JP3987818B2 - 液晶表示器モジュール連結装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、液晶表示器モジュール連結装置に関し、詳しくは、液晶表示器モジュールを電子装置の内部に固定するための連結装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
電子製品の機能及び性能の向上によって、そして通信ネットの普及に伴って、ノートパソコン等の電子製品の普及が促進されている。今日、この類の電子製品は、一般大衆も使用できるようになった。
【0003】
従来のノートパソコンを例にとってみよう。一般に、ノートパソコンは、本体と表示ユニットとを有し、表示ユニットの内部に液晶表示器のモジュールが設けられ、本体と表示ユニットとは、回転可能なチョウバンによって互いに連結されている。なお、液晶表示器モジュールを表示ユニットに固定する方式は、従来から様々な設計が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
【0004】
図1に示すように、ノートパソコンは、本体外枠1と表示ユニット外枠2とを有する。また、図示のように、固定板5はネジ6により本体外枠1に固定されている。そして、ネジ6’は表示ユニット外枠2と連結アーム3aとを貫通して液晶表示器モジュール4の側板4aに固定されることで、液晶表示器モジュール4が表示ユニット外枠2に固定される。
【0005】
また、前記連結アーム3aは、回転可能なチョウバン3により下側の固定板5に枢接されており、これによりノートパソコン上側の表示ユニットと下側の本体が互いに結合されるようになっている。
【0006】
【特許文献1】
米国特許5,872,606号明細書
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記ネジ6’により液晶表示器モジュール4を固定する方式は、比較的長い組立作業時間と複雑な生産過程を必要とするので、生産コストが低減できない。また、ネジによる組立方式は、製品自体の体積を増加してしまう。そこで、製品寸法を極力縮小する発想で如何にしてより小さな体積の、製造過程が簡単で生産コストが低い液晶表示器モジュール連結装置を設計することが既に重要な課題となっている。
【0008】
本発明は、従来の液晶表示器モジュール連結方式が抱えている問題に鑑み、組立作業の複雑さを緩和して組立作業時間を減少し生産コストが低減でき製品体積が縮小された液晶表示器モジュール連結装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、電子装置に適用される液晶表示器モジュール連結装置であって、連結アームと側板とを有している。連結アームは、電子装置に固定されている。この連結アームは、係止用フック部と凹部とを有し、係止用フック部は、凹部に対向して連結アームの側面に設置されている。外側筺体は、液晶表示器モジュールの側面に設置されており、少なくとも一つの開口を有する。前記係止用フック部をこの開口に係合させることによって、液晶表示器モジュールを電子装置に結合させる。
【0010】
前記側板に第一開口および第二開口が形成されている。液晶表示器モジュールを電子装置に結合させるとき、係止用フック部は第一開口を貫通し、係止用フック部の末端部は第二開口にかん着される。また、第二開口は、係止用フック部の末端部と略同じサイズである。
【0011】
また、側板は、液晶表示器モジュール支持体の側面を覆っており、そして該支持体の側面に係止フック部を収容する溝部が形成されている。更に、好ましくは、支持体は、前記凹部に連結される第三開口および第四開口を有しており、液晶表示器モジュールを電子装置に結合させるとき、係止用フック部が第三開口と溝部と第四開口とを貫通するようになる。
【0012】
本発明に係る液晶表示器モジュール連結装置は、従来のネジ固定方式に比べて、ネジ等の部品を使用する必要がなくなり、組立作業に必要な時間が減り、製造コストが低減される。また、製品のサイズが縮小されるので、使用時に一層便利となる。
【0013】
【発明の実施態様】
【実施例1】
まず、図2−1を参照する。この図は、本発明に係る液晶表示器モジュール連結装置を示す説明図である。図示のように、表示ユニット7は、ノートパソコンの表示スクリーンであって、上側外枠71と下側外枠72とを有する。液晶表示器モジュール8は、表示ユニット7の内部中央に位置され、液晶表示器フロントパネル81と、支持体82と、側板83とから構成されている。更に、図示のように、液晶表示器フロントパネル81が支持体82の中央に設置されており、側板83は支持体82の側面を覆っている。
【0014】
一般に、連結アーム9は、上下側外枠71及び72に固着されており、且つ枢軸(図示せず)を介してノートパソコンの本体に枢接されている。このように、表示ユニット7は、前記枢軸を中心に回転可能となり、ノートパソコン本体との間に任意角度が形成されるように傾斜できる。
【0015】
また、連結アーム9の側面に第一係合部Aが設けられ、液晶表示器モジュール8の側面に第二係合部Bが設けられている。第一係合部Aを第二係合部Bと係合させることによって、液晶表示器モジュール8を表示ユニットの内部に固定的に設置することができる。
【0016】
次に、図2−2を参照する。この図は、図2−1に示す第一係合部Aの部分拡大図である。この第一係合部Aは、連結アーム9の側面に設けられ、且つ凹部92を有する。また、凹部92に対向する位置に突出状の係合フック91が設けられている。この係合フック91は、「ワ」字状となっており中空の溝部93を有する。更に、図2−1に示すように、本実施例の連結アーム9の側面にそれぞれ2個ずつの第一係合部Aが設けられている。
【0017】
更に図2−3を参照する。図示のように、第二係合部Bは、液晶表示器モジュール8の側面に設けられている。側板83に第一開口831及び第二開口832が形成されており、第一開口831は係合フック91を受けやすいように第二開口832より大きくなっている。
【0018】
また、図3を参照する。この図は、本発明の実施例1の局部断面図である。図示のように、支持体82の第一開口831及び第二開口832に対応する位置に溝部821が形成されている。第一開口831及び第二開口832は、共に溝部821に連通している。このように、上述した結合を行う際に連結アーム9のフック部91を第二係合部Bの第一開口831及び第二開口832に順次貫通させ、且つフック部91の前端部を第二開口部832に係合させることによって、結合作業が完成される。
【0019】
図3に示すように、結合に際してフック部91が第一開口831と第二開口832と支持体82の溝部821とに位置されるようになり、第二開口832のサイズがフック部91の前端に相当している。ここで、フック部91は湾曲構造を有するので、脱落防止が可能となり、これにより連結アーム9を液晶表示器モジュール8に確実に結合させることができる。
【0020】
【実施例2】
図2−1に示すように、連結アーム9が上下側外枠71及び72に固定されていると共に、枢軸(図示せず)を介してノートパソコンの本体に枢接されている。ここで、表示ユニット7は、前記枢軸を中心に回転可能となり、ノートパソコン本体との間に任意の角度を形成することができる。
【0021】
更に、図2−2を参照する。この図は、図2−1に示す第一係合部Aの局部拡大図である。第一係合部Aは、連結アーム9の側面に設けられ、凹部92を有している。また、凹部92に対向する位置に突出状のフック部91が設けられている。このフック部91は、「ワ」字状の形を有し、中空の溝部93を形成している。
【0022】
次に、図4を参照する。この図は、本発明に係る液晶表示器モジュール連結装置の実施例2を示す局部断面図である。図示のように、側板83に第一開口831及び第二開口832が形成されており、第一開口831は係合フック91を受けやすいように第二開口832より大きくなっている。なお、実施例1と異なるのは、支持体82に第三開口822及び第四開口823が形成されており、それぞれの形成位置は、側板83の第一開口831及び第二開口832に対応している。
【0023】
更に、溝部821は支持体82の内部に設けられ、第三開口822および第四開口823に連通している。図4に示すように、第一開口831、第二開口832、第三開口822および第四開口823は、共に溝部821に連通している。このように、連結アーム9のフック部91を第一開口831および第三開口822に貫通させると共に、フック部91の前端を第四開口823および第二開口832に係合させることによって、結合作業が完成される。
【0024】
図4に示すように、結合作業に際してフック部91が支持体82の溝部821内に位置され、第一開口831、第二開口832、第三開口822および第四開口823をそれぞれ貫通する。特に、フック部91の中央に位置する中空溝部93の部分は、筺体83の一部および支持体82を同時にキャッチするので、連結アーム9を液晶表示器モジュール8に確実に結合させることができる。
【0025】
本発明によれば、連結アーム9を液晶表示器モジュール8に結合させるので、組立完了後の液晶モジュール8が表示ユニット7の内部に安定化されるようになる。従って、従来のネジ固定の結合方式に比較して、本発明の方式は、ネジを使用する必要がなくなり、組立に必要な作業時間が減り、製造コストが低減可能となる。更に、製品のサイズが縮小されるので、使用時の便利さが向上される。
【0026】
上述したように、本発明によれば、連結アーム9の側面に第一係合部Aが設けられ、第一係合部に対応するように第二係合部Bが液晶表示器モジュール8の側面に設けられている。第一係合部Aのフック部91を第二係合部Bの開口に係合することによって、連結アーム9を液晶表示器モジュール8に結合することができるので、液晶表示器モジュール8を表示ユニットの外枠内に固定することができる。
【0027】
更に、第一係合部Aのフック部91を上下側外枠71及び72の内壁に設けることも可能であり、これにより第一係合部Aを第二係合部Bに係合させる。従って、連結アーム9を設けなくても、フック部の設置によって液晶表示器モジュール8を表示ユニット7内に固定することができる。また、第一係合部Aに開口を形成し、第二係合部Bにフック部を設けることによっても、前述と同様に第二係合部Bのフック部を第一係合部Aの開口に係合させることができ、連結アーム9を液晶表示器モジュール8に結合させることができる。
【0028】
本発明は、好ましい実施例により以上のように説明されたが、これは、本発明の範囲を限定するためではない。当業者であれば、本発明の精神及び範囲内で本発明を若干変更することが可能である。従って、本発明の保護範囲は、添付の特許請求の範囲によって定めるべきである。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の液晶表示器モジュール連結装置を示す説明図である。
【図2−1】本発明に係る液晶表示器モジュール連結装置を示す説明図である。
【図2−2】本発明の図2−1に示すA部分の局部拡大図である。
【図2−3】本発明の図2−1に示すB部分の局部拡大図である。
【図3】本発明の実施例1を示す局部断面図である。
【図4】本発明の実施例2を示す局部断面図である。
【符号の説明】
1 本体外枠
2 表示ユニット外枠
3 チョウバン
3a 連結アーム
4 液晶表示器モジュール
4a 保護板
5 固定板
6 ネジ
6’ ネジ
7 表示ユニット
71 外枠
72 外枠
8 液晶表示器モジュール
81 液晶表示パネル
82 支持体
821 溝部
822 第三開口
823 第四開口
83 側板
831 第一開口
832 第二開口
9 連結アーム
91 フック部
92 凹部
93 溝部
A 第一係合部
B 第二係合部
Claims (3)
- 電子装置に用いられる液晶表示器モジュール連結装置であって、
電子装置に回転可能に連接され、側面に第一係合部を有する連結アームと、
液晶表示器モジュールを支持する支持体と、前記支持体の側面を覆うように設けられた第二係合部を有する側板を備え、
前記第一係合部は「ワ」の字状のフック部及び前記フック部と対抗するように設けられた凹部を有し、前記第二係合部に第一開口及び第二開口が設けられており、ここで、前記第二開口の大きさは前記フック部の末端部と略同じであり、かつ前記第一開口は前記第二開口より大きく、
前記フック部を前記第一開口に貫通させ、前記フック部の末端部を前記第二開口にかん着することによって、前記液晶表示器モジュールを電子装置に結合させる液晶表示器モジュール連結装置。 - 前記電子装置はノートパソコンであることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示器モジュール連結装置。
- 前記第一係合部は電子装置の外層を覆う外枠の内側に位置していることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示器モジュール連結装置。
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