JP3934218B2 - 圧力制御弁 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、内燃機関の燃料噴射装置に適用される圧力制御弁の構造に関し、更に詳しくは該圧力制御弁の軽量化による耐振動性を向上させ且つコストダウンを図った圧力制御弁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車用内燃機関の燃料噴射装置では、圧力制御弁を設けて吸気管に噴射される燃料の圧力を制御している。この圧力制御弁は圧力逃し弁となっており、吸気管負圧に応じた燃料圧力を得るために、吸気管負圧あるいは大気圧、制御スプリング及び燃料圧力のバランスによって燃料を逃がす構造になっている。
【0003】
以下、図2によって従来公知の圧力制御弁の構造の一例を説明する。
図2は従来公知の圧力制御弁を示す断面図である。
圧力制御弁はその弁ボデ―1に、鋼材から切削によって成形された燃料の流入通路2と、鋼材から切削によって成形されたアウトコネクタ3及びリタ―ンパイプ4とからなる流出通路5と、吸気管負圧の導入通路6を備えている。そして、前記弁ボデ―1は上部ケ―シング1A及び下部ケ―シング1Bとからなっており、該上部ケ―シング1Aと下部ケ―シング1Bとの間にダイヤフラム7が挟持されている。
【0004】
また、前記下部ケ―シング1Bの底面には、前記リタ―ンパイプ4が挿入保持されるアウトコネクタ3が取付けられ、該アウトコネクタ3の端部には弁座8を形成するブッシング9が挿入配置されており、該ブッシング9の弁座8は平板状の弁体10によって開閉される。
【0005】
また、前記ダイヤフラム7には該ダイヤフラム7を貫通して設けられた保持部材11が設けられており、該保持部材11の中心部には前記弁体10を固定したボ―ル12が収容される孔13が形成されている。そして、ボ―ル12は止め部材14によって脱落を防止されると同時にユニバ―サル状に回動自在となっている。また、ボ―ル12と孔13の底部との間には弁体10を弁座8方向に押圧することにより弁体10の傾きを防止する押圧スプリング15が設けられている。
【0006】
また、保持部材11にはダイヤフラム7を挟持する皿部材16が設けられ、該皿部材16と上部ケ―シング1Aとの間にはダイヤフラム7を下方(弁体10が弁座8を閉鎖する方向)に押圧する制御スプリング17が設けられている。また、ダイヤフラム7の上側の空間である負圧室18には吸気管負圧の導入通路6を介して図示しない内燃機関の吸気管負圧が導入されている。なお、19はシ―ル材20を保持するために前記燃料の流入通路2に形成されたリング状溝である。
【0007】
このような従来公知の圧力制御弁は以下のように作用する。
燃料は流入通路2から入って常時ダイヤフラム7及び保持部材11に作用しており、燃料の圧力と制御スプリング17及びダイヤフラム7の上側に作用する吸気管負圧の作用力関係において弁体10が弁座8を開いているときには燃料がアウトコネクタ3とリタ―ンパイプ4とからなる流出通路5へ至ってそこから外部へ流出するのである。
【0008】
ところで、以上詳述した圧力制御弁(以下,前者という)では、アウトコネクタ3及びシ―ル部材保持用の溝19を有する流入通路2が丸棒鋼材から切削加工によって成形されている。また、本出願人は先にアウトコネクタに相当する部分とリタ―ンパイプとをパイプにより一体成形した圧力制御弁(以下,後者という)を特開平8ー296515号を介して公開した。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来例の前者の場合、前述の如くアウトコネクタ3及びシ―ル部材保持用の溝19を有する流入通路2が丸棒鋼材から切削加工によって成形されているため、総削りでコスト高となると共に重量が重くなって、圧力制御弁の振動時にアウトコネクタの慣性が大きく、耐振動性に過分の問題点が発生するものである。
【0010】
また、後者の場合、アウトコネクタに相当する部分とリタ―ンパイプとをパイプにより一体成形したため、軽量化されて重量の点では前者に比して優れたものとなる。しかしながら、パイプとして電縫管の継目ありでメッキ付きのものを使用する場合には、該パイプの継目内面には帯状の突出部が溶接跡として残っており且つパイプの真円度が充分に得られないため、そのまま使用してはパイプの端部に配置されるブッシングとの間にシ―ル性が保たれず、充分なシ―ル性を得るには、パイプ端部の内径の切削によって継目の突出部の除去と真円度の向上を図らなければならず、過度の切削による肉薄パイプによってブッシング保持の弱体化のおそれがあると共に精密な内径切削に伴うコスト高となる。また、パイプとして引抜管の継目なしのものを使用する場合には、パイプ内面を無電解メッキ処理を行うためのコストが嵩ばり、この場合にもコスト高となるおそれがある。
【0011】
