JP3889083B2 - 検知剤 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、有機V族化合物であるターシャリーブチルアルシンあるいはターシャリーブチルホスフィン、またはそれらの分解により生成する無機V族化合物であるアルシンあるいはホスフィンを検出するための検知剤に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、化合物半導体製造用の原料ガスはシラン、ボラン、ホスフィン、アルシンなどの水素化ガスで、毒性が強いばかりでなく爆発性、発火性である。より安全で取り扱いやすい原料の検討が行われ、常温で液体である各種の有機化合物がそれらの代替物として注目されている。しかし、有機化合物といえども毒性があり、また引火性や可燃性を有しているので、取り扱いには十分な注意が必要である。
【0003】
水素化物ガスあるいは有機化合物などを原料ガスとして使用している化合物半導体製造プロセスからの排出ガス中には、それらの原料ガスが未反応のまま、あるいは毒性がある原料ガスの分解生成物、さらには原料ガス間の反応によって生成する毒性成分が含まれているので、それらの有害成分を除害装置を用いて無害化する必要がある。除害装置としてはカートリッジに除害剤を充填した乾式法が比較的多用されるが、その際、除害剤の残存有効量を知るために除害剤の破過状況を把握する必要がある。その手段として、有害成分と反応して変色し得る指示薬を担持させた検知剤が利用されている。
【0004】
水素化物ガスの検知剤としては、例えばアルシン、ホスフィン用では金化合物をシリカゲル粒に吸着させたもの(特公平2−32254号)や、塩基性炭酸銅を変色成分としたもの(特公平4−79576号)などがある。
【0005】
これらの検知剤を有機V族化合物、例えばターシャリーブチルアルシン(以下TBAという)あるいはターシャリーブチルホスフィン(以下TBPという)の検出に適用すると、塩基性炭酸銅を変色成分とした検知剤では有機V族化合物を全く検出しなかったり、金化合物をシリカゲル粒に吸着させた検知剤では一旦変色した後、時間の経過とともに色が褪色して元の色に戻ってしまい、排ガス中に一時的に有機V族化合物が存在した様な場合には、変色を見逃してしまうので使用することができない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
化合物半導体製造用の原料ガスとして従来の水素化ガスに比べて、より安全性が高い有機V族化合物、すなわちTBAやTBPが工業的に利用されるためには、それに対応した検知剤の開発が不可欠である。また、その検知剤はTBAやTBPの分解により生成する無機V族化合物、すなわちアルシン、ホスフィンに対しても変色し、それらを検出できることも必要である。
【0007】
本発明は、有機V族化合物であるTBAあるいはTBP、ならびにそれらの分解によって生成する無機V族化合物であるアルシンあるいはホスフィンの両方を検出できる検知剤を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明では、ゼオライトに変色成分として0.5〜2.0重量%の過塩素酸銀を担持させることにより、TBA、TBP、アルシン、またはホスフィンを検出するための検知剤を製造する。
【0009】
ゼオライトに担持されている過塩素酸銀は、TBA、TBP、アルシン、またはホスフィンと反応して変色するので、検知剤はそれらの化合物を高感度で検出することが可能になり、変色反応も顕著であることから視覚によって確認することが容易になり、さらにその変色が長期間にわたって持続することから除害剤の破過状況の確認が容易になる。
【0010】
検知剤は水分含有量を5〜20重量%に調整することにより、過塩素酸銀がTBAあるいはTBPと直ちに反応し、かつ検知剤がベタつかずハンドリングを容易にすることができる。
【0011】
検知剤のゼオライトの結晶構造はX型とすることにより、反応速度をより速くすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
結晶構造がX型のゼオライトに、TBA、TBP、アルシン、またはホスフィンにより還元されて銀コロイドを遊離する過塩素酸銀を、0.5〜2.0重量%水溶液から担持させた後、水分が5〜20重量%残留するように乾燥することにより検知剤を製造する。
