JP3983122B2 - 間仕切りパネル - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は従来にない斬新な形態の間仕切りパネル、より具体的にはフレームを全く有しないことにより、軽快でフレキシビリティの高い間仕切りパネルに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、オフィス等においてワークスペースなどを区画するために使用される間仕切りパネルは、個々の空間を堅固かつ明画に仕切るため、例えば金属製の芯材や枠体を使用して重厚な外観で重量もかなりあるパネルに形成されたものが多く、連結して設置するための手間や施工が煩雑で面倒であったり、移動や移設が困難なものが多い。
【0003】
一方、オフィス等では近年いわゆるOA化が飛躍的に進展し、より軽量化されたOA機器や移動端末の導入が進み、また、これに伴ってワークスタイルや仕事への対応の仕方が大幅に変化しつつあり、オフィスで業務を行う人同志のコミュニケーションの緊密化や、より創造的な内容での業務の逐行が要請されるに至り、このような状況をより適切に実現できるオフィス環境の演出が求められるようになった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記のような従来の間仕切りパネルの現状、並びに、近年要請されているオフィス環境の内容に鑑み、望ましいオフィス環境の演出を容易に行うことが可能な、軽快でフレキシビリティの高い間仕切りパネルを提供することを、その課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決することを目的としてなされた本発明間仕切りパネルの構成は、空間を仕切る間仕切りパネルであって、弾発性を有する薄板素材により平面から見た中心角 210 270 度の円弧部が交互に反転して連続するように形成することによって、パネル同士の円弧部を嵌合できるようにしたことを特徴とするものである。
【0006】
本発明間仕切りパネルは、上記構成に加え、前記円弧部の内径と略同径乃至やや大きい外径の支柱を立設したパネルの自立を補助する安定部材を備えたものに構成にできる。また、前記安定部材の支柱の上端部に棚板やサインボードなどによる各種オプション装置が設けたものもある。前記安定部材は上方部がアーチ状の上部を有し、その下方に連続した支柱を、所定間隔で並設した間仕切りパネルにおける側端部に位置する円弧部に嵌合装着した構成とすることができる。
【0007】
一方、本発明間仕切りパネルでは、その円弧部に上方から装着嵌合される当該円弧部の内径と略同等乃至やや大きい外径を有する支持部を有する棚板やサインボード等の各種オプション装置を装着した間仕切りパネル、或は、前記円弧部に上方から装着嵌合される当該円弧部の内径と同等乃至やや大径の外径を有し、内部が中空状に形成されて各種植栽を差し込むことができる植栽装置を備えた間仕切りパネルに構成することもある。
【0008】
更に、本発明では、前記パネルの円弧部同士を嵌合して2枚以上を連結した構成の間仕切りパネルがある。このため本発明では、前記円弧部は平面視の中心角が210〜270度の間に入っている適宜の角度、より好ましくは240度前後とすることが望ましく、更には、前記パネルの表裏両面全体或は部分的に凹凸部が形成された本発明間仕切りパネルもある。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態例について図に拠り説明する。図1は本発明間仕切りパネルの要部の平面図、図2は本発明間仕切りパネルの接続部の拡大平面図、図3は本発明間仕切りパネルの接続部において曲げる状態を説明するための平面図、図4は本発明間仕切りパネルの表面状態の一例を拡大した部分平断面図、図5は本発明間仕切りパネルの他の例における要部の右半を断面にした平面図、図6は本発明間仕切りパネルで実際に間仕切りを形成した一例の正面図、図7は図6の間仕切りの平面図、図8は本発明間仕切りを緩やかな円弧状をなすように配置した例の平面図、図9は支柱の一例の側面図、図10は図9の支柱の平面図である。
