信要求のあったフレームサイズのデータ量を選択し、リーキバケツモデルの処理が設定されている場合には“0”のデータ量を選択し、
    比較器が、フレーム送信要求を受けつけた場合に、前記トークンバケツレジスタに格納されているデータ量と、前記セレクタが選択したデータ量とを比較して、前記トークンバケツレジスタに格納されているデータ量が前記セレクタが選択したデータ量以上である場合に、送信フレームの送信許可を出力し、
    バッファ制御部が、前記送信許可に応じてバッファへのフレーム送信命令を出力する
    ことを特徴とするパケットシェーピング方法。
JP2005277517A 2005-09-26 2005-09-26 パケットシェーピング装置およびパケットシェーピング方法 Active JP4125313B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005277517A JP4125313B2 (ja) 2005-09-26 2005-09-26 パケットシェーピング装置およびパケットシェーピング方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005277517A JP4125313B2 (ja) 2005-09-26 2005-09-26 パケットシェーピング装置およびパケットシェーピング方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007088998A JP2007088998A (ja) 2007-04-05
JP4125313B2 true JP4125313B2 (ja) 2008-07-30

Family

ID=37975514

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005277517A Active JP4125313B2 (ja) 2005-09-26 2005-09-26 パケットシェーピング装置およびパケットシェーピング方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4125313B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4601657B2 (ja) * 2007-10-25 2010-12-22 日本電信電話株式会社 トラヒックシェーピング装置および方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007088998A (ja) 2007-04-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3095382B2 (ja) パケット伝送方法及びデータ処理システム
US10652602B2 (en) System and monitoring of video quality adaptation
US20080232253A1 (en) Port rate smoothing in an avionics network
CN107483401B (zh) 一种多媒体数据传输方法及其设备、存储介质、服务器
JP2005517327A (ja) データパケットを連結及びピギーバックするための方法及び装置
JP7011941B2 (ja) クライアント及び受信方法
EP3531417B1 (en) Transmission device, transmission method, and computer-readable storage medium
CN109495660B (zh) 一种音频数据的编码方法、装置、设备和存储介质
EP3251019A1 (en) Multiple protocol media streaming
WO2017059678A1 (zh) 实时语音通话中的实时语音接收设备及降低延迟的方法
JP2009200947A (ja) パケット伝送装置、パケット伝送方法およびパケット伝送プログラム
JP5335354B2 (ja) 情報送信装置、情報送信装置の制御方法及びコンピュータプログラム
JP4125313B2 (ja) パケットシェーピング装置およびパケットシェーピング方法
JP4577220B2 (ja) トークンバケットによるトラヒック制御装置、方法及びプログラム
JP6402576B2 (ja) 通信装置、情報処理装置、情報処理システム及び通信装置の制御方法
KR20190120374A (ko) 데이터 부호화 방법, 장치, 단말기기 및 컴퓨터 판독 가능한 기억매체
CN109743263B (zh) 动态抖动缓冲方法、装置和计算机设备
CN111953978A (zh) 帧率控制方法、装置及存储介质
JP6093317B2 (ja) ノンフリーズ型映像配信ネットワークシステム
CN112786062A (zh) 带宽自适应网络音频传输方法、设备、介质及系统
JPWO2018034141A1 (ja) ビットレート指示装置、ビットレート指示方法、及び、ビットレート指示プログラム
JP5445401B2 (ja) 通信装置、通信方法、及び通信プログラム
JP4601657B2 (ja) トラヒックシェーピング装置および方法
JP2002125226A (ja) フレームレート制御方法及び画像伝送装置
JP2017192057A (ja) ビットレート指示装置、ビットレート指示方法、及び、ビットレート指示プログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080414

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080425

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080507

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4125313

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110516

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110516

Year of fee payment: 3

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110516

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110516

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120516

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120516

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130516

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140516

Year of fee payment: 6

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250