JP4022907B2 - 歩数計、入浴装置、ベッド、座席 - Google Patents

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本発明は、高齢者、身体障害者などの被介助者のみならず健常者も健康管理を目的として用いるに好適な、歩数計、入浴装置、ベッド、座席に関するものである。
近年、高齢化社会に向かう流れの中で、高齢者は自ら健康維持に務めることが重要である。また、身体障害者は、その身体能力を回復させるリハビリ(社会復帰)のために、足腰を鍛えて強化することが推奨されている。さらに、若い女性を中心に痩身願望が強く、ダイエット効果に優れた痩身術が求められている。
一方、風呂場は第2のリビングとも称されており、心身ともにリラックスし、癒しの時間を得るスペースとして風呂場を利用する人が増える傾向にある。
このような事情から、個人の健康に関する関心が強まっており、入浴による健康増進法が提案されている。例えば、ジェットバスやジャグジーなどによる気泡浴、アロマ湯などによる美容浴、水風呂・サウナ・打たせ湯・砂湯・足湯などによる温泉浴を挙げることができる。
しかし、これらの健康増進法では、莫大なコストをかけて大規模な施設を構築・維持しなければならず、当然その施設の入会金や利用料も高騰する結果となる。そのため、自宅や療養先、病院、温泉施設、スポーツクラブなどで誰でも経済的に実施できる健康増進法が社会的に強く要望されている。
本発明は、こうした要望に応えることが可能な、歩数計、入浴装置、ベッド、座席を提供することを目的とする。
まず、請求項1に係る歩数計の発明は、座席足許に設けられるタッチセンサーと、このタッチセンサーによってカウントされた歩数を表示する歩数表示手段とが設けられ、前記タッチセンサーは、距離・角度調整機能を備えていることを特徴とする。
また、請求項2に係る歩数計の発明は、前記タッチセンサーによってカウントされた歩数から消費カロリーを算出するカロリー演算手段と、このカロリー演算手段によって算出された消費カロリーを表示するカロリー表示手段とが設けられていることを特徴とする。
また、請求項3に係る歩数計の発明は、歩数と消費カロリーとの関係を表す換算テーブルが格納されたテーブル記憶手段を具備し、前記カロリー演算手段は、前記テーブル記憶手段に格納された換算テーブルに基づいて消費カロリーを算出することを特徴とする。
また、請求項4に係る歩数計の発明は、前記タッチセンサーによってカウントされた歩数をリセットする初期化機能を備えていることを特徴とする。
また、請求項5に係る歩数計の発明は、前記タッチセンサーによってカウントされた歩数に応じて達成度を表示する達成度表示手段を備えていることを特徴とする。
また、請求項6に係る座席の発明は、請求項1乃至5のいずれかに記載の歩数計が組み込まれていることを特徴とする。
本発明によれば、自宅や療養先、病院、温泉施設、スポーツクラブなどで誰でも経済的に健康増進を図ることが可能となる。その結果、高齢者や身体障害者にとっては、足腰の筋力が強化され、リハビリの一環にもなる。また、痩身願望者にとっては、ダイエット効果を促進する手助けとなる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
<第1の実施形態>
図1は本発明に係る入浴装置の実施形態を示す模式図、図2はコントローラーの制御ブロック図、図3は換算テーブルの一例を示す図である。
入浴装置1には、図1に示すように、歩数計4が組み込まれており、この歩数計4は、タッチセンサー3、水温計5、コントローラー10から構成されている。すなわち、入浴装置1は、図1に示すように、浴槽(バスタブ)2を有しており、浴槽2の内壁面の下部には、タッチセンサー3および水温計5が取り付けられている。また、浴槽2の近傍の浴室壁面には防水性の高いコントローラー10が貼設されている。
