JP3912548B2 - 光ディスク装置 - Google Patents
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Description
を再生する光ディスク装置に関し、特に、光ディスクに記録された情報の各タイトル毎ま
たは各チャプタ−毎にプレビューをディスプレイ装置に表示して再生する機能を有する光
ディスク装置に関する。
がテレビ番組などの映像音声情報を記録するのに用いられるようになってきている。この
ようなDVDに情報を記録するDVDレコーダでは、例えばテレビ番組をDVDに記録す
る際に、各テレビ番組は各タイトル毎に番組放送の記録年月日と共にそれぞれ記録される
。そして、そのDVDの再生時にディスクメニュー画面をディスプレイ装置に表示し、そ
のディスクメニュー画面にて、そのDVDのタイトルやチャプタ−を小ウィンドウ(プレ
ビューウインドウ)にて再生させている。
B,C,D,E,Fが表示されている。プレビューウインドウAにはタイトルT1のプレ
ビューが、プレビューウインドウBにはタイトルT2のプレビューが、プレビューウイン
ドウCにはタイトルT3のプレビューが、プレビューウインドウDにはタイトルT4のプ
レビューが、プレビューウインドウEにはタイトルT5のプレビューが、プレビューウイ
ンドウFにはタイトルT6のプレビューが、それぞれ表示される。タイトルT1、タイト
ルT2、タイトルT3、タイトルT4、タイトルT5、タイトルT6の記録日は、それぞ
れ順に、平成16年7月2日、平成16年7月8日、平成16年7月9日、平成16年7
月12日、平成16年7月18日、平成16年7月20日であることを示している。
すように、ディスクメニュー画面Mには、タイトル毎(あるいはチャプタ−毎)にプレビ
ューウインドウA,B,C,D,E,Fが並んでいて、タイトル毎の内容を頭から再生す
るが、殆どのテレビ番組にはCM(コマーシャル)が入っているので、頭がCMであった
りすると、そのタイトルの内容が分り辛くなる。また、タイトルの頭から再生して、CM
が無かったとしても、例えば、ドラマであれば、出演者などが表示され、毎回同じオープ
ニング画面が再生されるので、この場合もタイトルの内容が分り辛くなる。
いるクローズドキャプションデータを利用することにより、映画の中に出てくるセリフを
検索キーとして、目的のセリフを選んで瞬時にその場面から映画を再生できるようにして
いるが、CMや同じシーンをスキップするような処理は施されていないので、ディスクメ
ニュー画面にて表示させるプレビューの内容が分り辛い。
的に削除することができるようにしたメディアコンテンツ管理装置に関するものであり、
DVDレコーダやDVDプレイヤーなどの光ディスク装置に関するものではない。
表示させるプレビューを見やすくする機能を有する光ディスク装置を提供することを目的
とする。
トル毎または各チャプタ−毎にプレビューをディスプレイ装置に表示して再生する場合、
再生するプレビューは最初のタイトルまたはチャプタ−のものであるか否かを記録日に基
づいて判定するプレビュー判定手段と、前記再生するプレビューは最初のタイトルまたは
チャプタ−のものであると判定された場合に前記プレビューの内容を再生中に音声信号レ
ベルが所定値よりも高いか否かを判定する第1の音声レベル判定手段と、前記音声信号レ
ベルが所定値よりも高いと判定された場合にCMと判定して該CMをスキップしてその後
の情報を再生する第1の再生制御手段と、再生するプレビューは最初のタイトルまたはチ
ャプタ−のものではなく以降のタイトルまたはチャプタ−のものであると前記プレビュー
判定手段により判定された場合に前記以降のプレビューの内容を再生中に音声信号レベル
が所定値よりも高いか否かを判定する第2の音声レベル判定手段と、前記音声信号レベル
が所定値よりも高いと判定された場合にCMと判定して該CMをスキップしてその後の情
報を再生する第2の再生制御手段と、前記以降のプレビューを再生中に当該タイトルまた
