JP4086061B2 - 光ディスク記録再生装置および光ディスクの最適記録パワー決定方法 - Google Patents
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Description
(構成)
図1は、本発明の実施形態に係わる光ディスク記録再生装置の構成を表わす図である。
スピンドルモータ11は、光ディスク10を回転駆動させる。
サンプル群生成部30は、各記録パワーデータとそれに対応する変調度データからなるサンプル群(P(1),MOD(1))、(P(2),MOD(2))、・・・(P(N)、MOD(N))を生成する。
第1選別部17は、第1の値の差分値SA(i-1)が負である場合には、サンプル群から{P(k)、MOD(k)}(ただし、kは、k≦(i-1)を満たすすべての自然数)を削除して、第1の選別を行なう。
ここで、係数a1、a2、a3は、最小2乗法などによって算出できる。
第2選別部18は、記録パワーデータがP(i)のときに微分値f2(P(i))が負となる場合に、第1の選別後のサンプル群から{P(i)、MOD(i)}を削除して、第2の選別を行なう。
図2(b)を参照して、横軸が記録パワーPを示し、縦軸(左)が変調度MODを示し、縦軸(右)が第1の値の微分値を表わす。
ここで、係数a4、a5、a6は、最小2乗法などによって算出できる。
=(2×a4×P2+a5×P)/(a4×P2+a5×P+a6) ・・・
(6)
最適記録パワー決定部21は、式(6)に基づいて、γ=γtargetとなるときのターゲット記録パワーPtargetを特定する。
図3は、本発明の実施形態に係わる光ディスク記録再生装置1のOPCの動作手順を表わすフローチャートである。
本発明は、上記の実施形態に限定されるものではなく、たとえば以下の変形例を含む。
本発明の各構成要素は、専用の回路または装置に限定されるものではない。たとえば、プログラムが、コンピュータを変調度算出部29、サンプル群生成部30、第1選別部17、第2選別部18、変調度式算出部19、γ式算出部20および最適記録パワー決定部21として機能させることとしてもよい。
本発明の実施形態では、式(3)および式(5)を2次式としたが、これに限定されるものではなく、サンプル点を近似可能な式であればどのようなものであってもよい。
本発明の実施形態では、第1選別部17は、第1の値の差分値SA(i-1)が負である場合には、サンプル群から{P(k)、MOD(k)}(ただし、kは、k≦(i-1)を満たすすべての自然数)を削除して、第1の選別を行なうものとしたが、これに限定するものではない。第1選別部17は、第1の値の差分値SA(i-1)が負である場合には、サンプル群から{P(i-1)、MOD(i-1)}のみを削除するものとしてもよい。ただし、i-1=1の場合には、MOD(0)=MOD(1)として、SA(1)を算出するものとする。
本発明の実施形態では、第2選別部18は、近似式(3)を算出し、近似式(3)を微分した式(4)に、各記録パワーデータP(k)を代入して、微分値f2(P)を算出したが、これに限定するものではない。微分値f2(P)の代わりに、サンプル群に属する変調度データMOD(i)の差分値を用いることにしてもよい。
Claims (6)
- 光ディスクに設けられた試し書き領域に、記録パワーを変化させて試し書きし、試し書きした領域の再生信号に基づいて、最適な記録パワーを決定する光ディスク記録再生装置において、
前記記録パワーの各々に対する、前記試し書き領域の再生信号の変調度データを算出し、前記記録パワーデータおよびそれと対となる前記変調度データを前記記録パワーデータが昇順となるように並べて、サンプル群を生成する変調度測定部と、
前記サンプル群に属する変調度データを用いて、隣接する2個の変調度データの差分値を第1の値としたときに、隣接する2個の前記第1の値の差分値を算出し、前記算出した第1の値の差分値に基づいて、前記サンプル群の第1の選別を行なう第1選別部と、
前記第1の選別後のサンプル群を用いて前記記録パワーデータの変化量に対する前記変調度データの変化量に対する比を算出し、前記算出した比に基づいて前記第1の選別後のサンプル群のさらなる第2の選別を行なう第2選別部と、
前記第2の選別後のサンプル群に基づいて、記録パワーと変調度の関係を近似する第1式を算出する第1式算出部と、
前記第1式に基づいて、前記記録パワーとγ値との関係を近似する第2式を算出する第2式算出部と、
前記第2式に基づいて、最適な記録パワーを決定する決定部とを備え、
