JP4105459B2 - 撮影機能と音声録音機能を備えた電気機器 - Google Patents

撮影機能と音声録音機能を備えた電気機器 Download PDF

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、撮影機能と音声録音機能を備えたデジタルカメラなどの電気機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、デジタルスチルカメラには、内蔵マイクロホンによる音声録音機能や被写体までの距離に応じて焦点距離を変化させるズーム機能を有するものがある。また、ビデオカメラには、被写体から発せられる音声を入力するためのマイクロホンが取り付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、デジタルスチルカメラは、その撮影条件が多岐にわたるため、音声録音機能を使用する場合、撮影条件に応じて内蔵マイクロホンの音声入力を適正に設定することが困難であるという問題点があった。また、マイクロフォン付ビデオカメラに関して、音声録音感度を最適化するためにマイクロホンの指向特性をズーム状態に応じて制御する機能を有するマイクロフォン付ビデオカメラが特開2001−119783号公報に開示されている。しかし、被写体を撮影しながら撮影者の音声を録音するときには上記特開2001−119783号公報に開示のものではマイクロホン感度を被写体にあわせてしまうため、マイクロホン感度がオーバーになってしまうという問題点があった。
【0004】
そこで、本発明は、動作モードに応じて最適なマイクロホン感度で音声録音が可能な撮影機能と音声録音機能を備えた電気機器を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述した課題を解決し、上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、撮影機能と音声録音機能を有する電気機器であって、音声録音機能に用いるマイクロホンの感度を切り替える感度切り替え手段と、撮影と同時に録音する撮影時録音モードと、撮影後に再生しながら録音する撮影後録音モードの選択が可能な動作モード選択手段を有し、前記動作モード選択手段により前記撮影後録音モードが選択されたときは、前記感度切り替え手段が前記撮影時録音モードで設定しているマイクロホンの感度よりも小さい感度に設定するものであり、撮影に係る動作モードに応じて最適なマイクロホン感度で音声録音が可能となる。
【0006】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の撮影機能と音声録音機能を備えた電気機器において、前記動作モード選択手段は、前記撮影時録音モードと前記撮影後録音モードとに加えて、数秒間の音声を録音するボイスメモモードおよび/または長時間の音声を録音する会議モードを有し、前記動作モード選択手段により前記ボイスメモモードが選択されたときは、前記感度切り替え手段が前記撮影時録音モードで設定しているマイクロホンの感度よりも小さい感度に設定し、前記会議モードが選択されたときは、前記感度切り替え手段が前記撮影時録音モードで設定しているマイクロホンの感度よりも大きい感度に設定するものであり、より多くの動作モードに応じて最適なマイクロホン感度で音声録音が可能となる
【0007】
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の撮影機能と音声録音機能を備えた電気機器において、前記感度切り替え手段は、感度の異なる複数のマイクロホンを切り替えることにより感度の設定をするものであり、動作モードに応じて最適なマイクロホンが使用できる
【0008】
請求項4記載の発明は、請求項1乃至3いずれか1項記載の撮影機能と音声録音機能を備えた電気機器において、前記動作モード選択手段で選択できる各種モードと、前記感度切り替え手段が切り替える感度設定との対応関係をユーザが対応付けする手段とを有するものであり、動作モードに対応してユーザが望むマイクロホン感度を設定できる
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態に係るデジタルスチルカメラについて説明する。
【0010】
図1は本発明の実施形態に係るデジタルスチルカメラの外観図である。図2は本発明の実施形態に係るデジタルスチルカメラのブロック図である。
【0011】
図1に示すように、本発明の実施形態に係るデジタルスチルカメラは、モードダイヤル1と、レリーズスイッチ2と、操作ボタン3と、操作ボタン4と、液晶パネル12とを備えている。
【0012】
また、図2に示すように、本発明の実施形態に係るデジタルスチルカメラは、光学レンズ6と、CCD7と、A/D変換回路8と、SDRAM9と、マイクアンプ10と、CPU11と、液晶パネル12と、操作ボタン部13と、メモリーカード14と、フラッシュROM15と、マイクロホン切換えスイッチ16と、マイクロホン17,18,19とを備えている。操作ボタン部13はモードダイヤル1と、レリーズスイッチ2と、操作ボタン3と、操作ボタン4等より構成されている。
【0013】
