JP4019022B2 - プレミアム情報付き印刷物およびその管理システム - Google Patents

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Description

本発明は、プレミアム情報付き名刺およびプレミアムを利用した名刺管理システムに関するものである。
従来、名刺には、名刺を渡す人の個人情報が表示されているだけなので、名刺を受け取った人にとってはそれ以上に特別の関心を惹くことはなく、強い印象を与えることは困難であった。
そこで、名刺に射倖性を有するプレミアムを付けることができれば、関心を高めることができるが、多数の名刺を渡す場合にはプレミアムの管理を行うことができないという問題点がある。
一方、名刺の管理には、バーコードを用いる手法が知られているが、これは電話番号など名刺に表示された人の情報をデータとして記録し、あるいはこの情報を用いて名刺管理しているに過ぎない。
上記問題点は、名刺に限らず、プレミアム情報付きパンフレットその他のプレミア付き印刷物に共通の問題となっている。
実開平5−9981号公報 図1参照 特開平5−336272号公報
この発明の解決しようとする問題点は、名刺などの印刷物に付したバーコードなどの情報記録部を用いて未使用の印刷物(即ち、未使用のプレミアム)をデータ化してプレミアム管理を行うことにある。
また、プレミアムは名刺などの印刷物にスクラッチ加工をすることで、名刺などの印刷物を受け取った相手の関心をより高めることができる。
更に、名刺などの印刷物に切取線を介して情報記入部付き半券部を付けることで、半券部に相手先に関する任意の事項を記入して、より具体的な情報を補足しうるプレミアム情報付き印刷物およびその管理システムを提供することにある。
本発明は、上記課題を達成するために、請求項1のプレミアム情報付き印刷物の発明では、
名刺などの印刷物に、該印刷物の通し番号とプレミアム情報とを記録したバーコードなどの情報記録部と、前記プレミアム情報を印刷しその上面をスクラッチ加工したスクラッチ部とを設けてなるプレミアム情報付き印刷物において、
前記印刷物に、切取線を介して半券部が接続されて冊子状に綴じられ、前記切取線に沿って前記印刷物が半券部から切り離し可能となっており、
前記半券部には、前記接続された個別の印刷物の通し番号に対応して個別の印刷物を特定する識別コードと、前記個別の印刷物を切り離して渡した相手に関する情報を記入可能な相手方情報記入部が設けられていることを特徴とする。
また、請求項2の発明では、
印刷物が名刺からなっており、該名刺の一部にバーコードとスクラッチ部とが表示されている、という技術的手段を講じている。
更に、請求項3の発明では、
前記名刺などの印刷物の裏面に、プレミアムに関する情報が記載されたプレミアム関連情報表示部が設けられていることを特徴とする。
次ぎに、請求項4のプレミアム情報付き印刷物の管理システムでは、
名刺などの印刷物に、該印刷物の通し番号とプレミアム情報とを記録したバーコードなどの情報記録部と、前記プレミアム情報を印刷しその上面をスクラッチ加工したスクラッチ部とを設けてなるプレミアム情報付き印刷物の管理システムにおいて、
前記印刷物が、切取線を介して半券部が接続されて冊子状に綴じられ、前記切取線に沿って前記印刷物が半券部から切り離し可能となっており、
半券部には、前記接続された印刷物の通し番号に対応して個別の印刷物を特定する識別コードと、前記個別の印刷物を切り離して渡した相手に関する情報を記入可能な相手方情報記入部が設けられており、
上記相手方情報記入部に記録された情報を、識別コードを用いてプレミアムデータファイルの印刷物個別情報を検索し、当該印刷物の属性データとして記録してなることを特徴とする。
また、請求項5の発明では、
前記印刷物のプレミアム情報に対応したプレミアムデータファイルを作成しておき、
未使用の印刷物のバーコードなどの情報記録部をバーコードリーダなどのデータ再生装置で読み取って使用されなかったプレミアム情報を入手し、
前記プレミアムデータファイルから、実際に使用されたプレミアム情報を判別して管理しうることを特徴とする。
更に、請求項6の発明では、
