JP4095500B2 - 活線検知ドライバー - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、騒音の激しい現場や日中の明るい屋外等の様々な環境でも作業性がすぐれ、正確に機能すると共に保守性の優れた活線検知ドライバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般におこなわれている屋内の電気工事等では低電圧でも、検電を失念した場合や、電気について知職の乏しい人が配線作業等を行った場合、思わぬ事故になることがある。それらは、作業開始前に作業者が停通を確認しても、関係する他の作業等がおこなわれている場合や、不意に第三者などが電源を入れてしまう場合や、作業者自らの確認の失念による場合等々である。
【0003】
そのため、安全上の事故や品質における事故を予防する目的で、各種制御盤や電気機器やコンセントプラグ等へ配線あるいは離線の作業を行う際、対象とする配線や端子の検電を行い無電圧を確認したうえで、所定の作業を行うことが広く行われている。
【0004】
すなわち、これらの作業では、検電機能による電気的な安全性の確認と、ねじ締め機能による締結部に対する所定の締め付けトルクが要求される。しかも、それらは、双方の機能が作業性の良くない例えば狭隘な個所でも、作業者にあまり負担のかからないように作業が容易で、かつ、工具としても信頼性と保守性がすぐれていることが要求されている。
【0005】
検電機能は、通常の検電器の機能であり、検電作業時に被検電路に接続される検知子に入力抵抗を介して検出回路部に接続する。入力抵抗と検出回路部との接続点は、分圧抵抗を介して回路アースに接続する。それらにより、検出回路部は、検知子が被検電路に接続されると、入力抵抗及び分圧抵抗により分圧された電位を測定して、当該被検電路の課電の有無を検出(活線検知)している。
【0006】
ねじ締め機能は、ドライバー(ねじ回し)機能であり、柄(グリップ)の回転によりねじに対して所定のトルクを付与して締結している。
【0007】
この検電機能とねじ締め機能を兼備した作業工具として検電用ドライバー(活線検知ドライバー)が知られている。それらは、ネオン管をグリップ(柄)に挿入し、電圧を検出した際にネオン管が点灯して検電ドライバーの使用者に報知するものや、ドライバービットを先端に装着する把手部内に電気部品を搭載した配線基板や電池などを組み込み、配線基板には発光素子(LED)、ブザー、電池確認スイッチなどが搭載されており、ドライバービットが通電部に接触すると、発光素子、ブザーが作動し、検電ドライバー所持者(作業者)へ通電を知らせるように機能するものである(例えば、特許文献1参照)。
【0008】
また、本出願人は、先に、特願2002−274864として、検電用ドライバー所持者(作業者)へ通電を知らせる手段として、触覚により検電用ドライバー使用者へ確実に電圧の検出を知らせるために、振動手段を用いた検電用ドライバー(活線検知ドライバー)を出願している。
【0009】
【特許文献1】
実開平5−72370号公報 (段落番号0008〜0013)
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
上述のように、従来の検電用ドライバーは、いずれも基本構造を、通常の検電器とドライバー(ねじ回し)を組合わせて一体構造に形成している。また、電圧を検出した場合は、ネオン管やLEDの発光や、ブザー音で検電用ドライバー使用者に電圧の存在を知らせている。
【0011】
しかしながら、それらは作業環境によっては必ずしも効果を発揮するものではない。すなわち、ネオン管やLEDの発光や、フザー音で電圧の存在が検電用ドライバーの使用者に報知しているが、それらの報知手段では、著しい騒音環境下や日中の屋外などでは電圧の存在を検電用ドライバーの使用者へ知らしめるに至らない場合が発生する。特に、ネオン管によるネオン光は検電用ドライバーの把手部に設けられており、把手は使用者が握って作業しているので、作業者自身の手で見えなくしてしまうおそれも十分考えられる。そのため、一定ではない作業現場の条件や環境に対応できる検電用ドライバーが要望されている。
【0012】
また、(特許文献1)に記載された検電用ドライバーは、テストボタン等がグリップ付近に配置されているため、ねじ締めの操作時に誤検出の恐れもあり、かつ、ドライバー(ねじ回し)として使用しやすい形状でもないため作業性が悪く、締め付けトルクが十分に得られない恐れもある。
【0013】
本発明はこれらの事情にもとづいてなされたもので、様々な環境でも作業性がすぐれ、かつ、正確に機能すると共に保守性の優れた活線検知ドライバーを提供することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本発明では、ドライバービットと、
このドライバービットの先端部と後端部を露出するごとく他を被覆し、かつ前記ドライバービットの前記後端部が露出する凹状の内蔵部が形成された絶縁被覆と、
前記凹状の内蔵部には開口部を有し、この開口部に形成されたねじ部と、
前記内蔵部のねじ部に螺合するねじ部が設けられた導電性キャップと、
前記内蔵部に装着される電池ケースと、