はチャプタ−について比較対象である前記最初のタイトルまたはチャプタ−と比較して共
通シーンが有るか否かをビデオ信号波形またはクローズドキャプションデータに基づいて
判定する共通シーン判定手段と、前記共通シーンが有ると判定された場合に共通シーンを
スキップしてその後の情報を再生する第3の再生制御手段とを有するシステムコントロー
ラを備えたことを特徴とする光ディスク装置を提供する。
にプレビューをディスプレイ装置に表示して再生する場合、再生するプレビューが、最初
のタイトルのものであるとプレビュー判定手段により判定された場合、前記プレビューの
内容を再生中、音声信号レベルが所定値よりも高いと言うことが第1の音声レベル判定手
段により判定された場合に、CMと判定されて、第1の再生制御手段により該CMがスキ
ップされ、その後の情報が引き続き再生される。
前記プレビュー判定手段により判定された場合、前記以降のプレビューの内容を再生中、
音声信号レベルが所定値よりも高いと言うことが第2の音声レベル判定手段により判定さ
れた場合、CMと判定されて、第2の再生制御手段により該CMがスキップされ、その後
の情報が引き続き再生される。
前記最初のタイトルと比較され、両タイトルのビデオ信号波形またはクローズドキャプシ
ョンデータが同じで、共通シーンが有ると判定された場合に、第3の再生制御手段により
、共通シーンがスキップされ、その後の情報が引き続き再生される。
レビューが並んでいて、タイトル毎あるいはチャプタ−毎の内容を頭から再生するが、C
Mはスキップされ再生されないので、当該タイトル毎あるいはチャプタ−毎の内容が分り
易くなる。また、タイトルあるいはチャプタ−の頭から再生して、CMが無かったとして
も、毎回同じオープニング画面はスキップされ再生されることがないので、この場合もタ
イトルあるいはチャプタ−の内容が分り易くなる。要するに、ディスクメニュー画面にて
表示させるプレビューの内容が見やすくなり、ユーザによっては使い勝手が良くなる。
にプレビューをディスプレイ装置に表示して再生する場合、当該プレビューを再生中に当
該タイトルまたはチャプタ−について比較対象であるタイトルまたはチャプタ−と比較し
て共通シーンが有る場合に共通シーンをスキップしてその後の情報を再生する制御を行う
システムコントローラを備えたことを特徴とする光ディスク装置を提供する。
ディスプレイ装置に表示して再生する場合、当該プレビューを再生中に当該タイトルにつ
いて比較対象であるタイトルと比較され、共通シーンが有る場合に、その共通シーンがス
キップされ、その後の情報が引き続き再生される。
レビューが並んでいて、タイトル毎あるいはチャプタ−毎の内容を頭から再生するが、C
Mはスキップされて再生されないので、当該タイトル毎あるいはチャプタ−毎の内容が分
り易くなる。また、タイトルあるいはチャプタ−の頭から再生して、CMが無かったとし
ても、毎回同じオープニング画面はスキップされ再生されることがないので、この場合も
タイトルあるいはチャプタ−の内容が分り易くなる。要するに、ディスクメニューにて表
示させるプレビューの内容が見やすくなり、ユーザによっては使い勝手が良くなる。
信号レベルが所定値よりも高いときCMと判定して該CMをスキップしてその後の情報を
再生する制御を行うシステムコントローラを備えたので、タイトル毎あるいはチャプタ−
毎の内容を頭から再生するが、CMはスキップされる。これにより、当該タイトル毎ある
いはチャプタ−毎の内容が分り易くなる。
、ビデオ信号波形またはクローズドキャプションデータに基づいて行うので、例えば当該
タイトルのビデオ信号波形またはクローズドキャプションデータが、比較対象のタイトル
のビデオ信号波形またはクローズドキャプションデータと同じであれば、両タイトル間に
共通シーンが有ると判定することができる。
スクに記録された情報の各タイトル毎または各チャプタ−毎にプレビューをディスプレイ
