JP4100437B2 - ディスク再生装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ディスクの再生時にファイルシステム領域を読み取るディスク再生装置に関する。
従来、追記型であるDVD+R形式のディスク(以下、「DVD+R」という。)であって、未ファイナライズのものを読み取るディスク再生装置が実用化されている。一般に、ディスクに記録されたデータを読み取るには、ファイルの制御情報が格納されたファイルシステムを読み取り、ディスク上のどのアドレスに記録されているかを読み出す必要がある。このDVD+Rのファイルシステムの記録、読取は、未ファイナライズであれば、各社とも自由に設定することが可能である。
例えば、ファイルシステムを記録する方法として、データ領域でのデータの追記記録を一端終えると、この追記を終えたアドレス位置に続けてRSAT(Reserved Space Allocation table)領域を設けて、このファイルシステムを記録することが行われている。この場合、データ領域のデータを読み取るには、データ領域の区画単位である1ECCブロック単位で、RSAT領域でデータ領域のアドレスを取得して、このデータを読み取ることを繰り返していた。そして、その度にATAPIを介してコマンドの発行処理を行っていた。
また、特許文献1には、ホストコマンドを受け、1ECCブロック単位でライトバッファ上のマッピングを決定し、記録データを格納する旨開示されている。
特開2005−216431号公報
しかしながら、DVD+Rの未ファイナライズディスクのデータ領域を、1ECCブロック単位で読み取ることは効率が悪く、場合によっては連続再生時にデータの読み取りが追いつかずに、再生時に画像が止まったり、ノイズが入ったりするおそれがあった。
このような問題に鑑み、本発明は、ディスクのファイルシステム領域を読み取って、そのファイルシステムを基にデータを読み取るディスク再生装置において、連続してデータを読み取ることができる領域を増やして、データの読み取りの効率を上げることを目的とする。
本発明は、上述の課題を解決するための手段を以下のように構成している。
(1)本発明は、
所定のブロック単位Rで区画されてデータが記録されたデータ領域と、このデータ領域内に記録されている前記データのアドレスX(i=1、2、・・・)の情報を記録するファイルシステム領域と、を有するディスクを読み取る読取部を備えたディスク再生装置において、
前記読取部は、前記ファイルシステム領域の読取が指示されると、以下の動作を行う。
(A)前記ファイルシステム領域の先頭アドレスYに移動して、
(B)前記ファイルシステム領域の先頭アドレスYから、前記アドレスX(i=1,2,・・・)を順次読み取って、
(C)前記アドレスXからアドレスXまでの間隔が、前記ブロック単位R毎に並んでいると判断した場合には(B)を継続し、
(D)前記アドレスXが記録されていない場合、またはこのアドレスX(i≧2)と1回前に読み取ったアドレスXi−1との間隔が前記ブロック単位Rでない場合には、前記データ領域に移動し、前記アドレスXから前記アドレスXi−1に記録されたデータを読み取る。
この構成では、データ領域に記録されているデータのブロック単位Rが予め分かっているから、ブロック単位R毎にアドレスが並んでいるかを、(B)でファイルシステム領域を読み取って、(C)により判断している。ブロック単位R毎にアドレスが並んでいる場合には、(B)を継続して、データ領域で連続して読み取ることができる領域を探索する。
前記アドレスXが記録されていない場合や、1回前に読み取ったデータが記録されているアドレスXi−1との間隔が前記ブロック単位Rでない場合には、アドレスXi−1でアドレスの間隔が断続しているか、データ領域の記録が終了しているといえる。そこで、(D)では、前記データ領域に移動し、前記先アドレスXから前記Xi−1までのデータを読み取る。これにより、ブロック単位R毎にアドレスが並んでいるデータ領域の部分については、連続して読み出すことができる。したがって、本発明によれば、連続してデータを読み取ることができる領域を増やすことができるから、データの読み取りの効率を上げることができる。
なお、前記新しく読み取ったアドレスXi+1が記録されていない場合とは、例えば、マッピングされていない場合がある。
