JP4062242B2 - アプリケーションプログラム動的置換方法 - Google Patents

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本発明は、業務を停止することなくアプリケーションプログラムを置換する際のアプリケーションプログラム動的置換方法に関する。
24時間稼働するシステムにおいては、業務を停止することなくアプリケーションプログラム(以下APと記述)の置換を行う必要がある。
このような機能を実現するためのAP動的置換方法については既に発表されているが、そこでは概ね以下のような制御がおこなわれる(特許文献1〜3参照)。
(1)ロードモジュール(以下LMと記述)に対して、リンクするAP(AP1)を定義する。
(2)LM起動時にAP1をロードする。
(3)AP1を修正して、動的に置換する場合、現在ロード中のAP1は変更することができないため、修正版をAP2として作成する。
(4)LMに対してAP2をリンクするように定義を変更する。
(5)置換が実行されると、LMはAP1をアンロードし、AP2をロードする。
特開平8−185318号公報 特開平8−202546号公報 特開平1−162974号公報
上記のような処理手順を行うAP動的置換方法を行うにあたり、大規模システムにおいては個々のLMにリンクされるAPの数も多くなるため、以下のような運用性の問題点がある。
・置換を実行する前に変更する環境定義の量が多くなる。
・同じAPの修正版であっても、異なる名前、もしくは格納場所に作成する必要があるため、現在使用しているAP名を確認して、それと異なる名前で作成する必要がある。
このため、大規模システムのAP動的置換方法の運用性を向上させ、運用ミスを低減するための技術が必要となる。特許文献1〜3の技術では、大規模システムにおける問題点を克服できるものとはいえない。
そこで、上記目的を達成するための本発明は、ロードモジュール(LM)を利用し、アプリケーションプログラム(AP)による業務処理を行うコンピュータシステムにおけるアプリケーションプログラム動的置換方法であって、各LMがリンクするAP名が定義されているリンクAP定義ファイルと、前記リンクAP定義ファイルに定義されている全てのAPを格納するユーザ更新用AP格納先と、前記ユーザ更新用AP格納先に格納されたAPのコピーを格納することが可能な第1および第2のロード用AP格納先と、前記第1のロード用AP格納先若しくは第2のロード用AP格納先からAPをロードするAPロード手段と、を備え、前記ユーザ更新用AP格納先に格納されたAPを、前記第1のロード用AP格納先若しくは第2のロード用AP格納先にコピーする工程と、前記APロード手段が、前記第1の若しくは第2のロード用AP格納先からAPをロードする工程と、前記ユーザ更新用AP格納先に格納されているAPが更新された場合に、前記第1のロード用AP格納先若しくは第2のロード用AP格納先に、前記更新されたAPをコピーする工程と、AP更新手段が、更新前のAPをアンロードし、前記更新されコピーされたAPをロードすることによりAPを置き換えるAP置換工程と、を有することを特徴とする。
更に、全てのLMについて、リンクするAPの情報、すなわち各LMにどのAPがリンクされているかという情報をLM毎に持つリンクAP管理テーブルと、各APをどの格納先からロードするかという情報を持つ全AP格納先管理テーブルと、前記リンクAP管理テーブルと、前記全AP格納先管理テーブルの情報を更新する動的置換テーブル更新手段があって、前記動的置換テーブル更新手段が、前記リンクAP定義ファイルに基づき前記リンクAP管理テーブルを更新し、前記全AP格納先管理テーブルが持つ、どの格納先からAPをロードするかという情報を、更新前の全AP格納先管理テーブルに基づき更新する第1の更新工程を有し、前記更新されたAPをコピーする工程は、前記第1の更新工程の後に行われることを特徴とする。
このとき、前記第1の更新工程は、前記リンクAP定義ファイルと前記リンクAP管理テーブルの内容を比較することにより、前記リンクAP定義ファイルが更新されたと判断したときに、前記動的置換テーブル更新手段によって行われることを特徴とする。
