JP4052266B2 - テーブルタップ - Google Patents

テーブルタップ Download PDF

Info

Publication number
JP4052266B2
JP4052266B2 JP2004067597A JP2004067597A JP4052266B2 JP 4052266 B2 JP4052266 B2 JP 4052266B2 JP 2004067597 A JP2004067597 A JP 2004067597A JP 2004067597 A JP2004067597 A JP 2004067597A JP 4052266 B2 JP4052266 B2 JP 4052266B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
face
device body
terminal
bodies
terminals
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004067597A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005259452A (ja
Inventor
健 小浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP2004067597A priority Critical patent/JP4052266B2/ja
Publication of JP2005259452A publication Critical patent/JP2005259452A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4052266B2 publication Critical patent/JP4052266B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

本発明は、テーブルタップに関するものである。
従来、プラグの複数の端子がそれぞれ挿入される複数の端子挿入孔からなるコンセント口を複数口備えるテーブルタップには、例えば、各コンセント口に対する電源の入り切りを個別ないし一括に行えるものやコンセント本体と外郭とを備えるものなど、各種形態のものが存在している(例えば特許文献1等参照)。
特開2002−184541号公報
しかしながら、従来のテーブルタップでは、コンセント口の数や入り切りのためのスイッチの有無などの仕様を基に形状が決定されるので、その形状が一旦決定されると、テーブルタップの寸法が当然に固定となるほか、テーブルタップの設置場所や使い方などに制限を受けるという問題があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、寸法を可変とすることができ、設置場所や使い方などに対して制限を受け難くすることができるテーブルタップを提供することを目的とする。
上記課題を解決するための請求項1記載の発明のテーブルタップは、プラグの複数の端子がそれぞれ挿入される複数の端子挿入孔を有し、これら複数の端子挿入孔からそれぞれ挿入された前記プラグの複数の端子とそれぞれ電気的に接続される複数の端子受け部を収納する器体を、複数屈曲自在に連結して備えるとともに、前記複数の器体のうち一の器体に収納される前記複数の端子受け部と別の器体に収納される前記複数の端子受け部とをそれぞれ電気的に接続するための複数の接続部材と、前記複数の器体のうち一の器体に収納される前記複数の端子受け部とそれぞれ電気的に接続される複数の電線を含む電源コードと、この電源コードの複数の電線とそれぞれ電気的に接続される複数の端子を有する電源プラグと、第1仮固定手段と、第2仮固定手段とを備え、前記複数の器体は、中空の角柱状にそれぞれ形成される第1器体および第2器体であって、これら第1器体および第2器体を、各一の端面が対面自在となるとともに各一の側面が対面自在となるように前記各一の端面側で屈曲自在に連結して構成され、前記第1仮固定手段は、前記第1器体および前記第2器体を、これらの各一の端面が対面した状態で仮固定し、前記第2仮固定手段は、前記第1器体および前記第2器体を、これらの各一の側面が対面した状態で仮固定することを特徴とする。
この構成では、屈曲自在に連結される各器体を屈曲することができるので、寸法を可変とすることができ、設置場所や使い方などに対して制限を受け難くすることができる。また、第1器体および第2器体を、これらの各一の端面が対面した状態に保つことができるほか、第1器体および第2器体を、これらの各一の側面が対面した状態に保つことができる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のテーブルタップにおいて、前記第1器体および前記第2器体の各他の側面に、前記複数の端子挿入孔が設けられていることを特徴とする。この構成では、第1器体および第2器体を屈曲して各一の側面を対面させても、各器体の複数の端子挿入孔が他の器体の一の側面で塞がれることがないので、第1器体および第2器体を屈曲しない状態でも、不完全に屈曲した状態でも、完全に屈曲した状態でも使用可能となる。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載のテーブルタップにおいて、前記第1器体および前記第2器体を、各一の端面側で屈曲自在になるように軸支して構成されることを特徴とする。この構成でも、寸法を可変とすることができ、設置場所や使い方などに対して制限を受け難くすることができる。
請求項記載の発明は、請求項1からのいずれかに記載のテーブルタップにおいて、電源コードを集線するための集線手段を備えることを特徴とする。この構成では、複数の端子挿入孔へのプラグのコードを集線手段で集線することができるとともに、自己の電源コードの余長処理を集線手段で行うことができる。
