JP3991947B2 - 2種類のパリティと複数のデータ復旧方式とを有するディスクアレイ装置 - Google Patents
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James S.Plank,「A Tutorial on Reed−Solomon Coding for Fault−Tolerance in RAID−like Systems」(Software−Practice and Experience,Volume 27,Number 9,September 1997,page995−1012)
P= D0+ D1+ D2+ D3
Q= D0+ α・D1+α^2・D2+α^3・D3
(ただし、Pは第1パリティデータを、Qは第2パリティデータを示す。また、αはガロア体上の根、α^2はαの自乗、α^3はαの3乗を示す。)
P= D0+ D1+ D2+ D3
Q= D0+ α・D1+α^2・D2+α^3・D3
(ただし、Pは第1パリティデータを、Qは第2パリティデータを示す。また、αはガロア体上の根、α^2はαの自乗、α^3はαの3乗を示す。)
P= D0+ D1+ D2+ D3
Q= D0+ α・D1+α^2・D2+α^3・D3
(ただし、Pは第1パリティデータを、Qは第2パリティデータを示す。また、αはガロア体上の根、α^2はαの自乗、α^3はαの3乗を示す。)
Q= D0+ α・D1+α^2・D2+α^3・D3
(αはガロア体上の根、α^2はαの自乗、α^3はαの3乗を示す。一般にα^nは、αのnべき乗を意味する。)
2 ディスクユニット部
5 ディスクアレイコントローラ
6 外部バス
20〜26 ストライピンググループ
40〜46 内部バス
110〜116 磁気ディスク
301〜303 加算演算器
310〜313 乗算演算器
321〜323 加算演算器
1100〜1106 記憶領域
1110〜1116 記憶領域
1120〜1126 記憶領域
1130〜1136 記憶領域
1140〜1146 記憶領域
1150〜1156 記憶領域
1160〜1166 記憶領域
1200〜1206 記憶領域
1210〜1216 記憶領域
1220〜1226 記憶領域
1230〜1236 記憶領域
1240〜1246 記憶領域
1250〜1256 記憶領域
1260〜1266 記憶領域
D00〜D36 データ
P0〜P6 第1パリティデータ
Q0〜Q6 第2パリティデータ
S0〜S6 予備データ
Claims (12)
- 複数の磁気ディスクを有するディスクアレイ装置で、
データを記録するデータ領域と、複数の前記データ領域のデータを補償するため、演算によって算出される第1パリティデータを記録する第1パリティ領域と、前記第1パリティデータとは異なる演算によって得られる第2パリティデータを記録する第2パリティ領域と、有意なデータを記録していない予備領域とを有し、
前記データ領域,第1パリティ領域および第2パリティ領域が、ディスクアレイ装置を構成する各磁気ディスク上に均等に配置されており、任意の磁気ディスクに障害が発生した場合、障害の発生した磁気ディスク上のデータを復旧するために、障害の発生していない磁気ディスク上の前記データ領域,第1パリティ領域および第2パリティ領域より必要なデータ,第1パリティデータまたは第2パリティデータを読み出し、
前記データ,第1パリティデータまたは第2パリティデータに対して必要な演算を行い、障害の発生した磁気ディスク上のデータ,第1パリティデータまたは第2パリティデータを復旧することが可能であり、復旧されたデータ,第1パリティデータまたは第2パリティデータを予備領域に記録し、
単一磁気ディスク障害の場合は、データ,第1パリティデータまたは第2パリティデータのデータ復旧方式が複数存在し、前記複数のデータ復旧方式のうち、前記データ,第1パリティデータおよび第2パリティデータに対する負荷に応じて、各磁気ディスクの負荷を比較し最大負荷の磁気ディスクを使用しないデータ復旧方式を選択する機能を有することを特徴とするディスクアレイ装置。 - 複数の磁気ディスクを有するディスクアレイ装置で、
データを記録するデータ領域と、複数の前記データ領域のデータを補償するため、演算によって算出される第1パリティデータを記録する第1パリティ領域と、前記第1パリティデータとは異なる演算によって得られる第2パリティデータを記録する第2パリティ領域と、有意なデータを記録していない予備領域とを有し、
前記データ領域,第1パリティ領域,第2パリティ領域および予備領域が、ディスクアレイ装置を構成する各磁気ディスク上に均等に配置されており、任意の磁気ディスクに障害が発生した場合、障害の発生した磁気ディスク上のデータを復旧するために、障害の発生していない磁気ディスク上の前記データ領域,第1パリティ領域および第2パリティ領域より必要なデータ,第1パリティデータまたは第2パリティデータを読み出し、
前記データ,第1パリティデータまたは第2パリティデータに対して必要な演算を行い、障害の発生した磁気ディスク上のデータ,第1パリティデータまたは第2パリティデータを復旧することが可能であり、復旧されたデータ,第1パリティデータまたは第2パリティデータを予備領域に記録し、
単一磁気ディスク障害の場合は、データ,第1パリティデータまたは第2パリティデータのデータ復旧方式が複数存在し、前記複数のデータ復旧方式のうち、前記データ,第1パリティデータおよび第2パリティデータに対する負荷に応じて、各磁気ディスクの負荷を比較し最大負荷の磁気ディスクを使用しないデータ復旧方式を選択する機能を有することを特徴とするディスクアレイ装置。 - 7台の磁気ディスクを備え、その内の1台がスペアディスクであり、前記第1パリティデータおよび第2パリティデータの生成方法として、下記のガロア体演算を用いることを特徴とする請求項1または請求項2記載のディスクアレイ装置。
P= D0+ D1+ D2+ D3
Q= D0+ α・D1+α^2・D2+α^3・D3
(ただし、Pは第1パリティデータを、Qは第2パリティデータを示す。また、αはガロア体上の根、α^2はαの自乗、α^3はαの3乗を示す。) - 各ストライピンググループのデータ復旧の際に、縮退された磁気ディスクおよび最大負荷の磁気ディスクの組み合わせから参照テーブルを参照して、データ復旧に必要なガロア体演算に使用する係数を求めることを特徴とする請求項1,請求項2または請求項3記載のディスクアレイ装置。
- 複数の磁気ディスクを有し、データを記録するデータ領域と、複数の前記データ領域のデータを補償するため、演算によって算出される第1パリティデータを記録する第1パリティ領域と、前記第1パリティデータとは異なる演算によって得られる第2パリティデータを記録する第2パリティ領域と、有意なデータを記録していない予備領域とを有し、前記データ領域,第1パリティ領域および第2パリティ領域が各磁気ディスク上に均等に配置されたディスクアレイ装置のディスクアレイ制御方法において、
任意の磁気ディスクに障害が発生した場合、障害の発生した磁気ディスク上のデータを復旧するために、障害の発生していない磁気ディスク上の前記データ領域,第1パリティ領域および第2パリティ領域より必要なデータ,第1パリティデータまたは第2パリティデータを読み出す工程と、
前記データ,第1パリティデータまたは第2パリティデータに対して必要な演算を行い、障害の発生した磁気ディスク上のデータ,第1パリティデータまたは第2パリティデータを復旧することが可能であり、復旧されたデータ,第1パリティデータまたは第2パリティデータを予備領域に記録する工程と、
単一磁気ディスク障害の場合は、データ,第1パリティデータまたは第2パリティデータのデータ復旧方式が複数存在し、前記複数のデータ復旧方式のうち、前記データ,第1パリティデータおよび第2パリティデータに対する負荷に応じて、各磁気ディスクの負荷を比較し最大負荷の磁気ディスクを使用しないデータ復旧方式を選択する工程と
を含むことを特徴とするディスクアレイ制御方法。 - 複数の磁気ディスクを有し、データを記録するデータ領域と、複数の前記データ領域のデータを補償するため、演算によって算出される第1パリティデータを記録する第1パリティ領域と、前記第1パリティデータとは異なる演算によって得られる第2パリティデータを記録する第2パリティ領域と、有意なデータを記録していない予備領域とを有し、前記データ領域,第1パリティ領域,第2パリティ領域および予備領域が各磁気ディスク上に均等に配置されたディスクアレイ装置のディスクアレイ制御方法において、
任意の磁気ディスクに障害が発生した場合、障害の発生した磁気ディスク上のデータを復旧するために、障害の発生していない磁気ディスク上の前記データ領域,第1パリティ領域および第2パリティ領域より必要なデータ,第1パリティデータまたは第2パリティデータを読み出す工程と、
前記データ,第1パリティデータまたは第2パリティデータに対して必要な演算を行い、障害の発生した磁気ディスク上のデータ,第1パリティデータまたは第2パリティデータを復旧することが可能であり、復旧されたデータ,第1パリティデータまたは第2パリティデータを予備領域に記録する工程と、
単一磁気ディスク障害の場合は、データ,第1パリティデータまたは第2パリティデータのデータ復旧方式が複数存在し、前記複数のデータ復旧方式のうち、前記データ,第1パリティデータおよび第2パリティデータに対する負荷に応じて、各磁気ディスクの負荷を比較し最大負荷の磁気ディスクを使用しないデータ復旧方式を選択する工程と
を含むことを特徴とするディスクアレイ制御方法。 - ディスクアレイ装置が7台の磁気ディスクを備え、その内の1台がスペアディスクであり、7台の磁気ディスクを備え、その内の1台がスペアディスクであり、前記第1パリティデータおよび第2パリティデータの生成方法として、下記のガロア体演算を用いることを特徴とする請求項5または請求項6記載のディスクアレイ制御方法。
P= D0+ D1+ D2+ D3
Q= D0+ α・D1+α^2・D2+α^3・D3
(ただし、Pは第1パリティデータを、Qは第2パリティデータを示す。また、αはガロア体上の根、α^2はαの自乗、α^3はαの3乗を示す。) - 各ストライピンググループのデータ復旧の際に、縮退された磁気ディスクおよび最大負荷の磁気ディスクの組み合わせから参照テーブルを参照して、データ復旧に必要なガロア体演算に使用する係数を求めることを特徴とする請求項5,請求項6または請求項7記載のディスクアレイ制御方法。
- 複数の磁気ディスクを有し、データを記録するデータ領域と、複数の前記データ領域のデータを補償するため、演算によって算出される第1パリティデータを記録する第1パリティ領域と、前記第1パリティデータとは異なる演算によって得られる第2パリティデータを記録する第2パリティ領域と、有意なデータを記録していない予備領域とを有し、前記データ領域,第1パリティ領域および第2パリティ領域が各磁気ディスク上に均等に配置されたディスクアレイ装置のコンピュータに、任意の磁気ディスクに障害が発生した場合、障害の発生した磁気ディスク上のデータを復旧するために、障害の発生していない磁気ディスク上の前記データ領域,第1パリティ領域および第2パリティ領域より必要なデータ,第1パリティデータまたは第2パリティデータを読み出す工程と、前記データ,第1パリティデータまたは第2パリティデータに対して必要な演算を行い、障害の発生した磁気ディスク上のデータ,第1パリティデータまたは第2パリティデータを復旧することが可能であり、復旧されたデータ,第1パリティデータまたは第2パリティデータを予備領域に記録する工程と、単一磁気ディスク障害の場合は、データ,第1パリティデータまたは第2パリティデータの復旧方式が複数存在し、前記複数のデータ復旧方式のうち、前記データ,第1パリティデータおよび第2パリティデータに対する負荷に応じて、各磁気ディスクの負荷を比較し最大負荷の磁気ディスクを使用しないデータ復旧方式を選択する工程とを実行させるためのプログラム。
- 複数の磁気ディスクを有し、データを記録するデータ領域と、複数の前記データ領域のデータを補償するため、演算によって算出される第1パリティデータを記録する第1パリティ領域と、前記第1パリティデータとは異なる演算によって得られる第2パリティデータを記録する第2パリティ領域と、有意なデータを記録していない予備領域とを有し、前記データ領域,第1パリティ領域,第2パリティ領域および予備領域が各磁気ディスク上に均等に配置されたディスクアレイ装置のコンピュータに、任意の磁気ディスクに障害が発生した場合、障害の発生した磁気ディスク上のデータを復旧するために、障害の発生していない磁気ディスク上の前記データ領域,第1パリティ領域および第2パリティ領域より必要なデータ,第1パリティデータまたは第2パリティデータを読み出す工程と、前記データ,第1パリティデータまたは第2パリティデータに対して必要な演算を行い、障害の発生した磁気ディスク上のデータ,第1パリティデータまたは第2パリティデータを復旧することが可能であり、復旧されたデータ,第1パリティデータまたは第2パリティデータを予備領域に記録する工程と、単一磁気ディスク障害の場合は、データ,第1パリティデータまたは第2パリティデータの復旧方式が複数存在し、前記複数のデータ復旧方式のうち、前記データ,第1パリティデータおよび第2パリティデータに対する負荷に応じて、各磁気ディスクの負荷を比較し最大負荷の磁気ディスクを使用しないデータ復旧方式を選択する工程とを実行させるためのプログラム。
- ディスクアレイ装置が7台の磁気ディスクを備え、その内の1台がスペアディスクであり、前記第1パリティデータおよび第2パリティデータの生成方法として、下記のガロア体演算を用いることを特徴とする請求項9または請求項10記載のプログラム。
P= D0+ D1+ D2+ D3
Q= D0+ α・D1+α^2・D2+α^3・D3
(ただし、Pは第1パリティデータを、Qは第2パリティデータを示す。また、αはガロア体上の根、α^2はαの自乗、α^3はαの3乗を示す。) - 各ストライピンググループのデータ復旧の際に、縮退された磁気ディスクおよび最大負荷の磁気ディスクの組み合わせから参照テーブルを参照して、データ復旧に必要なガロア体演算に使用する係数を求めることを特徴とする請求項9,請求項10または請求項11記載のプログラム。
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JP2003275836A JP3991947B2 (ja) | 2003-07-17 | 2003-07-17 | 2種類のパリティと複数のデータ復旧方式とを有するディスクアレイ装置 |
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