JP4062184B2 - Eaves cutting jig - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、軒樋切断治具に関する発明である。
【0002】
【従来の技術】
従来から、軒樋の長手方向の任意位置で軒樋を切断するには、軒樋の長手方向の任意位置に軒樋切断治具を位置決めして取り付け、軒樋を切断する切断具の切断刃を軒樋切断治具に設けたガイド部にガイドさせて行われている(たとえば、特許文献1,2参照)。詳しくは、特許文献1の軒樋切断治具30は、図6のように、軒樋切断治具30の主体を構成する治具本体3が軒樋2(図7参照)の外形形状に合わせて形成され、ガイド部6を構成するガイド壁22が治具本体3の側縁に前後に亙るように形成されている。また、特許文献2の軒樋切断治具31は、図7のように、治具本体3が軒樋2の外形形状に合わせて形成され、ガイド部6を構成するスリット23が治具本体3に略周方向に亙るように穿設されている。そして、これら軒樋切断治具30,31は、軒樋2の長手方向の任意位置で軒樋2の外側を覆うように治具本体3を配置し、ガイド部6であるガイド壁22やスリット23に切断具の切断刃を沿わせて軒樋2を切断することで、軒樋2の長手方向の任意位置で軒樋2を仕上りよく切断できるようにされている。
【0003】
【特許文献1】
特開2003−97002号公報
【特許文献2】
特開2002−307381号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、治具本体3を軒樋2の長手方向の任意位置に配置するには、いずれの軒樋切断治具30,31にあっても、軒樋2の長手方向の端部から治具本体3を軒樋2の外面に沿わせるようにスライドさせることで行われている。つまり、治具本体3は軒樋2に対してスライドできるように軒樋2に比べてやや大きい形状に形成されている。しかして、軒樋切断治具30,31を軒樋2の長手方向の所定位置に位置決め配置しても、その後、軒樋2の長手方向の力が軒樋切断治具30,31にかかったときには、軒樋切断治具30,31は軒樋2の長手方向にずれてしまうものであった。そして、切断具の切断刃で軒樋2を切断している最中にこのように治具本体3が軒樋2の長手方向にずれてしまうと、切断具の切断刃の位置を規制するガイド部6の位置がずれ、軒樋2の切り口の形状が乱れてしまって、軒樋2の仕上り良い切断ができなくなるものであった。
【0005】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、軒樋の仕上り良い切断を確実にすべく、軒樋に対して治具本体を固定できるようにした軒樋切断治具を提供することを課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明に係る軒樋切断治具は、軒樋2の底壁10の外側を被覆する底壁被覆部16、軒樋2の前壁11の外側を被覆すると共に軒樋の前耳部に引っ掛ける前耳フック19を備えた前壁被覆部17、軒樋2の後壁12の外側を被覆する後壁被覆部18を周方向に連設されると共に、底壁被覆部16から前斜め上方に突出した前壁被覆部17の突出長さが底壁被覆部16から突出した後壁被覆部18の突出長さよりも長く形成されて成る治具本体3を有し、、前耳フック19を軒樋の前耳部13に引っ掛けるように治具本体3を軒樋2の長手方向の任意位置に軒樋2の周方向に亙って軒樋2の外側に被着させたときに、切断具4の切断刃5をガイドさせて軒樋2の切断を行わせるためのガイド部6を治具本体3に備えてなる軒樋切断治具1において、治具本体3のうち前壁被覆部17に内外に貫通する貫通孔8を穿設し、軒樋2の外面に弾接させて治具本体3を軒樋2に固定させるための先端が自由端で弾性変形可能な押さえ片7を、上記貫通孔8の底壁被覆部16側の孔縁から治具本体3の内方に向けて突設し、この押さえ片7の自由端に貫通孔8を通って治具本体3の外方に突出するつかみ突起9を形成したことを特徴とする。これによると、軒樋2の長手方向の任意位置に被着した治具本体3は押さえ片7によって軒樋2に固定されるから、治具本体3は上記軒樋2の長手方向の任意位置からずれることがなく、しかしてガイド部6の位置もずれることがなくて、軒樋2の仕上り良い切断を確保することができる。
【0007】
