JP4104563B2 - ワイヤレスマイク用の充電器 - Google Patents

ワイヤレスマイク用の充電器 Download PDF

Info

Publication number
JP4104563B2
JP4104563B2 JP2004038928A JP2004038928A JP4104563B2 JP 4104563 B2 JP4104563 B2 JP 4104563B2 JP 2004038928 A JP2004038928 A JP 2004038928A JP 2004038928 A JP2004038928 A JP 2004038928A JP 4104563 B2 JP4104563 B2 JP 4104563B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wireless microphone
microphone
charger
transparent member
led
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004038928A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005229784A (ja
Inventor
正明 時見
譲 富田
志郎 進藤
Original Assignee
都築電産株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 都築電産株式会社 filed Critical 都築電産株式会社
Priority to JP2004038928A priority Critical patent/JP4104563B2/ja
Publication of JP2005229784A publication Critical patent/JP2005229784A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4104563B2 publication Critical patent/JP4104563B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)
  • Transmitters (AREA)

Description

本発明は、ワイヤレスマイクの下端部が挿入される充電器のマイク挿入用凹部を、暗い室内等でも容易に視認できるようにしたワイヤレスマイク用の充電器に関するものである。
カラオケボックス等において、マイクを持った歌い手は歌うのと同時に身振り手振りの動きを付けて楽しむことが多い。そこで、自由に動きを楽しむことのできるワイヤレスマイクが汎用されている。このワイヤレスマイクには、蓄電池が内蔵されており、時折この蓄電池への充電が必要である。
このワイヤレスマイク用の充電器としては、一例として、特開平08−163784号公報に示されるごとく、充電器の筐体の上面にワイヤレスマイクの下端部分を挿入し得る有底孔などからなるマイク挿入用凹部が設けられ、ワイヤレスマイクの挿入により、ワイヤレスマイクの下端に設けられた接点端子と有底孔の底に設けられたスプリングコネクタが当接して電気的接続され、ワイヤレスマイクに内蔵された蓄電池が充電されるように構成されている。また、筐体の上面等に、電源が印加されてワイヤレスマイクが挿入されていない状態か、またはワイヤレスマイクの充電中か、さらに充電が完了した状態かなどを表示する表示手段が設けられている。
特開平08−163784号公報
ところで、上述の従来のワイヤレスマイク用の充電器にあっては、暗い室内などでは筐体の上面のマイク挿入用凹部の位置が分かりづらいものであった。なお、充電器に設けられた表示手段が点灯されていても、マイク挿入用凹部の開口縁は照明されておらず、マイク挿入用凹部の位置が必ずしも明確であるとは言い難い。
本発明は、かかる従来技術の事情に鑑みてなされてたもので、ワイヤレスマイクの下端部を挿入するマイク挿入用凹部の開口縁を照明することで、その位置をわかりやすくしたワイヤレスマイク用の充電器を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明のワイヤレスマイク用の充電器は、筐体の上面に設けたマイク挿入用凹部にワイヤレスマイクの下端部を挿入して前記ワイヤレスマイクに内蔵される蓄電池に充電するワイヤレスマイク用の充電器において、前記マイク挿入用凹部の内周面に透明部材を配設し、前記透明部材に光が入射するように発光色の異なる2種類のLEDを配設し、前記LEDの点灯により前記マイク挿入用凹部の開口縁が前記透明部材を通過した光により表示されるようにし、前記マイク挿入凹部への前記ワイヤレスマイクの挿入で充電時間のカウント動作を開始するタイマー回路を有する制御回路により、一方の発光色の前記LEDの点灯の強弱および他方の発光色の前記LEDの点灯を制御して、電源を印加してワイヤレスマイクが挿入されていない状態と、充電中と、充電完了の状態をそれぞれ表示するように構成されている。
そして、前記透明部材を前記ワイヤレスマイクの下端部を挿入し得る略カップ状に構成しても良い。