本発明によれば、寸法を可変とすることができ、設置場所や使い方などに対して制限を受け難くすることができる。
参考例1)
図1は参考例1のテーブルタップの斜視図、図2,図3は同テーブルタップの各器体の連結構造を示す図である。
参考例1のテーブルタップは、図1,図2に示すように、プラグ(図12(a)のP10参照)の複数(本参考例1では2つ)の端子がそれぞれ挿入される複数の端子挿入孔1h,1hを3組み有する器体1を、複数(図1では2つ)備えているとともに、両端部の径が中央部の径より大きい絶縁性の軸2と、各端子受け部3と、各導電部材4と、各接続部材5と、電源コード90と、電源プラグ91とを備えている。
複数の器体1,1は、いずれも例えば絶縁樹脂製のボディおよびカバーにより、側面1c,1d,1e,1fが矩形状となる中空の角柱状に形成されてなり、それぞれ、一の端面1a,1aが図1(a)に示すように対面自在となるとともに一の側面1c,1cが図1(c)に示すように対面自在となるように、図2に示すように一の端面1a,1a側で屈曲自在に連結されている。
つまり、図2(a)に示すように、各器体1の一の端面1aおよび一の側面1cの角部1gには、円柱状に形成され軸上に角部1gと平行となる孔12aを有する軸受け部12が、複数一体に形成されているとともに、各軸受け部12の側面と面一となるような凹部13が複数形成されている。同図では、右方の器体1の角部1gの中央および両端に、それぞれ軸受け部12,12,12が設けられている一方、それらの間に填り込む軸受け部12,12が左方の器体1の角部1gに設けられている。そして、図2(b)に示すように、各軸受け部12の各孔12aに軸2が挿通されることで、複数の器体1,1が、それぞれ、一の端面1a,1aが対面自在となるとともに一の側面1c,1cが対面自在となるように、一の端面1a,1a側で屈曲自在に連結される。
また、各器体1は、図2に示すように、一の側面1cと直交する他の側面1dに上述の複数の端子挿入孔1h,1hを3組み有し、各組みの端子挿入孔1h,1hの直下に、プラグP10の複数の端子とそれぞれ電気的に接続される複数の端子受け部3(30),3(31)を収納しているとともに、それら各組みの端子受け部3(30),3(31)をそれぞれ電気的に接続するための導電部材4(40),4(41)を収納している。
これら導電部材40,41のうち、一方の導電部材40は、各端子挿入孔1hと対面する矩形平板状の中央部400が平板状の両端部401,401を平行ないし面一状態で一体に保持するコ字状に形成されている。そして、導電部材40は、中央部400から各組みの一方(図では右方)の各端子挿入孔1h側に突出するように、各組みの端子受け部30,31のうち一方の各端子受け部30を一体に保持している。また、各端部401には孔401aが穿設されている。
他方の導電部材41は、上記両端部401,401間で各端子挿入孔1hと対面する矩形平板状の中央部410が断面L字状の両端部411,411を先端外向きにして基端を対面状態で一体に保持する断面π字状に形成されている。そして、導電部材41は、中央部410から各組みの他方(左方)の各端子挿入孔1h側に突出するように、他方の各端子受け部31を一体に保持している。また、各端部411の先端には、上記孔401aと同軸となる孔411aが穿設されている。なお、各端子受け部3は、いわゆる刃受けばねになっており、各端子挿入孔1hはいわゆる栓刃挿入孔となっている。
各接続部材5は、図3に示すように、複数の器体1,1のうち一の器体1に収納される各組みの端子受け部30,31と別の器体1に収納される各組みの端子受け部30,31とをそれぞれ電気的に接続するためのものであり、2個一組として4個設けられ、いずれも導電板により矩形平板状に形成されている。
つまり、各接続部材5は、一端に孔5aを有し、他端に孔5bを有している。そして、一方の組みの接続部材5,5は、孔5a,5aと導電部材40,40の孔401a,401aとに対してリベットなどでかしめ固定することにより、各一端が導電部材40,40とそれぞれ電気的および機械的に接続される。また、一方の組みの接続部材5,5は、孔5b,5bに軸2が挿通されることにより、各他端が軸2で軸支されて互いに接触するようになっている。図2(a)の例では、一方の組みの接続部材5,5の各他端が、右方の器体1における中央の軸受け部12と左方の器体1における側面1f(側面1dの背面に当たる面)側の軸受け部12との間に介設されることにより、好適に接触して電気的に接続されるようになっている。これにより、一の器体1の各端子受け部30と別の器体1の各端子受け部30とが電気的に接続されることになる。
他方の組みの接続部材5,5は、図3に示すように、孔5a,5aと導電部材41,41の孔411a,411aとに対してリベットなどでかしめ固定することにより、各一端が導電部材41,41とそれぞれ電気的および機械的に接続される。また、他方の組みの接続部材5,5は、孔5b,5bに軸2が挿通されることにより、各他端が軸2で軸支されて互いに接触するようになっている。図2(a)の例では、他方の組みの接続部材5,5の各他端が、右方の器体1における中央の軸受け部12と左方の器体1における側面1d側の軸受け部12との間に介設されることにより、好適に接触して電気的に接続されるようになっている。これにより、一の器体1の各端子受け部31と別の器体1の各端子受け部31とが電気的に接続されることになる。
電源コード90は、図1(a)に示すように、複数の器体1,1のうち、一(図では右方)の器体1に収納される各組みの端子受け部3,3とそれぞれ電気的に接続される複数の電線(図示せず)を含むものであり、一の器体1における他の端面1bからブッシング92を介して外部に引き出されている。電源コード90の複数の電線は、一端が例えば導電部材40,41の孔401a,411aの位置に接続される一方、他端が電源プラグ91の有する複数の端子911,911にそれぞれ電気的に接続される。
