JP4122852B2 - 冷却水用ポンプ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両に搭載される内燃機関の冷却水を循環させる冷却水用ポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】
内燃機関の冷却水を循環させる冷却水用ポンプは、一般に、機関のウオータジャケットの前部に設置され、機関のクランク軸、プーリ、ベルトなどを介して、機関により回転駆動され、冷却水を循環させる。この従来の冷却水用ポンプは、ケーシング内にラジアル型の羽根車を有して構成され、軸方向から吸引した冷却水を放射方向に吐出し、或いは放射方向から吸引した冷却水を軸方向に吐出して、冷却水をラジエータとウオータジャケットとの間で、循環させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、この内燃機関の冷却に使用される冷却水(温水)は、通常、空調装置のヒータコアにも供給され、暖房用の加熱用媒体としても使用されている。このようなヒータコアに供給される冷却水(温水)は、電動ポンプが冷却水管路に接続され、この電動ポンプにより循環・供給されるが、従来のこの種の電動ポンプは、ラジアル型の羽根車を備えた構造であり、冷却水管路に対し突出するように取り付けられるため、占有スペースが大きく、例えば自動車の狭いエンジンルーム内等においては、占有スペースの小さい小型の冷却水用ポンプが要望されていた。
【0004】
本発明は、上述の課題を解決するものであり、小型で占有スペースが少なく、冷却水用配管に直列に接続して使用可能で、冷却水を良好に送水することができる冷却水用ポンプを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の冷却用ポンプは、冷却水用の配管に直列に接続され、軸流型のインペラをモータにより回転駆動して冷却水を軸方向に送水する冷却水用ポンプであって、ケーシングの筒状の外壁部の内側に、モータを収納するモータケース部が連結部を介して形成され、連結部の周囲には冷却水の流通路が形成され、連結部内にモータへ通電するための通電部材が配設され、モータには端子受け部が設けられると共に、連結部内に挿入孔が形成され、モータの外部端子部がケーシングの外壁部の外側に配設され、外部端子部には端子差込み部が突設され、端子差込み部は連結部の挿入孔を通してモータケース部内に挿入され、端子差込み部の先端をモータの端子受け部に差し込んで接続することを特徴とする。
【0008】
【作用】
上記構成の冷却水用ポンプは、軸流型のインペラをモータにより回転駆動して冷却水を軸方向に送水する構造であり、ケーシングの筒状の外壁部の内側に、モータを収納するモータケース部を連結部を介して配置し、連結部の周囲に冷却水の流通路を形成しているから、ポンプ本体はそれが接続される配管から突出する部分が最小となり、配管の外形の略延長上にケーシングの外壁が位置する状態となり、冷却水用の配管と略一体化してポンプを装着することができる。したがって、ポンプの占有スペースは非常に小さくなり、狭い空間内に配設された管路でもポンプを装着することができ、ポンプのレイアウトの自由度が向上する。
【0009】
冷却水用ポンプでは、モータの駆動により軸流型のインペラが回転し、冷却水が軸方向に送水されるが、冷却水は管路に沿って軸方向に送水され、また、モータはモータケース部内に収納され作動音が遮音されるため、モータの作動音や流水音は小さく、ポンプの低騒音化を図ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1,図2は内燃機関の冷却水をヒータコア等に供給する冷却水用ポンプの断面図を示している。この冷却水用ポンプは、冷却水用の管路の一部に直列に接続されるように構成され、ケーシング1は、円筒型の外壁部2の内側に、モータケース部4を配設し、モータケース部4の外周部の外壁部2との間に、冷却水の流通路3を形成して構成される。
【0011】
モータケース部4と外壁部2は、上部に設けた連結部6と下部に設けた連結部7により連結され、連結部6,7は流通路3内に配置され、連結部6,7の周囲に流通路3が形成される。モータケース部4内にモータ5が収納され、モータケース部4の前部にはケースカバー8が被せられ、モータ5の回転軸5aがケースカバー8から前方に突出して設けられる。