そして、図2に示すように、CPU11に対してA/D変換回路8と、SDRAM9と、マイクアンプ10と、CPU11と、液晶パネル12と、操作ボタン部13と、メモリーカード14と、フラッシュROM15と、が接続されている。また、A/D変換回路8には、CCD7が接続され、CCD7には光学レンズ6が接続されている。さらに、マイクアンプ10にはマイクロホン切換えスイッチ16が接続され、マイクロホン切換えスイッチ16にはマイクロホン17,18,19が接続されている。
【0014】
以下に、図1、図2に示すデジタルスチルカメラの基本的な動作について説明する。ユーザは、各種撮影モードに設定し、液晶パネル12によって被写体を確認しつつ、レリーズスイッチ2を押下して撮影する。すると、光学レンズ6を通してCCD7に投影された光学像は、A/D変換回路8によりデジタル信号に変換され、メモリーカード14に記録される。その際、マイクロホン17,18,19のいずれかによって入力された音声はマイクアンプ10によって増幅され、図示しないA/D変換回路によりデジタル信号に変換され、メモリーカード14に記録される。また、再生モードに切り替え、メモリーカード14内の画像データを読み出して液晶パネル12に画像を表示したり、音声データを読み出して図示しないスピーカで音声を出力することもできる。
【0015】
また、図1,図2に示すデジタルスチルカメラは、音声録音を使用する動作モードとして、撮影時録音モード(撮影時のメモ録音:動画を録音しながらの音声録音モード)と撮影後録音モード(撮影後再生しながらコメント録音:静止画を撮影後、約数秒間、音声のみ記録することができ、再生時には、画像と関連付けて保存することにより、画像を見た後に、録音音声を確認することができるモード)と、ボイスメモモード(数秒単位のボイスメモ:カメラ所有者が数秒間のみボイスメモをとるモード。カメラを持ちながら使用することを想定して、音割れ防止のためマイク感度は抑えるようにする)と、会議モード(会議用長時間ボイスメモ:会議室にて使用することを想定し、マイク感度を高くし、少し離れた人の声も拾えるようにする)の4つのモードを備えている。そして、ユーザは、モードダイヤル1を回すことによって上記4つのモードのいずれかを選択することができる。
【0016】
上記4つのモードは、それぞれマイクロホン感度設定値が異なるように設定されている。上述したように、撮影後録音モードと、ボイスメモモードでは、撮影者が発した音声を録音する頻度が高いと考えられるので、マイクロホン感度設定値を小さく設定しておく。また、会議モード時には広範囲の音声を拾って録音することが必要であるので、マイクロホン感度設定値を高く設定しておく。
【0017】
マイクロホン感度設定値は、該動作モード毎に最も適切であると考えられる値を予め設定し、フラッシュROM15に記憶させておくことで、個々の動作モードで、それぞれ最適なマイクロホン感度を得ることができる。
【0018】
上記動作モードに関する動作を以下に説明する。まず、ユーザは、図示しない電源スイッチをオンし、デジタルスチルカメラに電源を供給する。次に、ユーザは、モードダイヤル1を回すことによって上記4つの動作モードのいずれかを選択する。すると、選択した動作モードのモード識別信号がCPU11に送信され、CPU11は、受信したモード識別信号に対応したマイクロホン感度設定値をフラッシュROM15より読み取り、マイクアンプ10にマイクロホン感度設定値を送信し、マイクアンプ10の感度を変更する。マイクアンプ10の感度変更が終了後、モード識別信号に対応した動作モードに変更する処理をCPU11が行う。
【0019】
さらに、マイクロホン感度設定値は、個々の撮影モード毎に最適であると考えられる値を予め決定しておき、フラッシュROM15に書き込んでおくが、適切であると考えるマイクロホン感度はユーザによって違いがあると考えられる。そこで、該動作モードそれぞれについて、マイクロホン感度変更用メニューを用意し、デジタルスチルカメラの初期設定で決定してあるマイクロホン感度をユーザが変更できるようにしている。
【0020】
マイクロホン感度設定値変更の手段はどのような形態でもよいが、例えば、モードダイヤル1を回して、セットアップモードに変更し、セットアップモードにはマイクロホン感度変更用メニューOSD(On Screen Display)を用意しておく。そこで、操作ボタン3、操作ボタン4を使用して、液晶パネル12に表示される、マイクロホン感度が「高い」、「普通」、「低い」の表示の中から1つを選び出し決定する。決定した情報はCPU11に送信され、フラッシュROM15に記憶され、次の動作モード変更時には、新しくフラッシュROM15に記憶されたマイクロホン感度設定値が使用される。「高い」、「普通」、「低い」で指定されるマイクロホン感度設定値は、該動作モード毎に最も適切であると考えられる値を予め設定し、フラッシュROM15に記憶させておくことで、個々の動作モードで、それぞれ最適なマイクロホン感度を得ることができる。
【0021】
また、感度の異なる複数のマイクロホン17,18,19を、動作モード毎に切り替えることも可能である。この場合は、ユーザは、モードダイヤル1を回すとことによって上記4つの動作モードのいずれかを選択する。すると、モード識別信号がCPU11に送信され、CPU11は、フラッシュROM15に記憶されている動作モードに対応した使用マイクロホン情報を読み出し、受信したモード識別信号に対応したマイクロホンを選択するようにマイクロホン選択スイッチ16を切り換える。動作モードに対応した使用マイクロホン情報は、予め、動作モード毎に最適と思われるマイクロホンを選択し、決定してフラッシュROM15に記憶させておくこととする。