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、コネクタあるいは流入通路を改良し、またその取付けを改良することによって、製造コストを低減しながら耐振動性に優れた圧力制御弁を提供しようとするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明における圧力制御弁は、流出通路を板材からプレス加工により成形したコネクタとリタ―ンパイプにより形成し、弁座を形成するブッシングを前記コネクタの一端に圧入配置すると共に、該コネクタの他端に弁ボデ―の下部ケ―シングを挟んで挿入した前記リタ―ンパイプの先端をかしめ付けてリタ―ンパイプをコネクタに保持させ、シ―ル部材保持用のフランジとシ―ル部材保持用の溝と弁ボデ―への接合フランジとを一体に形成する流入通路をパイプ材からプレス成形し、前記流入通路の先端部径をシ―ル部材保持用のフランジの径よりも小さくし、前記流入通路の接合フランジの外周に沿ってロ―材保持用の段部を設けて流入通路を弁ボデ―に接続したことを特徴とするものである。
【0017】
【発明の実施の形態】
添付の図1を参照して本発明の実施例について説明する。図1は本発明の一実施例である圧力制御弁の断面図である。
【0018】
図1において、圧力制御弁の弁ボデ―21には、燃料の流入通路22と、コネクタ23及びリタ―ンパイプ24とからなる流出通路25と、吸気管負圧の導入通路26とが備えられている。そして、前記弁ボデ―21は上部ケ―シング21A及び下部ケ―シング21Bとからなっており、該上部ケ―シング21Aと下部ケ―シング21Bとの間にダイヤフラム27が挟持されている。
【0019】
前記コネクタ23は、プレス加工により板材から略円筒状に成形され、該コネクタ23の上部一端には、弁座28を形成するブッシング29が圧入配置されている。また、該コネクタ23の下部他端は弁ボデ―21の下部ケ―シング21Bの下部底面に当接状態に位置されている。
【0020】
また、下部ケ―シング21Bの底面でその下面には、前記リタ―ンパイプ24に形成されたフランジ部24Aが密着当接されており、該リタ―ンパイプ24の上端部は下部ケ―シング21B内に延びていて、その先端は前記コネクタ23の下部に挿入保持されている。
【0021】
そして、上記コネクタ23,リタ―ンパイプ24及びブッシング29を下部ケ―シング21Bに取付けるには、先ず下部ケ―シング21Bの底面上にコネクタ23を置き、下部ケ―シング21Bの底面の下面からリタ―ンパイプ24の上端部を前記コネクタ23の下部に挿入し、この状態でリタ―ンパイプ24の先端をコネクタ23に向けてかしめ付けて、リタ―ンパイプ24と下部ケ―シング21Bとコネクタ23とを相互に仮止め固定した後、コネクタ23と下部ケ―シング21B間及びリタ―ンパイプ24と下部ケ―シング21B間をロ―付けによって固定する。次いでコネクタ23の上部一端にブッシング29を圧入固定する。
【0022】
また、前記ブッシング29の弁座28は平板状の弁体30によって開閉されるようになっている。また、前記ダイヤフラム27には該ダイヤフラム27を貫通して設けられた保持部材31が設けられており、該保持部材31の中心部には前記弁体30を固定したボ―ル32が収容される孔33が形成されている。そして、ボ―ル32は止め部材34によって脱落を防止されると同時にユニバ―サル状に回動自在となっている。また、ボ―ル32と孔33の底部との間には弁体30を弁座28方向に押圧することにより弁体30の傾きを防止する押圧スプリング35が設けられている。
【0023】
また、保持部材31にはダイヤフラム27を挟持する皿部材36が設けられ、該皿部材36と上部ケ―シング21Aとの間にはダイヤフラム27を下方(弁体30が弁座28を閉鎖する方向)に押圧する制御スプリング37が設けられている。また、ダイヤフラム27の上側の空間である負圧室38には吸気管負圧の導入通路26を介して図示しない内燃機関の吸気管負圧が導入されている。
以上のように、弁体30を上下動させるダイヤフラム弁機構には従来例と相違するところはない。
【0024】
上述のように、流出通路25をプレス加工により成形したコネクタ23とリタ―ンパイプ24により形成し、弁座28を形成するブッシング29を前記コネクタ23の一端に圧入配置すると共に、該コネクタ23の他端に弁ボデ―21の下部ケ―シング21Bを挟んで前記リタ―ンパイプ24を挿入保持させたことにより、コネクタ23は板材から軽量で真円状に精密に且つ容易にプレス成形され得、ブッシング29の圧入が容易・確実であり、しかも、リタ―ンパイプ24に直接にブッシング29を圧入するものではないので該リタ―ンパイプ24としては継目ありでメッキ付きのものを使用しても何ら弊害がないものとなる。
【0025】
また、流入通路22をパイプ素材にスプ―ル及びバルジを利用して図示のようなシ―ル部材保持用のフランジ39や弁ボデ―21への接合フランジ40や0リング保持用の溝41を成形すると、これらのフランジや溝を切削から成形するのに比して材料の節約,製造コストの低減が図られ且つより一層軽量な流入通路22が形成され得るものである。
【0026】
また、流入通路22をプレス成形するにあたり、流入通路22の先端部径をシ―ル部材保持用のフランジ39の径よりも小さくすると、プレスの絞り工数を削減することができ、その分、より製造コストの低減が図られ得るものである。
【0027】
また、流入通路22の接合フランジ40の外周に沿ってロ―材保持用の段部42を設けて流入通路22を弁ボデ―21に接続するようにすると、接続時の例えば銅ロ―材が段部42によって確実に保持されることから、流入通路22の弁ボデ―21への銅ロ―付の品質が向上して流入通路22のシ―ルが正確に確保される。