装置に表示して再生する場合、再生するプレビューは最初のタイトルまたはチャプタ−の
ものであるか否かを記録日に基づいて判定するプレビュー判定手段と、前記再生するプレ
ビューは最初のタイトルまたはチャプタ−のものであると判定された場合に前記プレビュ
ーの内容を再生中に音声信号レベルが所定値よりも高いか否かを判定する第1の音声レベ
ル判定手段と、前記音声信号レベルが所定値よりも高いと判定された場合にCMと判定し
て該CMをスキップしてその後の情報を再生する第1の再生制御手段と、再生するプレビ
ューは最初のタイトルまたはチャプタ−のものではなく以降のタイトルまたはチャプタ−
のものであると前記プレビュー判定手段により判定された場合に前記以降のプレビューの
内容を再生中に音声信号レベルが所定値よりも高いか否かを判定する第2の音声レベル判
定手段と、前記音声信号レベルが所定値よりも高いと判定された場合にCMと判定して該
CMをスキップしてその後の情報を再生する第2の再生制御手段と、前記以降のプレビュ
ーを再生中に当該タイトルまたはチャプタ−について比較対象である前記最初のタイトル
またはチャプタ−と比較して共通シーンが有るか否かをビデオ信号波形またはクローズド
キャプションデータに基づいて判定する共通シーン判定手段と、前記共通シーンが有ると
判定された場合に共通シーンをスキップしてその後の情報を再生する第3の再生制御手段
とを有するので、タイトル毎あるいはチャプタ−毎の内容を頭から再生するが、CMはス
キップされ再生されないようにでき、また、タイトルあるいはチャプタ−の頭から再生し
てCMが無かったとしても、毎回同じオープニング画面はスキップされ再生されないよう
にできる。
ャプタ−毎にプレビューをディスプレイ装置に表示して再生する場合、再生するプレビュ
ーは最初のタイトルまたはチャプタ−のものであるか否かを記録日に基づいて判定するプ
レビュー判定手段と、前記再生するプレビューは最初のタイトルまたはチャプタ−のもの
であると判定された場合に前記プレビューの内容を再生中に音声信号レベルが所定値より
も高いか否かを判定する第1の音声レベル判定手段と、前記音声信号レベルが所定値より
も高いと判定された場合にCMと判定して該CMをスキップしてその後の情報を再生する
第1の再生制御手段と、再生するプレビューは最初のタイトルまたはチャプタ−のもので
はなく以降のタイトルまたはチャプタ−のものであると前記プレビュー判定手段により判
定された場合に前記以降のプレビューの内容を再生中に音声信号レベルが所定値よりも高
いか否かを判定する第2の音声レベル判定手段と、前記音声信号レベルが所定値よりも高
いと判定された場合にCMと判定して該CMをスキップしてその後の情報を再生する第2
の再生制御手段と、前記以降のプレビューを再生中に当該タイトルまたはチャプタ−につ
いて比較対象である前記最初のタイトルまたはチャプタ−と比較して共通シーンが有るか
否かをビデオ信号波形またはクローズドキャプションデータに基づいて判定する共通シー
ン判定手段と、前記共通シーンが有ると判定された場合に共通シーンをスキップしてその
後の情報を再生する第3の再生制御手段とを有するシステムコントローラを備えたので、
ディスクメニュー画面には、タイトル毎あるいはチャプタ−毎にプレビューが並んでいて
、タイトル毎あるいはチャプタ−毎の内容を頭から再生するが、CMはスキップされ再生
されない。これにより、当該タイトル毎あるいはチャプタ−毎の内容が分り易くなる。ま
た、タイトルあるいはチャプタ−の頭から再生して、CMが無かったとしても、毎回同じ
オープニング画面はスキップされ再生されることがないので、この場合もタイトルあるい
はチャプタ−の内容が分り易くなる。要するに、ディスクメニューにて表示させるプレビ
ューの内容が見やすくなり、ユーザによっては使い勝手が良くなる。
−毎にプレビューをディスプレイ装置に表示して再生する場合、当該プレビューを再生中
に当該タイトルまたはチャプタ−について比較対象であるタイトルまたはチャプタ−と比