また、治具本体3に内外に貫通する貫通孔8を穿孔し、この貫通孔8の孔縁の一部から先端が自由端で弾性変形可能な押さえ片7を治具本体3の内方に向けて突設し、この押さえ片7の自由端に貫通孔8を通って治具本体3の外方に突出するつかみ突起9を形成している。これによると、治具本体3を軒樋2の長手方向の所定位置に配置するに際し、つかみ突起9を掴んで押さえ片7を外方に引っ張りつづけておけば押さえ片7は軒樋2には弾接されず、治具本体3を軒樋2の長手方向の任意位置にスムーズに移動させて位置決め配置できるのであり、そして、治具本体3が軒樋2の固定位置に位置決め配置されればつかみ突起9を離して押さえ片7を軒樋2に弾接させることで、治具本体3を軒樋2の所定位置に固定できるのである。つまり、治具本体3の軒樋2への取り付け作業をスムーズに行わせることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
【0009】
図1乃至図5に本発明の実施の形態の例を示す。本例の軒樋切断治具1は、角型の軒樋2をその長手方向の任意位置で精度良く切断するために用いられるものである。
【0010】
角型の軒樋2は、図3(a),4(a)のように、水平板状の底壁10の前端から前壁11が上方に立設し、この底壁10の後端から後壁12が上方に立設して形成された断面略U字状の軒樋2である。前壁11と後壁12とは対向しており、前壁11の上端には後方に向けて突出した前耳部13が形成され、後壁12の上端には前方に向けて突出した後耳部14が形成されている。また本例の軒樋2では、前壁11と底壁10との間に軒樋2の内方に突出した段部15が形成されている。なお、前壁11から底壁10を介して後壁12に至る方向を軒樋2の周方向という。この軒樋2の周方向は軒樋2の長手方向とは略直交する方向である。
【0011】
軒樋切断治具1は、図1,2のように、軒樋2の長手方向の任意位置に軒樋2の周方向に亙って軒樋2の外側に被着する治具本体3を有し、この治具本体3に切断具4の切断刃5をガイドさせて軒樋2の切断を行わせるガイド部6を備えて構成されている。治具本体3は一定の幅寸法を有し且つ軒樋2の外形形状(断面形状)に合わせた板状に形成されている。詳しくは、治具本体3は、軒樋2の底壁10の外側を被覆する底壁被覆部16、軒樋2の前壁11の外側を被覆する前壁被覆部17、軒樋2の後壁12の外側を被覆する後壁被覆部18を治具本体3の周方向に連設し、軒樋2の前耳部13を引掛ける前耳フック19を前壁被覆部17の上端に形成すると共に、軒樋2の後耳部14を引掛ける後耳フック20を後壁被覆部18の上端に形成したものである。なお、底壁被覆部16と前壁被覆部17との間には軒樋2の段部15の外側を被覆する段部被覆部21が形成されている。そして、この治具本体3は、連設した底壁被覆部16、前壁被覆部17及び後壁被覆部18で囲まれた治具本体3の内方空間に、治具本体3の幅方向と軒樋2の長手方向を合わせるようにして、軒樋2を位置して取り付けできるようにされている。また、この治具本体3の幅方向の両端部には外方に向けて垂直に突出するガイド壁22が設けられている。このガイド壁22はガイド部6を構成しており、つまり、電動鋸24のような切断具4の切断刃5の側面をガイド壁22の対向しない側の壁面に沿わせつつ、この切断刃5の切断端面を軒樋2に押し付けるようにして軒樋2を切断させることで、軒樋2の切り口が軒樋2の長手方向と略直交する方向(ガイド壁22の延設方向と同じ方向)に直線的に切断されるのである(図5)。
【0012】
また、治具本体3の前壁被覆部17には、軒樋2の外面に弾接させて治具本体3を軒樋2に固定させる押さえ片7が形成されている。詳しくは、この前壁被覆部17には治具本体3の内外に貫通する貫通孔8が穿孔され、この貫通孔8の孔縁の一部から先端が自由端で弾性変形可能な押さえ片7が治具本体3の内方に向けて突出されている。この押さえ片7の突出先端である自由端には貫通孔8を通って治具本体3の外方に突出するつかみ突起9が形成されている。詳しくは、つかみ突起9は押さえ片7の自由端の部位を外方に折り返すことで簡単に形成されている。
【0013】
本例の軒樋切断治具1を軒樋2の長手方向の任意位置に位置させる際には、図3のように、軒樋2の長手方向の端部から治具本体3を軒樋2の長手方向に向けてスライドさせることで(矢印C)、軒樋2の外側を覆うように治具本体3が係合される。この軒樋2と治具本体3との係合状態では、治具本体3の前耳フック19が軒樋2の前耳部13に引掛け係止されると共に、治具本体3の後耳フック20が軒樋2の後耳部14に引掛け係止されるので、治具本体3は軒樋2の長手方向にのみ摺動自在にされている。そして、図4のように、続けて治具本体3を軒樋2の長手方向に所定量スライドさせることで、治具本体3が軒樋2の長手方向の所定位置に位置決め配置されるのである。
【0014】
ここで、治具本体3を軒樋2に対して軒樋2の長手方向にスライドさせるときには、図3のように、つかみ突起9を掴んで押さえ片7を外方に引っ張り(矢印A)、押さえ片7を軒樋2に弾接させないようにしておく。つまり、押さえ片7が軒樋2に弾接されてしまうと、治具本体3を軒樋2に対してスライドさせたときには押さえ片7が軒樋2に引き摺られるように治具本体3のスライドが為されるので、スライド時のすべり抵抗が大きくてスムーズなスライドを行うことができなかったり、軒樋2の外側(表面)に押さえ片7による引っ掻き傷がついてしまう恐れを有するのであるが、本例のようにつかみ突起9を掴んで押さえ片7を軒樋2に弾接させないようにさせておくと、スムーズなスライドを確保できると共に軒樋2の外側(表面)に傷がつく恐れも排除できるのである。
【0015】
一方、治具本体3を軒樋2に対して軒樋2の長手方向にスライドさせた後で、治具本体3を軒樋2の長手方向の所定位置に配置したときには、図4のように、つかみ突起9を離すのである。これによると、押さえ片7が治具本体3の内方に弾性復帰して軒樋2に弾接され(矢印B)、この押さえ片7の軒樋2への弾接により治具本体3が軒樋2に固定される。つまり、この押さえ片7によると軒樋2の長手方向の所定位置に配置した軒樋切断治具1を軒樋2に固定させるので、軒樋2を切断する切断刃5をガイドするガイド部6の位置がずれることがなくなり、軒樋2の仕上り良い切断を確保することができるのである。
【0016】
上述したように、本例の軒樋切断治具1は、その治具本体3に軒樋2に弾接する弾性変形可能な押さえ片7を備えたから、軒樋2の長手方向の任意位置に配置した軒樋切断治具1をずれないように固定でき、軒樋2の仕上り良い切断を確保することができるのでありながら、また上記押さえ片7には治具本体3の外方に突出せるつかみ突起9が備えられているから、治具本体3の軒樋2への位置調節の際に治具本体3を軒樋2に対してスライドさせるときには、つかみ突起9を掴んで押さえ片7を軒樋2に弾接させないようにでき、治具本体3の軒樋2への位置調節をスムーズに行えると共に、押さえ片7による軒樋2への引っ掻き傷も無くすることができるのである。
【0017】
なお、上記例では、ガイド部6を図6の従来例と同じガイド壁22で構成しているが、図7の従来例と同じスリット23で構成してもよい。また、軒樋2を切断する切断具4は電動鋸24を想定しているが、手で挽くのこぎりでもよい。
【0018】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明では、軒樋の外面に弾接させて治具本体を軒樋に固定させる押さえ片を治具本体に設けたので、軒樋の長手方向の任意位置に被着した治具本体を押さえ片によって軒樋に固定でき、切断刃をガイドするガイド部の位置ズレを防止できて軒樋の仕上り良い切断を確保することができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の例の軒樋切断治具であり、(a)は側面図であり、(b)は正面図である。
【図2】同上の軒樋切断治具の斜視図である。
【図3】同上の軒樋切断治具の軒樋への位置決め配置を説明する説明図であり、(a)は軒樋切断治具を軒樋の長手方向にスライドさせる状態の斜視図であり、(b)はそのときの押さえ片の操作を説明する軒樋切断治具の側面図である。
【図4】同上の軒樋切断治具の軒樋への位置決め配置を説明する説明図であり、(a)は軒樋切断治具を軒樋の長手方向の所定位置に配置した状態の斜視図であり、(b)はそのときの押さえ片の操作を説明する軒樋切断治具の側面図である。
【図5】同上の軒樋切断治具を用いて軒樋を切断する状態を示す斜視図である。
【図6】従来技術の例の軒樋切断治具を示す(a)は側断面図であり、(b)は正面図である。
【図7】従来技術の他例の軒樋切断治具を軒樋に配置した状態の斜視図である。
【符号の説明】
1 軒樋切断治具
2 軒樋
3 治具本体
6 ガイド部
7 押さえ片
8 貫通孔
9 つかみ突起
22 ガイド壁[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to an eaves cutting tool.
[0002]
[Prior art]
Conventionally, in order to cut the eaves at an arbitrary position in the longitudinal direction of the eaves, a cutting blade of a cutting tool that positions and attaches an eaves cutting jig at an arbitrary position in the longitudinal direction of the eaves and cuts the eaves Is guided by a guide portion provided on the eaves cutting tool (see, for example,
[0003]
[Patent Document 1]
JP 2003-97002 A [Patent Document 2]
Japanese Patent Laid-Open No. 2002-307381
[Problems to be solved by the invention]
By the way, in order to arrange the jig
[0005]
The present invention has been made in view of the above points, and provides an eaves-cutting jig that can fix the jig body to the eaves in order to ensure a good cutting of the eaves. Is an issue.
[0006]
[Means for Solving the Problems]
In order to solve the above-mentioned problems, an eaves-cutting jig according to the present invention covers the outer side of the
[0007]
Further, a through-
[0008]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
Hereinafter, the present invention will be described based on embodiments shown in the accompanying drawings.
[0009]
An example of an embodiment of the present invention is shown in FIGS. The
[0010]
As shown in FIGS. 3 (a) and 4 (a), the
[0011]
As shown in FIGS. 1 and 2, the eaves-
[0012]
In addition, the front
[0013]
When the eaves
[0014]
Here, when the
[0015]
On the other hand, when the
[0016]
As described above, the eaves
[0017]
Contact name in the upper clean and also forms the guide portion 6 in the same guide wall 22 with the conventional example shown in FIG. 6, it may be configured in the same slits 23 in the conventional example of FIG. In addition, the cutter 4 to cut the
[0018]
【The invention's effect】
As described above, in the present invention, since the jig body is provided with a pressing piece that elastically contacts the outer surface of the eaves and fixes the jig body to the eaves, it is attached to an arbitrary position in the longitudinal direction of the eaves. Thus, the jig main body can be fixed to the eaves by the holding piece, and the positional deviation of the guide portion for guiding the cutting blade can be prevented, so that a good cutting of the eaves can be ensured.
[Brief description of the drawings]
BRIEF DESCRIPTION OF DRAWINGS FIG. 1 is an eaves cutting tool according to an example of an embodiment of the present invention, (a) is a side view, and (b) is a front view.
FIG. 2 is a perspective view of the above eaves cutting tool.
FIG. 3 is an explanatory view for explaining the positioning and arrangement of the eaves cutting tool to the eaves, and FIG. 3A is a perspective view of the eaves cutting tool slid in the longitudinal direction of the eaves. (B) is a side view of the eaves cutting jig explaining operation of the holding piece at that time.
FIG. 4 is an explanatory view for explaining the positioning arrangement of the eaves cutting jig on the eaves; FIG. 4A is a perspective view of the eaves cutting tool placed at a predetermined position in the longitudinal direction of the eaves; It is a figure and (b) is a side view of the eaves-barrier cutting jig explaining operation of the holding piece at that time.
FIG. 5 is a perspective view showing a state in which the eaves ridge is cut using the eave ridge cutting jig.
6A is a side sectional view and FIG. 6B is a front view showing an eaves-edge cutting jig according to an example of the prior art.
FIG. 7 is a perspective view showing a state in which an eaves rod cutting jig according to another example of the prior art is arranged on the eaves rod.
[Explanation of symbols]
1
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