このコントローラー10は、図2に示すように、中央演算処理装置(CPU)などの主制御部13を内蔵しており、主制御部13にはキーボード9、データ入力部15、データ出力部16、カロリー演算部17、データ記憶部19が接続されている。そして、データ入力部15にはタッチセンサー3および水温計5が接続されており、データ出力部16には液晶表示パネル7が接続されている。さらに、主制御部13には計測開始スイッチ11および計測終了スイッチ12が接続されている。なお、キーボード9、液晶表示パネル7、計測開始スイッチ11および計測終了スイッチ12は、図1に示すように、コントローラー10のケーシングに設けられている。
また、データ記憶部19には、換算テーブルTBLが読み出し自在に格納されている。この換算テーブルTBLは、図3に示すように、いくつかの風呂温度(例えば、37℃、38℃、39℃、40℃)をパラメーターとして歩数と消費カロリー(エネルギー消費量)との関係を表すものであり、入浴者の年齢、体重、性別などの個人データ別にそれぞれ用意されている。例えば、「年齢20〜24歳、体重40〜45kg、女性」用の換算テーブルTBLもあれば、「年齢35〜40歳、体重65〜70kg、男性」用の換算テーブルTBLもある。
入浴装置1は以上のような構成を有するので、入浴者がダイエットや健康維持のために足踏み運動を行う際には、入浴者は、図1に示すように、浴槽2内に湯水が張られた状態で、自分の年齢、体重、性別などの個人データをキーボード9を介して入力した後、計測開始スイッチ11を押す。すると、主制御部13は、データ入力部15に対してデータの取り込みを指令する。これを受けてデータ入力部15は、水温計5によって風呂温度を取り込む。
次に、入浴者は、タッチセンサー3を両足で交互に踏む。すると、タッチセンサー3は、入浴者が踏んだ回数、つまり歩数を順次カウント(計数)してデータ入力部15に出力する。
そして、主制御部13は、データ出力部16に対して歩数の表示を指令する。これを受けてデータ出力部16は、この歩数が変わるたびに更新して液晶表示パネル7に順次「1」「2」「3」などと表示する。
また、主制御部13は、カロリー演算部17に対して消費カロリーの算出を指令する。これを受けてカロリー演算部17は、この入浴者に適合する換算テーブルTBLをデータ記憶部19から読み出し、この換算テーブルTBLに基づいて消費カロリーを算出する。例えば、この入浴者が年齢23歳で体重43kgの女性である場合、カロリー演算部17は、「年齢20〜24歳、体重40〜45kg、女性」用の換算テーブルTBLを読み出し、先ほど取り込んだ風呂温度に対応するグラフを参照しつつ、歩数から消費カロリーを算出する。このとき、風呂温度が消費カロリーに及ぼす影響が加味されるので、風呂温度の高低にかかわらず適切な消費カロリーが算出されることになる。
そして、主制御部13は、データ出力部16に対して消費カロリーの表示を指令する。これを受けてデータ出力部16は、この消費カロリーが変わるたびに更新して液晶表示パネル7に順次「100cal」「150cal」「200cal」などと表示する。
そして、足踏み運動を止める際には、入浴者は、計測終了スイッチ12を押す。すると、主制御部13は、データ入力部15に対してデータの取り込み停止を指令する。これを受けてデータ入力部15は、風呂温度の取り込み動作を停止する。また、主制御部13は、データ出力部16に対して歩数および消費カロリーの表示停止を指令する。これを受けてデータ出力部16は、歩数および消費カロリーの表示動作を停止する。
このように、入浴者は、自宅や療養先、病院、温泉施設、スポーツクラブなどで誰でも経済的に健康増進を図ることが可能となる。その結果、高齢者や身体障害者にとっては、足腰の筋力が強化され、リハビリの一環にもなる。また、痩身願望者にとっては、ダイエット効果を促進する手助けとなる。
<第2の実施形態>
上述した第1の実施形態においては、風呂温度をパラメーターとして歩数と消費カロリーとの関係を決める場合について説明した。しかし、歩数と消費カロリーとの関係を決めるときに、水圧をパラメーターとしてもよい。それには、浴槽2の内壁面の下部に水圧計(図示せず)を取り付けるとともに、いくつかの水圧をパラメーターとして歩数と消費カロリーとの関係を表す換算テーブルTBLをデータ記憶部19に格納しておき、水圧の高低を考慮しつつ歩数から消費カロリーを算出する。この場合、水圧が消費カロリーに及ぼす影響が加味されるので、水圧の高低にかかわらず適切な消費カロリーを算出することができる。或いはまた、風呂温度と水圧の両方をパラメーターとしても構わない。この場合、風呂温度および水圧が消費カロリーに及ぼす影響が加味されるので、風呂温度や水圧の高低にかかわらず適切な消費カロリーを算出することが可能となる。