また、前記第1の更新工程は、前記動的置換テーブル更新手段が前記ユーザ更新用AP格納先に格納されているAPと第1若しくは第2ロード用AP格納先に格納されているAPとを比較することにより、前記ユーザ更新用AP格納先に格納されているAPに変更があったと判断したときに、前記動的置換テーブル更新手段によって行われることを特徴とする。
そして、各LMがロードするAPの格納先情報のみを持つAP格納先管理テーブルを備え、前記AP更新手段は、前記AP格納先管理テーブルの情報を更新し、前記AP置換工程の後、前記動的置換テーブル更新手段が前記AP更新手段に更新された旨の通知を行う更新通知工程と、前記更新通知工程の後、前記更新通知を受けた前記AP更新手段は、リンクAP管理テーブルと、全AP格納先管理テーブルの内容を参照し、前記AP格納先管理テーブルの情報を更新する第2の更新工程と、を有することを特徴とする。
更に、前記第2の更新工程後、前記AP更新手段は、前記第1の若しくは第2のロード用AP格納先からロードしているAPをアンロードし、前記AP格納先管理テーブルの情報に基づき前記更新されたAPをロードするようにロード対象を切替える工程を有することを特徴とする。
本発明によって、以下のような効果が得られ、運用性が向上する。
・AP動的置換する際に、置換前後のAPを別名で作成する必要がなく、任意のタイミングでユーザ更新用AP格納先のAPを更新可能である。
・APの修正にともなう動的置換の場合、環境定義の変更が必要ない。
本発明は、AP動的置換の運用性を向上させる手段を提供するものであるが、これを実現するため、ユーザが作成したAPの格納先の他に、APのコピー格納先を複数用意し、ロード中のAPと異なる格納先にAPを格納し、ロード中のAPをアンロードして置換後のAPをロードするという、実際の動的置換の手順を、このコピー格納先で実行することで、使用中のAPであっても、ユーザが常に更新可能とするための方法を採った。その方法による手順を以下(1)〜(6)に示す。
(1)利用者は各LMにリンクするAPを定義し、定義した全APをユーザ更新用AP格納先に格納する。
(2)AP動的置換機能初期化時に定義してあるAPをロード用格納先1にコピーし、各APの格納先を1に設定する。
(3)LM起動時には、LMにリンクするように定義されている各APについて、その格納先を参照・保存し、それぞれの格納先にあるAPをロードする。
(4)起動中のLMがロードしているAPを置換する必要がある場合、利用者はユーザ更新用AP格納先のAPを置換後のものに置き換える。
(5)置換を指示されたら、AP動的置換機能は現在ロード中のAPと利用者用格納先のAPを比較し、変更されているAPについて現在ロードしていないほうの格納先にコピーして、テーブルで管理している格納先を切り替え、起動中のLMに対して通知する。
(6)通知されたLMでは、格納先が変更されているAPについて現在ロード中のAPをアンロードし、変更後の格納先からロードする。
このようにすることで、利用者は利用者AP格納先のAPを任意のタイミングで修正することができる。また、LMに対してリンクするAPを追加、削除しない場合、置換作業は該当APを上書き修正するだけで、定義を変更することなく実行できるため、AP動的置換機能の運用性が向上する。
以下、上記形態の実施例を図面を参照して説明する。
<実施例1の構成>
図1に示した本実施例1の構成について説明する。
リンクAP定義ファイル(1)は、各LMがリンクするAP名が定義されている。
AP動的置換テーブル初期化手段(2)は、リンクAP定義ファイル(1)の内容を参照し、すべてのLMごとにリンクするAPの情報を持つリンクAP管理テーブル(4)と、各APをどの格納先からロードするかという情報を持つ全AP格納先管理テーブル(13)を作成する。
リンクAP定義ファイル(1)が更新された場合、またはユーザ更新用AP格納先(5)に格納されたAPに変更があった場合、AP動的置換テーブル更新手段(3)によって、リンクAP管理テーブル(4)、または全AP格納先管理テーブル(13)の情報が更新される。
AP格納先管理テーブル(12)は、全AP格納先管理テーブル(13)の情報のうち、各LMがロードするAPの格納先情報のみを持つテーブルで、各LMのプロセス初期化処理(9)から呼び出される、AP格納先管理テーブル初期化手段(8)によって作成される。
APロード手段(10)はAP格納先管理テーブル(12)を参照して、指定されているAP格納先からAPをロードする。
