JP3959514B2 - ポケットティッシュ収納箱 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ポケットティッシュを比較的多く収納し、かつ順次取り出せるようにして、ポケットティッシュを室内においても使いやすくした卓上用のポケットティッシュ収納箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来ポケットティッシュは、服のポケットやカバンなどに携帯して外出時に使用されている。しかし、ポケットティッシュは、粗品、あるいは宣伝用として人からもらう機会が多いので、服のポケットや机の引き出しなどにたまったままとなる場合が多い。そこでポケットティッシュが室内でも使われたりするが、その場合は、ポケットティッシュを収納箱に入れて使用するのが一般的である。そこで収納箱としては、空き箱を利用したり、あるいはポケットティッシュ専用の収納箱が考案され、市販されたりしている。
【0003】
例えば、空き箱を収納箱として利用する場合は、適当な大きさの空き箱に、ポケットティッシュを袋のまま、あるいは袋から出したものを収納し、一袋ずつ、あるいは一枚ずつ、取り出して使用している。
【0004】
また、次のような収納箱が市販されている。ポケットティッシュがちょうど収納できる大きさの、木材でできた直方体容器があり、その一面が開閉できるふたとなっており、そこから3〜4袋分のポケットティッシを袋のまま、あるいは袋から出したものを収納するようになっている。そして、そのふたの中央にはティッシュ取り出し口がついており、そこからポケットティッシュの袋を破ってから、あるいは袋から出して収納した場合は直接、ティッシュを取り出して使用するというものである。
【0005】
またさらに、実開平4−102274号公報において、補充用のティッシュを収める内箱に、底面が開口部となっていて、上面にティッシュ取り出し口がある外箱をかぶせたポケットティッシュ収納箱が公開されている。これは、外箱と内箱に袋から出したティッシュを収納し、外箱のティッシュ取り出し口よりティッシュを取り出し、外箱のティッシュが減ってきたら、内箱に設けてある切欠部よりティッシュを取り出して補充するというものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
空き箱を利用した収納箱は、身近なものを利用できるため経済的であるが、本来ポケットティッシュ専用の収納箱でないため、大きさが適当でない場合が多く、特に、ティッシュを袋から出して収納した場合は、ティッシュが箱の中で散乱し、整理されず、取り出しにくい上に見苦しくなる。また、ポケットティッシュを袋のまま収納して使う場合は、ポケットティッシュを袋ごと手に取りながらティッシュを取り出すので、両手を使うことになりわずらわしくなる。
【0007】
市販の収納箱は、空き箱を利用した収納箱に比べて、ティッシュが箱の中で散乱せず、また、取り出しも片手で行うことができ優れている。しかし、収納できるポケットティッシュが3〜4袋分と少ない。またそのため、すぐに補充の必要が出てくる上に、その度にふたの開閉を必要とし、わずらわしい。さらに、ティッシュを取り出してゆくと、ティッシュが取り出し口から底の方へ離れてゆき、取り出しにくくなる。また、ティッシュを袋からを出して収納する場合、非衛生的となり、袋から取り出す手間もかかる。さらに、袋から出してしまうと、本来の携帯用ポケットティッシュとして使うことができなくなる。かといってポケットティッシュを袋のまま収納すると、ティッシュ取り出しの際に、取り出し口において袋が邪魔をして、ティッシュが取り出しにくかったり、また、空袋を取り出すときに、取り出し口から取り出したり、その度にふたを開閉して取り出すのは取り出しにくかったり、手間がかかったりする。
【0008】
実開平4−102274号公報においては、その構造が2つの直方体容器を用いただけの簡単なものでありながら、上記のような市販の収納箱に比べて多くののティッシュを収納することができ、また、ティッシュが常に取り出し口に来るようになっているので、取り出しやすく優れている。しかし、この考案においても次のような解決が必要な点があげられる。
内箱へのティッシュの収納、および内箱から外箱への補充において、柔らかいティッシュを細長い切欠部から出し入れするのが難しい。かといって、この考案においてポケットティッシュを袋のまま収納すると、切欠部でのポケットティッシュの出し入れは容易になるが、市販の収納箱と同様に、ティッシュ取り出しの際に、取り出し口において袋が邪魔をして、ティッシュが取り出しにくかったり、また、空袋の取り出しのときに、取り出し口から取り出したり、その度に外箱を内箱からはずして取り出すのは取り出しにくかったり、手間がかかったりする。
また、内箱から外箱への補充において、一度に切欠部から取り出せるティッシュの量が少なく、一度内箱へ収納したティッシュを再び手で取り出して外箱へ移すので手間がかかる。
また、ティッシュを袋からを出して収納するため、市販の収納箱と同様に、非衛生的となり、袋から取り出す手間もかかる。また本来の携帯用ポケットティッシュとしても使えなくなる。
