JP4082847B2 - 車載用表示装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、液晶ディスプレイなどの表示画面を備えた車載用表示装置に係り、特にコンパクトに収納でき、且つ目視可能な姿勢に容易に設置できる車載用表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
最近では、自動車内に設置される車載用表示装置が使用されている。車載用表示装置はカラー液晶ディスプレイなどの平面型ディスプレイを備えたものであり、TV画像、ビデオ画像、ゲーム画像、ナビゲーション画像などを表示可能としている。
【0003】
この種の車載用表示装置は、自動車の前席の前方または前席のヘッドレストの後部や、車室内の天井部に設置されることが多い。天井部に設置されるものでは、非使用時は天井面に沿う姿勢とし、使用するときに下方へ回動させ、後部座席から画面を目視できるようにしたものが一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前記のように車載用表示装置を前席の前方に設置したものでは、車両の前方視野を妨げるおそれがある。また前席の前方やヘッドレストの後部に設置したものでは、非使用時においても表示部材が常に露出しているために、表示画面が汚れやすく、乗員の安全上にも問題がある。
【0005】
さらに、天井に設置したものでは、車両の天井部の構造として、車載用表示装置を設置可能にしておくことが必要であり、車載用表示装置を取付けるために車体そのものを改造する必要がある。また電源線やアンテナ線を天井に配線することが必要であり、車内配線が煩雑であった。
【0006】
本発明は上記従来の課題を解決するものであり、表示部材を露出しないように完全に収納可能であり、また配線も容易な車載用表示装置を提供することを目的としている。
【0007】
また例えばアームレストに設けたときに、表示部材を収納状態にすることによってアームレストを通常通り使用できるようにした車載用表示装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、車室内に設置され内部に収納空間が形成された収納部と、前記収納部に回動自在に支持され、且つ伸縮自在な支持脚と、前記支持脚に支持された表示部材とを有し、
前記収納部は、少なくとも上面と左右両側面と背面とを有し、前記背面と逆側に開口部が形成され、前記支持脚の基部が、前記側面の外側に回動自在に支持されており、
前記支持脚を収縮させることで前記表示部材が前記開口部から前記収納空間に収納され、前記支持脚を伸ばすことで前記表示部材が前記開口部から収納部の外側へ突出し、且つこの突出状態から前記支持脚を回動させることで前記表示部材が前記開口部から離れて目視可能な姿勢となることを特徴とするものである。
【0009】
上記車載用表示装置では、表示部材が伸縮自在な支持脚に支持されているため、この支持脚を収縮することにより表示部材の全体またはほぼ全体を収納空間内に収納することができる。よって非使用時には表示部材が車室内に露出せず、車室内を広く使用できるとともに、乗員の安全性を確保できる。
【0010】
また使用時には、支持脚を伸ばして回動させることで、表示部材を目視可能な高さおよび位置に設置でき、表示部材の画面を見やすくなる。
【0011】
なお、前記支持脚は一対設けられ、この支持脚が収納部の両側部に回動自在に設けられているものであってもよいし、あるいは支持脚が1個のみ設けられ、1個の支持脚が収納部の一方の側部にのみ回動自在に設けられているものであってもよい。
【0012】
例えば、前記収納部は自動車のアームレストにて開口部を車両前方に向けて設置され、前記支持脚を回動させ、支持脚を立ち上がらせることで、前記表示部材が後部座席から目視可能な姿勢となる。
【0013】
上記手段では、表示部材を収納しているときはアームレストを通常通り使用することができる。また使用時は表示部材を後部座席から見やすい位置に設置することができる。
【0014】