さらに、前記透明部材に外側に向けて突起部を設け、この突起部の先端面を照射するように前記LEDを配設して構成することもできる。
請求項1記載のワイヤレスマイク用の充電器にあっては、マイク挿入用凹部の内周面に配設された透明部材によりLEDの光がマイク挿入用凹部の開口縁まで導かれて照明され、開口縁が表示された状態となる。そこで、暗い室内等であっても、ワイヤレスマイクが挿入されていない状態でも、充電器のマイク挿入用凹部を容易に視認することができる。しかも、制御回路によるLEDの制御により、マイク挿入凹部の開口縁が照明される光の色と強弱によって、充電器に電源が印加されているがワイヤレスマイクが挿入されていない状態と、ワイヤレスマイクの充電中と、ワイヤレスマイクの充電完了の状態とをそれぞれ表示することができる。
そして、請求項2記載のワイヤレスマイク用の充電器にあっては、透明部材が略カップ状であるので、透明部材を通過した光によりマイク挿入用凹部の開口縁が照明表示され、マイク挿入用凹部の位置が明確である。
さらに、請求項3記載のワイヤレスマイク用の充電器にあっては、LEDの光が突起部の先端面から確実に入射するので、突起部を通過させて透明部材全体に光を効率良く導入することができる。
以下、本発明の実施例を図1ないし図6を参照して説明する。図1は、本発明のワイヤレスマイク用の充電器の一実施例の平面図である。図2は正面図である。図3は、図1の要部A−A矢視断面拡大図である。図4は、透明部材の外形図であり、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は底面図である。図5は、回路基板の要部平面図である。図6は、LEDの制御回路の一例である。
まず、本発明のワイヤレスマイク用の充電器10の筐体の上面に、ワイヤレスマイクの下端部が挿入し得る有底孔などからなるマイク挿入用凹部12,12が設けられることは従来例と同様である。しかし、本発明にあっては、マイク挿入用凹部12,12の内周面に、透明樹脂等からなる略カップ状の透明部材14,14が配設される。この略カップ状の透明部材14,14の底部に、上部の径が小さい段差を有する貫通孔14a,14aが設けられるとともに、下方外側に向けて突起部14b,14b…が一体的に形成される。そして、透明部材14の下部に回路基板16がネジ18により一体的に固定される。この回路基板16には、図5に示すごとく、貫通孔14a,14aに臨んで端子20,20が配設され、貫通孔14a,14aに上方への抜けが規制されて下端側が端子20,20に当接されてスプリングコネクタ22,22が配設される。また、回路基板16には、透明部材14の突起部14b,14b…の先端面を照射するように、青色のLED24,24と赤色のLED26,26とがそれぞれ配設される。なお、突起部14b、14b…の先端面は、一例として、LEDの照射方向に対して略直交する平面である。
そこで、青色のLED24,24が点灯されると、青色の光は突起部14b,14bの先端面から透明部材14内に導入され、マイク挿入用凹部12の開口縁まで導かれ、開口縁が青色に照明表示される。同様に、赤色のLED26,26が点灯されると、マイク挿入用凹部12の開口縁が赤色に照明表示される。もって、マイク挿入用凹部12の開口縁の位置が、暗い室内等であっても確実かつ容易に認めることができる。
次に青色と赤色のLED24,24、26,26の制御回路の一例につき、図6を参照して説明する。充電器10には商用電源よりAC100Vが入力され、図示しない変換手段によりDC6Vなどの適宜な直流電源電圧に変換される。この電源電圧端子Vccは、電源スイッチSwを介して、一方の端子TP1(20)とタイマー回路30の電源端子と、直列接続された2個の赤色のLED26,26のアノードと、並列接続された2個の青色のLED24,24のアノードと、PNPのトランジスタQ1のエミッタおよび抵抗R14とR12の接続点に接続される。このトランジスタQ1のコレクタは、PNPのトランジスタQ2のエミッタに接続されるとともに抵抗R4を介して接地される。また、トランジスタQ1のベースは、抵抗R3を介して他方の端子TR2(20)に接続されるとともに、抵抗R1,R6,R18の一端にそれぞれに接続される。トランジスタQ2のコレクタは、PNPのトランジスタQ4のエミッタに接続されるとともにタイマー回路30の入力端子に接続され、また抵抗R22を介して接地される。トランジスタQ2のベースは、抵抗R5を介してNPNのトランジスタQ3のコレクタに接続され、トランジスタQ3のエミッタが接地され、ベースが抵抗R6の他端に接続される。トランジスタQ4のベースは、抵抗R7を介してNPNのトランジスタQ5のコレクタに接続される。また、トランジスタQ4のコレクタは、抵抗R9,R10,R11の一端にそれぞれに接続される。抵抗R9の他端は接地される。トランジスタQ5のエミッタは接地され、ベースは抵抗R8を介してタイマー回路30の出力端子に接続される。抵抗R1の他端は、NPNのトランジスタQ8のコレクタに接続されるとともに、抵抗R2を介して接地される。トランジスタQ6のコレクタは抵抗R10の他端に接続され、エミッタは接地される。