【0013】
検知剤がTBAあるいはTBPとアルシンあるいはホスフィンの両方を検出するために、それらの化合物による還元反応により銀コロイドを遊離する無機銀化合物を選択し生成する銀コロイドにより茶色あるいは橙色、さらには褐色あるいは赤褐色へと変化する変色現象を利用する。この時の変色の相違は、生成する銀コロイドの粒子径に依存する。
【0014】
検知剤の感光性が鈍く光によって変色せず、変色反応の前後の変化が顕著であるほど検知剤として好ましい。さらに、無機銀化合物の着色力が低く、無彩色であることが好ましいので、ハロゲン化銀、硝酸銀、過塩素酸銀などの無機銀化合物の中で過塩素酸銀が好ましい。検知剤は被検出ガスと接触すると直ちに反応して呈色し、一旦変色した検知剤は時間の経過により褪色しないことも要求される。
【0015】
過塩素酸銀の担持量は、担持させる物質に対して0.5から2.0重量%が好ましく、0.5重量%以下では、TBA、TBP、アルシン、またはホスフィンによる還元反応により単離される銀コロイド量が不足することから、変色が不十分で視覚による確認が困難である。一方、2.0重量%以上担持すると過塩素酸銀による検知剤の着色により変色反応前後の色の変化が見ずらくなる。
【0016】
過塩素酸銀は水道水に含まれる塩素などのハロゲンと反応すると、感光しやすいハロゲン化銀となる恐れがあるので、検知剤の作製には蒸留水などを使用する必要がある。本発明で使用する過塩素酸銀水溶液の濃度は任意である。濃度が低いとゼオライトに過塩素酸銀を均一に担持させやすいが、検知剤中の水分を調節するのにエネルギーを多く必要とする。一方、過塩素酸銀水溶液の濃度が高すぎると、担体表面に光によって分解する過塩素酸銀の結晶が析出し、検知剤の耐光性が劣る原因となる。
【0017】
過塩素酸銀を担持する物質としては、過塩素酸銀による着色を相殺するもの、即ち白色あるいは無色が好ましい。これらの物質として酸化チタン、アルミナ、酸化珪素、ゼオライトなどがあるが、酸化珪素は過塩素酸銀を担持させる時に添加する水により酸化珪素が粉状に崩壊して検知剤製造上まのましくなく、酸化チタンとアルミナはそれらが持っている光分解触媒作用により担持した過塩素酸銀を分解して銀コロイドとして検知剤を褐色あるいは黒色に着色してしまうので好ましくない。ゼオライト自体は白からアイボリー色で上記のような弊害もなく好ましい。
【0018】
ゼオライトには、細孔径と結晶構造から区分がある。A型は、変色反応を示すがその速度が実用的な速さではないことから好ましくなく、X型が反応速度が速いことから好ましい。
【0019】
担体であるゼオライトへの過塩素酸銀の担持方法は、濃度を調節した過塩素酸銀水溶液に担体を浸漬した後乾燥するか、濃い過塩素酸銀水溶液を担体表面にスプレーなどで散布して担持させてもよい。多孔質担体であるゼオライトのような場合、過塩素酸銀水溶液に担体を直接浸漬させると急激な水溶液の吸着により熱が発生するだけでなく、水溶液の濃度も著しく変化するため、あらかじめ水分を吸着させた後に水溶液に浸漬させる方が望ましい。
【0020】
変色成分である過塩素酸銀がTBAあるいはTBPによって直ちに反応するためには、検知剤が5から20重量%の水分を含有していることが望ましい。
水分含有量が5重量%以下では、検知剤の変色反応が極めて遅いか、ほとんど反応が進行しない。一方、20重量%以上では、検知剤がベタベタしてハンドリングが困難であったり、検知剤を充填した時に水が滴下してくる危険がある。5から20重量%の水分を確実に保持できることが、過塩素酸銀を担持する物質に要求される。
【0021】
水溶液に3から4時間浸漬させるか、スプレーなどで散布して過塩素酸銀を担持させてから、できるかぎり遮光した乾燥機で乾燥する。予め乾燥温度と時間および水分との関係を求めておいて、乾燥時間を設定する。5重量%以下に乾燥してから水分調整すると、あとから添加する水により過塩素酸銀を偏在させる危険があるので避けるべきである。
【0022】
調製された検知剤は、遮光性の容器に入れて直射日光が当たらない場所に保管する。
【0023】
【実施例】
〔実施例1〕
イオン交換水100mlに過塩素酸銀(和光純薬工業株式会社製;化学用)0.5gを溶かした水溶液を作製した。この水溶液に、予めイオン交換水を吸収させたゼオライト13X(ユニオンカーバイド社製)を100g浸漬し、そのまま2時間放置後、全体をヒーターで加熱して乾燥させ、検知剤を調製した。表1に担体の色、過塩素酸銀担持量、検知剤の色、水分量を示す。