較して共通シーンが有る場合に共通シーンをスキップしてその後の情報を再生する制御を
行うシステムコントローラを備えたので、ディスクメニュー画面には、タイトル毎あるい
はチャプタ−毎にプレビューが並んでいて、タイトル毎あるいはチャプタ−毎の内容を頭
から再生するが、CMはスキップされて再生されない。これにより、当該タイトル毎ある
いはチャプタ−毎の内容が分り易くなる。また、タイトルあるいはチャプタ−の頭から再
生して、CMが無かったとしても、毎回同じオープニング画面はスキップされ再生される
ことがないので、この場合もタイトルあるいはチャプタ−の内容が分り易くなる。要する
に、ディスクメニューにて表示させるプレビューの内容が見やすくなり、ユーザによって
は使い勝手が良くなる。
一実施形態に係る光ディスク装置(DVDレコーダなどの光ディスク記録再生装置)の構
成を示すブロック図である。
1に対して情報を記録/再生するためのレーザ光を出射すると共に光ディスク1からの反
射光を受光する光ピックアップ2と、この光ピックアップ2を光ディスク1の半径方向に
移動させるためのスレッド3と、システムコントローラ22の指示に応じてスピンドルモ
ータ5およびスレッド3を駆動すると共に光ピックアップ2に内蔵された対物レンズ(図
示せず)を動かすことによりレーザ光の焦点位置を光ディスク1の記録面に対して垂直方
向および水平方向に移動させる制御を行うサーボ制御部4とを備えている。
号であるRF信号を増幅するRFアンプ6と、このRFアンプ6から出力されたRF信号
をデジタルデータに変換した後に光ディスク1のデータフォーマットに応じた信号復調処
理と誤り訂正処理を行って生成したデータをRAM7に格納するデジタル信号処理部8と
、システムコントローラ22の指示に応じてデジタル信号処理部8から出力されたデータ
ストリームの中からオーディオデータとサブピクチャデータとビデオデータとを分離する
ストリーム分離部9とを備えている。
入力して所定のデコード処理を行うオーディオデコーダ11と、このオーディオデコーダ
11でのデコード処理を行うためにデータを一時的に格納するRAM10と、ストリーム
分離部9から出力されたサブピクチャデータを入力して所定のデコード処理を行うサブピ
クチャデコーダ13と、このサブピクチャデコーダ13でのデコード処理を行うためにデ
ータを一時的に格納するRAM12と、ストリーム分離部9から出力されたビデオデータ
を入力して所定のデコード処理を行うビデオデコーダ15と、このビデオデコーダ15で
のデコード処理を行うためにデータを一時的に格納するRAM14とを備えている。
ダ15から出力されたデータとサブピクチャデコーダ13から出力されたデータとを合成
するビデオプロセッサ17と、このビデオプロセッサ17から出力された合成データを表
示用のビデオ信号に変換して画像をディスプレイ装置20に表示させるビデオエンコーダ
18と、オーディオデコーダ11から出力されたデータをアナログのオーディオ信号に変
換して例えばスピーカ19に供給するD/A変換器16とを備えている。
ための記録キー、再生指示を与えるための再生キー、記録や再生の停止指示を与えるため
の停止キーなど、各種操作キーを有する操作部21と、装置全体を制御する前記システム
コントローラ22とを備えている。なお、操作部21は、リモートコントローラであって
も良いし、装置本体の操作パネルに設けられた操作部であっても良い。
するためのプログラムやデータが記憶されたフラッシュROM23と、このフラッシュR
OM23のプログラムやデータに従って演算処理を行いシステムコントローラ22を制御
するCPU24とを備えている。
タなどから送られてきた映像音声データを光ディスク1に記録するために変調をかける記
録データ変調回路25と、この記録データ変調回路25により変調された変調データに基
づいて光ピックアップ2から出射するレーザ光を変調させるためのレーザ変調信号を光ピ