また、別の場合として、マルチセッション形式で記録する場合等で、データ領域1、ファイルシステム領域1、データ領域2、ファイルシステム領域2と並んで記録した場合であって、ファイルシステム領域1を読むときは、前記アドレスXi+1でなく、その次のデータ領域2を読んでいる場合がある。なお、通常の状態では、ファイルシステム領域2にディスク全体のファイルシステムを記録することができるのでファイルシステム領域1を読む必要はないが、ファイルシステム領域2が読めなくなったときにはこの状態から復帰するため、ファイルシステム領域1を読むこともありうる。
また、上述の構成において、
前記ブロック単位は、1ECCブロック単位であり、
前記ディスクは、未ファイナライズのDVD+Rであり、
前記ファイルシステム領域は、RSAT領域とすることができる。
未ファイナライズのDVD+Rのデータ領域では、1ECCブロック単位で記録され、1ECCブロック単位でファイルシステムを読み取り、データ領域を読み取るとすれば効率が悪いが、本発明によれば、データ領域をまとめて読み取ることができるので、この構成では、未ファイナライズのDVD+Rのデータ領域の読取を効率よくすることができる。
本発明によれば、一度にデータを読み取ることができる領域を増やすことができるから、データの読み取りの効率を上げることができる。
図1を用いて、第1の実施形態のディスク再生装置について説明する。このディスク再生装置(図中、1で図示)は、DVD+R形式でフォーマットされた、未ファイナライズのディスク(以下、DVD100という。)を読み取り、再生する装置であり、図1は、このディスク再生装置(図中、1で図示)の構成の一部を表している。ディスク再生装置1は、読取部2と再生回路3と操作部4と制御部5を備える。
読取部2は、レーザダイオード、ピックアップレンズ、受光素子等を備えるピックアップヘッドと、スピンドルモータと、スレッドモータ、サーボ機構等を備える。これらのモータとサーボ機構により、マウントしたDVD100の任意の位置にトラッキングサーボをかけて、レーザダイオードのレーザ光をディスク表面に照射して反射した光を受光素子で読み取る。
再生回路3は、受光素子で読み取ったRF信号を増幅するアンプと、増幅したRF信号をデコードするデコーダを備えている。このデコーダにより、RF信号からディスクのデータ、映像信号、音声信号を取り出す。再生回路3は、映像信号を表示器91に出力すると共に、音声信号をアンプ&スピーカ92に出力する。
操作部4は、ディスク再生装置1本体またはリモコンに設けられた操作子、例えば上下、左右キーや決定キーを備えており、この操作子が押下げられることにより、ディスク再生装置1の各種状態について制御部5が制御するための制御コードが入力される。
制御部5は、CPUと、制御データ、制御プログラムを格納するROM、RAMとを備え、読取部2、再生回路3等を含むディスク再生装置1全体の制御を行う。また、制御部5は、DVD100上の読取アドレスの指示を行う読取アドレス制御部51と、読取部2のサーボ機構を制御して、読取アドレス制御部51が指示したアドレスのデータを読み取るフロントエンド制御部52を備える。読取アドレス制御部51は、ディスクの読取位置が最適になるように、フロントエンド制御部52に指示するアドレスを決めると共に、そのアドレスでデータの読取を指示する。
次に、図2を用いて、DVD100のデータ構造について説明する。前述の通り、DVD100は、未ファイナライズディスクのDVD+Rであり、大きく分けて、リードイン領域101と、映像信号、音声データを記録するデータ領域102と、データ領域のファイルシステムが記録されたRSAT領域(Reservable Space Allocation table)103、ブランク領域104に分かれる。DVD100の左が内周側であり、アドレスは左側から順に並んでいる。
リードイン領域101は、ファイナライズされたときに、データ領域のファイルシステムが記録される領域を含んでいる。DVD100がファイナライズされると、リードイン領域101の一部にファイルシステムが記録され、ディスク再生装置1以外の他社のDVD再生装置でもデータ領域102を読むことができる。DVD100は追記型のディスクであり、書き換えることができないから、ファイナライズされたときに記録できるよう、別の領域にファイルシステムを記録する。本実施形態では、データ領域102の後ろに続けて、RSAT領域103を設けてこのファイルシステムを記録している。
データ領域102には、映像信号、音声データが、16セクタからなる1ECCブロック単位で記録されている。図2(A)に示す「0x」は、「0x」の右に続く数字が16進数であることを示しており、図2では、説明の容易のため、データ領域102の左端を0x00としている。