抵抗R12の他端は、NPNのトランジスタQ7のコレクタに接続されるとともに抵抗R13を介してNPNのトランジスタQ8のベースに接続され、また抵抗R17を介してNPNのトランジスタQ10のベースに接続される。トランジスタQ7のエミッタは接地され、ベースは抵抗R11の他端に接続される。抵抗R14の他端は、トランジスタQ8のコレクタに接続されるとともに抵抗R15を介してNPNのトランジスタQ9のベースに接続される。トランジスタQ8のエミッタは接地される。トランジスタQ9のエミッタは接地され、コレクタは抵抗R16を介して直列接続された2個の赤色のLED26,26のカソードに接続される。トランジスタQ10のコレクタは、抵抗R20,R21を並列に介して並列接続された2個の青色のLED24,24のそれぞれのカソードに接続され、エミッタはNPNのトランジスタQ11のコレクタに接続される。トランジスタQ11のベースは、抵抗R18の他端に接続され、コレクタとエミッタ間に抵抗R19が接続され、エミッタは接地される。
かかる回路構成において、まず電源スイッチSwが投入されてワイヤレスマイクが挿入されていない状態、すなわちTP1,TP2間の開路状態では、トランジスタQ3,Q2がOFFであり、タイマー回路30は動作を開始しない。そして、トランジスタQ7がOFFで、トランジスタQ10がONとなって青色のLED24,24は点灯する。ここで、抵抗R3の値は、抵抗R1+R2の値より極めて大きく設定されており、トランジスタQ11はOFFであり、青色のLED24,24に抵抗R19が直列接続され、点灯は弱いものとなる。また、トランジスタQ8がONでトランジスタQ9がOFFとなり、赤色のLED26,26は点灯されない。そして、トランジスタQ6はOFFである。
この電源スイッチSwが投入された状態でワイヤレスマイクが挿入されると、端子TP1,TP2間に蓄電池が介装され、一種の抵抗として作用し、トランジスタQ3,Q2がONとなってタイマー回路30のカウント動作が開始される。このタイマー回路30のカウント動作で出力端子に出力される電圧によりトランジスタQ5,Q4,Q7がONとなり、トランジスタQ8がOFFとなってトランジスタQ9がONとなって赤色のLED26,26が点灯される。また、トランジスタQ7のONにより、トランジスタQ10がOFFとなって青色のLED24,24は消灯される。さらに、トランジスタQ6はONとなって端子TP1,TP2間に大きな充電電流が流れ得る。
そして、ワイヤレスマイクの蓄電池が充分に充電される時間をタイマー回路30がカウントすると、その出力端子の電圧の変化により、トランジスタQ5,Q4,Q7がOFFし、トランジスタQ8がONとなり、トランジスタQ9がOFFとなって赤色のLED26,26は消灯する。また、トランジスタQ7のOFFにより、トランジスタQ10がONとなって青色のLED24,24が点灯する。ここで、端子TP1,TP2間に介装されるている蓄電池にはトリクル充電用の電流が流れており、トランジスタQ11がONとなって、青色のLED24,24は強く点灯する。そして、トランジスタQ6はOFFとなり、トリクル充電電流を制限している。
かかる回路動作により、電源スイッチSwが投入されてワイヤレスマイクが挿入されていない状態では、青色のLED24,24が弱く点灯され、マイク挿入用凹部12の開口縁が青色で弱く照明される。そして、ワイヤレスマイクが挿入されるならば、マイク挿入用凹部12の開口縁は、赤色で強く照明される。さらに、充電が完了した状態になると、マイク挿入用凹部12の開口縁は、青色で強く照明される。
なお、上記実施例にあっては、透明部材14を照明する赤と青の色および光の強さによって、電源が投入されてワイヤレスマイクが挿入されていない状態と、充電中と、充電完了の状態とをそれぞれに表示しているが、かかる動作状態の表示を上記実施例のものに限られず、赤と青の単独点灯および赤と青を同時に点灯させた紫色とによって表示しても良い。そして、LEDの発光色は赤と青に限られない。さらに、赤と青と黄などの発光色が異なる3色であっても良い。
また、LEDの光が透明部材14に効率良く導入されるように透明部材14に突起部14bを設けたが、これに限られず、透明部材14に穿設した小さな有底孔にLEDが挿入されるようにしても良い。そして、透明部材14は略カップ状に限られず、マイク挿入用凹部12の開口縁が照明表示されれば、いかなる構造であっても良い。
さらに、LEDは単体で単色を発光するものに限られず、発光色が異なるLEDが複数集合されて一体化されたものであっても良いことは勿論である。
本発明のワイヤレスマイク用の充電器の一実施例の平面図である。 正面図である。 図1の要部A−A矢視断面拡大図である。 透明部材の外形図であり、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は底面図である。 回路基板の要部平面図である。 LEDの制御回路の一例である。
符号の説明
10 充電器
12 マイク挿入用凹部
14 透明部材
14b 突起部
16 回路基板
20 端子
22 スプリングコネクタ
24 青色のLED
26 赤色のLED

