JP4015308B2 - ブラシレスモータ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両用の送風機ファンの駆動などに好適なアウタロータ形のブラシレスDCモータにおいて、ロータの回転がロックされた場合の保護機能を有するブラシレスモータに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車などの車両に搭載されるモータ、例えば空調装置に用いられる送風機ファンの回転駆動用モータには、電機子コイルに流れる電流の方向を整流子とブラシを用いて切り替えるDCモータが用いられてきた。
【0003】
この従来の車両搭載のDCモータでは、電源に車両のバッテリーを用い、定電圧電源で駆動する。このためブラシを用いたDCモータの回転制御では、電源電圧を分圧抵抗によって分圧して用いる。例えばバッテリー電圧が12Vで、DCモータを3Vで駆動する場合、残りの9Vは分圧抵抗に印加され、熱となって消費される。このため、分圧抵抗で消費される電力が無駄になってエネルギー効率が良くない。
【0004】
このため、DCモータをブラシレス構造とし、電源電圧のデューティを可変 (パルス幅制御)して回転制御することで、エネルギー効率を改善できる。この場合、ロータの回転がロックされると、電機子コイルに電流を供給するパワー素子に大電流が流れ、熱破壊を生じるので、パワー素子に供給される電流を検出することによる大電流からの保護を行う。すなわち大電流が流れた場合に温度ヒューズが切れることによって保護していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、電流検出によって、ロック保護を行うと、高回転時にロックした場合、温度ヒューズが切れるまでの間に大電流が流れてパワー素子が熱によって破壊されてしまう。
【0006】
そこで本発明は、車両用の送風機ファンの駆動などに好適なアウタロータ形のブラシレスDCモータにおいて、ロータの回転がロックされた場合に電機子コイルに電流を供給するパワー素子を熱破壊から守るブラシレスモータを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述の課題を解決するため、本発明のブラシレスモータは、モータの内周側に電機子を配置したアウタロータ形のブラシレスDCモータにおいて、ステータ (3)に配置された電機子コイル(4)を流れる電流を切り替えるスイッチング素子(Q1〜Q6)と、ロータ(1)に取り付けられた界磁用永久磁石(2)に対し、ロータ(1)と一体に取り付けられ、ロータ(1)の回転位置を示すセンサマグネット(5)と、前記ステータ(3)に取り付けられ、前記センサマグネット(5)による磁界の方向を検出する磁気センサ(IC1〜IC3)と、この磁気センサ(IC1〜IC3)からの磁界方向変化検出を受けて、ロータ(1)の回転速度を算出し、ロータの回転速度が予め定められた回転数よりも少なく、かつ回転指示信号によって指示される回転数が一定数よりも大きい場合、ロックと判定してモータの停止指示するロック保護制御手段(12a)と、前記モータの停止指示を受けて、前記スイッチング素子(Q1〜Q6)をハイインピーダンス状態に制御する駆動電流制御手段(12b)とを具備することを特徴とする。
【0008】
以上の構成によって、ロータの回転数検出によりロータがロックされたと判定された場合、スイッチング素子をハイインピーダンス状態に制御する。
【0009】
また、上記ロック保護制御手段(12a)は、回転指示信号が0を示すこと、または電源投入時のリセット信号を受けて、モータの停止指示を解除する。
【0010】
さらに、モータの停止指示が出力されている間、モータ異状信号を出力する構成とする。
【0011】
【発明の効果】
本発明の請求項1に記載のブラシレスモータは、ロータの回転数検出によってロータがロックされたと判定された場合、スイッチング素子をハイインピーダンス状態に制御するので、ロータの回転がロックされた場合に電機子コイルに電流を供給するパワー素子が大電流によって熱破壊される前に保護することができる。このため従来の温度ヒューズによるロック保護に比べ確実にパワー素子を保護できる。
【0012】
本発明の請求項2に記載のブラシレスモータは、回転指示信号が0を示すことを受けて、モータの停止指示を解除するので、ノイズなどによる誤動作によってロック保護が行われたとしても、容易に再復帰できる。
【0013】
本発明の請求項3に記載のブラシレスモータは、電源投入時のリセット信号を受けて、モータの停止指示を解除するので、電源投入時の動作を確実なものとすることができる。
【0014】
本発明の請求項4に記載のブラシレスモータは、モータの停止指示が出力されている間、モータ異状信号を出力するので、このモータ異状信号をモータの制御装置が受けることによって、モータ停止によって生じる障害を回避するための処理を行うことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。
【0016】
図1は、本発明のブラシレスモータを下側から見た下面図である。本実施の形態のブラシレスモータは、車両用空調装置の送風機ファンの駆動に用いられ、三相2極巻線のアウタロータ形のブラシレスDCモータであり、内周側のステータに電機子コイル、外側のロータに界磁用永久磁石を備えたものである。
【0017】
ステータ3には、各突出部3a〜3fをコアとして、回転磁界を生成する電機子コイル4a〜4fが三相に配置され、その外側には、90度間隔でメインマグネット(界磁用永久磁石)2を備えたロータ1が配置されている。このロータ1の回転位置を示すセンサマグネット5は、N極とS極とが2対、ロータ1の回転中心に対し均等角度に配置され、ロータ1と一体に回転するシャフト6に取り付けられている。このセンサマグネット5による磁界の方向を検出するホールIC1〜3(磁気センサ)が、ステータ3の内周に120度間隔で均等配置されている。
【0018】
ブラシレスDCモータでは、メインマグネット2の検出位置から電機子コイル4a〜4fを流れる電流を切り替えるタイミングによって、発生するトルクが変化する。ロータ1の回転位置を示すセンサマグネット5は、本実施の形態では、メインマグネット2に対し遅れ角42度でシャフト6に取り付けられ、さらに電気的な進角制御を行っている。なお、▲1▼は電流経路が短く、他の電機子コイルに比べ2倍の電流が流れているコイルを示す。▲2▼は電機子コイル3c(3f)とメインマグネット2との反発力による正回転トルク発生位置、▲3▼は電機子コイル3a(3d)とメインマグネット2との反発力による逆トルク発生位置を示す。
【0019】
図2は、本実施の形態のブラシレスモータの制御回路部のブロック図である。センサ信号検出回路11は、ホールIC1〜3からセンサマグネット5の磁界方向変化検出を受けて、それぞれの反転信号を生成し、非反転信号と合わせて六信号からなるセンサ信号としてマイクロコンピュータ12に入力する。これは、本実施の形態で用いるマイクロコンピュータ12が、入力信号の立ち下がりエッジのみを検出するため、立ち上がりエッジを立ち下がりエッジに変換して検出するためである。このマイクロコンピュータ12内の処理では、ロック保護制御手段12aにて、センサ信号を受けて、その磁界方向変化検出の周期からモータの回転速度を算出し、ロータの回転速度が予め定められた回転数よりも少なく、かつ空調制御装置(図示せず)からモータを回転指示する回転指示信号(PWM信号)によって指示される回転数が一定数よりも大きい場合、ロックと判定してモータの停止指示する。次に駆動電流制御手段12bにて、センサ信号、空調制御装置からの回転指示信号を受けて回転制御を行うと共に、さらにモータの停止指示を受けた場合、モータ駆動回路13を介してMOSFET(スイッチング素子)Q1〜Q6をハイインピーダンス状態に制御する。
【0020】
センサマグネット5は、N極とS極とが90度ごとに配置されるため、ホールICからの磁界方向変化検出信号は、ロータ1が1回転する間に2周期変化する。これによって、ロータの回転を2倍細かくタイミング制御することができる。また、ホールICを均等間隔で3個配置したことによって、ロータの回転を3倍細かくタイミング制御することができる。この均等間隔で配置されたホールIC1〜3からの磁界方向変化検出に基づき、ロータ1が1回転する間にMOSFET(Q1〜Q6)のオン/オフを計12回スイッチングし、オンとなるMOSFETの組み合わせによって、電機子コイル4a〜4fを流れる電流の方向を切り替える。
【0021】
本実施の形態では、上記センサ入力の6信号の立ち下がりによって、MOSFETのゲート信号をタイミング制御するので、各センサ信号の立ち下がりに対応して、次の立ち下がりに相当するタイミング(ロータ1の30度回転相当)を予測して、MOSFETのゲート信号をオン/オフ制御する。その際、センサ信号の立ち下がりエッジ間の時間からロータの回転速度を算出する。そして、MOSFETのゲート信号をオン/オフして回転制御する。なお、センサ信号の立ち上がりエッジを用いても同様の制御を行うことができる。
【0022】
モータ起動時などのモータが回転していないときは、センサー割込(外部割込)による回転制御を行うことができないため、タイマー割込(内部割込)によるファン駆動制御を行う。
【0023】
またリセット回路14は、電源投入後、リセット信号を出力し、ロック保護制御手段12aはこのリセット信号を受けて、モータの停止指示を解除する。異状報知回路15は、モータの停止指示が出力されている間、FAULT信号(モータ異状信号)を出力する。
【0024】
異状報知回路15からFAULT信号が出力されると、空調制御装置はモータ停止によって生じる障害を回避するための処理を行う。例えば、送風機ファンが停止することによってエバポレータが凍結してコンプレッサが破壊することを防ぐため、コンプレッサを停止するなどの処理を行う。
【0025】
図3は、本発明のブラシレスモータのロック保護制御のフローチャートである。まず、回転指示信号によるファン指示値を判定して(ST1)、ファンオフ (=0)、Lo未満(<Lo)、Lo以上(≧Lo)のいずれかの判定を行い、オフならばロック保護を解除し、Lo未満ならば現在の状態を維持し、Lo以上ならばファン出力を判定する。ファン出力の判定は、Lo以上、Lo未満のいずれかの判定を行い(ST2)、Lo未満ならば現在の状態を維持し、Lo以上ならば、回転数判定を行う。回転数判定は、現在のロータ回転数が規定回転数(A=50rpm)以下か超える値かを判定し(ST3)、規定回転数を超える値ならば現在の制御状態を維持し、規定回転数以下ならば、ロック検出時の制御を行う。ロック検出時の制御は、FAULT信号をオンにし(ST4)、ロック判定フラグにファン停止をセットする(ST5)。ST1にて回転指示信号がファンオフを示す場合のロック保護解除制御は、ロック判定フラグのファン停止をリセットしてFAULT信号をオフとし(ST6)、ロック判定フラグにファン駆動をセットする(ST7)。