また、外箱にティッシュを収納し過ぎると、外箱が不安定になったり、収納数を増やすために外箱および内箱の高さを高くすると、収納箱全体が不安定となり倒れやすくなる。そのため、収納できるティッシュの数が、収納箱が不安定にならない程度の数に限られてしまう。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記問題を解決するために、外箱と内箱で構成されたポケットティッシュ収納箱において、外箱(1)の一側面の最上部にポケットティッシュ空袋取り出し口(5)を設け、別の2つの側面にはそれぞれ、ティッシュ取り出し口(8)においてポケットティッシュの袋を広げ、ティッシュの取り出しを容易にするためのフック(6)を、ゴムひも(7)を介して取り付け、また、内箱(2)の上面全体を開口部(9)とし、一側面の最上部にポケットティッシュ空袋取り出し口(10)を設け、最下部にはポケットティッシュ補充口(11)を設け、そして、開口部(9)を上にした状態、あるいは開口部(9)を下にした状態の内箱(2)の上に外箱(1)かぶせ、1つになった外箱(1)と内箱(2)を、台(12)に収納箱ささえ(13)が取り付けてある収納箱転倒防止台(3)の上に乗せるという手段を講じる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について説明する。
本発明は、厚紙、木材、プラスチックなどを用いて作られる。図1において内箱(2)は、長さ、幅が、ポケットティッシュよりもわずかに大きく、その高さが、例えば、ポケットティッシュが8〜9個分収納できるほどの直方体容器であり(厚紙を用いた実施例として、長さ115ミリ、幅81ミリ、高さ110ミリ)、その上面全体を開口部(9)とし、一側面の最下部にポケットティッシュが一袋入る大きさのポケットティッシュ補充口(11)を設け、同じ側面の最上部に、同程度の大きさのポケットティッシュ空袋取り出し口(10)を設ける。この取り出し口は、外箱(1)と内箱(2)がほぼ完全に重なったときに、外箱(1)のポケットティッシュ空袋取り出し口(5)をふさがないようにするためのものである。
【0011】
図1において外箱(1)は、長さ、幅が、内箱(2)にかぶせたときに上下に自由にスライドするように内箱(2)よりわずかに大きく、高さが内箱(2)と同じである直方体容器であり(厚紙を用いた実施例として、長さ120ミリ、幅85ミリ)、底面全体が開口部(4)となっており、一側面の最上部には、内箱(2)と同じ大きさのポケットティッシュ空袋取り出し口(5)を設け、上面にはティッシュが容易に取り出せる大きさのティッシュ取り出し口(8)を設け、別の2つの側面の最上部中央に、ゴムひも(7)の一端を接着剤で取り付け、ゴムひも(7)の他方の端にはフック(6)を取り付ける。ゴムひも(7)は輪ゴムなどを切って用いる。フック(6)は、例えば厚紙などを用い、その強度が足りないときは、厚紙を2〜3枚重ねて作成する。また、外箱(1)は、その重さが少ないと、ティッシュを取り出す際に、ティッシュに引っ張られて一緒に持ち上がり、内箱からはずれてしまう場合があるので、ある程度の重さが必要である。実際には50〜60グラムあれば適当であり、箱の厚さを変えて調節する。
【0012】
収納箱転倒防止台(3)としては、H型に加工した台(12)に、2つの逆V字型の収納箱ささえ(13)を取り付けたものが、強度的、かつコスト的にも有利である。図1の3は、一枚の長方形の厚紙を用い、内部を切り取って、必要な箇所を折り曲げ、糊付けして、台(12)と収納箱ささえ(13)を一緒に作成した収納箱転倒防止台(3)の斜視図であり、図3はその展開図である。図3において、3aは折り曲げ箇所、3bは糊代であり、破線部は切れ込み箇所を表している。
【0013】
そして、開口部(9)を上にした状態、あるいは開口部(9)を下にした状態の内箱(2)の上に外箱(1)をかぶせ、1つになった外箱(1)と内箱(2)を、収納箱転倒防止台(3)の2つの収納箱ささえ(13)の間に置く。このとき収納箱ささえ(13)の高さは、内箱(2)より、いく分高くなるようにする。また、外箱(1)と収納箱ささえ(13)の間には、外箱(1)が上下にスライドするのを妨げないように、数ミリ程度のすきまを設けるようにする。
【0014】
本発明を使用するときには、初めは、開口部(9)を上にした状態の内箱(2)に、ポケットティッシュを袋のまま内箱(2)一杯に収め、また、外箱(1)にも開口部(4)より8〜9分目まで収めて、外箱(1)と内箱(2)のポケットティッシュ空袋取り出し口(5、10)のある側面が同じになるようにして、外箱(1)を内箱(2)にかぶせ、さらに収納箱転倒防止台(3)の2つの収納箱ささえ(13)の間に乗せる。図4は、そのときの外箱(1)と内箱(2)の状態を示した本発明の構成例1の断面図である。ポケットティッシュは外箱(1)のティッシュ取り出し口(8)に現れるので、ポケットティッシュの袋を破り、その際、2つのフック(6)で袋を引っ掛け、ティッシュ取り出し口(8)の端へ引き寄せて袋を広げ、ティッシュの取り出しを容易にする。そのような状態でティッシュを取り出してゆき、1つの袋を使い切ったら、フック(6)をはずして空袋をポケットティッシュ空袋取り出し口(5)より取り出す。