【0024】
〔実施例2〕
イオン交換水100mlに過塩素酸銀(和光純薬工業株式会社製;化学用)2.0gを溶かした水溶液を作製した。この水溶液に、予めイオン交換水を吸収させたゼオライト13X(ユニオンカーバイド社製)を100g浸漬し、そのまま2時間放置後、全体をヒーターで加熱して乾燥させ、検知剤を調製した。表1に担体の色、過塩素酸銀担持量、検知剤の色、水分量を示す。
【0025】
【表1】
【0026】
実施例1および実施例2の検知剤を内径φ46mmのパイレックスガラス製のカラムに約10g充填し、TBP0.5%の濃度の窒素希釈ガスを線速度1cm/sで流した。各検知剤の変色の様子、変色までの時間および変色した検知剤の1日後の変色の様子を調べた。結果を表2に示す。
【0027】
【表2】
【0028】
これらの検知剤をTBP0.3%の濃度に窒素で希釈したガスを除害剤で除去した時の排ガスに暴露し、検知剤の変化を調べた。除害剤は、酸化チタン、塩基性炭酸銅と過マンガン酸カリウムを混合、成形、乾燥したものを使用し、内径φ46mmパイレックスガラス製のカラムに除害剤を充填、その下に検知剤10gを充填して検知剤の変化を観察した。線速度は3cm/sである。
【0029】
100時間経過しても検知剤の色に変化はなく、取り出した検知剤にTBP濃度を0.5%に窒素で希釈したガスを流した結果は、表2と同様であった。
〔比較例1〕
過塩素酸銀を0.1gとする以外は実施例1と同様に操作した。結果を表3、表4に示す。
【0030】
〔比較例2〕
過塩素酸銀を5.0gとする以外は実施例1と同様に操作した。結果を表3、表4に示す。
【0031】
【表3】
【0032】
【表4】
【0033】
これらの検知剤をTBP0.3%の濃度に窒素で希釈したガスを除害剤で除去した時の排ガスに暴露し、検知剤の変化を調べた。除害剤は、酸化チタン、塩基性炭酸銅と過マンガン酸カリウムを混合、成形、乾燥したものを使用し、内径46mmパイレックスガラス製のカラムに除害剤を充填、その下に検知剤10gを充填して検知剤の変化を観察した。線速度は3cm/sである。
【0034】
比較例2の検知剤のみは、約50時間で灰色に変色した。
〔比較例3〕
乾燥後の水分を3%とした以外、実施例2と同様に操作を行った。結果を表5に示す。
【0035】
【表5】
【0036】
比較例3の検知剤を内径φ46mmのパイレックスガラス製のカラムに約10g充填し、TBP0.5%の濃度の窒素希釈ガスを線速度1cm/sで流して、検知剤の変色の様子を観察したが、10分経過しても変色しなかった。
【0037】
〔比較例4〜7〕
イオン交換水100mlに過塩素酸銀(和光純薬工業株式会社製;化学用)2.0gを溶かした水溶液を4つ作製した。この水溶液に、予めイオン交換水を吸収させたゼオライトの結晶構造が4A型と5A型(いずれもユニオンカーバイド社製)、他の多孔質物質として活性アルミナ(西尾工業株式会社製;KHS−46)およびシリカゲル(富士シリシア化学株式会社製;フジシリカゲルB形)をそれぞれ100gづつ浸漬し、全体をヒーターで加熱して乾燥させ、検知剤を調製した。表6に各検知剤の担体の色、過塩素酸銀担持量、検知剤の色、水分量を示す。
【0038】
【表6】
【0039】
比較例4〜7の検知剤を内径φ46mmのパイレックスガラス製のカラムに約10g充填し、TBP0.5%の濃度の窒素希釈ガスを線速度1cm/sで流した。各検知剤の変色の様子、変色までの時間および変色した検知剤の1日後の変色の様子を調べた。結果を表7に示す。
【0040】
【表7】
【0041】
過塩素酸銀をシリカゲルに担持させた場合、シリカゲル粒の約半数が黒色に変化し、検知剤としては黒色から赤褐色へと変化するため分かりにくい。活性アルミナに担持させた場合には変色まで時間がかかった。
【0042】
〔実施例3〜5〕
実施例2と同様の検知剤を内径φ46mmのパイレックスガラス製のカラムに約10g充填し、0.1〜1000ppmの濃度のV族化合物を含有させた窒素希釈ガスを流して各検知剤のV族化合物に対する変色の様子、検出下限および変色した検知剤の1日後の変色の様子を調べた。検出下限は窒素希釈ガスを3l流した後、10分後の変色の有無で判定した。結果を表8に示す。
【0043】
【表8】
【0044】
〔比較例8〜10〕
