JP3984988B2 - ユーザインタフェース設計装置およびその制御方法 - Google Patents
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Description
[drink、drinksize、liquid、number、pizza、pizzasize、topping、type]
上述の実施形態では、意味構造生成規則中のプロパティをオーサに提示し、オーサにその中から組み合わせを選択させることにより特定の意味構造パスを生成した。しかしこの方法だと、パスを構成する語彙は正しいものの、その順序が間違ったものをオーサが指定する可能性がある。例えば、図5の意味構造において、“/number/pizza”というこの文法からは生成され得ない意味構造パスが指定される場合がある。これを回避するために、音声認識文法から文法に準拠した仮想の入力情報としての発声情報を自動生成し、その発声が入力された場合の意味構造をオーサに提示するようにしてもよい。以下ではそのような処理を導入した例を変形例1として説明する。
上述の変形例1では、音声認識文法から発声例を自動で作成するものであった。ただしこの方法の場合、装置が提示するM個の意味構造の中にオーサが意図する意味構造が含まれない可能性がある。これに対処するためにMを大きくすることも可能である。しかし、Mが大きくなるとオーサの意図する意味構造を探す負担が大きくなるという問題が生じる。そこで、この変形例2では、音声認識文法とその中に書かれた発声例情報を用いて意味構造を生成し、オーサに提示する。
上述の変形例2は、音声認識文法作成時に発声例を入力するものであったが、オーサリングツール使用時に発声例を入力させることも有効である。かかる処理を実現するUI設計処理のフローチャートを、図15に示す。
意味構造パスの入力はオーサにまかせ、UI設計装置はそのパスのチェックを行うだけに留めてもよい。
以上の実施形態およびその変形例では、音声認識文法としてSRGSを、意味構造構成規則としてSISRを、それぞれ想定して説明した。しかし、本発明はその他の音声認識文法形式にも適用が可能である。また、UI設計装置が出力するコンテンツは、独自の仕様であってもよいし、既存の言語仕様(例えば、SALT、VoiceXML、XHTML+Voice など)であってもよい。また、テキスト形式でも、バイナリ形式で記述されたフォーマットでもよい。
Claims (7)
- パタン認識の結果の意味構造を構成する意味構造部品の位置を特定する意味構造パスと、複数の入力欄を有するアプリケーションの入力欄とを対応付けることによって、パタン認識の結果の意味構造に前記意味構造部品が含まれた場合に、当該パタン認識の結果を当該意味構造部品に対応する入力欄に入力するように動作するユーザインタフェースのユーザインタフェースコンテンツを生成するユーザインタフェース設計装置であって、
複数の入力欄を含む前記アプリケーションのGUIを表示する第1表示手段と、
前記第1表示手段により表示された前記複数の入力欄のうちの1つを、前記意味構造パスとの対応付けの対象とする入力欄として、入力装置を介したオーサの選択操作に応じて選択する入力欄選択手段と、
記憶装置に記憶された、前記パタン認識の結果の意味構造を生成するための意味構造を構成する意味構造部品を含む意味構造生成規則が記述された認識文法を取り込む取り込み手段と、
前記取り込み手段により取り込まれた前記認識文法に記述された前記意味構造生成規則に含まれる意味構造部品を抽出する抽出手段と、
前記意味構造パスを生成するための意味構造パス生成ダイアログであって、前記抽出手段で抽出された前記意味構造部品をユーザが選択可能にリスト表示する第2表示手段と、
前記第2表示手段により表示された前記意味構造部品に対する入力装置を介したオーサの選択操作に応じて意味構造部品を選択し、該選択された意味構造部品により構成されるパスを意味構造パスとして生成する意味構造パス生成手段と、
を有することを特徴とするユーザインタフェース設計装置。 - 前記認識文法は入力例文を含み、
前記取り込み手段で取り込まれた前記認識文法に含まれる入力例文を抽出する入力例文抽出手段と、
前記入力例文抽出手段で抽出された前記入力例文をパタン認識し、意味構造を生成する意味構造生成手段とを更に有し、