【0012】
ケーシング1は、例えば66ナイロンなどの合成樹脂により一体成形され、ケースカバー8をモータケース部4の前部に被せる場合は、接着剤による接着、或いは熱溶着によりケースカバー8とモータケース部4を溶着することができる。そして、突出した回転軸5aの先端には軸流型のインペラ10が固定される。ケースカバー8の内側にシール材9が装着され、インペラ10の軸部とケースカバー8の内周面との間を、シール材9によりシールするようにしている。
【0013】
モータ5には、電源供給用のリード線5bが接続されるが、そのリード線を引き出すために、下部の連結部7にリード線引出用通路7aが形成される。このリード線引出用通路7aは軸方向に対し、斜めに傾斜して形成され、そのリード線引出用通路7aも同様に傾斜している。そして、このリード線引出用通路7aを通してリード線5bがケーシング1の外側に導出される。
【0014】
製造工程で、モータ5をモータケース部4内に装着する場合、まず、そのリード線5bを内側からリード線引出用通路7aに差込み、その後、モータ5をモータケース部4内に挿入し、その前部にケースカバー8を嵌着・固定する。このとき、リード線引出用通路7aがリード線の差込み方向に傾斜して形成されているから、リード線をリード線引出用通路7aに容易に差し込むことができ、モータ5の組み付け作業性を良好に行なうことができる。
【0015】
そして、インペラ10側のケーシング1の端部に吸入管11が接続され、その反対側のケーシング1の他端に吐出管13が接続される。吸入管11の先端は狭窄されて吸入口12が形成され、吐出管13の先端も狭窄されて吐出口14が形成される。吸入管11と吐出管13を、ケーシング1と同様な合成樹脂で形成した場合、製造工程において両者を溶着により簡単に接合することができ、これにより、製造コストも低く抑えることができる。
【0016】
このような構成の冷却水用ポンプは、内燃機関の冷却水用管路の一部、例えば空調用のヒートコアに冷却水(温水)を循環供給するための管路の一部(直線部)に、吸入管11と吐出管13を直列に接続して使用される。ケーシング1の外側に引出されたモータ5のリード線5bは、図示しないモータの制御駆動回路に接続される。
【0017】
図1,2に示すように、ポンプのケーシング1は、その両側の吸入管11と吐出管13が接続される配管から突出する部分が小さく、配管の外形の略延長上にケーシング1の外壁が位置するから、冷却水用の配管と略一体化してポンプが装着される。したがって、ポンプの占有スペースは非常に小さくなり、狭い空間内に配設された管路でも、他の部材と干渉せずにポンプを装着することができる。
【0018】
リード線5bへの通電によりモータ5が回転駆動されると、その回転軸5aの回転によってインペラ10が回転し、ケーシング1内の流通路3内の冷却水が、管路の軸方向に送られ、図1の右から左に冷却水が送給される。インペラ10は軸流型であるから、配管を通過した冷却水は、ケーシング1内の流通路3内を軸方向に円滑に流通する。
【0019】
このように、上記構造の冷却水用ポンプは、冷却水用管路に接続した場合、殆ど突出部がない状態で管路と一体化されて装着することができ、ポンプが占める占有スペースは小さく、狭いスペースでも設置することができる。また、モータ5はモータケース部4内に密閉収納され、それがケーシング1の外壁部2で包囲される構造であるから、モータの作動音や流水音を遮蔽し、低騒音化を実現することができる。
【0020】
図3、図4は他の実施形態の冷却水用ポンプを示している。この例では、モータ5の端部に端子受け部5cを設け、その端子受け部5cに、外部端子部28の端子差込み部29を、外部から差し込んで接続可能としている。上記実施形態と同様な部分については、上記と同じ符号を図面に付してその説明を省略する。
【0021】
ケーシング21は、上記と同様に、円筒型の外壁部22の内側に、モータケース部24を配設し、モータケース部24の外周部で外壁部22との間に、冷却水の流通路23を形成して構成される。
【0022】
モータケース部24と外壁部22は、上部に設けた連結部26と下部に設けた連結部27により連結され、連結部26,27は、放射状で且つ軸方向と直角に形成され、連結部26,27の周囲に流通路23が形成される。モータケース部24内にモータ5が配設され、モータケース部24の前部にはケースカバー8が被せられ、モータ5の回転軸5aがケースカバー8から前方に突出して配置される。
【0023】
モータ5の端部に端子受け部5cが設けられ、この端子受け部5cには、外部から差し込まれる外部端子部28の端子差込み部29を受け入れる受け部が設けられている。そして、端子差込み部29を差し込むために、下部の連結部27に挿入孔27aが形成されている。この挿入孔27aは外壁部22の外側に開口し、その外壁部22の外側から、外部端子部28の端子差込み部29を差し込むように構成される。
【0024】
製造工程で、モータ5をモータケース部24内に装着する場合、モータ5をモータケース部24内に定位置に挿入し、その前部にケースカバー8を嵌め込み、溶着などで固定する。次に、ケーシング21の外側から外部端子部28を固定する。このとき、外部端子部28の内側に突出した端子差込み部29を、外壁部22の所定位置に開口した挿入孔27aに差し込むようにして、外部端子部28を外壁部22に固定する。これにより、挿入孔27aに差し込まれた端子差込み部29の先端がモータ5の端子受け部5cに差し込まれ、電気的に接続された状態となる。このように、ケーシング21内のモータケース部24内に密閉収納されたモータ5への端子接続を、外部から端子差込み部29を差し込むだけの簡単な作業で、モータ5の端子接続を確実に行なうことができる。
【0025】
また、上記と同様に、この冷却水用ポンプは、冷却水用の配管にその両側の吸入管11と吐出管13を直列に接続して使用されるが、図3,4に示すように、ポンプのケーシング21は、その両側の吸入管11と吐出管13が接続される配管から突出する部分が小さく、配管の外形の略延長上にケーシング21の外壁が位置するから、冷却水用の配管と略一体化してポンプが装着され、ポンプの占有スペースは非常に小さくなり、狭い空間内に配設された管路でも、他の部材と干渉せずにポンプを装着することができる。
【0026】
また、上記と同様に、モータ5が回転駆動されると、その回転軸5aの回転によってインペラ10が回転し、ケーシング21内の流通路23内の冷却水が、管路の軸方向に送られ、図3の右から左に冷却水が送給されるが、インペラ10は軸流型であるから、配管を通過した冷却水は、ケーシング21内の流通路23内を軸方向に円滑に流通する。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の冷却水用ポンプによれば、冷却水用管路に接続した場合、殆ど突出部がない状態で管路と一体化されて装着することができ、ポンプが占める占有スペースは小さく、狭いスペースでも設置することができ、これによって、ポンプの配置設計の自由度を向上させることができる。また、モータはモータケース部内に密閉収納され、それがケーシングの外壁部2で包囲される構造であるから、モータの作動音や流水音を遮蔽し、低騒音化を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す冷却水用ポンプの軸方向の断面図である。
【図2】図1のII-II断面図である。
【図3】他の実施形態の冷却水用ポンプの軸方向の断面図である。
【図4】図3のIV-IV断面図である。
【符号の説明】
1−ケーシング
2−外壁部
3−流通部
4−モータケース部
5−モータ
5b−リード線
6−連結部
7−連結部
7a−リード線通路
10−インペラ
Claims (1)
- 冷却水用の配管に直列に接続され、軸流型のインペラをモータにより回転駆動して冷却水を軸方向に送水する冷却水用ポンプであって、
ケーシングの筒状の外壁部の内側に、前記モータを収納するモータケース部が連結部を介して形成され、該連結部の周囲には冷却水の流通路が形成され、該連結部内に該モータへ通電するための通電部材が配設され、該モータには端子受け部が設けられると共に、該連結部内に挿入孔が形成され、該モータの外部端子部が前記ケーシングの外壁部の外側に配設され、該外部端子部には端子差込み部が突設され、該端子差込み部は該連結部の挿入孔を通して前記モータケース部内に挿入され、該端子差込み部の先端を該モータの端子受け部に差し込んで接続することを特徴とする冷却水用ポンプ。
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