前記プレミアムデータファイルに基づいて、印刷装置が印刷物毎にデータ印刷して、個別に情報記録部とスクラッチ部のプレミアム情報とを印刷してなることを特徴とする。
本発明のプレミアム情報付き印刷物では、名刺などの印刷物にスクラッチ部が設けられているため、印刷物を受け取った人の関心を強く惹くことができる。
また、スクラッチ部は、コイン等で削り取るだけで当りや外れなどのプレミアム情報をすぐに見ることができ、その場で景品を貰い、または抽選を待って景品を貰うなど娯楽性が高めることができビジネスツールとして有益である。
また、本発明のプレミアム情報付き印刷物の管理システムでは、予め当りや外れまたは当りの数、内容などを定めたプレミアムデータファイルを作成しておき、このデータに基づいて名刺などの印刷物を印刷する。そのため、未使用の印刷物の情報記録部を読み取ることで、未使用のプレミアム情報が分かり、それを差し引くことで、実際に使われたプレミアム情報が分かる。
これにより、未使用のプレミアム情報があっても、正確なプレミアムの管理を容易に行うことができる。
そのため、例えば、1つの束毎に当り率を変えた印刷物を種々配布する場合であっても、未使用のプレミアム情報を見るだけ、正確にプレミアム情報を管理することができる。
また、得られた情報は、次のプレミアムデータファイルの当り率の設定に反映させることもできる。
このようにして、興趣を高めることで、相手方は名刺などの印刷物を欲しがり、それに伴いビジネスチャンスを広げることができ、販促などに最適である。
更に、プレミアム商品として、印刷物の配布元である自社製品を使用すれば、商品に対する理解度も高めることができる。
印刷物に、プレミアム情報を記録したバーコードなどの情報記録部と、前記プレミアム情報を印刷しその上面をスクラッチ加工したスクラッチ部とを設けることにより、配布しなかった印刷物のプレミアム情報を特定してプレミアム情報の管理を実現した。
以下に、この発明をプレミアム情報付き名刺に適用した実施例について説明する。
図1は、プレミアム情報付き名刺1であって、名刺表面1Aに、会社名、役職、氏名、住所、電話/FAX/携帯番号/e−mailアドレスなどの名刺情報が印刷された名刺情報部2が設けられている。
本実施例では、更に、その下方にバーコードからなる情報記録部3と、スクラッチ部4とが印刷されている。
即ち、情報記録部3には、本実施例の場合、例えば名刺の当人(配布元)を示すコード、当人用名刺の通し番号など、要するに名刺を特定する情報と、プレミアムの当りまたは外れ、当りの場合はその景品ないし等級など、プレミアムを特定するプレミアム情報とがバーコードで記録されている。
しかし、この発明では、情報記憶部3には少なくとも前記プレミアム情報が記録されていればよい。
また、スクラッチ部4には、前記情報記録部3に記録されたプレミアム情報、即ち、「当り」または「外れ」、あるいは、「景品名」または「等級(一等賞)」などのプレミアム情報が文字や図形などで印刷されており、その印刷部分を覆い隠すように銀色のインキを用いスクリーン印刷などでスクラッチ加工した公知構成からなっている。
従って、相手方は、前記名刺1を受け取ったその場で、スクラッチ部4を削って景品の当たり外れを確かめることができるので、結果がすぐにわかり相手方の興趣を高めることができ、これをもとに会話の糸口とすることができる。
一方、名刺裏面1Bには、図2に示すように、プレミアムに関する一般情報、例えば景品の等級の説明、抽選の方法、景品の引き替え方法などの全部または一部を記載したプレミアム関連情報表示部5を設けてもよい。
このプレミアム情報付き名刺1では、情報記録部3に、少なくともプレミアムを特定するプレミアム情報が記録されているので、未使用のプレミアム情報付き名刺1の情報記録部3をバーコードリーダーなどのデータ再生装置8(図5参照)で読み取ることにより、未使用のプレミアム情報を調べることができる。
また、名刺を特定する情報は、未使用の名刺の名刺情報部2に記載された事項や、名刺に振られた通し番号(図示せず)などを見て、名刺を個別的に確認することができる。
そこで、これらの情報を基にして、配布予定の全てのプレミアム情報を記録した一覧(例えば景品の種類と数でもよい)から、上記未使用のプレミアム情報を差し引くことにより、使用済みのプレミアム情報を算出することができる。