例えば、前記表示部材は長方形であり、前記表示部材の短辺を前記開口部に向けて前記収納空間に収納可能であり、前記表示部材を前記収納空間の外側へ突出させたときに、前記表示部材を画面と交叉する軸に対して90度回動させることが可能である。
【0015】
このように構成すると、表示部材の短辺を収納空間に向けて挿入することで収納でき、使用時には長辺を上向きにして通常のワイド画面として目視できる。
【0016】
また、前記表示部材への配線が、前記支持脚に沿って前記収納部内に導かれていることが好ましく、さらに配線が支持脚の内部に収められていることが好ましい。
【0017】
このように構成すると、配線が外部に出なくなり、また支持脚を伸縮させても配線が外部でたるむようなことがない。
【0018】
さらに、前記支持脚を回動させて、表示部材が目視可能な姿勢となったときに、前記表示部材への電源をONに切換える切換え手段が設けられていると、表示部材を目視可能な姿勢に設定したときに、電源をONにして直ちに目視することが可能になる。
【0019】
【発明の実施の形態】
図1ないし図3は、本発明の車載用表示装置の一実施の形態を示すものであり、表示部材が収納されている状態から目視可能な姿勢に至るまでを状態別に示した斜視図、図4は表示部材の支持状態を示す分解斜視図、図5は図1のV−V線の断面図、図6は図5のVI−VI線の断面図である。
【0020】
図1ないし図3には自動車の前席の運転席と助手席との間に位置するアームレスト1が示されている。また図1ないし図3では、X1方向が車両の前方、X2方向が車両の後方である。
【0021】
本発明の車載用表示装置10は前記アームレスト1の上面に設置されている。この車載用表示装置10には収納部11が設けられている。この収納部11は前後(X方向)にほぼ長方形の箱体であり、少なくともその上面11a、左右両側面11b,11b、および背面11cにはクッション材が取付けられており、図1に示すように表示部材が収納されている状態では、アームレストの一部として使用可能である。
【0022】
図3と図5に示すように、前記収納部11の内部には前後方向に長いほぼ長方形状の収納空間12が形成されており、また車両前方には前記収納空間12と通じる開口部13が形成されている。また収納部11の左右両側面11b,11bの前端には後方へ切り欠かれた切欠部14,14が形成されている。
【0023】
前記収納部11の左右両側面11b,11bの外側には支持脚15,15が設けられている。この支持脚15,15は長さ方向へ伸縮自在である。この実施の形態の支持脚15は、回動脚16とこの回動脚16に対して前方へ進退可能な進退脚17とを有する2段伸縮構造である。ただし3段あるいはそれ以上の段数の伸縮脚であってもよい。
【0024】
図5に示すように、回動脚16は内部が空洞であり、その先端の開口部の周囲には内側へ曲げられたストッパ16aが設けられている。前記進退脚17は前記回動脚16内を軸方向へ摺動自在に挿入されている。進退脚17の基端には、フランジ状の係止部17aが外側に向けて設けられている。進退脚17を前方に伸ばすと、前記係止部17aがストッパ16aに当たった時点で、支持脚15の伸びの限界になる。
【0025】
回動脚16の内部の先端には板ばねによるロック手段18が設けられており、進退脚17が進出すると、前記係止部17aが前記ロック手段18に弾性的に保持されて、支持脚15が伸びた状態で軽ロックされる。また進退脚17を回動脚16内に押し込むと、前記ロック手段18によるロックが強制的に外れ、進退脚17が回動脚16内に収納されて支持脚15は最短寸法になる。
【0026】
図5に示すように、前記回動脚16の基端部には内側へ突出する軸21が固定されている。この軸21には軸心方向に穴21aが貫通して形成されている。また、前記収納部11の左右両側面11b,11bには軸受22が固定されており、前記軸21が前記軸受22に回動自在に支持されている。また前記軸21には、軸受22の内側において抜け止めリング23が嵌着されて、軸21の抜け止めがなされている。
【0027】
前記軸21が軸受22内を回動することにより、支持脚15が図1に示す水平姿勢と図3に示す垂直姿勢との間で回動可能となる。また支持脚15が図1に示す水平姿勢のときと、図3に示す垂直姿勢のときとで、支持脚15を弾性的にロックする図示しないロック手段が設けられている。