すると外箱(1)が自らの重さで沈み、次のポケットティッシュの袋がティッシュ取り出し口(8)に現れるので、再び袋を破りフック(6)で引っ掛ける。このようにして順次ティッシュを取り出してゆく。ポケットティッシュの補充は、内箱の最下部にあるポケットティッシュ補充口(11)から行う。また、本来の携帯用ポケットティッシュとして使いたいときは、そこから取り出して使うこともできる。そして、このような補充、取り出しの際には、収納箱内のポケットティッシュの増減とともに外箱(1)が内箱に対してスライドするだけなので、収納されているポケットティッシュの順番は変わらず、ティッシュ取り出し口(8)にある最上部のポケットティッシュも、補充、取り出しの前にあったものと変わらず、再び先に収納したティッシュから順次取り出してゆくことができる。特に本発明は、ティッシュ取り出し口(8)においてフック(6)を使用するが、補充の際に最上部にあるポケットティッシュが使い掛けの状態であっても、フック(6)をはずす必要はない。また、使い掛けのものを本来の携帯用ポケットティッシュとして使いたい場合は、フック(6)をはずしてポケットティッシュ空袋取り出し口(5)から取り出すこともできる。
【0015】
また、外箱(1)のポケットティッシュを使い切り、内箱(2)のポケットティッシュを使い出すと、次第にポケットティッシュがティッシュ取り出し口(8)から遠くなり、取り出しにくくなる。このような場合は、外箱(1)を内箱(2)にかぶせた状態のまま上下にひっくり返して、内箱(2)のポケットティッシュを外箱(1)へ移し変える。そして、内箱(2)を外箱(1)から取りはずし、内箱(2)の上下を逆にしたあと、再び外箱(1)をかぶせ、収納箱転倒防止台(3)の上に乗せる。すると、再びポケットティッシュがティッシュ取り出し口(8)に現れるので、これまでと同様に使用することができる。図5は、そのときの外箱(1)と内箱(2)の状態を示した本発明の構成例2の断面図である。また、このときに補充が必要となったら、ポケットティッシュの外箱(1)の残量、および補充量により、外箱(1)の開口部(5)より補充するか、あるいは、再び内箱(2)を上下逆にして外箱(1)をかぶせ、ポケットティッシュ補充口(11)より補充する。
【0016】
【発明の効果】
フックを外箱に取り付けたこと、さらに、ポケットティッシュ空袋取り出し口を設けたことにより、ポケットティッシュを袋のまま収納しても、ティッシュの取り出し、ポケットティッシュの空袋の取り出しが容易になり使いやすくなる。よってポケットティッシュの収納、取り出しが容易になり、収納の際袋からティッシュを出す必要もない。また、ポケットティッシュを袋のまま収納して使うため、衛生的であり、本来の携帯用ポケットティッシュとして使うことができる。
【0017】
また、収納箱転倒防止台があることで、収納箱の安定が保たれ、より多くのポケットティッシュを収納することができる。またそのため、補充の回数も少なくてすむ。
【0018】
内箱に開口部と最下部にポケットティッシュ補充口を設け、さらに、外箱をかぶせるときの内箱の向きを必要に応じて変えるという構成にすることにより、内箱に収納、補充したポケットティッシュを容易に外箱へ移すことができ、多く収納してもポケットティッシュを連続的に使用できるため、収納箱としてより使いやすくなる。
【0019】
以上のような効果により、卓上用としてもより使いやすくなり、家庭で眠っているポケットティッシュが有効に活用される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の構成例1の分解斜視図である。
【図2】 本発明の構成例1の斜視図である。
【図3】 本発明の収納箱転倒防止台の展開図である。
【図4】 本発明の構成例1の断面図である。
【図5】 本発明の構成例2の断面図である。
【図6】 本発明のフックの正面図である。
【符号の説明】
1 外箱
2 内箱
3 収納箱転倒防止台
3a 折り曲げ箇所
3b 糊代
4 開口部(外箱)
5 ポケットティッシュ空袋取り出し口(外箱)
6 フック
7 ゴムひも
8 ティッシュ取り出し口
9 開口部(内箱)
10 ポケットティッシュ空袋取り出し口(内箱)
11 ポケットティッシュ補充口
12 台
13 収納箱ささえ

Claims (1)

  1. 外箱と内箱で構成されたポケットティッシュ収納箱において、
    (イ) 外箱(1)の一側面の最上部にポケットティッシュ空袋取り出し口(5)を設け、別の2つの側面にはそれぞれ、ゴムひも(7)を介してフック(6)を取り付ること
    (ロ) 内箱(2)の上面全体を開口部(9)とし、一側面の最上部にポケットティッシュ空袋取り出し口(10)を設け、また、最下部にはポケットティッシュ補充口(11)を設けること
    (ハ) 開口部(9)を上にした状態、あるいは開口部(9)を下にした状態の内箱(2)に、外箱(1)をかぶせること
    (ニ) 台(12)に収納箱ささえ(13)を取り付けた収納箱転倒防止台(3)の上に、外箱(1)をかぶせた内箱(2)を乗せることを特徴とするポケットティッシュ収納箱。
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