また、前記情報記録部3に、前記名刺を特定する情報を併せて記録しておけば、バーコードを読みとることで未使用の名刺についての個別の情報と、未使用のプレミアム情報とを同時に得ることができ、これを基に、使用された名刺のプレミアム情報を取得しうる。
上記プレミアム情報付き名刺1は、図3に示すように、切取線Kを介して半券部9と接続されて1枚になっており、これが所定枚数(例えば100枚)綴られて、図4に示す1冊の名刺帳10となっている。
上記半券部9には、前記接続された名刺1を特定するための識別コード11が印刷されており、また、切り離した名刺1を渡した相手に関する情報を記入するための相手先情報記入部12が設けられている。
相手先情報記入部12は、本実施例の場合、使用年月日を記入する第1欄12aと、名刺の交換をした相手方の氏名を記入する第2欄12bと、相手方の関連情報などをメモする第3欄12cとから構成されている。
識別コード11は、名刺1の当人(配布元)と、名刺1の通し番号を示すコードが用いられており、識別コード11から、前記当人のどの名刺かを特定することができが、識別コード11に、通し番号のみを示すコードを用いてもよい。
この場合も、当人(配布元)の情報は、未使用の名刺1の名刺情報部2から、あるいは名刺帳10に記載した当人名から容易に取得することができる。
あるいは、識別コードに代えて、名刺1に表示されるバーコードなどの情報記録部3を識別子11として半券部9にも印刷する構成でもよい。
名刺帳10に半券部9を設けておくことで、所定の個別の名刺1と交換した相手方の名刺(図示せず)を名刺帳10の前記半券部9部分に挟んで収納することができるので、交換した名刺の管理がしやすくする。
また、識別コード11により、配布したプレミアム情報付き名刺1を特定することができるので、相手先情報記入部12に記入された情報を基に、誰に何のプレミアムが当たったのかを調べることができる。
そこで、抽選日に、相手方に抽選結果を知らせることができるし、また景品を引き替えにこない場合には、景品を相手方に渡しに行くこともできる。
上記のプレミアム情報付き名刺の管理は、マニュアルで行うこともできるが、コンピュータを用いることで、一層容易に行うことができる。
これは、予め、名刺1のスクラッチ部4に印刷するプレミアム情報に対応したプレミアムデータファイルFを作成する。
このファイルFは、例えば、(1)名刺個別情報(名刺の当人、通し番号など)(2)プレミアム情報、(3)備考とが関連づけられて記録される。
そして、上記プレミアムデータファイルFに基づいて、印刷装置20によりデータ印刷ないしバリアブル印刷により前記実施例2に記載したような半券部9を有するプレミアム情報付き名刺1が印刷され、実施例3に記載したような名刺帳10が作成される。
図中、名刺帳10の表紙10aは厚紙からなっており、半券部9と同じ大きさに形成されているので、名刺1を切取線Kに沿って切り離す際に、ガイドとして活用することができる。
また、使用後の名刺帳10の半券部9の相手先情報記入部12に記載された情報や、半券部9に挟まれた交換名刺そのものから入手した情報を基にして、パソコン25のキーボードなどの入力手段26で名刺交換した相手方の情報が前記ファイルFの備考欄に入力される。
同時に、未使用の名刺1から、名刺1の個別情報と、情報記録部3のバーコードをデータ再生装置(図示例ではバーコードリーダー)8で読み込んで、名刺の当人と名刺の通し番号およびプレミアム情報を読み込み、前記プレミアムデータファイルFの該当するデータ行を検索し、前記プレミアムデータファイルFから未使用のプレミアム情報と使用されたプレミアム情報とを判別する。
ここで、情報記録部3に名刺の通し番号の情報が記録されている場合には、未使用の名刺を特定することができる。
プレミアム情報だけの場合には、プレミアムの合計から上記未使用のプレミアムを減算して使用済みのプレミアムを調べることができる。
また、前記備考に名刺交換した相手方の情報が入力されている場合には、当該相手方に何の景品が当たったのかを知ることができる。
そこで、上記ファイルFから得たデータを基に、抽選日に、相手方に抽選結果を知らせることができるし、また景品を引き替えにこない場合には、連絡したり景品を相手方に渡しに行くこともできる。