ックアップ2に出力するレーザ変調回路26とを備えている。
に記録された情報の各タイトル毎または各チャプタ−毎にプレビューをディスプレイ装置
20に表示して再生する場合、再生するプレビューは最初のタイトルまたはチャプタ−の
ものであるか否かを記録日に基づいて判定するプレビュー判定手段221と、前記再生す
るプレビューは最初のタイトルまたはチャプタ−のものであると判定された場合に前記プ
レビューの内容を再生中に音声信号レベルが所定値よりも高いか否かを判定する第1の音
声レベル判定手段222と、前記音声信号レベルが所定値よりも高いと判定された場合に
CMと判定して該CMをスキップしてその後の情報を再生する第1の再生制御手段223
とを有する。
プタ−のものではなく以降のタイトルまたはチャプタ−のものであると前記プレビュー判
定手段221により判定された場合に前記以降のプレビューの内容を再生中に音声信号レ
ベルが所定値よりも高いか否かを判定する第2の音声レベル判定手段224と、前記音声
信号レベルが所定値よりも高いと判定された場合にCMと判定して該CMをスキップして
その後の情報を再生する第2の再生制御手段225とを有する。
たはチャプタ−について比較対象である前記最初のタイトルまたはチャプタ−と比較して
共通シーンが有るか否かをビデオ信号波形またはクローズドキャプションデータに基づい
て判定する共通シーン判定手段226と、前記共通シーンが有ると判定された場合に共通
シーンをスキップしてその後の情報を再生する第3の再生制御手段227とを有する。ク
ローズドキャプションデータとは、耳が不自由な人のために音声情報と同等な情報をテキ
スト情報として供給されるデータであり、テレビ画面上では画像の端の方に字幕形式で表
示される。
ーチャートである。このフローチャートを参照して本実施形態の光ディスク装置における
プレビュー再生処理を説明する。
の光ディスク1からディスク情報を光ピックアップ2により読み出し、そのディスク情報
を、前述した動作を行うRFアンプ6、デジタル信号処理部8、ストリーム分離部9、サ
ブピクチャデコーダ13、ビデオデコーダ15、ビデオプロセッサ17、およびビデオエ
ンコーダ18により処理し、これにより、ディスプレイ装置20には、タイトルリスト(
プレビュー)、例えば図3に示すようなディスクメニュー画面Mが表示される(ステップ
S2)。
1に記録された情報の各タイトル毎にプレビューをディスプレイ装置20に表示して再生
する場合、システムコントローラ22のプレビュー判定手段221は、再生するプレビュ
ーが最初のタイトルのものであるか否かを記録日に基づいて判定する(ステップS4)。
図3では、タイトルT1の記録日が平成16年7月2日を示しているので、タイトルT1
が最初のタイトルであることが分る。
ビュー判定手段221により判定された場合、前記プレビューの内容を再生中、システム
コントローラ22の第1の音声レベル判定手段222は、ストリーム分離部9からのオー
ディオデータに基づいて音声信号レベルが所定値よりも高いか否かを判定する(ステップ
S5)。ここの所定値とは、CM以外の通常放送時の音声信号レベルを言い、この比較基
準となる音声信号レベルのデータは例えばフラッシュROM23に記憶されている。
により判定された場合に、この時の音声信号レベルはCMによる音声信号レベルであると
判定され(ステップS6)、これにより、システムコントローラ22の第1の再生制御手
段223は、CMをスキップさせるために、サーボ制御部4を介してスレッド3を移動さ
せ、光ピックアップ2をスキップ動作させる(ステップS7)。
がないので、そのまま再生される(ステップS9)。ステップS8において、最初のタイ
トルが再生終了したと判定された場合は、ステップS4の処理に戻り、次に再生するプレ
ビューは最初のタイトルのものではないので、次のプレビューを再生することになる(ス
テップS10)。例えば、プレビューウインドウAに表示された最初のタイトルT1のプ