Claims (3)

  1. 筐体の上面に設けたマイク挿入用凹部にワイヤレスマイクの下端部を挿入して前記ワイヤレスマイクに内蔵される蓄電池に充電するワイヤレスマイク用の充電器において、前記マイク挿入用凹部の内周面に透明部材を配設し、前記透明部材に光が入射するように発光色の異なる2種類のLEDを配設し、前記LEDの点灯により前記マイク挿入用凹部の開口縁が前記透明部材を通過した光により表示されるようにし、前記マイク挿入凹部への前記ワイヤレスマイクの挿入で充電時間のカウント動作を開始するタイマー回路を有する制御回路により、一方の発光色の前記LEDの点灯の強弱および他方の発光色の前記LEDの点灯を制御して、電源を印加してワイヤレスマイクが挿入されていない状態と、充電中と、充電完了の状態をそれぞれ表示するように構成したことを特徴とするワイヤレスマイク用の充電器。
  2. 請求項1記載のワイヤレスマイク用の充電器において、前記透明部材を前記ワイヤレスマイクの下端部を挿入し得る略カップ状に構成したことを特徴とするワイヤレスマイク用の充電器。
  3. 請求項1または2記載のワイヤレスマイク用の充電器において、前記透明部材に外側に向けて突起部を設け、この突起部の先端面を照射するように前記LEDを配設して構成したことを特徴とするワイヤレスマイク用の充電器。
JP2004038928A 2004-02-16 2004-02-16 ワイヤレスマイク用の充電器 Expired - Fee Related JP4104563B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004038928A JP4104563B2 (ja) 2004-02-16 2004-02-16 ワイヤレスマイク用の充電器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004038928A JP4104563B2 (ja) 2004-02-16 2004-02-16 ワイヤレスマイク用の充電器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005229784A JP2005229784A (ja) 2005-08-25
JP4104563B2 true JP4104563B2 (ja) 2008-06-18

Family

ID=35004057

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004038928A Expired - Fee Related JP4104563B2 (ja) 2004-02-16 2004-02-16 ワイヤレスマイク用の充電器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4104563B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5095076B2 (ja) * 2004-11-09 2012-12-12 株式会社東芝 磁気抵抗効果素子
JP2008206094A (ja) 2007-02-22 2008-09-04 Sony Corp クレードル

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005229784A (ja) 2005-08-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11121513B2 (en) LED night light or cover light has multiple functions
US8740640B2 (en) Connector plug having an LED activated by a user's touch
US20140362559A1 (en) Multiple Functions Wall Cover Plate Has Built-In USB and Light Means
CN205670688U (zh) 一种电子烟的充电座
US8378596B2 (en) Momentary night light assembly
CN210078849U (zh) 电动积木模块
US6874907B2 (en) USB-chargeable emergency light structure
US20060062019A1 (en) Portable rechargeable night light
KR20130132809A (ko) 휴대용 전자 장치들을 위한 케이스들
US20230167957A1 (en) Electronic candle with detachable power supply
JP4104563B2 (ja) ワイヤレスマイク用の充電器
CN208606002U (zh) 灯具及照明系统
CN210203347U (zh) 一种电子烟电池的主机结构
CN207819085U (zh) 端子台
US6933453B1 (en) Switch capable of showing a circle of light thereon
CN219713112U (zh) 一种充放电一体接口的灯具
CN207196434U (zh) 一种任意拼插即亮的积木方块灯
US20060044784A1 (en) Ornamental light string
CN215351961U (zh) 一种随意更换摆件的玩具
CN210088775U (zh) 一种台式爆炸灯灯座
CN218449536U (zh) 一种vr眼镜发光底座
JP7276781B1 (ja) 電熱式マフラー
JP3175663U (ja) 照明器具包装
CN215599658U (zh) 键盘
TWM547265U (zh) 磁控釣魚輔助用具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070209

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20070209

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071225

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080221

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080318

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080325

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110404

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110404

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120404

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120404

Year of fee payment: 4

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130404

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130404

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140404

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees