JP3998686B2 - Cpu使用時間カウント方法及びこのcpu使用時間を用いるジョブ制御装置 - Google Patents
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Description
この型は、図1Aに示されるように、同等の機能を持つ複数のプロセッサ(図にはCPUと記載)1と、このCPU1に統合ネットワーク2を介して接続された1つのメモリ空間(共有メモリのことで、以後単にメモリと言う)3から構成される。全てのCPU1は同じデータをアクセスすることができる。CPU1には通常キャッシュメモリ4が設けられている。
この型は、図1Bに示されるように、各CPU1が統合ネットワーク2を介して、分散配置されたローカルメモリ3A〜3N(A〜Nは任意の自然数)に接続されたものである。ローカルメモリ3A〜3Nは、論理的には共有メモリとして参照できる。この例ではCPU1内のキャッシュメモリの図示は省略してある。
この型は、図1Cに示されるように、CPU1とメモリ3から成る複数のシステム要素が結合ネットワーク2で結合された形態である。異なるシステム要素のメモリ3にあるデータへのアクセスは、統合ネットワーク2を介した通信によって実現される。この例でもCPU1内のキャッシュメモリの図示は省略してある。
更に、コンピュータシステムに表示装置と記録装置が設けられており、ジョブ管理機構に補正CPU時間表示/記録出力作成手段が接続されている場合に、該当ジョブからの要求により、ジョブ管理機構は、補正CPU時間表示/記録出力作成手段を使用して、表示装置と記録装置に対して、補正CPU使用時間の表示出力、及び記録出力を作成して出力しても良い。
補正CPU使用時間=CPU使用時間−実行毎に異なるCPUのメモリアクセス待ち時間
(2)当該コンピュータのハードウェア設計上で最高速の、CPUのメモリアクセス待ち時間を含まない該当ジョブのメモリアクセス時間をカウントする機能
(3)OSに備わっている該当ジョブが使用したCPU使用時間をカウントする機能で取得された、一般的に課金値として取得されるCPU使用時間
補正CPU使用時間=(3)−((1)−(2))
HTL=(TL−TM11−TM12)+(TL−TM21−TM22)
各ジョブに使用されたCPU使用時間をカウントし、
前記各ジョブを実行する毎に、各CPUのメモリアクセスにおけるメモリアクセス待ち時間をカウントし、
各ジョブ毎にCPU使用時間から前記各CPUのメモリアクセス待ち時間を差し引いて算出した補正CPU使用時間を、実際のCPU使用時間として設定することを特徴とするCPU使用時間カウント方法。
(付記2)付記1に記載のCPU使用時間カウント方法であって、前記CPU使用時間が、前記ジョブ管理機構にある、該当ジョブが使用した時間をカウントする機能で取得された時間であり、前記CPUのメモリアクセス待ち時間が、メモリアクセス性能値をカウントするハードウエアモニタを使用して算出した該当ジョブのメモリアクセス時間から、当該コンピュータシステムのハードウエア設計上最も高速な該当ジョブのメモリアクセス時間を引いた時間であるCPU使用時間カウント方法。
(付記3)付記1又は2に記載のCPU使用時間カウント方法であって、算出した前記補正CPU使用時間をCPU使用時間制限値と比較し、前記補正CPU使用時間が前記CPU使用時間制限値以上になった時には、前記該当ジョブを終了するCPU使用時間カウント方法。
(付記4)付記1から3の何れか1項に記載のCPU使用時間カウント方法であって、前記該当ジョブからの要求により、前記補正CPU使用時間の表示出力、及び記録出力を出力するCPU使用時間カウント方法。
(付記5)複数のコンピュータを使用してジョブの分散処理を行うコンピュータシステムにおける、各CPUの実際の使用時間をカウントし、この実際の使用時間によってジョブを制御するジョブ制御装置であって、
前記ジョブを実行する毎に、各CPUのメモリアクセス待ち時間をカウントするカウント手段と、
各ジョブ毎に、各CPU使用時間から前記各CPUのメモリアクセス待ち時間を差し引くことにより、補正CPU使用時間を算出する補正CPU使用時間算出手段と、
前記補正CPU使用時間を使用して前記ジョブを制御するジョブ制御手段と、
を備えることを特徴とするジョブ制御装置。
(付記6)付記5に記載のジョブ制御装置であって、前記ジョブ制御装置のメモリ内に前記CPU使用時間を記憶すると共に、前記補正CPU使用時間を記憶するCPU時間管理構造体が設けられているジョブ制御装置。
(付記7)付記6に記載のジョブ制御装置であって、前記CPU時間管理構造体に、更にCPU時間制限値を記憶する領域が設けられているジョブ制御装置。
(付記8)付記7に記載のジョブ制御装置であって、前記ジョブ制御手段は、ジョブ実行中に算出された前記補正CPU使用時間を、前記CPU時間管理構造体に記憶されたCPU時間制限値と比較し、前記設定された実CPU使用時間の値が、前記CPU時間制限値以上になった時には、当該ジョブを停止させるジョブ制御装置。
(付記9)付記5から8の何れかに記載のジョブ制御装置であって、前記ジョブ制御手段は、ジョブからの要求により、そのジョブの実行中に算出した前記補正CPU使用時間をリアルタイムに前記ジョブに通知するジョブ制御装置。
(付記10)付記5から9の何れかに記載のジョブ制御装置であって、前記ジョブ制御手段に、前記ジョブの実行中に算出した前記補正CPU使用時間を外部に出力するデータ出力端子が接続されているジョブ制御装置。
(付記11)付記10に記載のジョブ制御装置であって、前記ジョブ制御装置は、前記データ出力端子に接続する表示装置を備えているジョブ制御装置。
(付記12)付記5から11の何れかに記載のジョブ制御装置であって、前記ジョブ制御手段に、前記ジョブの実行中に算出した前記補正CPU使用時間を記録するデータ記録手段が接続されているジョブ制御装置。
2 統合ネットワーク
3 メモリ空間(メモリ)
5 並列コンピュータシステム
6 ジョブ
7 ディスク装置
8 サーバー
10 ハイエンドコンピュータ
20 ジョブ管理機構
Claims (5)
- 複数のCPUと少なくとも1つのメモリが統合ネットワークに接続され、前記CPUとメモリとを使用して、前記統合ネットワークに入力されたジョブの分散処理を行うコンピュータシステムに、CPU使用時間記憶領域と補正CPU使用時間記憶領域とCPU時間制限値記憶領域とを有するメモリであるCPU時間管理構造体及びソフトウエアであるCPU使用時間カウント手段と補正CPU使用時間カウント手段で構成されるジョブ管理機構とCPU動作監視手段とを設け、このジョブ管理機構とCPU動作監視手段とによって、各CPUが前記ジョブを実行する際に使用された実際の使用時間をカウントする方法であって、
各ジョブに使用されたCPU使用時間を、前記CPU動作監視手段と前記CPU使用時間カウント手段とでカウントして前記CPU使用時間記憶領域に記憶し、
前記各ジョブを実行する毎に、各CPUのメモリアクセスにおけるメモリアクセス待ち時間を前記補正CPU使用時間カウント手段が前記CPU動作監視手段の監視出力によりカウントし、
各ジョブ毎に前記補正CPU使用時間カウント手段が、前記CPU使用時間から前記各CPUのメモリアクセス待ち時間を差し引いて算出した補正CPU使用時間を、実際のCPU使用時間として前記補正CPU使用時間記憶領域に設定することを特徴とするCPU使用時間カウント方法。 - 請求項1に記載のCPU使用時間カウント方法であって、
前記CPU使用時間が、前記ジョブ管理機構にある、該当ジョブが使用した時間をカウントする機能を有する前記CPU使用時間カウント手段で取得された時間であり、前記CPUのメモリアクセス待ち時間が、メモリアクセス性能値をカウントするハードウエアモニタを使用して算出した該当ジョブのメモリアクセス時間から、当該コンピュータシステムのハードウエア設計上最も高速な該当ジョブのメモリアクセス時間を引いた時間であることを特徴とするCPU使用時間カウント方法。 - 請求項1又は2に記載のCPU使用時間カウント方法であって、
算出した前記補正CPU使用時間を、CPU時間制限値記憶領域に記憶されたCPU使用時間制限値と比較し、前記補正CPU使用時間が前記CPU使用時間制限値以上になった時には、前記ジョブ管理機構が前記該当ジョブを終了することを特徴とするCPU使用時間カウント方法。 - 請求項1から3の何れか1項に記載のCPU使用時間カウント方法であって、
前記コンピュータシステムに表示装置と記録装置が設けられており、前記ジョブ管理機構に補正CPU時間表示/記録出力作成手段が接続されている場合に、
前記該当ジョブからの要求により、前記ジョブ管理機構は、補正CPU時間表示/記録出力作成手段を使用して、前記表示装置と記録装置に対して、前記補正CPU使用時間の表示出力、及び記録出力を作成して出力することを特徴とするCPU使用時間カウント方法。 - 複数のコンピュータを使用してジョブの分散処理を行うコンピュータシステムに、CPU時間制限値記憶領域を有するメモリであるCPU時間管理構造体及びソフトウエアであるCPU使用時間カウント手段と補正CPU使用時間カウント手段で構成されるジョブ管理機構とCPU動作監視手段とを設け、
前記CPU動作監視手段と前記CPU使用時間カウント手段によって各CPUの実際の使用時間をカウントし、
前記ジョブを実行する毎に、前記補正CPU使用時間カウント手段が前記CPU動作監視手段の監視出力によりCPUのメモリアクセス待ち時間をカウントし、
各ジョブ毎に、前記補正CPU使用時間カウント手段によって各CPU使用時間から前記各CPUのメモリアクセス待ち時間を差し引くことにより、補正CPU使用時間を算出し、
ジョブ管理機構は、算出した前記補正CPU使用時間を、前記CPU時間制限値記憶領 域に記憶されたCPU使用時間制限値と比較し、前記補正CPU使用時間が前記CPU使用時間制限値以上になった時には、前記ジョブ管理機構が前記該当ジョブを終了する制御を行うようにしたことを特徴とするジョブ制御装置。
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