【0022】
さらに、デジタルスチルカメラの初期設定で決定してある感度の異なる複数のマイクロホン17,18,19の感度をマイクロホン感度設定値変更手段にてユーザが変更できる。具体的には、モードダイヤル1を回して、セットアップモードに変更し、セットアップモードにはマイクロホン感度変更用メニューOSD(On Screen Display)を用意しておく。そこで、操作ボタン3、操作ボタン4を使用して、液晶パネル12に表示される、マイクロホン感度が「高い」、「普通」、「低い」の表示の中から1つを選び出し決定する。
【0023】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、撮影機能と音声録音機能を有する電気機器であって、音声録音機能に用いるマイクロホンの感度を切り替える感度切り替え手段と、撮影と同時に録音する撮影時録音モードと、撮影後に再生しながら録音する撮影後録音モードの選択が可能な動作モード選択手段を有し、前記動作モード選択手段により前記撮影後録音モードが選択されたときは、前記感度切り替え手段が前記撮影時録音モードで設定しているマイクロホンの感度よりも小さい感度に設定することにより、撮影に係る動作モードに応じて最適なマイクロホン感度を設定することができる。
【0024】
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の撮影機能と音声録音機能を備えた電気機器において、前記動作モード選択手段は、前記撮影時録音モードと前記撮影後録音モードとに加えて、数秒間の音声を録音するボイスメモモードおよび/または長時間の音声を録音する会議モードを有し、前記動作モード選択手段により前記ボイスメモモードが選択されたときは、前記感度切り替え手段が前記撮影時録音モードで設定しているマイクロホンの感度よりも小さい感度に設定し、前記会議モードが選択されたときは、前記感度切り替え手段が前記撮影時録音モードで設定しているマイクロホンの感度よりも大きい感度に設定することにより、より多くの動作モードに応じて最適なマイクロホン感度で音声録音することができる。
【0025】
請求項3記載の発明によれば、請求項1または2記載の撮影機能と音声録音機能を備えた電気機器において、前記感度切り替え手段は、感度の異なる複数のマイクロホンを切り替えることにより感度の設定をすることにより、動作モードに応じて最適なマイクロホンが使用できる。
【0026】
請求項4記載の発明によれば、請求項1乃至3いずれか1項記載の撮影機能と音声録音機能を備えた電気機器において、前記動作モード選択手段で選択できる各種モードと、前記感度切り替え手段が切り替える感度設定との対応関係をユーザが対応付けする手段とを有することにより動作モードに対応してユーザが望むマイクロホン感度を設定できる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るデジタルスチルカメラの外観図
【図2】本発明の実施形態に係るデジタルスチルカメラのブロック図
【符号の説明】
1 モードダイヤル
2 レリーズスイッチ
3,4 操作ボタン
6 光学レンズ
7 CCD
8 A/D変換回路
9 SDRAM
10 マイクアンプ
11 CPU
12 液晶パネル
13 操作ボタン部
14 メモリーカード
15 フラッシュROM
16 マイクロホン切換えスイッチ
17,18,19 マイクロホン

Claims (4)

  1. 撮影機能と音声録音機能を有する電気機器であって、
    音声録音機能に用いるマイクロホンの感度を切り替える感度切り替え手段と、撮影と同時に録音する撮影時録音モードと、撮影後に再生しながら録音する撮影後録音モードの選択が可能な動作モード選択手段を有し、
    前記動作モード選択手段により前記撮影後録音モードが選択されたときは、前記感度切り替え手段が前記撮影時録音モードで設定しているマイクロホンの感度よりも小さい感度に設定することを特徴とする撮影機能と音声録音機能を備えた電気機器。
  2. 前記動作モード選択手段は、前記撮影時録音モードと前記撮影後録音モードとに加えて、数秒間の音声を録音するボイスメモモードおよび/または長時間の音声を録音する会議モードを有し、
    前記動作モード選択手段により前記ボイスメモモードが選択されたときは、前記感度切り替え手段が前記撮影時録音モードで設定しているマイクロホンの感度よりも小さい感度に設定し、
    前記会議モードが選択されたときは、前記感度切り替え手段が前記撮影時録音モードで設定しているマイクロホンの感度よりも大きい感度に設定することを特徴とする請求項1記載の撮影機能と音声録音機能を備えた電気機器。
  3. 前記感度切り替え手段は、感度の異なる複数のマイクロホンを切り替えることにより感度の設定をすることを特徴とする請求項1または2記載の撮影機能と音声録音機能を備えた電気機器。
  4. 前記動作モード選択手段で選択できる各種モードと、前記感度切り替え手段が切り替える感度設定との対応関係をユーザが対応付けする手段とを有することを特徴とする請求項1乃至3いずれか1項記載の撮影機能と音声録音機能を備えた電気機器。
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