JP4074310B2 - トラヒック分散制御装置、パケット通信ネットワークおよびプログラム - Google Patents
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また、本発明のトラヒック分散制御装置の1構成例は、さらに、前記転送経路の経路識別子をこの転送経路が経由する前記パケット転送ノード毎に記憶する経路識別子管理テーブルを有し、前記第1の転送経路特定手段は、前記輻輳状態のパケット転送ノードに設定された転送経路の経路識別子を前記経路識別子管理テーブルから取得するものである。
また、本発明のトラヒック分散制御装置の1構成例は、さらに、前記トラヒック流通量収集記憶手段が収集したトラヒック流通量に基づいて各転送経路のトラヒック流通量を解析する解析手段を有し、前記第1の設定要求手段は、前記解析手段による解析の結果、前記特定した送信元アドレスのエッジノードから前記特定した宛先アドレスのエッジノード宛のパケットに関して、前記特定した経路識別子の転送経路のトラヒック流通量と、この転送経路と同一の送信元アドレスおよび宛先アドレスの対に対応する前記他の経路識別子の転送経路のトラヒック流通量との間に所定値以上の差があることを認識した場合に、この差がなくなるよう、前記特定した送信元アドレスのエッジノードに対して要求するものである。
また、本発明のトラヒック分散制御装置の1構成例は、さらに、前記トラヒック流通量収集記憶手段による収集の際に、応答がなかった前記パケット転送ノードに対応する経路識別子を特定する第2の転送経路特定手段と、この第2の転送経路特定手段が特定した経路識別子の転送経路を用いて転送しているパケットを、異なる経路識別子の転送経路を用いて転送するよう、全ての前記エッジノードに対して要求する第2の設定要求手段とを有するものである。
また、本発明のトラヒック分散制御装置用プログラムの1構成例は、さらに、前記トラヒック流通量収集記憶手順で収集されたトラヒック流通量に基づいて各転送経路のトラヒック流通量を解析する解析手順を有し、前記第1の設定要求手順は、前記解析手順による解析の結果、前記特定した送信元アドレスのエッジノードから前記特定した宛先アドレスのエッジノード宛のパケットに関して、前記特定した経路識別子の転送経路のトラヒック流通量と、この転送経路と同一の送信元アドレスおよび宛先アドレスの対に対応する前記他の経路識別子の転送経路のトラヒック流通量との間に所定値以上の差があることを認識した場合に、この差がなくなるよう、前記特定した送信元アドレスのエッジノードに対して要求するものである。
また、本発明のトラヒック分散制御装置用プログラムの1構成例は、さらに、前記トラヒック流通量収集記憶手順による収集の際に、応答がなかった前記パケット転送ノードに対応する経路識別子を特定する第2の転送経路特定手順と、この第2の転送経路特定手順で特定された経路識別子の転送経路を用いて転送しているパケットを、異なる経路識別子の転送経路を用いて転送するよう、全ての前記エッジノードに対して要求する第2の設定要求手順とを有するものである。
経路最適化処理部29は、経路識別子管理テーブル30を有している。経路識別子管理テーブル30には、各パケット転送ノード6〜9のアドレスと当該ノードを経由する転送経路の経路識別子とが対応付けられて予め登録されている。
エッジパケット処理部32は、エッジ受信パケット処理部31が抽出したIPパケットから宛先IPアドレスを抽出する機能を有している。
エッジ出力リンク特定テーブル38には、宛先アドレスに対応する出力リンクの番号が予め登録されている。
エッジトラヒック観測部39は、出力パケットの宛先コアアドレス毎のトラヒック流通量と、出力リンク毎のトラヒック流通量を観測する機能を有している。
コア送信パケット処理部41は、コア転送テーブル43およびコアトラヒック観測部44を有している。コア転送テーブル43には、宛先コアアドレスプレフィックスおよび経路識別子に対応する出力リンクが予め登録されている。コアトラヒック観測部44は、出力パケットの送信元コアアドレスと宛先コアアドレスとの対毎のトラヒック流通量と、出力リンク毎のトラヒック流通量を観測する機能を有している。
