JP4026412B2 - 端子台の接続機構及びそれを用いた機器 - Google Patents
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Description
【発明の所属する技術分野】
この発明は、空気調和機等の機器の端子台に工事配線を接続するための端子台の接続機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
【0003】
従来の端子台の接続機構を用いる空気調和機等の機器の構成を図1に示す。
この図において、1は単相交流機器に交流電源を供給する一次電源、2はこの一次電源のN相とグランド(接地)との間に設けられ、漏洩電流を小さくする接地抵抗器、3はグランド(接地箇所)、4は一次電源1と差込コンセント5とを接続する電源配線、5は電源側の差込コンセント、6はこの差込コンセント5に差し込まれる空気調和機等の電源プラグ、7はこの電源プラグ6の電源コードである。
【0004】
また、8は空気調和機の室内機、9はこの室内機8の電源/信号端子台、10はこの端子台9に接続され、室内機を制御する室内機制御基板、11aはこの室内機端子台9と室外機端子台13とを接続する配線、12は空気調和機の室外機、13はこの室外機12の電源/信号端子台、14はこの端子台13に接続され、室外機12を制御する室外機制御基板、15は端子台13のアース端子Eとグランド(接地)3との間を結ぶ配線に設けられた絶縁抵抗である。
【0005】
なお、一般的に、前述の室内機8の端子台9と室外機12の端子台13とを接続する配線11aの工事は外部工事業者が行う工事となっており、しかも、この工事に使用される室内外端子台間を接続する電源/信号配線11aは、図7に示すように、例えば、電源配線16と、信号配線17と、中性線18と、アース配線19aの4本からなり、これらの各配線の被覆は、例えば、赤、白、黒、緑黄という具合に色分けされ、それらの配線端末20は全て棒状の形状となっている。
【0006】
また、前述の室内端子台9、室外端子台13の構造について詳細に説明すると、これらの端子台9、13は、図6に示すように、電源/信号配線の配線数に応じて、21の電源線接続端子、22の信号線接続端子、23の中性線接続端子、24のアース線接続端子を有し、しかも、これらの端子21から24に対応して、室内外の制御基板10,14と接続される21aの電源線接続端子と,22aの信号線接続端子と,23aの中性線接続端子と,24aのアース線接続端子部が、仕切り板A25を介してそれぞれ設けられており、かつ、これらの互いに隣接する各端子間を区画するたの仕切り板B26が設けられている。
【0007】
また、これらの仕切り板Aの上面には「3、2、N、E」の各名称が電源/信号配線の各被覆の色と同様の赤、白、黒、緑黄で表示され、この表示色と同じ色で仕切り板B間の端子台前面の配線差込口27に表示し、これらの配線差込口27に各配線11aの棒状端末20を差し込んだ後、端子圧着版と連結されたねじ30を締め付けて、各配線11aの棒状端末20を端子圧着版と座金の間に挟着する構造となっている。
【0008】
なお、この時の各配線端末20は、図7に示すように、同一寸法、同一形状であり、また、これらの配線端末20を固着する端子台側の各接続端子側も同一寸法、同一形状となっているので、配線工事の際、各配線の端末20をどの端子に接続するかのを端子台の「3、2、N、E」の端子名称と色を識別し、この識別結果に対応した色のリード線を選別して、外部業者が配線することになる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
従来の端子台の接続機構は、以上説明したように構成されているので、周囲の色と光の関係から配線の色が変わったり、或いは配線に違った色のものが付着して変化したりすると、誤った配線をしてしまうため、機器の動作不良や回路の不具合を招く、特に、アース線を誤配線すると、アース機能を損うため、種々の問題を引き起こす恐れがあった。
【0010】
この発明は、上記のような問題を解決するためになされたもので、各配線を確実に端子台の各端子へ接続できるように、特に、アース配線を端子台のアース端子に確実に接続できるように構成された端子台の接続機構及びそれを用い機器を得ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る端子台の接続機構は、アース線を含む複数の配線がそれぞれに接続される各接続端子部を有する端子台と、アース配線が端末に有する端子であって、接続端子部に接続されるY字又は丸型端子と、複数の配線の中でアース配線以外の配線が端末に有する端子であって、接続端子部に接続される棒状端子と、端子台の各接続端子部で複数の配線がそれぞれ端末に有する端子を挟着して接続するように締め付けられるねじと、端子台に設けられ、端子台の各接続端子部を区画する仕切り壁と、仕切り壁にあってアース配線以外の配線が接続される接続端子部の配線挿入側を塞ぐとともに、棒状端子は差し込めるが、アース配線が有するY字又は丸型端子は挿入できない配線挿入口を有する配線挿入側壁と、を備え、アース配線以外の配線の接続端子部は、配線挿入口から棒状端子が差し込まれ、ねじが締め付けられて棒状端子を接続し、アース配線の接続端子部は、ねじが取り外され、このねじにY字又は丸型端子が挿入され、ねじが締め付けられてY字又は丸型端子を接続するものである。