【0033】
【発明の効果】
本発明は以上のように、流出通路を板材からプレス加工により成形したコネクタとリタ―ンパイプにより形成し、弁座を形成するブッシングを前記コネクタの一端に圧入配置するようにしたので、コネクタが軽量で真円状に精密に且つ容易にプレス成形され得、ブッシングの圧入が容易・確実である。しかも、リタ―ンパイプに直接にブッシングを圧入するものではないので該リタ―ンパイプとしては継目ありでメッキ付きのものを使用しても何ら弊害がないものとなる。したがって、圧力制御弁自体が軽量化されて慣性が少なくなり、耐振動性で製造コストを低減した圧力制御弁を得ることができるものである。更に、コネクタの他端に弁ボデ―の下部ケ―シングを挟んで挿入した前記リタ―ンパイプの先端をかしめ付けてリタ―ンパイプをコネクタに保持させたので、リタ―ンパイプと下部ケ―シングとコネクタの相互の仮止め固定ができる。
【0034】
更に、シ―ル部材保持用のフランジとシ―ル部材保持用の溝と弁ボデ―への接合フランジとを一体に形成する流入通路をパイプ材からプレス成形したので、これらのフランジや溝を切削から成形するのに比して材料の節約,製造コストの低減が図られ且つより一層軽量な流入通路が形成され得て、圧力制御弁自体が軽量化されて慣性が少なくなり、耐振動性で製造コストを低減した圧力制御弁を得ることができるものである。しかも、流入通路の先端部径をシ―ル部材保持用のフランジの径よりも小さくすることで、プレスの絞り工数を削減することができ、その分、より製造コストの低減が得られ、また流入通路の接合フランジの外周に沿ってロ―材保持用の段部を設けて流入通路を弁ボデ―に接続することで、接続時の例えば銅ロ―材が段部によって確実に保持されることから、流入通路の弁ボデ―への銅ロ―付の品質が向上して流入通路のシ―ルが正確に確保される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る圧力制御弁の一実施例の断面図である。
【図2】従来公知の圧力制御弁の断面図である。
【符号の説明】
21 弁ボデ―
21A 上部ケ―シング
21B 下部ケ―シング
22 流入通路
23 コネクタ
24 リタ―ンパイプ
25 流出通路
27 ダイヤフラム
28 弁座
29 ブッシング
30 弁体
31 保持部材
37 制御スプリング
39 シ―ル部材保持用のフランジ
40 接合フランジ
41 シ―ル部材保持用の溝
42 ロ―材保持用の段部
Claims (1)
- 上部ケ―シングと下部ケ―シングとからなる弁ボデ―と、該弁ボデ―に設けられた燃料の流入通路及び流出通路と、前記上部ケ―シングと下部ケ―シングとによって挟持されたダイヤフラムと、該ダイヤフラムに設けられた保持部材と、該保持部材に保持される弁体と、前記流出通路の端部に設けられ前記弁体によって開閉される弁座と、前記上部ケ―シングと保持部材との間に設けられ保持部材を弁閉鎖方向に押圧する制御スプリングと、からなる圧力制御弁において、
前記流出通路を板材からプレス加工により成形したコネクタとリタ―ンパイプにより形成し、前記弁座を形成するブッシングを前記コネクタの一端に圧入配置すると共に、該コネクタの他端に前記弁ボデ―の下部ケ―シングを挟んで挿入した前記リタ―ンパイプの先端をかしめ付けてリタ―ンパイプをコネクタに保持させ、シ―ル部材保持用のフランジとシ―ル部材保持用の溝と弁ボデ―への接合フランジとを一体に形成する流入通路をパイプ材からプレス成形し、前記流入通路の先端部径をシ―ル部材保持用のフランジの径よりも小さくし、前記流入通路の接合フランジの外周に沿ってロ―材保持用の段部を設けて流入通路を弁ボデ―に接続したことを特徴とする圧力制御弁。
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JP24481597A JP3934218B2 (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | 圧力制御弁 |
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JPH1162750A JPH1162750A (ja) | 1999-03-05 |
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JP24481597A Expired - Lifetime JP3934218B2 (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | 圧力制御弁 |
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JP (1) | JP3934218B2 (ja) |
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1997
- 1997-08-27 JP JP24481597A patent/JP3934218B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JPH1162750A (ja) | 1999-03-05 |
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