本動作例では、端末装置10にユーザ#1というアドレスが割り当てられ、端末装置11にユーザ#2というアドレスが割り当てられ、端末装置12にユーザ#3というアドレスが割り当てられ、端末装置13にユーザ#4というアドレスが割り当てられ、端末装置14にユーザ#5というアドレスが割り当てられ、端末装置15にユーザ#6というアドレスが割り当てられ、端末装置16にユーザ#7というアドレスが割り当てられ、端末装置17にユーザ#8というアドレスが割り当てられているものとする。
以上のようなパケット転送状況において、パケット転送ノード7にトラヒックが集中し、輻輳が発生したと仮定する。
パケット転送ノード6のコア受信パケット処理部40がエッジノード1からコアパケットを受信すると、コア送信パケット処理部41は、このコアパケットの宛先コアアドレスを検索キーとして、図13に示したコア転送テーブル43を検索し、宛先コアアドレスプレフィックス#3および経路識別子R1のコアパケットについて、出力リンクが105であると認識し、この出力リンク105からパケット転送ノード7へコアパケットを転送する。
前述のエッジ・サーバ接続部36によるエッジ転送テーブル37の書き換えにより、図17では宛先IPアドレス#6に対応する経路識別子がR2に変更されている。
図16に示したパケット転送状況においても、パケット転送ノード6のコア転送テーブル43は図13に示したとおりである。したがって、パケット転送ノード6のコア受信パケット処理部40がエッジノード1からコアパケットを受信すると、コア送信パケット処理部41は、このコアパケットの宛先コアアドレスを検索キーとして、コア転送テーブル43を検索し、宛先コアアドレスプレフィックス#3および経路識別子R2のコアパケットについて、出力リンクが106であると認識し、この出力リンク106からパケット転送ノード8へコアパケットを転送する。
Claims (8)
- ユーザネットワークをそれぞれ収容する複数のエッジノードと前記複数のエッジノード間を接続する複数のパケット転送ノードとを有し、前記ユーザネットワーク間でパケットを転送するパケット通信ネットワークにおいて、前記パケットの転送経路を制御するトラヒック分散制御装置であって、
前記パケット転送ノードが計測した、送信元アドレスと宛先アドレスとの対毎のトラヒック流通量を収集して記憶するトラヒック流通量収集記憶手段と、
各パケット転送ノードのアドレスと当該ノードを経由する転送経路の経路識別子とが対応付けられて予め登録された経路識別子管理テーブルと、
規定値以上の前記トラヒック流通量が生じた前記パケット転送ノードを輻輳状態と認識し、前記複数のエッジノード間に設定された複数の転送経路の経路識別子のうち、前記輻輳状態のパケット転送ノードに設定された転送経路の経路識別子を前記経路識別子管理テーブルに基づいて特定する第1の転送経路特定手段と、
前記輻輳状態のパケット転送ノードにおいてトラヒック流通量が最大となる送信元アドレスと宛先アドレスとの対を前記トラヒック流通量収集記憶手段が収集したトラヒック流通量に基づいて特定するエッジノードアドレス対特定手段と、
前記特定した送信元アドレスのエッジノードから前記特定した宛先アドレスのエッジノード宛のパケットのうち、前記特定した経路識別子に対応する転送経路によって転送されるパケットの少なくとも一部を他の経路識別子の転送経路を用いて転送するよう、前記特定した送信元アドレスのエッジノードに対して要求する第1の設定要求手段とを有することを特徴とするトラヒック分散制御装置。 - 請求項1記載のトラヒック分散制御装置において、
さらに、前記転送経路の経路識別子をこの転送経路が経由する前記パケット転送ノード毎に記憶する経路識別子管理テーブルを有し、
前記第1の転送経路特定手段は、前記輻輳状態のパケット転送ノードに設定された転送経路の経路識別子を前記経路識別子管理テーブルから取得することを特徴とするトラヒック分散制御装置。 - 請求項1または2記載のトラヒック分散制御装置において、
さらに、前記トラヒック流通量収集記憶手段が収集したトラヒック流通量に基づいて各転送経路のトラヒック流通量を解析する解析手段を有し、
前記第1の設定要求手段は、前記解析手段による解析の結果、前記特定した送信元アドレスのエッジノードから前記特定した宛先アドレスのエッジノード宛のパケットに関して、前記特定した経路識別子の転送経路のトラヒック流通量と、この転送経路と同一の送信元アドレスおよび宛先アドレスの対に対応する前記他の経路識別子の転送経路のトラヒック流通量との間に所定値以上の差があることを認識した場合に、この差がなくなるよう、前記特定した送信元アドレスのエッジノードに対して要求することを特徴とするトラヒック分散制御装置。 - 請求項3記載のトラヒック分散制御装置において、