前記抽出手段は、前記取り込み手段により取り込まれた前記認識文法に記述された前記意味構造生成規則に含まれる意味構造部品及び前記意味構造生成手段で生成された意味構造から前記意味構造部品を抽出することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース設計装置。 - 前記パタン認識は音声認識であり、前記認識文法は音声認識文法であることを特徴とする請求項1又は2に記載のユーザインタフェース設計装置。
- 前記パタン認識は手書き文字認識であり,前記認識文法は手書き文字認識文法であることを特徴とする請求項1又は2に記載のユーザインタフェース設計装置。
- 前記音声認識文法は、W3C勧告のSpeech Recognition Grammar Specification の仕様に準拠して記述されたものであり、かつ、前記意味構造生成規則は、W3C勧告のSemantic Interpretation for Speech Recognition の仕様に準拠して記述されたものであることを特徴とする請求項3に記載のユーザインタフェース設計装置。
- パタン認識の結果の意味構造を構成する意味構造部品の位置を特定する意味構造パスと、複数の入力欄を有するアプリケーションの入力欄とを対応付けることによって、パタン認識の結果の意味構造に前記意味構造部品が含まれた場合に、当該パタン認識の結果を当該意味構造部品に対応する入力欄に入力するように動作するユーザインタフェースのユーザインタフェースコンテンツを生成するユーザインタフェース設計装置の制御方法であって、
第1表示手段が、複数の入力欄を含む前記アプリケーションのGUIを表示する第1表示工程と、
入力欄選択手段が、前記第1表示工程で表示された前記複数の入力欄のうちの1つを、前記意味構造パスとの対応付けの対象とする入力欄として、入力装置を介したオーサの選択操作に応じて選択する入力欄選択工程と、
取り込み手段が、記憶装置に記憶された、前記パタン認識の結果の意味構造を生成するための意味構造を構成する意味構造部品を含む意味構造生成規則が記述された認識文法を取り込む取り込み工程と、
抽出手段が、前記取り込み工程で取り込まれた前記認識文法に記述された前記意味構造生成規則に含まれる意味構造部品を抽出する抽出工程と、
第2表示手段が、前記意味構造パスを生成するための意味構造パス生成ダイアログであって、前記抽出工程で抽出された前記意味構造部品をユーザが選択可能にリスト表示する第2表示工程と、
意味構造パス生成手段が、前記第2表示工程で表示された前記意味構造部品に対する入力装置を介したオーサの選択操作に応じて意味構造部品を選択し、該選択された意味構造部品により構成されるパスを意味構造パスとして生成する意味構造パス生成工程と、
を有することを特徴とするユーザインタフェース設計装置の制御方法。 - コンピュータを、パタン認識の結果の意味構造を構成する意味構造部品の位置を特定する意味構造パスと、複数の入力欄を有するアプリケーションの入力欄とを対応付けることによって、パタン認識の結果の意味構造に前記意味構造部品が含まれた場合に、当該パタン認識の結果を当該意味構造部品に対応する入力欄に入力するように動作するユーザインタフェースのユーザインタフェースコンテンツを生成するユーザインタフェース設計装置として機能させるために、該コンピュータに、
複数の入力欄を含む前記アプリケーションのGUIを表示装置に表示させる第1表示制御工程と、
複数の入力欄を含む前記アプリケーションのGUIを表示する第1表示工程と、
前記第1表示工程で表示された前記複数の入力欄のうちの1つを、前記意味構造パスとの対応付けの対象とする入力欄として、入力装置を介したオーサの選択操作に応じて選択する入力欄選択工程と、
記憶装置に記憶された、前記パタン認識の結果の意味構造を生成するための意味構造を構成する意味構造部品を含む意味構造生成規則が記述された認識文法を取り込む取り込み工程と、
前記取り込み工程で取り込まれた前記認識文法に記述された前記意味構造生成規則に含まれる意味構造部品を抽出する抽出工程と、
前記意味構造パスを生成するための意味構造パス生成ダイアログであって、前記抽出工程で抽出された前記意味構造部品をユーザが選択可能にリスト表示する第2表示工程と、
前記第2表示工程で表示された前記意味構造部品に対する入力装置を介したオーサの選択操作に応じて意味構造部品を選択し、該選択された意味構造部品により構成されるパスを意味構造パスとして生成する意味構造パス生成工程と、
を実行させるためのプログラム。
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