このような構成の本参考例1によれば、屈曲自在に連結される各器体1を屈曲することができるので、寸法を可変とすることができ、設置場所や使い方などに対して制限を受け難くすることができる。例えば、コーナでは図1(b)に示すように直角に屈曲して使用することができるほか、図1(c)に示すようにコンパクトに折り畳んで使用することもできる。
また、器体1,1を屈曲して一の側面1c,1cを対面させても、各器体1の各組みの端子挿入孔1h、1hが他の器体1の一の側面1cで塞がれることがないので、図1に示すように、器体1,1を屈曲しない状態でも、不完全に屈曲した状態でも、完全に屈曲した状態でも使用可能となる。
さらに、複数の器体1,1の接続部として、機械的強度を持たせる機械的可動部となる軸2および各軸受け部12と、電気的接続機能を持つ電気的可動部となる各接続部材5とを備えるので、耐久性を高めることができる。例えば、軸2の両端部の径が中央部の径より大きいので、両端部で負荷(応力)を吸収することができる。
なお、参考例1の変形例として、図4,図5に示すように、皿バネ6を設け、この皿バネ6により接続部を回転自在とする構造にしてもよい。
また、参考例1では、各器体1の他の側面1dに、端子挿入孔1h,1hが設けられる構成になっているが、一の側面1cを除く他の側面1d,1e,1fの全部または一部に端子挿入孔1h,1hが設けられる構成でもよい。例えば、図6に示すように、各器体1の他の側面1eに各組みの端子挿入孔1h,1hを設けてもよい。あるいは、図7に示すように、器体1,1のうち、一方(図では左方)の器体1の他の側面1dに各組みの端子挿入孔1h,1hを設けるとともに、他方(右方)の器体1の他の側面1fに各組みの端子挿入孔1h,1hを設けるようにしてもよい。このような構成によれば、伸ばしたときにはスリムに、畳んだときにはコンパクトに使用することができるほか、立てたり寝かしたりすることでプラグP10の出る方向を変えることができる。また、どのような使用形態であってもいわゆるコンセント口が幾つ有るかを視認することができる。
さらに、参考例1の変形例として、図8(a)に示すように、各コンセント口1iに対する電源の入り切りを個別に行うための個別スイッチ71を例えば他の側面1eに設ける構成でも、図8(b)に示すように、各コンセント口1iに対する電源の入り切りを一括に行うための一括スイッチ70を例えばいずれか(図では左方)の器体1の側面1eに設ける構成でもよい。あるいは、図8(c)に示すように、それら一括スイッチ70および個別スイッチ71を設ける構成でもよい。
(実施形態
図9は本発明による実施形態のテーブルタップの斜視図である。
本実施形態のテーブルタップは、参考例1との相違点として、図9に示すように、第1仮固定部材として、器体1,1を、これらの一の端面1a,1aが対面した状態で仮固定する図示しないマグネットおよび金属板を備えているとともに、第2仮固定部材82として、器体1,1を、これらの一の側面1c,1cが対面した状態で仮固定するマグネット820および金属板821を備えている。
第1仮固定部材としてのマグネットおよび金属板は、器体1,1の一の端面1a,1aにそれぞれ取着される一方、第2仮固定部材82としてのマグネット820および金属板821は、器体1,1の一の側面1c,1cにそれぞれ取着される。
このような構成の本実施形態によれば、器体1,1を、これらの一の端面1a,1aが対面した状態に保つことができるほか、器体1,1を、これらの一の側面1c,1cが対面した状態に保つことができる。
なお、実施形態の変形例として、図10に示すように、第1仮固定部材に代えて、器体1,1の一の端面1a,1aにそれぞれ形成される凸部および凹部を第1仮固定部として設けるとともに、第2仮固定部材82に代えて、器体1,1の一の側面1c,1cにそれぞれ形成される凸部840および凹部841を第2仮固定部84として設けるようにしてもよい。このような構成でも、実施形態と同様の効果を奏することができる。
(実施形態
図11は本発明による実施形態のテーブルタップを示す図、図12は同テーブルタップの使用例を示す図である。
本実施形態のテーブルタップは、参考例1または実施形態1との相違点として、図11に示すように、電源コードを集線するためのフック状の集線部1jを一対、一方(上方)の器体1の他の側面1eに一体に備えている。
このような構成の本実施形態によれば、図12(a)に示すように、各組みの端子挿入孔1h,1hへのプラグP10のコードP11を集線部1jで集線することができるとともに、図12(b)に示すように、自己の電源コード90の余長処理を各集線部1jで行うことができる。
なお、本発明の複数の接続部材は、矩形平板状の導電板に限らず、例えば上記各構成例の場合には一対の電線でも構わない。また、器体1は、2つに限らず、3つ以上の器体1を屈曲自在に連結した構成でもよい。さらに、接地極に対応する構成でもよい。
参考例1のテーブルタップの斜視図である。 同テーブルタップの各器体の連結構造を示す図である。 同テーブルタップの各器体の連結構造を示す図である。 参考例1の変形例を示す図である。 参考例1の変形例を示す図である。 参考例1の変形例を示す図である。 参考例1の変形例を示す図である。 参考例1の変形例を示す図である。 本発明による実施形態のテーブルタップの斜視図である。 実施形態の変形例を示す図である。 本発明による実施形態のテーブルタップを示す図である。 同テーブルタップの使用例を示す図である。
符号の説明
1 器体
1a,1b 端面
1c〜1f 側面
1g 角部
1h 端子挿入孔
1j 集線部
12 軸受け部
13 凹部
2 軸
3 端子受け部
4 導電部材
5 接続部材
6 皿バネ
70 一括スイッチ
71 個別スイッチ
82 第2仮固定部材
84 第2仮固定部
90 電源コード
91 電源プラグ
92 ブッシング