そして、実際に当たったプレミアムの管理を行うことができるので、名刺交換による相手方の興趣を高めながら合理的にプレミアムを管理することができる。
そこで、プレミアムの当たりの確率の高い名刺帳や、確率の低い名刺帳を他種類用意しておき、配布先に応じて使い分けしても、残った名刺のバーコードを読み取ることで、プレミアムの実際の使用状況を容易に知ることができ、合理的にプレミアム管理しうる。
上記実施例では、情報記録部としてバーコードを用いたが、その他の識別可能なコードを用いてもよい。更に、この種のコードに代えて磁気ストライプやICその他の公知の情報記録媒体を名刺に取り付ける構成としてもよい。
また、印刷物は名刺に限らず、販促用のちらしやDM、パンフレット類その他の種々用途の印刷物であっても、前記実施例に準じてプレミアム管理を行うことができる。
実施例1のプレミアム情報付き名刺の正面図である。(実施例1) 同背面図(実施例1)である。 半券部を示す正面図である。 実施例1の名刺帳を示す正面図である。 実施例2のプレミアム情報付き名刺の管理システムを示すブロック図である。
符号の説明
1 プレミアム情報付き名刺
1A 名刺表面
1B 名刺裏面
2 名刺情報部
3 情報記録部
4 スクラッチ部
5 プレミアム関連情報表示部
8 データ再生装置
9 半券部
10 名刺帳
11 識別コード
12 相手先情報記入部

Claims (6)

  1. 名刺などの印刷物に、該印刷物の通し番号とプレミアム情報とを記録したバーコードなどの情報記録部と、前記プレミアム情報を印刷しその上面をスクラッチ加工したスクラッチ部とを設けてなるプレミアム情報付き印刷物において、
    前記印刷物に、切取線を介して半券部が接続されて冊子状に綴じられ、前記切取線に沿って前記印刷物が半券部から切り離し可能となっており、
    前記半券部には、前記接続された個別の印刷物の通し番号に対応して個別の印刷物を特定する識別コードと、前記個別の印刷物を切り離して渡した相手に関する情報を記入可能な相手方情報記入部が設けられていることを特徴とするプレミアム情報付き印刷物。
  2. 印刷物が名刺からなっており、該名刺の一部にバーコードとスクラッチ部とが表示されていることを特徴とする請求項1に記載のプレミアム情報付き印刷物。
  3. 名刺などの印刷物の裏面に、プレミアムに関する情報が記載されたプレミアム関連情報表示部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の名刺。
  4. 名刺などの印刷物に、該印刷物の通し番号とプレミアム情報とを記録したバーコードなどの情報記録部と、前記プレミアム情報を印刷しその上面をスクラッチ加工したスクラッチ部とを設けてなるプレミアム情報付き印刷物の管理システムにおいて、
    前記印刷物が、切取線を介して半券部が接続されて冊子状に綴じられ、前記切取線に沿って前記印刷物が半券部から切り離し可能となっており、
    半券部には、前記接続された印刷物の通し番号に対応して個別の印刷物を特定する識別コードと、前記個別の印刷物を切り離して渡した相手に関する情報を記入可能な相手方情報記入部が設けられており、
    上記相手方情報記入部に記録された情報を、識別コードを用いてプレミアムデータファイルの印刷物個別情報を検索し、当該印刷物の属性データとして記録してなることを特徴とするプレミアム情報付印刷物の管理システム。
  5. 印刷物のプレミアム情報に対応したプレミアムデータファイルを作成しておき、
    未使用の印刷物のバーコードなどの情報記録部をバーコードリーダなどのデータ再生装置で読み取って使用されなかったプレミアム情報を入手し、
    前記プレミアムデータファイルから、実際に使用されたプレミアム情報を判別して管理しうることを特徴とする請求項4に記載のプレミアム情報付き印刷物の管理システム。
  6. プレミアムデータファイルに基づいて、印刷装置が印刷物毎にデータ印刷して、個別に情報記録部とスクラッチ部のプレミアム情報とを印刷してなることを特徴とする請求項に記載のプレミアム情報付き印刷物の管理システム。
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