<第3の実施形態>
上述した第1の実施形態においては、入浴者が計測開始スイッチ11を押してから計測終了スイッチ12を押すまでの間、歩数や消費カロリーを常に更新して表示する場合について説明したが、コントローラー10にタイマー機能を付与することにより、所定の時間(例えば、10分間)における歩数や消費カロリーを表示させることも可能である。
<第4の実施形態>
なお、浴槽2の大きさや形状によっては、浴槽2内での足踏み運動に困難を伴う場合もある。この場合は、背もたれやハンドグリップなどの補助用具(図示せず)を用いることにより、足踏み運動を容易に行えるようにする。
<第5の実施形態>
図4は本発明に係るベッドの実施形態を示す模式図である。
上述した第1〜4の実施形態においては、入浴装置1に歩数計4を組み込む場合について説明したが、図4に示すように、ベッド21に歩数計24を組み込むこともできる。
すなわち、ベッド21は、図4に示すように、ベッドステッド(ベッドフレーム)22を有しており、ベッドステッド22にはヘッドボード23およびフットボード25が立設されている。フットボード25の内壁面にはタッチセンサー3が取り付けられている。また、ヘッドボード23の近傍の室内壁面にはコントローラー10が貼設されている。
したがって、このベッド21での足踏み運動は、上述した入浴装置1での足踏み運動と同様の手順で行われる。その結果、自宅や療養先、病院、温泉施設、スポーツクラブなどで誰でも経済的に健康増進を図ることが可能となる。その結果、高齢者や身体障害者にとっては、足腰の筋力が強化され、リハビリの一環にもなる。また、痩身願望者にとっては、ダイエット効果を促進する手助けとなる。さらに、ベッド21で足踏み運動を行うと、床ずれを防止する効果も奏する。
<第6の実施形態>
上述した第1〜5の実施形態においては、入浴装置1やベッド21に歩数計4を組み込む場合について説明したが、歩数計4に代えて青竹踏み用の竹材を組み込み、この竹材を両足で踏んで足裏を刺激することにより、健康増進を図るようにしてもよい。この竹材は、本物の青竹であっても、擬似竹材であっても構わない。特に、足湯施設に青竹踏み用の竹材を組み込めば、のぼせを防ぎつつ発汗を促す効能と相俟って健康増進効果が顕著になる。
<第7の実施形態>
上述した第1〜4の実施形態においては、入浴装置1に歩数計4を組み込む場合について説明したが、図5に示すように、飛行機の座席31に歩数計34を組み込むこともできる。
すなわち、飛行機の座席31は、図5に示すように、シート32を有しており、シート32の後ろ側には背もたれ33がリクライニング自在に設けられている。また、シート32の左右両側にはそれぞれ肘置き(アームレスト)35が取り付けられており、片方の肘置き35には、初期化機能を備えたコントローラー10が格納自在に設けられている。さらに、シート32の前側にはレッグレスト36が振り上げ自在に取り付けられており、レッグレスト36の先端にはタッチセンサー3が取り付けられている。ここで、レッグレスト36は、長さを所定範囲内(例えば、40〜60cmの間)で増減させることができるとともに、振り上げ角度を所定範囲内(例えば、0〜100°の間)で増減させることができる。そのため、タッチセンサー3は、距離・角度調整機能を備えており、シート32からの距離およびシート32に対する角度を任意に調整可能となっている。