前記サンプル群のi番目(ただし、iは1以上の自然数)の記録パワーデータP(i)とし、それに対応する変調度データをMOD(i)としたときに、
前記第1選別部は、(MOD(i-1)−MOD(i))−(MOD(i-2)−MOD(i-1))の値が負となるときに、サンプル{P(k),MOD(k)}(ただし、kは、k≦(i-1)を満たす、すべての自然数)を前記サンプル群から削除して、第1の選別を行ない、
前記第2選別部は、前記第1の選別後のサンプル群を用いて、前記記録パワーと変調度の関係を近似する第3式を算出し、前記第3式を微分した式に前記第1の選別後のサンプルに属する前記各記録パワーデータを代入して微分値を算出し、前記記録パワーデータがP(i)のときに前記微分値が負となる場合に、サンプル(P(i),MOD(i))を前記第1の選別後のサンプル群から削除して、第2の選別を行ない、
前記決定部は、前記第2式にしたがって、ターゲットγ値に対応する記録パワーを特定し、前記特定した記録パワーに前記光ディスクに固有の係数を乗じた結果を最適な記録パワーとして決定する、光ディスク記録再生装置。 - 光ディスクに設けられた試し書き領域に、記録パワーを変化させて試し書きし、試し書きした領域の再生信号に基づいて、最適な記録パワーを決定する光ディスク記録再生装置において、
前記記録パワーの各々に対する、前記試し書き領域の再生信号の変調度データを算出し、前記記録パワーデータおよびそれと対となる前記変調度データを前記記録パワーデータが昇順となるように並べて、サンプル群を生成する変調度測定部と、
前記サンプル群に属する変調度データを用いて、隣接する2個の変調度データの差分値を第1の値としたときに、隣接する2個の前記第1の値の差分値を算出し、前記算出した第1の値の差分値に基づいて、前記サンプル群の第1の選別を行なう第1選別部と、
前記第1の選別後のサンプル群を用いて前記記録パワーデータの変化量に対する前記変調度データの変化量に対する比を算出し、前記算出した比に基づいて前記第1の選別後のサンプル群のさらなる第2の選別を行なう第2選別部と、
前記第2の選別後のサンプル群に基づいて、記録パワーと変調度の関係を近似する第1式を算出する第1式算出部と、
前記第1式に基づいて、前記記録パワーとγ値との関係を近似する第2式を算出する第2式算出部と、
前記第2式に基づいて、最適な記録パワーを決定する決定部とを備え、
前記サンプル群のi番目(ただし、iは1以上の自然数)の記録パワーデータP(i)とし、それに対応する変調度データをMOD(i)としたときに、
前記第1選別部は、(MOD(i-1)−MOD(i))−(MOD(i-2)−MOD(i-1))の値が負となるときに、サンプル{P(k),MOD(k)}(ただし、kは、k≦(i-1)を満たす、すべての自然数)を前記サンプル群から削除して、第1の選別を行ない、
前記第1の選別後のサンプル群のi番目(ただし、iは1以上の自然数)の記録パワーデータP(i)とし、それに対応する変調度データをMOD(i)としたときに、
前記第2選別部は、前記第1の選別後のサンプル群を用いて、前記記録パワーと変調度の関係を近似する第3式を算出し、前記第3式を微分した式に前記第1の選別後のサンプルに属する前記各記録パワーデータを代入して微分値を算出し、
前記記録パワーデータがP(i)のときに前記微分値が負となる場合に、サンプル(P(i),MOD(i))を前記第1の選別後のサンプル群から削除して、第2の選別を行なう、光ディスク記録再生装置。 - 前記決定部は、前記第2式にしたがって、ターゲットγ値に対応する記録パワーを特定し、前記特定した記録パワーに前記光ディスクに固有の係数を乗じた結果を最適な記録パワーとして決定する、請求項2記載の光ディスク記録再生装置。
- 光ディスクに設けられた試し書き領域に、記録パワーを変化させて試し書きし、試し書きした領域の再生信号に基づいて、最適な記録パワーを決定する光ディスクの最適記録パワー決定方法において、
前記記録パワーの各々に対する、前記試し書き領域の再生信号の変調度データを算出し、前記記録パワーデータおよびそれと対となる前記変調度データを前記記録パワーデータが昇順となるように並べて、サンプル群を生成するためのステップと、
前記サンプル群に属する変調度データを用いて、隣接する2個の変調度データの差分値を第1の値としたときに、隣接する2個の前記第1の値の差分値を算出し、前記算出した第1の値の差分値に基づいて、前記サンプル群の第1の選別を行なうためのステップと、