【0028】
図4に示すように、前記進退脚17,17の先端には、支持板25が固定されている。この支持板25には、左右方向に幅広の固定部25a,25aが設けられ、この固定部25a,25aがそれぞれ進退脚17,17に固定されている。またそれよりも後方は幅細部25bとなっており、この幅細部25bが前記開口部13から収納部11の収納空間12内に収納可能となっている。
【0029】
前記支持板25には支持軸26が設けられている。前記支持板25の上には表示部材27が重ねられて設置される。この表示部材27は長方形状であり、短辺27a,27bと長辺27c,27dを有している。表示部材27内にはカラー液晶ディスプレイなどの平面型ディスプレイが設けられている。このディスプレイの画面28は短辺28a,28bおよび長辺28c,28dを有する長方形状である。
【0030】
表示部材27の背部には軸穴29が開口しており、この軸穴29が前記支持板25の支持軸26に装着されて、支持板25に対して表示部材27を少なくとも90度の範囲で回動できるようになっている。また、図示省略するが、前記支持軸26と軸穴29との間には、長辺27c,27dと進退脚17とが平行な向きで表示部材27を弾性的に軽くロックし、また長辺27c,27dが進退脚17と直交する向きとなったときに表示部材27を弾性的に軽くロックするロック手段が設けられている。
【0031】
図5に示すように、前記支持脚15の回動脚16の内部空間と、進退脚17の内部空間にフレキシブルな配線材31が挿入されている。この配線材31は、フレキシブルプリント配線ケーブル、帯状の被覆導線(フラットケーブル)、被覆導線の束などである。配線材31の先端部は、前記進退脚17の先部に延び、図4に示すように、進退脚17の内部から支持板25の内部に延び、さらに前記支持軸26の中心を通って、前記表示部材27内のディスプレイに接続されている。
【0032】
図5に示すように、回動脚16の基端部には、進退脚17の進退動作に追従できるように、配線材31の撓み部31aを許容する空間16bが形成されている。さらに前記配線材31は、軸21の穴21a内を通過して収納部11の内部に延びている。
【0033】
前記収納部11の内部では、前記軸21に回動基板35が固定されており、この回動基板35には一対の電極36,36が設けられている。前記配線材31のうちの電源ライン31b,31bはそれぞれの電極36,36に接続されている。収納部11内では前記回動基板35に対向する固定基板37が固定されて設けられており、この固定基板37には電源電極38,38が前記回動基板35に対向して設けられており、それぞれの電源電極38,38は、図示しない電源回路に接続されている。前記回動基板35と固定基板37とにより、電源のON−OFFの切換えを行う切換え手段が構成されている。
【0034】
また配線材31のうちの電源ライン以外の信号伝達ライン31cは、前記切換え手段に接続されることなく、収納部11内に延び、さらにアンテナ線やその他の映像信号の供給回路に接続されている。
【0035】
次に前記車載用表示装置の動作を説明する。
図4に示すように、前記表示部材27の短辺27a,27bの幅寸法W1と、支持板25の幅細部25bの幅寸法W2はほぼ同一であり、両幅寸法W1,W2は、収納部11の前記開口部13の開口幅寸法よりもわずかに小さくなっている。表示部材27を収納するときには、図4に示すように、支持脚17を水平姿勢に回動させた状態で、表示部材27の長辺27c,27dを進退脚17と平行となる向きにしておく。その姿勢で進退脚17を回動脚16内に差し込んで支持脚15を収縮させると、図1に示すように、表示部材27が収納部11の収納空間12内に収納される。
【0036】
この収納状態では、図4に示す支持板25の左右両側の固定部25a,25aが、収納部11の左右両側面11b,11bの切欠部14,14内に位置し、よって表示部材27の全体またはほぼ全体が収納部11内に収納される。
【0037】