レビューの次のプレビューウインドウBに表示されたタイトルT2のプレビューを選択し
た場合、タイトルT2のプレビューを再生することになる。
データに基づく音声信号レベルが所定値よりも高いことが、システムコントローラ22の
第2の音声レベル判定手段224により判定された場合(ステップS11)、この音声信
号はCMによるものであると判定されて(ステップS12)、第2の再生制御手段225
により、サーボ制御部4を介してスレッド3が動かされ、光ピックアップ2がスキップ動
作し、これにより、該CMがスキップされ、その後の情報が引き続き再生される(ステッ
プS13)。
S17,S18の処理が行われる。即ち、システムコントローラ22の共通シーン判定手
段226は、次のプレビューを再生中に当該タイトルについて比較対象である前記最初の
タイトルまたはチャプタ−と比較して(ステップS15)、共通シーンが有るか否かをビ
デオ信号波形またはクローズドキャプションデータに基づいて判定する(ステップS16
)。
プレビューウインドウAに表示されるタイトルT1と比較され、両タイトルのビデオ信号
波形またはクローズドキャプションデータが同じで、共通シーンが有ると判定された場合
には、システムコントローラ22の第3の再生制御手段227により、サーボ制御部4を
介してスレッド3が動かされ、光ピックアップ2がスキップ動作し、これにより、共通シ
ーンがスキップされ(ステップS17)、その後の情報が引き続き再生される。
テップS18でのそのまま再生する処理の後、当該タイトルの再生が終了すると(ステッ
プS14)、その次のタイトル再生が無い場合は、本処理は終了するが、その次のタイト
ル再生が有る場合は(ステップS19)、ステップS11およびステップS15への処理
に移り、同様な処理が繰り返される。
レビューが並んでいて、タイトル毎の内容を頭から再生するが、CMはスキップされ再生
されないので、当該タイトル毎の内容が分り易くなる。また、タイトルの頭から再生して
、CMが無かったとしても、毎回同じオープニング画面はスキップされ再生されることが
ないので、この場合もタイトルの内容が分り易くなる。要するに、ディスクメニュー画面
にて表示させるプレビューの内容が見やすくなり、ユーザによっては使い勝手が良くなる
。
T5,T6が同じシリーズのテレビ番組であり、最初のタイトルがタイトルT1であり、
このタイトルT1を基準として、それ以降のタイトルT2,T3,T4,T5,T6でタ
イトルT1との共通シーンをスキップするようにしたが、例えば、タイトルT3とタイト
ルT5とタイトルT6とが同じシリーズのテレビ番組であったとすると、タイトルT5や
タイトルT6のシーンの比較対象は、タイトルT3となり、このタイトルT3を最初のタ
イトルであると見なし、同様なスキップ処理を行うことができる。
ビューを再生する処理について説明したが、チャプタ−毎のプレビューをディスクメニュ
ーに表示し、プレビューを再生する処理であっても同様な動作によって行うことが可能で
ある。また、上記実施形態では、DVDレコーダなどの光ディスク装置について説明した
が、DVDプレイヤーなどの光ディスク装置であっても同様な処理によりプレビュー再生
は可能である。
22 システムコントローラ
221 プレビュー判定手段
222 第1の音声レベル判定手段
223 第1の再生制御手段
224 第2の音声レベル判定手段
225 第2の再生制御手段
226 共通シーン判定手段
227 第3の再生制御手段
Claims (5)
- 光ディスクに対して情報を記録/再生、または光ディスクに記録された情報を再生する
光ディスク装置において、光ディスクに記録された情報の各タイトル毎または各チャプタ
−毎にプレビューをディスプレイ装置に表示して再生する場合、再生するプレビューは最
初のタイトルまたはチャプタ−のものであるか否かを記録日に基づいて判定するプレビュ
ー判定手段と、前記再生するプレビューは最初のタイトルまたはチャプタ−のものである