前記第1の選別後のサンプル群を用いて前記記録パワーデータの変化量に対する前記変調度データの変化量に対する比を算出し、前記算出した比に基づいて前記第1の選別後のサンプル群のさらなる第2の選別を行なうためのステップと、
前記第2の選別後のサンプル群に基づいて、記録パワーと変調度の関係を近似する第1式を算出するためのステップと、
前記第1式に基づいて、前記記録パワーとγ値との関係を近似する第2式を算出するためのステップと、
前記第2式に基づいて、最適な記録パワーを決定するためのステップとを含み、
前記サンプル群のi番目(ただし、iは1以上の自然数)の記録パワーデータP(i)とし、それに対応する変調度データをMOD(i)としたときに、
前記第1選別を行なうためのステップは、(MOD(i-1)−MOD(i))−(MOD(i-2)−MOD(i-1))の値が負となるときに、サンプル{P(k),MOD(k)}(ただし、kは、k≦(i-1)を満たす、すべての自然数)を前記サンプル群から削除して、第1の選別を行ない、
前記第2選別を行なうためのステップは、前記第1の選別後のサンプル群を用いて、前記記録パワーと変調度の関係を近似する第3式を算出し、前記第3式を微分した式に前記第1の選別後のサンプルに属する前記各記録パワーデータを代入して微分値を算出し、前記記録パワーデータがP(i)のときに前記微分値が負となる場合に、サンプル(P(i),MOD(i))を前記第1の選別後のサンプル群から削除して、第2の選別を行ない、
前記決定するためのステップは、前記第2式にしたがって、ターゲットγ値に対応する記録パワーを特定し、前記特定した記録パワーに前記光ディスクに固有の係数を乗じた結果を最適な記録パワーとして決定する、光ディスクの最適記録パワー決定方法。 - 光ディスクに設けられた試し書き領域に、記録パワーを変化させて試し書きし、試し書きした領域の再生信号に基づいて、最適な記録パワーを決定する光ディスクの最適記録パワー決定方法において、
前記記録パワーの各々に対する、前記試し書き領域の再生信号の変調度データを算出し、前記記録パワーデータおよびそれと対となる前記変調度データを前記記録パワーデータが昇順となるように並べて、サンプル群を生成するためのステップと、
前記サンプル群に属する変調度データを用いて、隣接する2個の変調度データの差分値を第1の値としたときに、隣接する2個の前記第1の値の差分値を算出し、前記算出した第1の値の差分値に基づいて、前記サンプル群の第1の選別を行なうためのステップと、
前記第1の選別後のサンプル群を用いて前記記録パワーデータの変化量に対する前記変調度データの変化量に対する比を算出し、前記算出した比に基づいて前記第1の選別後のサンプル群のさらなる第2の選別を行なうためのステップと、
前記第2の選別後のサンプル群に基づいて、記録パワーと変調度の関係を近似する第1式を算出するためのステップと、
前記第1式に基づいて、前記記録パワーとγ値との関係を近似する第2式を算出するためのステップと、
前記第2式に基づいて、最適な記録パワーを決定するためのステップとを含み、
前記サンプル群のi番目(ただし、iは1以上の自然数)の記録パワーデータP(i)とし、それに対応する変調度データをMOD(i)としたときに、
前記第1選別を行なうためのステップは、(MOD(i-1)−MOD(i))−(MOD(i-2)−MOD(i-1))の値が負となるときに、サンプル{P(k),MOD(k)}(ただし、kは、k≦(i-1)を満たす、すべての自然数)を前記サンプル群から削除して、第1の選別を行ない、
前記第1の選別後のサンプル群のi番目(ただし、iは1以上の自然数)の記録パワーデータP(i)とし、それに対応する変調度データをMOD(i)としたときに、
前記第2選別を行なうためのステップは、前記第1の選別後のサンプル群を用いて、前記記録パワーと変調度の関係を近似する第3式を算出し、前記第3式を微分した式に前記第1の選別後のサンプルに属する前記各記録パワーデータを代入して微分値を算出し、
前記記録パワーデータがP(i)のときに前記微分値が負となる場合に、サンプル(P(i),MOD(i))を前記第1の選別後のサンプル群から削除して、第2の選別を行なう、光ディスクの最適記録パワー決定方法。 - 前記決定するためのステップは、前記第2式にしたがって、ターゲットγ値に対応する記録パワーを特定し、前記特定した記録パワーに前記光ディスクに固有の係数を乗じた結果を最適な記録パワーとして決定する、請求項5記載の光ディスクの最適記録パワー決定方法。
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