したがって、この座席31での足踏み運動は、上述した入浴装置1での足踏み運動と同様の手順で行われる。その結果、座席31の乗客がエコノミークラス症候群(ロングフライト血栓症)を発症する事態を予防することができる。また、タッチセンサー3は、上述したとおり、距離・角度調整機能を備えているので、乗客は自分の足の長さや体型に応じて足踏み運動を行うことができる。しかも、コントローラー10は初期化機能を備えているため、タッチセンサー3がカウントした歩数を随時リセットすることができる。そのため、歩数計34は、座席31の乗客が入れ替わっても、すぐに使用可能な状態となり、使い勝手に優れる。
<第8の実施形態>
なお、タッチセンサー3がカウントした歩数に応じて液晶表示パネル7にゲーム感覚で達成度を表示させることにより、足踏み運動中の乗客を励ますようにしてもよい。例えば、歩数が90歩を超えると「もう少しで100歩」と表示させたり、歩数が200歩に達した時点で「200歩達成!」と表示させたりすれば、長時間のフライトであろうとも、乗客は楽しみながら足踏み運動を持続することができる。
<第9の実施形態>
上述した第7、8の実施形態においては、飛行機の座席31に歩数計34を組み込む場合について説明したが、飛行機以外の乗り物(例えば、長距離のバス(夜行バスなど)、汽車、電車、自動車その他)の座席に本発明を同様に適用することもできる。このとき、乗り物の種類によっては、レッグレスト36を具備していない場合が考えられるが、たとえレッグレスト36がなくても、座席足許にタッチセンサー3を設けられれば、本発明を実施することができる。
本発明は、一般家庭のほか、スポーツクラブ、フィットネスクラブ、旅館、ホテル、ゴルフ場、健康ランド、エステティックサロン、銭湯、スーパー銭湯、サウナ、大使館、厚生施設、福祉施設、病院、医院、ペット施設、学校、会社、寮など各種の施設で広範に利用することができる。
また、本発明は、飛行機のほか、長距離のバス(夜行バスなど)、汽車、電車、自動車その他の乗り物に広く適用することができる。
本発明に係る入浴装置の実施形態を示す模式図である。 コントローラーの制御ブロック図である。 換算テーブルの一例を示す図である。 本発明に係るベッドの実施形態を示す模式図である。 本発明に係る座席の実施形態を示す模式図である。
符号の説明
1……入浴装置
2……浴槽
3……タッチセンサー
4、24、34……歩数計
7……液晶表示パネル(歩数表示手段、カロリー表示手段、達成度表示手段)
10……コントローラー
17……カロリー演算部(カロリー演算手段)
19……データ記憶部(テーブル記憶手段)
21……ベッド
22……ベッドステッド
23……ヘッドボード
25……フットボード
31……座席
32……シート
33……背もたれ
35……肘置き
36……レッグレスト
TBL……換算テーブル

Claims (6)

  1. 座席足許に設けられるタッチセンサーと、このタッチセンサーによってカウントされた歩数を表示する歩数表示手段とが設けられ
    前記タッチセンサーは、距離・角度調整機能を備えていることを特徴とする歩数計。
  2. 前記タッチセンサーによってカウントされた歩数から消費カロリーを算出するカロリー演算手段と、このカロリー演算手段によって算出された消費カロリーを表示するカロリー表示手段とが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の歩数計。
  3. 歩数と消費カロリーとの関係を表す換算テーブルが格納されたテーブル記憶手段を具備し、
    前記カロリー演算手段は、前記テーブル記憶手段に格納された換算テーブルに基づいて消費カロリーを算出することを特徴とする請求項2に記載の歩数計。
  4. 前記タッチセンサーによってカウントされた歩数をリセットする初期化機能を備えていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の歩数計。
  5. 前記タッチセンサーによってカウントされた歩数に応じて達成度を表示する達成度表示手段を備えていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の歩数計。
  6. 請求項1乃至5のいずれかに記載の歩数計が組み込まれていることを特徴とする座席
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