【0010】
図1〜図3において、Pmは本発明間仕切りパネルの一例における単位パネルで、図示した例では平面から見た中心角が少なくとも180度を超え210〜270度の範囲に入っている適宜角度、図の例では略240度の中心角を持つ円弧部1がその開口部2を交互に逆向きにして連続するように、図1の例では7個の円弧部1により形成されている。本発明間仕切りパネルにおいて、連続させる円弧部1の数は任意に設定できるものである。なお、本明細書においては、説明の便宜上、単位パネルPmにおける左右エンドの円弧部1と開口部2には、符号1Rと2Rを使用する。
【0011】
この単位パネルPmの材質としては、弾発性を有する薄板素材であれば、金属,合成樹脂,木質材,紙系材料、或はこれらの中から選択される材料の適宜複合材などを用いることができる。金属や合成樹脂を用いると、例えば、押出成形により単位パネルPmを製造することが出来る。
【0012】
本発明における単位パネルPmは、その全体が弾発性を有する薄板部材で形成され、しかも、左,右両エンドにおける円弧部1L,1Rと開口部2L,2Rは同一の平面形状を有するから、単位パネルPm同士を左右方向に、図2に示す接続形態で、順次、任意枚数の単位パネルPmを接続して本発明間仕切りパネルの一例に形成することができる。本発明間仕切りパネルは、上記の単位パネルPmを複数枚接続して形成される場合のほか、単位パネルPmの連続させる円弧部1の数を所望数に設定することにより、単位パネルPmを一枚で本発明間仕切りパネルに形成することもできる。
【0013】
各単位パネルPmは、その左右両エンドにおける円弧部1L,1Rと開口部2L,2Rは、210〜270度の間の適宜角度、好ましくは約240度の中心角を持った同一形状の円弧状断面であり、かつ、その材質が弾発力を有する薄板素材であるから、一方の単位パネルPmの右エンドの円弧部1Rに他方の単位パネルPmの左エンドの円弧部1Lを嵌合して重複形態で接合させると、一方のエンド部1Rの中で他方のエンド部1Lが回転可能であり、例えば、図3に示すように、一直線に並んだ単位パネルPmをその接合部において時計回り方向或は半時計回り方向へ、図示した例では約45度折曲げることができる。
【0014】
上記の単位パネルPmは、その表面を平滑に形成したものであったが、本発明においては、単位パネルPmの表面(又は外面)を、図4に拡大して示したように、当該単位パネルPm 高さ方向に延びた山mと谷vとが交互に並んだ断面が略波形状をなす凹凸表面パターンに形成することができる。凹凸表面パターンは断面波形以外に、凸状の円形等の突起が規則的に並んだもの、或は、梨地のような粗面であってもよい。また、上記の凹凸パターンは、単位パネルPmの全面に設けてもよいが、適宜の平面パターン、模様などにより部分的に設けることもできる。
【0015】
単位パネルPmに上記のような表面(又は外面)パターンを付けると、単位パネルPm同士の接合部において、両パネルPmの表面に形成した各山mと谷vとが互に噛み合うので、接合面積が増えて接合度が強固になり、かつ、設定した接合角(平面角)を安定に保持することができる。この点は、他の凹凸表面パターンの場合にも同様である。
【0016】
上述した各単位パネルPmは、断面の内部が充実したタイプ(図4参照)、或は、図5に示すように断面内部が中空タイプのいずれに形成してもよい。また、各単位パネルPmは、不透明,半透明,透明、或は、様々な網目パターンの網目状など、任意の光透過特性を持たせて形成することができる。
【0017】