この電池ケースの一端に設けられ前記ドライバービットの後端部と電気的に接続する弾性体と、
前記電池ケース内の両端に設けられた一対のプラス側電極端子、マイナス側電極端子と、
前記電池ケースの外側に設けられ、前記プラス側電極端子に電気的に接続された検電基板と、
前記弾性体と前記検電基板間を電気接続する接続手段と、
前記マイナス側電極端子と電気的に接続されるごとく前記電池ケースの外側に装着された振動モータとを具備し、
前記導電性キャップを前記内蔵部の開口部に螺着することにより、前記振動モータは前記導電性キャップの内壁に密接に固定されることを特徴とする活線検知ドライバーである。
【0015】
また、本発明では、前記導電性キャップのドライバー使用者の掌が接触する箇所に複数の山状の突起を形成したことを特徴とする請求項1記載の活線検知ドライバーである。
【0016】
また本発明では、前記報知手段は、前記検電器部に設けられた発光素子であり、かつ、この発光素子と対応する前記絶縁体の被覆は透光性であることを特徴とする活線検知ドライバーである。
【0017】
本発明では、前記検電機能部の前記検電基板は、前記電池ケースに固定して設けられていることを特徴とする活線検知ドライバーである。
【0018】
本発明では、前記ドライバービットと前記電池ケースとは弾性体によって電気的に接続されていることを特徴とする活線検知ドライバーである。
【0019】
本発明では、前記検電器部は、前記ドライバー部の内蔵部に装着された後に前記キャップが前記把持部に羅着されることにより固定されていることを特徴とする活線検知ドライバーである。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
【0021】
図1は、本発明の一実施の形態を示す活線検知ドライバーの断面図である。この活線検知ドライバー1は電工タイプのドライバー(ねじ回し)部2と、このドライバー部2の内部に装着自在に内挿される検電器部3とで構成されている。
【0022】
ドライバー部2は、先端部4aが締結するねじ頭と係合するドライバービット4が、先端部4aと後端部4bを除いて外部絶縁被覆5にインサートモールディングされている。また、外部絶縁被覆5の外面にはドライバーとしての把持部6を形成するラバーグリップ7が形成されている。この把持部6の内部には、ドライバービット4が固着されている反対側に、入口8にめねじ9が切られた凹状の内蔵部11が形成されている。このめねじ9には、対応するおねじ12が切られたキャップ13が螺着される。なお、キャップ13は導電性樹脂等で形成され導電性を有しており、使用者が活線検知ドライバー1を使用するためにキャップ13を握った際に、人体を介して接地される。
【0023】
つまり、把持部6にキャップ13が螺着された状態で、ドライバー部2が形成される。このドライバー部2は、使用者が締結するためのねじのねじ頭(不図示)にドライバービット4の先端を係合させた状態で、キャップ13を掌に当てて把持部6を把持し、所定のトルクで回転することにより、ねじ締めをおこなうことができる。なお、ドライバービット4は検電器部3の検知子も兼ねている。
【0024】
なお、キャップ13の掌との接触部は、図2に示したように、掌への接触個所に複数個の山状の突起14を形成して、振動の伝達を良好にすると共に、滑りにくくして握りやすい形状にしてもよい。また、把持部6には、係止部(不図示)を設けて、ストラップ(不図示)を係止するようにすることもできる。ストラップを係止すれば、それにより、作業中の活線検知ドライバー1の不意の落下を防止することもできる。
【0025】
図3(a)に分解斜視図を、図3(b)にその組み立て図を示すように、検電器部3は、電池16を収納する電池ケースを兼ねる内部ユニット17と報知手段としての振動モータ18とを備えている。振動モータ18は、一例を挙げれば、携帯電話機等のサイレントコール手段として広く用いられているように、例えば、円筒コアレス直流モータの出力軸にタングステン合金製の偏心ウエイトを配し、回転時にこの偏心ウエイトの遠心力の差を利用して振動を発生させるようにしたものであり、DC1.5Vの電圧で作動する。
【0026】
内部ユニット17は、単5型の電池16を収納する電池ケース部19と、この電池ケース部19の外側には検電基板21が設けられている。また、電池ケースの+極側と−極側にはそれぞれ端子21a、21b、21cが設けられている。
【0027】
+極側端子21a、21bは、検電基板21とコイルばね23を介して検知子であるドライバービット4の後端部4bに電気的に接続されていると共に、検電基板21にも電気的に接続されている。一方、−極側端子21cは、キャップ13と振動モータ18に電気的に接続されている。また、振動モータ18は検電基板21へはケーブル(不図示)によって接続されている。
【0028】
なお、+極側端子21a、21bは検電基板21とコイルばね23(弾性体)を介して検知子であるドライバービット4の後端部4bと電気的に接続されているが、弾性体としてはコイルばね23に限定されず、板ばねを屈曲させて用いてもよい。
【0029】