【0012】
また、端子台の各接続端子部がそれぞれ色分けされ、この色分けに対応して前記端子台の各接続端子部に接続される前記複数の配線もそれぞれ色分けされるものである。
【0013】
また、この発明に係る端子台の接続機構を用いた機器は、少なくともアース配線と電源配線と信号配線からなる配線の接続に上記した端子台の接続機構を用いたものである。
【0015】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
この実施の形態1の端子台の接続機構について図1から3を用いて説明する。まず、この端子装置を用いる機器の構成は図1に示したような構成であり、この構成・動作は従来技術とほぼ同じであり、ここでの説明は割愛する。
【0016】
また、ここで用いる端子装置(台)は、図2に示すように、外部配線業者が配線を接続する端子21から24が設けられ、これらの端子に対応して、室内外の制御基板10,14が接続される内部配線側端子としての21aの電源線接続端子と,22aの信号線接続端子と,23aの中性線接続端子と,24aのアース線接続端子が仕切り板A25を介して室内端子台9と室外端子台13のそれぞれに設けられ、かつ、これの端子台9、13の各接続端子間の側面を区画する仕切り板B(仕切壁面)26が設けられている。
【0017】
また、これらの端子台9、13に接続される配線11bは、例えば、電源配線16と、信号配線17と、中性線18と、アース配線19の4本からなり、これらの配線11bは、図4又は5に示すように、その端末20をアース配線19以外は棒状の形状にしているものの、アース配線19の端末はY字又は丸型端子が取付けられ、Y字又は丸型の形状となっており、しかも、これらの配線の色は端子台の各端子の色と対応するようになっている。
【0018】
次に、このように構成された端子台と配線の接続工事について説明する。
まず、電源配線16、信号配線17、及び中性線18の棒状端末20が各端子台9,13の同じ色の配線挿入口29に挿入された後、端子圧着版31と連結されたねじ30が締め付けられて、端子圧着版と座金の間に挟着される。
また、この時、Y字又は丸型端子を端末に有するアース配線19は、その端末が配線挿入口29に入らないため、配線挿入口29を持たない端子台の端子24に、端子圧着版31と連結されたねじ30を外し、このねじ30にY字又は丸型端子の端末が挿入された後、端子圧着版31と連結されたねじ30が締め付けられて、端子圧着版と座金の間に挟着される。
【0019】
以上説明したように、各配線と端子台の各接続端子とが対応するように色を付けて配線接続を誤らないようにすると共に、特に、アース配線の端末のみにY字又は丸型端子を設けて、端子台の端子圧着版とねじを取り外さ無ければ、アース配線を端子台に取付けることができないように、言い換えれば、アース配線を端子台の他の端子に取り付かないようにしたので、配線工事が正確・確実に行え、特に、アース配線が正確・確実に取り付けられる端子台の接続機構が得られる。
【0020】
また、この時更に、図3に示すように、電源配線16、信号配線17、及び中性線18が接続される各端子台9,13の電源接続端子21、信号接続端子22、及び中性線接続端子23の配線挿入側に棒状端子20のみが差し込める程度の配線挿入口29を有する仕切り板C28を端子台9,13の配線挿入側の壁面に設け、各接続端子の仕切り板B間の配線挿入面を塞ぎ、各配線の接続を配線挿入口29を介さなければ接続できないような構造にすると、各配線を端子台の各接続端子に接続する時、特に、アース配線19を端子台のアース接続端子以外の接続端子に接続しようとして、アース接続端子以外の各接続端子から端子圧着版31とねじ30を取外しても、アース配線19の端末には配線挿入口29から挿入できないY字又は丸型端子等が取り付けられているので、アース配線19を配線挿入口29から挿入できずに取り付けられないため、図2の端子台構造に比べ、アース配線を更に確実に取り付けることができる端子台の接続機構が得られる。
【0021】
【発明の効果】