と判定された場合に前記プレビューの内容を再生中に音声信号レベルが所定値よりも高い
か否かを判定する第1の音声レベル判定手段と、前記音声信号レベルが所定値よりも高い
と判定された場合にCMと判定して該CMをスキップしてその後の情報を再生する第1の
再生制御手段と、再生するプレビューは最初のタイトルまたはチャプタ−のものではなく
以降のタイトルまたはチャプタ−のものであると前記プレビュー判定手段により判定され
た場合に前記以降のプレビューの内容を再生中に音声信号レベルが所定値よりも高いか否
かを判定する第2の音声レベル判定手段と、前記音声信号レベルが所定値よりも高いと判
定された場合にCMと判定して該CMをスキップしてその後の情報を再生する第2の再生
制御手段と、前記以降のプレビューを再生中に当該タイトルまたはチャプタ−について比
較対象である前記最初のタイトルまたはチャプタ−と比較して共通シーンが有るか否かを
ビデオ信号波形またはクローズドキャプションデータに基づいて判定する共通シーン判定
手段と、前記共通シーンが有ると判定された場合に共通シーンをスキップしてその後の情
報を再生する第3の再生制御手段とを有するシステムコントローラを備えたことを特徴と
する光ディスク装置。 - 光ディスクに対して情報を記録/再生、または光ディスクに記録された情報を再生する
光ディスク装置において、光ディスクに記録された情報の各タイトル毎または各チャプタ
−毎にプレビューをディスプレイ装置に表示して再生する場合、当該プレビューを再生中
に当該タイトルまたはチャプタ−について比較対象であるタイトルまたはチャプタ−と比
較して共通シーンが有る場合に共通シーンをスキップしてその後の情報を再生する制御を
行うシステムコントローラを備えたことを特徴とする光ディスク装置。 - 前記プレビューの内容を再生中に、音声信号レベルが所定値よりも高いとき、CMと判
定して該CMをスキップしてその後の情報を再生する制御を行うシステムコントローラを
備えたことを特徴とする請求項2に記載の光ディスク装置。 - 前記共通シーンが有るか否かの判定は、ビデオ信号波形またはクローズドキャプション
データに基づいて行うことを特徴とする請求項2に記載の光ディスク装置。 - 前記システムコントローラは、光ディスクに記録された情報の各タイトル毎または各チ
ャプタ−毎にプレビューをディスプレイ装置に表示して再生する場合、再生するプレビュ
ーは最初のタイトルまたはチャプタ−のものであるか否かを記録日に基づいて判定するプ
レビュー判定手段と、前記再生するプレビューは最初のタイトルまたはチャプタ−のもの
であると判定された場合に前記プレビューの内容を再生中に音声信号レベルが所定値より
も高いか否かを判定する第1の音声レベル判定手段と、前記音声信号レベルが所定値より
も高いと判定された場合にCMと判定して該CMをスキップしてその後の情報を再生する
第1の再生制御手段と、再生するプレビューは最初のタイトルまたはチャプタ−のもので
はなく以降のタイトルまたはチャプタ−のものであると前記プレビュー判定手段により判
定された場合に前記以降のプレビューの内容を再生中に音声信号レベルが所定値よりも高
いか否かを判定する第2の音声レベル判定手段と、前記音声信号レベルが所定値よりも高
いと判定された場合にCMと判定して該CMをスキップしてその後の情報を再生する第2
の再生制御手段と、前記以降のプレビューを再生中に当該タイトルまたはチャプタ−につ
いて比較対象である前記最初のタイトルまたはチャプタ−と比較して共通シーンが有るか
否かをビデオ信号波形またはクローズドキャプションデータに基づいて判定する共通シー
ン判定手段と、前記共通シーンが有ると判定された場合に共通シーンをスキップしてその
後の情報を再生する第3の再生制御手段とを有することを特徴とする請求項2に記載の光
ディスク装置。
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