これらの電気的な接続は、図4に示したような構成になる。すなわち、ドライバービット4の検知子が検知した電圧は、コイルばね23の導線路を介して検電基板21に設けられている電圧検出部24に伝達されて検出される。所定電圧(例えば、DC60V)以上の場合は、電源である電池16の電圧を振動モータ18に印加して作動させる。それにより発生した振動をキャップ13に伝達して活線検知ドライバー1の使用者に報知する。
【0030】
なお、振動モータ18については、代わりに電磁振動器や超音波振動器を用いて作動させ、それにより活線検知ドライバー1の使用者に振動を報知するようにしてもよい。
【0031】
活線検知ドライバー1の組立は、内部ユニット17と振動モータ18とをドライバー部2の内蔵部11に装着され、その状態でキャップ13のおねじ12を、内蔵部11のめねじ9に締結することにより電気的に接続されると共に、機械的にも固定され、かつ、振動モータ18がキャップ13の内壁に密接して振動モータ18の振動がキャップ13に直接的に伝達される構造になる。
【0032】
これらの構成により、構造的にドライバーと検電器とを、分離することができるので、例えば、ドライバー部2のドライバービット4が磨耗した際や、ドライバー部2の種類を変更(プラス又はマイナス)する際には、検電器部3を別のドライバー部2に装着して組み合わせることで、新たな、活線検知ドライバー1として用いることができる。
【0033】
また、活線検知ドライバー1は、内部ユニット17の電圧検出の端子21a、21bとドライバービット4との間にコイルばね23を介して接触させるようにしたので、確実な電気的接触が得られる。
【0034】
また、振動モータ18が使用者の掌が接触しているラバーグリップ7に密接しているので、使用者に掌をして触覚により振を確実に伝えることができ、電圧の印加を報知することができる。
【0045】
以上に説明したように、上述の実施の形態による活線検知ドライバーは、ドライバー(ねじ回し)部と、このドライバー部の内部に装着自在に内挿される検電器部とで構成したので、ドライバーと検電器部とを、分離することができ、ドライバーのドライバービットが磨耗した際や、ドライバーの種類を変更(プラス又はマイナス)する際には、検電器を別のドライバーに装着することで、新たな、活線検知ドライバーをして用いることができる。それにより、ドライバー部と検電器部とのそれぞれの汎用性を高めることができる。
【0046】
また、ドライバー部は、ドライバービットとラバーグリップが一体構造であるので、ドライバーとして使用した際に、締結対象に対して十分の締め付けトルクを加えることができる。
【0047】
また、内部ユニットに検電基板を実装することで、ドライバー部に装着される容積の縮小が可能になり、全体を操作しやすい小型化が可能になった。
【0048】
また、検知子であるドライバービットと、内部ユニットとは、コイルばね等の弾性体を介して弾性的に接続されているので、検知子での検知信号を確実に内部ユニットの検電基板等へ伝達することが出来、それにより、使用者へ確実に電圧の測定結果を報知することができる。それにより、電気配線をおこなう際の安全品質車故を予防することができる。
【0049】
【発明の効果】
本発明によれば、様々な環境でも作業性がすぐれ、かつ、正確に機能すると共に保守性の優れた活線検知ドライバーを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の活線検知ドライバーの断面図。
【図2】本発明の活線検知ドライバーの掌への接触個所の変形例の説明図。
【図3】本発明の活線検知ドライバーのけん検電器部の分解斜視図。
【図4】本発明の活線検知ドライバーの電気的な接続図。
【符号の説明】
1、1a…活線検知ドライバー、2…ドライバー部、3…検電器部、4…ドライバービット、5…外部絶縁被覆、6…把持部、7…ラバーグリップ、11…内蔵部、13…キャップ、17…内部ユニット、18…振動モータ、21…検電基板、23…コイルばね、24…電圧検出部。

Claims (2)

  1. ドライバービットと、
    このドライバービットの先端部と後端部を露出するごとく他を被覆し、かつ前記ドライバービットの前記後端部が露出する凹状の内蔵部が形成された絶縁被覆と、
    前記凹状の内蔵部には開口部を有し、この開口部に形成されたねじ部と、
    前記内蔵部のねじ部に螺合するねじ部が設けられた導電性キャップと、
    前記内蔵部に装着される電池ケースと、
    この電池ケースの一端に設けられ前記ドライバービットの後端部と電気的に接続する弾性体と、
    前記電池ケース内の両端に設けられた一対のプラス側電極端子、マイナス側電極端子と、
    前記電池ケースの外側に設けられ、前記プラス側電極端子に電気的に接続された検電基板と、
    前記弾性体と前記検電基板間を電気接続する接続手段と、
    前記マイナス側電極端子と電気的に接続されるごとく前記電池ケースの外側に装着された振動モータとを具備し、
    前記導電性キャップを前記内蔵部の開口部に螺着することにより、前記振動モータは前記導電性キャップの内壁に密接に固定されることを特徴とする活線検知ドライバー。
  2. 前記導電性キャップのドライバー使用者の掌が接触する箇所に複数の山状の突起を形成したことを特徴とする請求項1記載の活線検知ドライバー。
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