この発明に係る端子台の接続機構は、アース線を含む複数の配線がそれぞれに接続される各接続端子部を有する端子台と、アース配線が端末に有する端子であって、接続端子部に接続されるY字又は丸型端子と、複数の配線の中でアース配線以外の配線が端末に有する端子であって、接続端子部に接続される棒状端子と、端子台の各接続端子部で複数の配線がそれぞれ端末に有する端子を挟着して接続するように締め付けられるねじと、端子台に設けられ、端子台の各接続端子部を区画する仕切り壁と、仕切り壁にあってアース配線以外の配線が接続される接続端子部の配線挿入側を塞ぐとともに、棒状端子は差し込めるが、アース配線が有するY字又は丸型端子は挿入できない配線挿入口を有する配線挿入側壁と、を備え、アース配線以外の配線の接続端子部は、配線挿入口から棒状端子が差し込まれ、ねじが締め付けられて棒状端子を接続し、アース配線の接続端子部は、ねじが取り外され、このねじにY字又は丸型端子が挿入され、ねじが締め付けられてY字又は丸型端子を接続するので、アース配線が正確・確実に端子台のアース配線の接続端子部に接続されるようになってアース配線の接続を誤ることがなく、配線工事が正確・確実に行える信頼性の高い端子台の接続機構が得られる。
【0022】
また、端子台の各接続端子部がそれぞれ色分けされ、この色分けに対応して前記端子台の各接続端子部に接続される前記複数の配線もそれぞれ色分けされるので、識別が明確になって、配線工事が正確・確実に行える信頼性の高い端子台の接続機構が得られる。
【0023】
また、この発明に係る端子台の接続機構を用いた機器は、少なくともアース配線と電源配線と信号配線からなる配線の接続に上記した端子台の接続機構を用いたので、アース配線の接続を誤ることがなく、配線工事が正確・確実に行える信頼性の高い機器が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明及び従来の各機器端子台間を接続する配線の概略配線図である。
【図2】 この発明の実施の形態1における端子台の概略構成図である。
【図3】 この発明の実施の形態1における他の端子台の概略構成図である。
【図4】 この発明の実施の形態1における端子台に対応した配線の概略構成図である。
【図5】 この発明の実施の形態1における端子台に対応した他の配線の概略構成図である。
【図6】 従来の端子台の概略構成図である。
【図7】 従来の端子台に対応した配線の概略構成図である。
【符号の説明】
1 交流一次電源、 2 一次電源の接地抵抗、 3 グランド、 4 一次側電源配線、 5 電源コンセント、 6 機器の電源プラグ、 7 機器の電源コード、 8 室内機器、 9 室内機器の端子台、 10 室内機器の制御基板、 11 室内機器と室外機器との端子台を結ぶ配線、 12 室外機器、13 室外機器の端子台、 14 室外機器の制御基板、 15 室外機器のアース絶縁抵抗、 16 電源配線、 17 信号配線、 18 中性線、 19 アース線、 20 配線棒状端末、 21 信号線接続端子、 22 中性線接続端子、 23 電源線接続端子, 24 アース線接続端子部、 25 仕切り板A、 26 仕切り板B、 27 配線差込口、 28 仕切り板C、29 配線挿入口、 30 ねじ、 31 圧着端子版。
Claims (3)
- アース線を含む複数の配線がそれぞれに接続される各接続端子部を有する端子台と、
前記アース配線が端末に有する端子であって、前記接続端子部に接続されるY字又は丸型端子と、
前記複数の配線の中でアース配線以外の配線が端末に有する端子であって、前記接続端子部に接続される棒状端子と、
前記端子台の各接続端子部で前記複数の配線がそれぞれ端末に有する前記端子を挟着して接続するように締め付けられるねじと、
前記端子台に設けられ、前記端子台の各接続端子部を区画する仕切り壁と、
前記仕切り壁にあって前記アース配線以外の配線が接続される接続端子部の配線挿入側を塞ぐとともに、前記棒状端子は差し込めるが、前記アース配線が有するY字又は丸型端子は挿入できない配線挿入口を有する配線挿入側壁と、を備え、
前記アース配線以外の配線の接続端子部は、前記配線挿入口から前記棒状端子が差し込まれ、前記ねじが締め付けられて前記棒状端子を接続し、
前記アース配線の接続端子部は、前記ねじが取り外され、このねじに前記Y字又は丸型端子が挿入され、前記ねじが締め付けられて前記Y字又は丸型端子を接続することを特徴とする端子台の接続機構。 - 前記端子台の各接続端子部がそれぞれ色分けされ、この色分けに対応して前記端子台の各接続端子部に接続される前記複数の配線もそれぞれ色分けされることを特徴とする請求項1に記載の端子台の接続機構。
- 少なくともアース配線と電源配線と信号配線からなる配線の接続に請求項1又は請求項2に記載の端子台の接続機構を用いたことを特徴とする機器。
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