以上に説明した本発明間仕切りパネルを、実際に間仕切りパネルとして設定した場合の一例について、図6,図7により説明する。図6,図7に例示した間仕切りパネルPTは、複数枚の単位パネルPmの接続体Pjの左右両端に、当該接続体Pjにおける左右エンドに位置した単位パネルPmにおける左右側端の円弧部1L,1Rに、その円弧部1L,1Rによって外周面が抱持される支柱3,3を立てた例である。なお、支柱3は下部に安定ブロック5を具備して安定部材を形成する。図6の例では、左右両側に支柱3,3を配設した単位パネルPmの接続体Pj,Pjを適宜離隔(例えば、人が通れる間隔程度)して設置し、双方の接続体Pjにおいて対向した支柱3と3の上部を、アーチ部材4で連結している。本発明では、図示しないが、上部をアーチ部材4で予め連結したゲート状をなす2本タイプの支柱を、この間仕切りパネルPTによる区画の出入口用の支柱として用いてもよい。
【0018】
上記で使用した各支柱3は、下部に安定ブロック5を具備して本発明間仕切りパネルの自立を補助する安定部材に形成されている。図6,図7に示した支柱3の安定ブロック5は、上面が略ドーム状に膨出したブロック体により形成したものであるが、平板な板材などによる安定板をこの安定ブロック5に代えてもよい。また、上記支柱3には、上端部に小さい棚状をなす棚板部材6を設けたもの、或は、棚板部材6の下面にフック6aを設けたものがある。なお、支柱3は必ずしも単位パネルPmの高さと同等高さのものである必要はなく、そのパネルPmよりも高いもの、或は、逆に低いものであってもよい。
【0019】
また、本発明間仕切りパネルPTは、その全体が弾発性を有する薄板部材で形成され、しかも、中心角が180度を超える円弧部が交互に反転して連続した態様の1枚パネル、或は、単位パネルPmを複数接続したものであるから、パネル全体が柔軟性を有する構成となり、一例として図8に示すように、1枚のパネル或は接続されたパネル全体の両端部に抱持させた支柱3,3の距離を狭くするよう配置すると、前記1枚のパネル或は接続されたパネル全体が平面から見て緩く円弧状や蛇行状などに湾曲した本発明間仕切りPTを得ることができる。
【0020】
更に、本発明間仕切りパネルPTは、中心角が210〜270度の間にある角度、好ましくは240度程度の円弧部1がその開口部2を交互に向きを逆にした態様で連続した態様の一枚の単位パネルPm、或は、単位パネルPmを接続して形成するものであるから、前記単位パネルPmを上から見ると、円に近い円弧部1が列をなして並んだ形態を呈している。従って、任意の位置の円弧部1に、そこの密に嵌まる脚状の支持部を有する例えばサインボード7を挿して設置したり、前記支持部と同様の支持部を有する花びん8、或は、花びん自体が支持部を兼ねるように形成した花びん8などをその支持部を前記円弧部1に挿入してパネルに支持させることができる。
【0021】
図6,図7により説明した上記の本発明間仕切りパネルPTの一例は、複数の単位パネルPmを、互に左右両エンドの円弧部1,1同士を、相手方の円弧部1に抱持させた形で接続し、この接続体Pjの左右両エンドの円弧部1に、安定ブロック5を有する支柱3を装着して形成したものであるが、先にも述べたように本発明間仕切りパネルは、一枚の単位パネルPmに具備させる円弧部1の数を多く形成することにより、一枚の単位パネルPmによって図6,図7における単位パネルの接続体Pjと同等の正面幅を有する間仕切りパネルに形成することができる。
【0022】
【発明の効果】
本発明間仕切りパネルは以上の通りであって、次の諸効果を奏する。
弾発性の薄板素材によって中心角が210〜270度の円弧部が山と谷をなして連続した単位パネルに形成されているので、端部の円弧部同士を相手方の円弧部に抱持させるだけで接続することができ、工具を全く用いることなく、パネル同士を容易に接続できる。また、単位パネルは無論、その接続体であっても、各パネルが弾発性の薄板素材で形成されているので、座屈しない適切な剛性を付与したパネルは軽量であり、従って、容易に移動或は運搬することができる。
【0023】
また、単位パネル同士の連結部は、円弧部同士が相手側を抱持する形に形成されるから、連結部の平面角の設定,変更とも至って容易にできる。また、間仕切りパネルの安定部材である安定ブロック又は安定板を持った支柱は、本発明間仕切りパネル全体が同一円弧部の連続体であるからそのパネルの左右両エンドは勿論、他の位置であっても、前記支柱を任意の位置の円弧部に抱持させることができ、しかも容易に着脱することができる。更に、間仕切りパネルへの支柱の装着は、パネル素材の弾発性がその支柱を高さ方向の全域で抱く円弧部において発現されるので、きわめて安定である。