図2(A)に示すように、RSAT領域103には、データ領域102に記録されたデータのアドレス等のファイル情報が区分けされて記録されている。この区分けはデータ領域の1ECCブロック単位に対応して内周側のアドレスの先端Yから順に記録されている。ほとんどの場合、データ領域102にはデータが連続して記録されているから、RSAT領域103に記録されているアドレスは、図2(A)に示すように、X=「0x00」、X=「0x10」、X=「0x20」、X=「0x30」、X=「0x40」という風に、16セクタずつ一定間隔に並んで記録されている。そして、X=「0x40」の後ろには、マッピングされていないブランク領域104となっている。このように、DVD100のデータ領域102は、アドレスが連続している場合が多い。
図2(B)では、アドレスが連続していない場合の例を示す。図2(B)の方向が異なる斜線部で示した領域1021、1022は、2つのビデオデータが追記されたことを示している。この場合では、2つのビデオデータの切れ目を表すために、アドレスiのギャップ1023を入れる場合がある。この場合には、iを16進数の0〜fの値として、X=「0x00」、X=「0x10」、X=「0x20」、X=「0x2i」、X=「0x3i」、X=「0x4i」となり、X=「0x20」、X=「0x2i」の間で間隔がiとなっており、16セクタずつという間隔が崩れている。
次に、図2(C)を用いて、ファイナライズせずに更に追記記録する場合について説明する。前述の図2(A)、(B)では、DVD100に1回しか追記記録していない場合を示した。図2(C)の例では、データ領域102Aに続けてRSAT領域103Aを記録し、更に、データ領域102B、RSAT領域103Bを続けて記録する場合を示している。この最後に記録したRSAT領域103Bには、今までに記録したすべてのデータ領域102Aのアドレスを記録する。図2(C)の例では、データ領域102A、102Bにデータを記録したから、RSAT領域103Bには、この102A、102Bのファイルシステムを記録すると共に、すでに記録したRSAT領域103の先頭アドレス位置を記録する。なお、図2(C)のRSAT領域103Bが読めなくなってしまった状態から復帰する時には、前回に記録したRSAT領域103Aを参照する場合もありうる。以下では、この復帰する時を「リカバリー時」という。
図3のフロー図を用いて、読取アドレス制御部51がアドレスを指示するフローについて説明する。
<ST1>RSAT領域103の先頭アドレスY(図2(A)参照。図2(C)のYでもよい。)への移動を指示する。なお、前述したリカバリー時には、図2(C)に示す、前回に記録した先頭アドレスYを参照する場合もありうる。
<ST2>ST1で移動した先頭アドレスで、データ領域102のアドレスXの読取を指示し、このアドレスを再生回路3から取得する。
<ST3>RSAT領域103内で次のアドレスX(i≧2)が記録されているアドレス位置に移動する。なお、以下のST3〜ST7は繰り返し実行され、その都度、ST3でアドレスXを番号順に順次読み出していく。
<ST4>ST3で移動したアドレス位置で読取を指示して、アドレスX(i≧2)を再生回路3から取得する。例えば、図3のフロー開始後に初めてST4を実行する場合には、このXは、Xになる。
<ST5>ST4で読み取った領域に記録されているか判断する。記録されていればST5に進む。ST4で読み取った領域が記録されていない、即ち、マッピングされていないブランク領域104であれば、ST8に進む。ST4で読み取った領域がブランク領域104であれば、データ領域102でもアドレスXi−1のECCプロックが終端になっている。例えば、図2(A)の例では、i=6のときブランク領域104になっているから、アドレスXで終端になっており、ST8に移動する。
<ST6>前回読み取ったアドレスXi−1に1ECCブロック単位を加算したアドレスを計算する。例えば、図3のフロー開始後に初めてST6を実行する場合には、Xi−1は、ST2で読み取ったXとなる。
<ST7>ST4で読み取ったデータが記録されているアドレスが、1ECCブロック単位に並んで記録されているか判断する。具体的には、ST6で計算したアドレスがST4で読み取ったアドレスと一致するか判断する。このアドレスが一致している場合には、データ領域102のデータ領域は、図2(A)で示したようにアドレスが1ECCブロック単位に並んで記録されていることになる。
ST7の判断で、アドレスが一致する場合には、アドレスXの隣の領域アドレスXi+1も連続しているか判断するため、iをインクリメントして(i=i+1として)、ST3へ移動する。ST7の判断で、アドレスが一致していない場合には、データ領域102の領域も連続していないから、RSAT領域103を読むことを止めて、ST8に移動する。例えば、図2(B)の例では、i=4のときには(Xi−1+[1ECCブロック単位])とXはアドレスが異なっており、ST8に移動する。
<ST8>ST8では、データ領域102に移動して、RSAT領域103で探索した、データ領域102の連続して記録されているアドレス(X〜Xi−1)を連続して読み出す。例えば、図2(A)の例では、アドレスX〜Xのデータを連続して読み出す。図2(B)の例では、アドレスX〜Xのデータを連続して読み出す。
なお、図2(B)以外にも、読取位置が前後して不連続になる場合がある可能性がある。
また、図2(C)で示した場合で前述したリカバリー時には、図3のST5では、以前に記録したRSAT領域103A内に更にアドレスXが記録されているかどうかを判断する。即ち、ST5では、RSAT領域103Aを越えてしまい、データ領域102Bを読み出していないかどうかを判断する。RSAT領域103Aが続いている場合には、ST6に移動する。ST5でRSAT領域103Aを越えてしまっていれば、ST8に移動する。
また、以上の実施形態の構成は、データ領域が所定のブロック単位で記録されており、ファイルシステム領域でデータ領域のファイル情報が管理されている場合には、未ファイナライズのDVD+R以外のディスクにも応用することができる。
ディスク再生装置の構成の一部を表す図 DVD−VRのデータ構造を表す図 第1の実施形態のディスク再生装置の制御部がDVDを再生する処理のフロー図
符号の説明
1−ディスク再生装置、 2−読取部、 3−再生回路、 4−操作部
5−制御部、 51−読取アドレス制御部、52−フロントエンド制御部
91−表示器、 92−アンプ&スピーカ
100−DVD、 101−リードイン領域、 102−データ領域
1021−領域、 1022−領域、 1023−ギャップ
103−RSAT領域、 104−ブランク領域

Claims (3)

  1. 1ECCブロック単位Rで区画されてデータが記録されたデータ領域と、このデータ領域内に記録されている前記データのアドレスX(i=1,2,・・・)の情報を記録するRSAT領域と、を有する未ファイナライズのDVD+Rを読み取る読取部を備えたディスク再生装置において、
    前記読取部は、前記ファイルシステム領域の読取が指示されると、以下の動作を行うディスク再生装置。
    (A)前記RSAT領域の先頭アドレスYに移動して、
    (B)前記RSAT領域の先頭アドレスYから、前記アドレスX(i=1,2,・・・)を順次読み取って、
    (C)前記アドレスXからアドレスXまでの間隔が、前記1ECCブロック単位R毎に並んでいると判断した場合には(B)を継続し、
    (D)前記アドレスXが記録されていない場合、またはこのアドレスX(i≧2)と1回前に読み取ったアドレスXi−1との間隔が前記1ECCブロック単位Rでない場合には、前記データ領域に移動し、前記アドレスXから前記アドレスXi−1に記録されたデータを読み取る。
  2. 所定のブロック単位Rで区画されてデータが記録されたデータ領域と、このデータ領域内に記録されている前記データのアドレスX(i=1、2、・・・)の情報を記録するファイルシステム領域と、を有するディスクを読み取る読取部を備えたディスク再生装置において、
    前記読取部は、前記ファイルシステム領域の読取が指示されると、以下の動作を行うディスク再生装置。
    (A)前記ファイルシステム領域の先頭アドレスYに移動して、
    (B)前記ファイルシステム領域の先頭アドレスYから、前記アドレスX(i=1,2,・・・)を順次読み取って、
    (C)前記アドレスXからアドレスXまでの間隔が、前記ブロック単位R毎に並んでいると判断した場合には(B)を継続し、
    (D)前記アドレスXが記録されていない場合、またはこのアドレスX(i≧2)と1回前に読み取ったアドレスXi−1との間隔が前記ブロック単位Rでない場合には、前記データ領域に移動し、前記アドレスXから前記アドレスXi−1に記録されたデータを読み取る。
  3. 前記ブロック単位は、1ECCブロック単位であり、
    前記ディスクは、未ファイナライズのDVD+Rであり、
    前記ファイルシステム領域は、RSAT領域であるディスク再生装置。
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