Claims (4)

  1. プラグの複数の端子がそれぞれ挿入される複数の端子挿入孔を有し、これら複数の端子挿入孔からそれぞれ挿入された前記プラグの複数の端子とそれぞれ電気的に接続される複数の端子受け部を収納する器体を、複数屈曲自在に連結して備えるとともに、前記複数の器体のうち一の器体に収納される前記複数の端子受け部と別の器体に収納される前記複数の端子受け部とをそれぞれ電気的に接続するための複数の接続部材と、前記複数の器体のうち一の器体に収納される前記複数の端子受け部とそれぞれ電気的に接続される複数の電線を含む電源コードと、この電源コードの複数の電線とそれぞれ電気的に接続される複数の端子を有する電源プラグと、第1仮固定手段と、第2仮固定手段とを備え、前記複数の器体は、中空の角柱状にそれぞれ形成される第1器体および第2器体であって、これら第1器体および第2器体を、各一の端面が対面自在となるとともに各一の側面が対面自在となるように前記各一の端面側で屈曲自在に連結して構成され、前記第1仮固定手段は、前記第1器体および前記第2器体を、これらの各一の端面が対面した状態で仮固定し、前記第2仮固定手段は、前記第1器体および前記第2器体を、これらの各一の側面が対面した状態で仮固定することを特徴とするテーブルタップ。
  2. 記第1器体および前記第2器体の各他の側面に、前記複数の端子挿入孔が設けられていることを特徴とする請求項1記載のテーブルタップ。
  3. 前記第1器体および前記第2器体を、各一の端面側で屈曲自在になるように軸支して構成されることを特徴とする請求項1または2記載のテーブルタップ。
  4. 電源コードを集線するための集線手段を備えることを特徴とする請求項1からのいずれかに記載のテーブルタップ
JP2004067597A 2004-03-10 2004-03-10 テーブルタップ Expired - Fee Related JP4052266B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004067597A JP4052266B2 (ja) 2004-03-10 2004-03-10 テーブルタップ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004067597A JP4052266B2 (ja) 2004-03-10 2004-03-10 テーブルタップ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005259452A JP2005259452A (ja) 2005-09-22
JP4052266B2 true JP4052266B2 (ja) 2008-02-27

Family

ID=35084977

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004067597A Expired - Fee Related JP4052266B2 (ja) 2004-03-10 2004-03-10 テーブルタップ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4052266B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4525552B2 (ja) * 2005-10-06 2010-08-18 パナソニック電工株式会社 スイッチ付きテーブルタップ
JP4961567B2 (ja) * 2008-07-29 2012-06-27 道子 遠藤 スライド式コンセントテーブルタップ
JP5444440B2 (ja) * 2012-11-01 2014-03-19 神保電器株式会社 コンセント装置
KR101518009B1 (ko) * 2013-12-16 2015-05-06 김호진 콘센트 어셈블리
JP6357611B1 (ja) * 2017-11-18 2018-07-11 丸井 智敬 電源集約して負荷群へ給電する装置。

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005259452A (ja) 2005-09-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101792090B1 (ko) 고 전류 플러그인 커넥터
US6814600B2 (en) Hermaphroditic contact part
JP3173283U (ja) 電気コネクタ
EP2426788A1 (en) Electrically conductive contact arrangement
WO2017187959A1 (ja) 接続モジュール
US6390825B1 (en) Assembly including an electrical connector and a pair of printed circuit boards
JP4911257B1 (ja) ねじ端子台、電動機制御装置及び電気機器
JP5100847B2 (ja) 接続装置及びそれを用いたコントロ−ルセンタ
JP4052266B2 (ja) テーブルタップ
KR20160082442A (ko) 커넥터
EP2951890B1 (en) Connector assembly
JP2013525963A (ja) 電気プラグイン接触子
WO2018080880A1 (en) Connector
US7534151B1 (en) Electrical connection terminal
JP2008270107A (ja) 多極同軸コネクタ
JP6624241B2 (ja) 配線用接続器具、電気機器及び回路遮断器
WO2022190805A1 (ja) 短絡部材
JP3137411U (ja) タップコンセント装置
JP2019032960A (ja) 電池パック
EP3662496B1 (en) Integrated electromechanical device
EP4164070A1 (en) Connector
EP1936759B1 (en) Three-way terminal block construction
JP3217799U (ja) 差込み位置の自由なテーブルタップ
US10862230B2 (en) Trigger switch
CN107768900B (zh) 电连接器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060403

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070717

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070724

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070925

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20071113

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20071126

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101214

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101214

Year of fee payment: 3

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101214

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees