JP4108508B2 - 小荷物専用昇降機のドアー装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、昇降路に設けられた出し入れ口及び昇降路を昇降するかごの出し入れ口にそれぞれ上下引き戸が設けられた電動ダムウエーター、すなわち小荷物専用昇降機のドアー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の小荷物専用昇降機のドアー装置においては、上下引き戸からなり昇降路に設けられた出し入れ口を開閉する出し入れ口の戸と、上下引き戸からなり昇降路を昇降し昇降路の出し入れ口に停止するかごの出し入れ口を開閉するかごの戸が設けられる。そして、かごが昇降路の出し入れ口に停止したときに出し入れ口の戸とかごの戸の両者が対面する。
【0003】
また、かごの戸の出し入れ口の戸との対向面に嵌合凹所が設けられ、また出し入れ口の戸に次ぎに述べる係合機構が設けられる。すなわち係合機構は、出し入れ口の戸に設けられて上記両者の全閉時にかごの戸の嵌合凹所に対向して配置され、反かごの戸方向に付勢されて常時は後退位置に保持された係合子と、出し入れ口の戸に設けられて反かごの戸側に配置された把持部の人為操作を介し、係合子を突出させかごの戸の嵌合凹所に嵌合する前進位置に変位させる取っ手とによって構成される。
【0004】
従来の小荷物専用昇降機のドアー装置は上記のように構成され、出し入れ口の戸及びかごの戸が共に全閉され、また係合機構の係合子が後退位置に保持された状態でかごが運転される。これによって、かごが停止しない昇降路の出し入れ口に対しては、出し入れ口の戸とかごの戸との間には空隙が形成され、この状態でかごが昇降運転される。
【0005】
そして、かごが昇降路の出し入れ口に停止すると取っ手の把持部が人為操作されて係合機構の係合子を、それの付勢力に抗して前進させて突出してかごの戸の嵌合凹所に嵌合する。これにより、係合機構の係合子がかごの戸の嵌合凹所に嵌合して上記両者が係合する。次いで、取っ手によって出し入れ口の戸を戸開させることによって、かごの戸が出し入れ口の戸と一緒に戸開されるようになっている。(例えば、非特許文献1参照)。
【0006】
【非特許文献1】
発明協会公開技報 公開番号2000−2422 発行日2000.4.17
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
従来の小荷物専用昇降機のドアー装置では、荷物を出し入れする場合に出し入れ口の戸とかごの戸の両者を開閉するときに、取っ手の把持部によって係合機構の係合子を前進させて、この状態を上記両者の全閉位置から全開位置まで保持する必要がある。このため、上記両者の開閉操作時に取っ手の把持部から手を離した場合には上記両者の係合が解消されて、上記両者の再係合のために煩雑な手数が掛かって小荷物専用昇降機の運転能率が低下するという問題点があった。
【0008】
この発明は、かかる問題点を解消するためになされたものであり、出し入れ口の戸とかごの戸の両者の係合が、上記両者が全閉位置から離れることによって保持される小荷物専用昇降機のドアー装置を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る小荷物専用昇降機のドアー装置においては、上下引き戸からなり昇降路に設けられた出し入れ口を開閉する出し入れ口の戸と、上下引き戸からなり昇降路を昇降し昇降路の出し入れ口に停止するかごの出し入れ口を開閉するかごの戸と、このかごの戸に設けられてかごの戸に対面して配置され、下方に付勢されて下端の突出部がかごの戸の下端よりも突出し、突出部よりも上方に形成された係合部がかごの戸に設けられた嵌合孔に対応した位置に配置され、かごの出し入れ口を全閉したときに突出部がかごの出し入れ口の下縁に当たって上昇位置に変位する係合板と、出し入れ口の戸を貫通して設けられて進退自在に形成されて反昇降路方向に付勢され、把持部が反昇降路側に突出して配置された取っ手と、この取っ手の昇降路側に設けられて出し入れ口の戸の出し入れ口全閉時であってかごの戸がかごの出し入れ口を全閉したときに嵌合孔に対向して配置され、出し入れ口の戸及びかごの戸の両者の全閉時に把持部が人為操作されて押し込まれたときに嵌合孔に嵌合され、上方に開口した係合溝が係合部に対応した位置に配置される係合子とが設けられる。そして、上記両者の全閉時において取っ手が人為操作によって押し込まれて係合子が嵌合孔に嵌合され、取っ手の戸開方向移動によって係合部が係合溝に嵌合し、係合部及び係合子を介して上記両者の係合状態が維持される。
【0010】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1〜図3は、この発明の実施の形態の一例を示す図で、図1は小荷物専用昇降機の出し入れ口を概念的に示す要部縦断側面図、図2は図1の状態を概念的に示す斜視図、図3は図1における出し入れ口の戸とかごの戸の係合状態を示す図である。図において、昇降路1に出し入れ口2が設けられ、また上下引き戸からなり出し入れ口2を開閉する出し入れ口の戸3が設けられる。
【0011】
また、昇降路1を昇降し出し入れ口2に停止するかご4が設けられ、また上下引き戸からなりかご4の出し入れ口5を開閉するかごの戸6が設けられる。そして、かごの戸6に設けられてかごの戸6面に対面して係合板7が配置され、下端の突出部8がかごの戸6の下端よりも突出して配置され、上下方向の中間部に両側に張り出した係合部9が形成される。
【0012】
そして、上部支持金具10がかごの戸6の上部寄りに設けられて係合板7の上端部が空隙を形成して嵌合され、また下部支持金具11がかごの戸6の下部寄りに設けられて係合板7の下端部が空隙を形成して嵌合される。また、係合板7の上端に下端が連結された案内棒12が設けられ、かごの戸6に装着されて案内棒12の上端側が空隙を形成して嵌合された保持板13が設けられる。
【0013】
また、圧縮コイルばねからなる係合板付勢体14が、案内棒12に嵌合されて係合板7の上端と保持板13の間に配置されて係合板7を下方に押圧する。そして、かごの戸6に嵌合孔15が設けられて係合板7における係合部9の両側に対応した位置にそれぞれ配置される。そして、取っ手16が出し入れ口の戸3を貫通して設けられて出し入れ口の戸3に対して進退自在に装備され、把持部17が反昇降路1側に突出して形成される。
【0014】
また、取っ手16の昇降路1側の突出端に係合子18が設けられて、出し入れ口の戸3の出し入れ口2全閉時であって、かごの戸6がかご4の出し入れ口5を全閉したときにおいてかごの戸6の嵌合孔15に対向して配置され、出し入れ口の戸3及びかごの戸6の両者の全閉時に取っ手16の把持部17が人為操作されて押し込まれたときに嵌合孔15に嵌合される。また、係合子18の先端に設けられて上方に開口した係合溝19が設けられる。
【0015】
また、引張りコイルばねからなる取っ手付勢体20が、取っ手16に嵌合されて出し入れ口の戸3と係合子18との間に配置されて、係合子18を反昇降路1方向に付勢する。なお、係合子18が嵌合孔15に嵌合された状態で、取っ手16を介して出し入れ口の戸3が人為操作されて上昇すると、嵌合孔15に嵌合した係合子18によってかごの戸6も上昇する。このときに、係合板付勢体14によって付勢された係合板7がかごの戸6に対して下降し、係合部9が係合子18の係合溝19に嵌合する。
【0016】
上記のように構成された小荷物専用昇降機のドアー装置において、出し入れ口の戸3及びかごの戸6の両者が共に全閉位置に配置され、また取っ手16は取っ手付勢体20によって付勢されて反昇降路1側に保持される。この状態でかご4が運転されかご4が停止しない昇降路1の出し入れ口2に対しては、上記両者が非接触となり図1に示すように上記両者の相互間には空隙が形成された状態でかご4が昇降運転される。
【0017】
なお、かごの戸6が全閉位置に配置された状態では、係合板7の下端の突出部8がかご4の出し入れ口5の下縁部に当たって、係合板付勢体14の付勢力に抗して係合板7が上昇する。これにより、係合部9がかごの戸6の嵌合孔15よりも上方位置に配置される。そして、かご4が昇降路1の出し入れ口2に停止すると取っ手16の把持部17が人為操作される。
【0018】
すなわち、取っ手16が昇降路1側に押し込まれて、係合子18を取っ手付勢体20の付勢力に抗して前進させて突出させ、係合子18がかごの戸6の嵌合孔15に嵌合されて係合子18を介して上記両者が係合される。次いで、人為操作により取っ手16が上方に移動されると、上記両者が一緒に上昇しかごの戸6の上昇により係合板付勢体14により付勢された係合板7がかごの戸6に対して下降する。
【0019】
これによって、係合子18の係合溝19に係合板7の係合部9が嵌合して図3に示す状態となる。この状態では人為操作されている取っ手16から手を離した場合であっても上記両者の係合が維持される。すなわち、係合子18による上記両者の係合が、上記両者が全閉位置から離れた状態において取っ手16から手を離した場合であっても維持される。
【0020】