さらに、前記トラヒック流通量収集記憶手段による収集の際に、応答がなかった前記パケット転送ノードに対応する経路識別子を特定する第2の転送経路特定手段と、
この第2の転送経路特定手段が特定した経路識別子の転送経路を用いて転送しているパケットを、異なる経路識別子の転送経路を用いて転送するよう、全ての前記エッジノードに対して要求する第2の設定要求手段とを有することを特徴とするトラヒック分散制御装置。 - ユーザネットワークをそれぞれ収容する複数のエッジノードと、前記複数のエッジノード間を接続する複数のパケット転送ノードと、請求項1乃至4のいずれか1項に記載のトラヒック分散制御装置とを有し、前記ユーザネットワーク間でパケットを転送するパケット通信ネットワークであって、
前記エッジノードは、
前記ユーザネットワークに接続されたユーザ端末から受信したユーザパケットが他のエッジノード宛のパケットであったときに、このユーザパケットをカプセル化して転送する第1の送信手段と、
他のエッジノードから受信したカプセル化されたパケットから、ユーザパケットを抽出して、このユーザパケットを宛先となるユーザ端末へ送信する第2の送信手段とを有することを特徴とするパケット通信ネットワーク。 - ユーザネットワークをそれぞれ収容する複数のエッジノードと前記複数のエッジノード間を接続する複数のパケット転送ノードとを有し、前記ユーザネットワーク間でパケットを転送するパケット通信ネットワークにおいて、前記パケットの転送経路を制御するトラヒック分散制御装置としてコンピュータを動作させるトラヒック分散制御装置用プログラムであって、
前記パケット転送ノードが計測した、送信元アドレスと宛先アドレスとの対毎のトラヒック流通量を収集して記憶するトラヒック流通量収集記憶手順と、
規定値以上の前記トラヒック流通量が生じた前記パケット転送ノードを輻輳状態と認識し、各パケット転送ノードのアドレスと当該ノードを経由する転送経路の経路識別子とが対応付けられて予め登録された経路識別子管理テーブルに基づいて、前記複数のエッジノード間に設定された複数の転送経路の経路識別子のうち、前記輻輳状態のパケット転送ノードに設定された転送経路の経路識別子を特定する第1の転送経路特定手順と、
前記輻輳状態のパケット転送ノードにおいてトラヒック流通量が最大となる送信元アドレスと宛先アドレスとの対を前記トラヒック流通量収集記憶手順で収集されたトラヒック流通量に基づいて特定するエッジノードアドレス対特定手順と、
前記特定した送信元アドレスのエッジノードから前記特定した宛先アドレスのエッジノード宛のパケットのうち、前記特定した経路識別子に対応する転送経路によって転送されるパケットの少なくとも一部を他の経路識別子の転送経路を用いて転送するよう、前記特定した送信元アドレスのエッジノードに対して要求する第1の設定要求手順とを、前記コンピュータに実行させることを特徴とするトラヒック分散制御装置用プログラム。 - 請求項6記載のトラヒック分散制御装置用プログラムにおいて、
さらに、前記トラヒック流通量収集記憶手順で収集されたトラヒック流通量に基づいて各転送経路のトラヒック流通量を解析する解析手順を有し、
前記第1の設定要求手順は、前記解析手順による解析の結果、前記特定した送信元アドレスのエッジノードから前記特定した宛先アドレスのエッジノード宛のパケットに関して、前記特定した経路識別子の転送経路のトラヒック流通量と、この転送経路と同一の送信元アドレスおよび宛先アドレスの対に対応する前記他の経路識別子の転送経路のトラヒック流通量との間に所定値以上の差があることを認識した場合に、この差がなくなるよう、前記特定した送信元アドレスのエッジノードに対して要求することを特徴とするトラヒック分散制御装置用プログラム。 - 請求項7記載のトラヒック分散制御装置用プログラムにおいて、
さらに、前記トラヒック流通量収集記憶手順による収集の際に、応答がなかった前記パケット転送ノードに対応する経路識別子を特定する第2の転送経路特定手順と、
この第2の転送経路特定手順で特定された経路識別子の転送経路を用いて転送しているパケットを、異なる経路識別子の転送経路を用いて転送するよう、全ての前記エッジノードに対して要求する第2の設定要求手順とを有することを特徴とするトラヒック分散制御装置用プログラム。
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