市販のアルシン検知管(光明化学株式会社製;アルシンSA型)とホスフィン検知管(光明化学株式会社製;ホスフィンU型)を用いて、実施例3〜5同様のガスを流し、検知管の変色の様子を調べた。結果を表9に示す。
【0045】
【表9】
【0046】
ホスフィン検知管では3.0ppmのTBPを検知するが、1日後には褪色し黄色に戻る。また、アルシン検知管でも9.0ppmのTBAを検知し白色から黒紫色に変色するが、1日後には褪色し白色に戻る。
【0047】
このように、化合物半導体製造工程から排出される排ガス中に含有される有機V族化合物の検出に水素化物ガス用の検知剤が転用されていたが、その方法は検出感度が低く、かつ変色が時間の経過とともに褪色するという欠陥を内蔵している。
【0048】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の検知剤によれば、ゼオライトに担持されている過塩素酸銀が、TBA、TBP、アルシン、またはホスフィンと反応して変色するので、検知剤はそれらの化合物を高感度で検出することができ、変色反応も顕著であることから視覚によって確認することが容易になり、さらにその変色が長期間にわたって持続することから除害剤の破過状況の確認が容易になる。
【0049】
検知剤は水分含有量を5〜20重量%に調整することにより、過塩素酸銀がTBAあるいはTBPと直ちに反応し、かつ検知剤がベタつかずハンドリングを容易にすることができる。
【0050】
検知剤のゼオライトの結晶構造はX型とすることにより、反応速度をより速くすることができる。
Claims (3)
- ゼオライトに変色成分として0.5〜2.0重量%の過塩素酸銀を担持させて製造した、ターシャリーブチルアルシン、ターシャリーブチルホスフィン、アルシン、またはホスフィンを検出するための検知剤。
- 水分含有量を5〜20重量%に調整したことを特徴とする請求項1記載の検知剤。
- ゼオライトの結晶構造がX型であることを特徴とする請求項1、または請求項2記載の検知剤。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP14276096A JP3889083B2 (ja) | 1996-06-05 | 1996-06-05 | 検知剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14276096A JP3889083B2 (ja) | 1996-06-05 | 1996-06-05 | 検知剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09325143A JPH09325143A (ja) | 1997-12-16 |
| JP3889083B2 true JP3889083B2 (ja) | 2007-03-07 |
Family
ID=15322948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14276096A Expired - Lifetime JP3889083B2 (ja) | 1996-06-05 | 1996-06-05 | 検知剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3889083B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
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|---|---|---|---|---|
| KR101332047B1 (ko) * | 2006-07-11 | 2013-11-22 | 에스케이이노베이션 주식회사 | 탈황 흡착제의 수명 판단용 변색 지시체, 이를 포함하는탈황 용기 및 탈황 시스템 |
-
1996
- 1996-06-05 JP JP14276096A patent/JP3889083B2/ja not_active Expired - Lifetime
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|---|---|
| JPH09325143A (ja) | 1997-12-16 |
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