したがって、上記両者の開閉動作中に上記両者の係合が解除されることがなく、上記両者の開閉動作中に上記両者の係合が解除されて再係合する手数を省くことができて小荷物専用昇降機の運転能率を向上することができる。なお、上記両者を全閉するとかごの戸6の下降によって、係合板7の突出部8がかご4の出し入れ口5の下縁部に当たって係合板7が係合板付勢体14の付勢力に抗して上昇する。
【0021】
したがって、係合板7の係合部8と係合子18の係合溝19との係合が解消される。これによって、取っ手付勢体20によって付勢された係合子18がかごの戸6の嵌合孔15から退出して図1に示す状態に復帰する。そして、図1に示す状態によってかご4が昇降運転される。
【0022】
【発明の効果】
この発明は以上説明したように、上下引き戸からなり昇降路に設けられた出し入れ口を開閉する出し入れ口の戸と、上下引き戸からなり昇降路を昇降し昇降路の出し入れ口に停止するかごの出し入れ口を開閉するかごの戸と、このかごの戸に設けられてかごの戸に対面して配置され、下方に付勢されて下端の突出部がかごの戸の下端よりも突出し、突出部よりも上方に形成された係合部がかごの戸に設けられた嵌合孔に対応した位置に配置され、かごの出し入れ口を全閉したときに突出部がかごの出し入れ口の下縁に当たって上昇位置に変位する係合板と、出し入れ口の戸を貫通して設けられて進退自在に形成されて反昇降路方向に付勢され、把持部が反昇降路側に突出して配置された取っ手と、この取っ手の昇降路側に設けられて出し入れ口の戸の出し入れ口全閉時であってかごの戸がかごの出し入れ口を全閉したときに嵌合孔に対向して配置され、出し入れ口の戸及びかごの戸の両者の全閉時に把持部が人為操作されて押し込まれたときに嵌合孔に嵌合され、上方に開口した係合溝が係合部に対応した位置に配置される係合子とを設けたものである。
【0023】
これによって、上記両者の全閉時において取っ手が人為操作によって押し込まれて係合子が嵌合孔に嵌合され、取っ手の戸開方向移動によって係合板の係合部が係合子の係合溝に嵌合し、係合部及び係合子を介して上記両者の係合状態が維持される。この状態では人為操作されている取っ手から手を離した場合であっても上記両者の係合が維持される。したがって、上記両者の開閉動作中に上記両者の係合が解除されることがなく、上記両者の係合が解消して再係合する手数を省くことができて小荷物専用昇降機の運転能率を向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す図で、小荷物専用昇降機の出し入れ口を概念的に示す要部縦断側面図。
【図2】 図1の状態を概念的に示す斜視図。
【図3】 図1における出し入れ口の戸とかごの戸の係合状態を示す図。
【符号の説明】
1 昇降路、2 出し入れ口、3 出し入れ口の戸、4 かご、5 かごの出し入れ口、6 かごの戸、7 係合板、8 突出部、9 係合部、15 嵌合孔、16 取っ手、17 把持部、18 係合子、19 係合溝。

Claims (1)

  1. 上下引き戸からなり昇降路に設けられた出し入れ口を開閉する出し入れ口の戸と、上下引き戸からなり上記昇降路を昇降し上記出し入れ口に停止するかごの出し入れ口を開閉するかごの戸と、このかごの戸に設けられて上記かごの戸面に対面して配置され、下方に付勢されて下端の突出部が上記かごの戸の下端よりも突出し、上記突出部よりも上方に形成された係合部が上記かごの戸に設けられた嵌合孔に対応した位置に配置され、上記かごの出し入れ口を全閉したときに上記突出部が上記かごの出し入れ口の下縁に当たって上昇位置に変位する係合板と、上記出し入れ口の戸を貫通して設けられて進退自在に形成されて反上記昇降路方向に付勢され、把持部が反上記昇降路側に突出して配置された取っ手と、この取っ手の上記昇降路側に設けられて上記出し入れ口の戸の上記出し入れ口全閉時であって上記かごの戸が上記かごの出し入れ口を全閉したときに上記嵌合孔に対向して配置され、上記出し入れ口の戸及びかごの戸の両者の上記全閉時に上記把持部が人為操作されて押し込まれたときに上記嵌合孔に嵌合され、上方に開口した係合溝が上記係合部に対応した位置に配置される係合子とを備え、上記両者の上記全閉時において上記取っ手が人為操作によって押し込まれて上記係合子が上記嵌合孔に嵌合され、上記取っ手の戸開方向移動によって上記係合部が上記係合溝に嵌合し、上記係合部及び係合子を介して上記両者の係合状態が維持される小荷物専用昇降機のドアー装置。
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