【0024】
更に、間仕切りパネルの全幅に亘り連続して並んだパネルの円弧部の上部に、サイドボードや小さな棚など、様々なオプションパーツを、支柱と同等外径の脚状の支持部を持たせて形成しておけば、間仕切りパネルの任意の位置における円弧部にこれらのパーツを装着することができる。
【0025】
加えて、本発明パネルは、弾発性薄板素材により形成される円弧部が山と谷をなす連続体として形成されるので、フレームや芯材を全く必要としない単一素材によるシンプルな構造であり、前記の接続容易性や支柱装着の容易性と相俟ってフレキシビリティが高い間仕切りパネルを得ることができ、しかも、単位パネルは、単一素材ゆえに合成樹脂やアルミニウム等の押出成形によって簡単かつ低コストで製造することができるのみならず、リサイクル時にも構成部材の分別などの手間を要することなく活用することが可能である。
【0026】
本発明パネルは、前記円弧部による山と谷の連続体により形成されているので、パネル全体の表面が柔らかな印象を周囲に与え、また、単位パネルを透光性を持たせて形成することにより、これが前記のパネル表面の柔軟な印象と相俟って、従来の間仕切りパネルでは見られない意匠的効果、或は、光演出効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明間仕切りパネルの要部の平面図
【図2】 本発明間仕切りパネルの接続部の拡大平面図
【図3】 本発明間仕切りパネルの接続部におい曲げる状態を説明するための平面図
【図4】 本発明間仕切りパネルの表面状態の一例を拡大した部分平面図
【図5】 本発明間仕切りパネルの他の例の右半を断面にした平面図
【図6】 本発明間仕切りパネルで実際に間仕切りを形成した一例の正面図
【図7】 図6の間仕切りの平面図
【図8】 本発明間仕切りを緩やかな円弧状をなすように配置した例の平面図
【図9】 支柱の一例の側面図
【図10】 図9の支柱の平面図
【符号の説明】
PT 本発明間仕切りパネル
Pj 単位パネルの接続体
pm 単位パネル
1 円弧部
2 開口部
3 支柱
4 アーチ部材
5 安定ブロック

Claims (7)

  1. 空間を仕切る間仕切りパネルであって、弾発性を有する薄板素材により平面から見た中心角 210 270 度の円弧部が交互に反転して連続するように形成することによって、パネル同士の円弧部を嵌合できるようにしたことを特徴とする間仕切りパネル。
  2. 前記円弧部内径と略同径乃至やや大きい外径の支柱を立設したパネルの自立を補助する安定部材を備え、前記円弧部に支柱を嵌合させた請求項1記載の間仕切りパネル。
  3. 空間を仕切る間仕切りパネルであって、弾発性を有する薄板素材により形成し、平面から見て少なくとも 180 度を超える中心角の円弧部が交互に反転して連続するように形成すると共に、前記円弧部内径と略同径乃至やや大きい外径の支柱であって立設したパネルの自立を補助する安定部材を備えた支柱を前記円弧部に嵌合させたことを特徴とする間仕切りパネル。
  4. 前記安定部材はアーチ状の上部を有し、その下方に連続した支柱部を、所定間隔で並設された間仕切りパネルにおける側端に位置した円弧部に嵌合装着した請求項2又は3記載の間仕切りパネル。
  5. 前記円弧部に上方から装着嵌合される当該円弧部の内径と略同等乃至やや大きい外径を有する支持部を有する棚板、サインボード等の各種オプション装置を前記支持部において装着した請求項2又は3記載の間仕切りパネル。
  6. 前記パネルの円弧部同士を嵌合して2枚以上を連結した請求項1〜のいずれかに記載の間仕切りパネル。
  7. 前記パネルの表裏両面に凹凸部が形成された請求項1〜6のいずれかに記載の間仕切りパネル。
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