AP動的置換テーブル更新手段(3)が実行されると、各LMのAP更新手段(11)が呼び出され、AP格納先管理テーブル(12)が更新される。
ユーザ更新用AP格納先(5)には、リンクAP定義ファイルに定義されている全てのAPが格納されている。
ロード用AP格納先1(6)、ロード用AP格納先2(7)には、ユーザ更新用AP格納先(5)に格納されたAPのコピーが格納されていて、ここに格納されているAPがAPロード手段(10)、AP更新手段(11)によって実際にロード、アンロードされる。
<実施例1の動作>
次に、図1をもとに実施例1の動作の説明をおこなう。
まずAP動的置換機能の初期化処理について説明する。
(a):AP動的置換テーブル初期化手段(2)は、リンクAP定義ファイル(1)の内容を読み込む。
(b):AP動的置換テーブル初期化手段(2)は、すべてのLMごとにリンクするAPの情報を持つリンクAP管理テーブル(4)を作成する。
(c):AP動的置換テーブル初期化手段(2)は、全APの格納先を管理する全AP格納先管理テーブル(13)を作成し、全APの格納先をロード用AP格納先1(6)に設定する。
(d):AP動的置換テーブル初期化手段(2)は、ユーザ更新用AP格納先(5)に格納されているAPをロード用AP格納先1(6)にコピーする。
次に各LMの起動時の処理について説明する。
(e):各LMのプロセス初期化処理(9)から呼び出される、AP格納先管理テーブル初期化手段(8)は、リンクAP管理テーブル(4)の情報を参照し、自LMにリンクされたAPの情報を検索する。
(f):検索された各APについて、AP格納先管理テーブル初期化手段(8)は、全AP格納先管理テーブル(13)を検索し、現在の格納先を取得し、自LMがリンクしているAPの格納先を管理するAP格納先管理テーブル(12)を作成する。
(g):引き続き、プロセス初期化処理(9)によって、APロード手段(10)が呼び出される。
(h):APロード手段(10)は、AP格納先管理テーブル(12)を参照し、ロード用AP格納先(1(6)または2(7))から各APをロードする。
次にAPの動的置換について説明する。
(i):AP動的置換テーブル更新手段(3)は、リンクAP定義ファイル(1)の内容を読み込む。
(j):AP動的置換テーブル更新手段(3)は、リンクAP管理テーブル(4)を更新する。
(k):AP動的置換テーブル更新手段(3)は、定義更新後のリンクAP管理テーブル(4)について、全AP格納先管理テーブル(13)を作成する。
(l):更新後の全AP格納先管理テーブル(13)に定義されている全APについて(m)、(n)を繰り返す。なお、(l)〜(n)の処理の流れについて、図2のフローチャートに示した。
(m):定義が追加されている場合、追加されたAPの格納先をロード用AP格納先1(6)に設定して、ユーザ更新用AP格納先(5)に格納されているAPをロード用AP格納先1(6)にコピーする。
(n):定義が元から存在している場合は、旧全AP格納先管理テーブル上のAP格納先(1(6)または2(7))のファイルと、ユーザ更新用AP格納先のファイル(5)を比較し、更新されている場合(n−1)は、旧全AP格納先管理テーブルの格納先となっていない方のロード用AP格納先(1(6)または2(7))にファイルをコピーして、新全AP格納先管理テーブル(13)のAP格納先も同じ格納先に設定する。更新されていない場合(n−2)は、旧全AP格納先管理テーブルのAP格納先を新全AP格納先管理テーブル(13)に引き継ぐ。
(o):リンクAP管理テーブル(4)、全AP格納先管理テーブル(13)の更新が終了したら、AP動的置換テーブル更新手段(3)は、起動しているLMのAP更新手段(11)に対して、更新通知する。
(p):通知を受けたAP更新手段(11)は更新されたリンクAP管理テーブル(4)、全AP格納先管理テーブル(13)の内容を参照し、AP格納先管理テーブル(12)の内容を更新する。
(q):更新前後でAPの追加があった場合は、格納先からロード、削除があった場合はロード中のAPをアンロード、格納先が変更された場合は、ロード中のAPをアンロードして、変更後の格納先からロードする。
なお、本発明の実施の形態は上記に限定されるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲において種々変更することが可能である。
実施例1のAP動的置換方法を行うシステムのブロック図である。 (l)〜(n)の処理を表したフローである。
符号の説明
1 リンクAP定義ファイル
2 AP動的置換テーブル初期化手段
3 AP動的置換テーブル更新手段
4 リンクAP管理テーブル
5 ユーザ更新用AP格納先
6 ロード用AP格納先1
7 ロード用AP格納先2
8 AP格納先管理テーブル初期化手段
9 プロセス初期化処理
10 APロード手段
11 AP更新手段
12 AP格納先管理テーブル
13 全AP格納先管理テーブル

Claims (3)

  1. ロードモジュール(LM)を利用し、アプリケーションプログラム(AP)による業務処理を行うコンピュータシステムにおけるアプリケーションプログラム動的置換方法であって、
    各LMがリンクするAP名が定義されているリンクAP定義ファイルと、
    前記リンクAP定義ファイルに定義されている全てのAPを格納するユーザ更新用AP格納先と、
    前記ユーザ更新用AP格納先に格納されたAPのコピーを格納することが可能な第1および第2のロード用AP格納先と、
    全てのLMについて、各LMにどのAPがリンクされているかを示す情報を持つリンクAP管理テーブルと、
    各APを前記第1の若しくは第2のロード用AP格納先のいずれからロードするかという情報を持つ全AP格納先管理テーブルと、
    前記第1のロード用AP格納先若しくは第2のロード用AP格納先からAPをロードするAPロード手段と、
    AP動的置換テーブル更新手段と、を備え、
    前記AP動的置換テーブル更新手段が、前記ユーザ更新用AP格納先に格納されたAPを、前記第1及び第2のロード用AP格納先のうち、前記APロード手段により現在ロードされていない方のロード用AP格納先にコピーする工程と、
    前記APロード手段が、前記第1の若しくは第2のロード用AP格納先からAPをロードする工程と、
    前記AP動的置換テーブル更新手段が、前記リンクAP定義ファイルを読み込み、前記リンクAP定義ファイルが更新された場合は、前記リンクAP定義ファイルに基づいて前記リンクAP管理テーブルを更新し、前記更新されたリンクAP管理テーブルについて前記全AP格納先管理テーブルを作成する工程と、
    前記AP動的置換テーブル更新手段が、旧全AP格納先管理テーブルにおいてロード先となっている前記第1の若しくは第2のロード用AP格納先のAPと、ユーザ更新用AP格納先のAPとを比較し、APが更新されている場合は、前記第1の若しくは第2のロード用AP格納先のうち旧全AP格納先管理テーブル上にあるAPの格納先となっていない方のロード用AP格納先に、前記更新されたAPをコピーする工程と、
    AP更新手段が、前記第1の若しくは第2のロード用AP格納先からロードしているAPをアンロードし、前記更新されコピーされたAPをロードすることによりAPを置き換える工程と、
    を有することを特徴とするアプリケーションプログラム動的置換方法。
  2. 前記動的置換テーブル更新手段が、リンクAP定義ファイルの定義が追加された場合に、前記第1の若しくは第2のロード用AP格納先のうち前記追加された定義のAPの格納先に、前記追加された定義のAPをコピーする工程と、
    AP更新手段が、前記追加された定義のAPをロードする工程と、
    を有することを特徴とする請求項1に記載のアプリケーションプログラム動的置換方法。
  3. 各LMがロードするAPの格納先情報のみを持つAP格納先管理テーブルを備え、
    前記AP動的置換テーブル更新手段がAPをコピーする工程の後、前記AP動的置換テーブル更新手段が前記AP更新手段に、更新された旨の通知を行う更新通知工程と、
    前記AP動的置換テーブル更新手段から更新通知を受けた前記AP更新手段は、前記リンクAP管理テーブルと、前記全AP格納先管理テーブルの内容を参照し、前記AP格納先管理テーブルの情報を更新する工程と、を有し、
    前記更新する工程により更新されたAP格納先管理テーブルを参照し、前記AP更新手段が前記第1の若しくは第2のロード用AP格納先からロードしているAPをアンロードし、前記更新されコピーされたAPをロードする工程を行うことを特徴とする請求項1又は2に記載のアプリケーションプログラム動的置換方法。
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