【0026】
図4は、ロック保護制御のタイミングチャートである。本発明では、回転数検出によってロック保護を行うため、モータが回りだしてから、ロータが1周期 (センサー2周期)回転する間に回転数を算出して、ロック判定を行う。なお、判定後にロック保護制御を行うため、処理の遅れ時間がある。
【0027】
図5は、ロック判定フラグによる駆動電流制御のフローチャートである。まず無負荷による回転数リミット制御のための回転数上限判定を行う(ST11)。上限値をオーバーしたら、全てのMOSFET(Q1〜Q6)をハイインピーダンス状態に制御して出力を停止する(ST16)。上限値をオーバーしていなければ、ファン指示値判定を行う(ST12)。ファン指示値判定は、回転指示信号のファン指示値が停止であったならば、全てのMOSFET(Q1〜Q6)をハイインピーダンス状態に制御する(ST16)。ファン指示値が停止でないならば、ロック判定を行う(ST13)。ロック判定は、ロック保護制御でセットされたフラグのロック判定状態によって行い、ロック状態ならば、全てのMOSFET(Q1〜Q6)をハイインピーダンス状態に制御する(ST16)。ロック状態でなければ、回転数停止判定を行う(ST14)。ロータの回転数が停止状態を示せば、センサー割込が発生しないため、タイマー割込処理によるファン駆動出力処理を行う(ST15)。回転状態を示せば、センサー割り込み処理を許可してその設定を行う(ST17)。
【0028】
以上述べたように本発明のブラシレスモータを車両用空調装置の送風機ファンの駆動用に用いることによって、ロータの回転数を検出してロック保護制御を行うので、ロータの回転がロックされた場合に電機子コイルに電流を供給するパワー素子が大電流によって熱破壊される前に保護することができ、過酷な条件にさらされる車両においても信頼性の高い空調装置を提供できる。
【0029】
なお、本実施の形態では、車両用空調装置の送風機ファンの駆動用ブラシレスモータとして説明したが、例えば、車両用エンジンのラジエータ冷却ファンにも同様に適用でき、さらに室内用空調装置の送風機ファンなどにも用いることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブラシレスモータの下面図である。
【図2】本発明のブラシレスモータの制御回路部のブロック図である。
【図3】本発明のロック保護制御のフローチャートである。
【図4】本発明のロック保護制御のタイミングチャートである。
【図5】ロック判定フラグによる駆動電流制御のフローチャートである。
【符号の説明】
1…ロータ,2…メインマグネット(界磁用永久磁石),3…ステータ,4a〜f…電機子コイル,5…センサマグネット,6…シャフト,11…センサ信号検出回路,12…マイクロコンピュータ,12a…ロック保護制御手段,12b…駆動電流制御手段,13…モータ駆動回路,14…リセット回路,15…異状報知回路,IC1〜3…ホールIC(磁気センサ)。

Claims (4)

  1. モータの内周側に電機子を配置したアウタロータ形のブラシレスDCモータにおいて、
    ステータ(3)に配置された電機子コイル(4)を流れる電流を切り替えるスイッチング素子(Q1〜Q6)と、
    ロータ(1)に取り付けられた界磁用永久磁石(2)に対し、ロータ(1)と一体に取り付けられ、ロータ(1)の回転位置を示すセンサマグネット(5)と、
    前記ステータ(3)に取り付けられ、前記センサマグネット(5)による磁界の方向を検出する磁気センサ(IC1〜IC3)と、
    この磁気センサ(IC1〜IC3)からの磁界方向変化検出を受けて、ロータ(1)の回転速度を算出し、ロータの回転速度が予め定められた回転数よりも少なく、かつ回転指示信号によって指示される回転数が一定数よりも大きい場合、ロックと判定してモータの停止指示するロック保護制御手段(12a)と、
    前記モータの停止指示を受けて、前記スイッチング素子(Q1〜Q6)をハイインピーダンス状態に制御する駆動電流制御手段(12b)とを具備することを特徴とするブラシレスモータ。
  2. 前記ロック保護制御手段(12a)が、前記回転指示信号が0を示すことを受けて、前記モータの停止指示を解除することを特徴とする請求項1に記載のブラシレスモータ。
  3. 前記ロック保護制御手段(12a)が、電源投入時のリセット信号を受けて、前記モータの停止指示を解除することを特徴とする請求項1に記載のブラシレスモータ。
  4. 前記モータの停止指示が出力されている間、モータ異状信号を出力する異状報知手段(15)を具備することを特徴とする請求項1に記載のブラシレスモータ。
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