表示部材27を使用するときには、収納部11内の表示部材27を開口部13からX1方向へ引き出す。このとき支持脚15の進退脚17が回動脚16の内部からX1方向へ進出して支持脚15が延びる。図2に示すように、支持脚15が延びきったときに、表示部材27が収納部11の外へ完全に出る。この状態で、表示部材27を持ち上げると、回動脚16に設けられた軸21を中心として支持脚15が上方へ回動し、表示部材27の画面28が後部座席から目視可能な姿勢に設置される。
【0038】
支持脚15を図3の姿勢に回動させると、軸21と共に回動基板35が回動する。支持脚15と回動基板35がほぼ90度回動すると、回動基板35に設けられた電極36,36が、固定基板37に設けられた電源電極38,38に接触し、電源ライン31cが接続されて、表示部材27に電力が与えられる。
【0039】
なお、図2の状態または図3の状態で、表示部材27を90度回動させると、表示部材27は、長辺27cが上向きの横長状態で設置され、後部座席からワイド画面として目視可能となる。
【0040】
なお、図に示す実施の形態では、支持脚15が一対設けられているが、支持脚15が1個だけ設けられ、この1個の支持脚15に表示部材27が支持されているものであってもよい。
【0041】
【発明の効果】
以上のように本発明では、表示部材を収納部内に完全に収納でき、表示部材が露出しないため、車室内に突出物が形成されなくなる。よって、例えばアームレストの上に収納部を設置すると、表示部材が収納されている状態で、収納部をアームレストとして使用することができる。また、支持脚を伸ばすことで、表示部材を目視しやすい位置に設置できる。また支持脚に配線を設けることで、表示部材への配線構造を簡単にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車載用表示装置の収納状態を示す斜視図、
【図2】前記車載用表示装置の収納部から表示部材を引き出した状態を示す斜視図、
【図3】表示部材を目視可能な姿勢に設置した状態を示す斜視図、
【図4】支持脚に表示部材が取付けられた状態を示す分解斜視図、
【図5】図1のV−V線の断面図、
【図6】図5のVI−VI線の断面図、
【符号の説明】
1 アームレスト
10 車載用表示装置
11 収納部
12 収納空間
13 開口部
15 支持脚
16 回動脚
17 進退脚
21 軸
22 軸受
25 支持板
27 表示部材
28 画面
31 配線材
31b 電源ライン
35 回動基板
37 固定基板

Claims (5)

  1. 車室内に設置され内部に収納空間が形成された収納部と、前記収納部に回動自在に支持され、且つ伸縮自在な支持脚と、前記支持脚に支持された表示部材とを有し、
    前記収納部は、少なくとも上面と左右両側面と背面とを有し、前記背面と逆側に開口部が形成され、前記支持脚の基部が、前記側面の外側に回動自在に支持されており、
    前記支持脚を収縮させることで前記表示部材が前記開口部から前記収納空間に収納され、前記支持脚を伸ばすことで前記表示部材が前記開口部から収納部の外側へ突出し、且つこの突出状態から前記支持脚を回動させることで前記表示部材が前記開口部から離れて目視可能な姿勢となることを特徴とする車載用表示装置。
  2. 前記収納部は自動車のアームレストにて開口部を車両前方に向けて設置され、前記支持脚を回動させ、支持脚を立ち上がらせることで、前記表示部材が後部座席から目視可能な姿勢となる請求項1記載の車載用表示装置。
  3. 前記表示部材は長方形であり、前記表示部材の短辺を前記開口部に向けて前記収納空間に収納可能であり、前記表示部材を前記収納空間の外側へ突出させたときに、前記表示部材を画面と交叉する軸に対して90度回動させることが可能である請求項1または2記載の車載用表示装置。
  4. 前記表示部材への配線が、前記支持脚に沿って前記収納部内に導かれている請求項1ないし3のいずれかに記載の車載用表示装置。
  5. 前記支持脚を回動させて、表示部材が目視可能な姿勢となったときに、前記表示部材への電源をONに切換える切換え手段が設けられている請求項1ないし4のいずれかに記載の車載用表示装置。
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