JP3842006B2 - 帳票類判別装置、帳票類判別方法、およびこれらの方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents

帳票類判別装置、帳票類判別方法、およびこれらの方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、判別対象となる帳票類の入力画像の画像データの特徴量をあらかじめ記憶した参照画像の画像データの特徴量と比較して該帳票類を判別する帳票類判別装置、帳票類判別方法、およびこれらの方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体に関し、特に、帳票類の本質的特徴である罫線を利用して該帳票類を判別する場合に、画像の変動に起因する判別精度の低下を防ぎ、もって精度良く帳票類を判別することができる帳票類判別装置、帳票類判別方法、および記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、異なる種類の帳票を連続して印鑑照合したり、該帳票に書き込まれた文字を認識するような場合に、各帳票のフォーマットはそれぞれ異なるため、毎回帳票の種類を判別し、判別した帳票のフォーマットに基づいて印鑑照合や文字認識をおこなう必要がある。
【0003】
ここで、各帳票の所定の位置に判別コードや判別マークをあらかじめ印刷しておき、この判別コードや判別マークを確認して帳票の種類を判別することが多いが、必ずしも各企業間で判別コードや判別マークを付与するルールが合意されているわけではないので、この判別コードや判別マークのみで帳票を正確に判別できない場合がある。
【0004】
このため、判別コードや判別マークによることなく帳票を判別する技術が知られており、たとえば特開平4−268685号公報には、入力された帳票画像データから罫線の水平、垂直方向の線分を抽出して複数エリアに分割し、エリアごとに抽出された線分の方向、長さ、位置を用いて、ベクトルパターン化して標準パターンの特徴ベクトルと比較照合する帳票類の種類判別方法が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、この従来技術のように線分を抽出して特徴量とする場合には、画像の変動、たとえばスキャナの特性や回転補正などで線分が途切れてしまうことがある。このため、線分間の距離がある一定のしきい値以下であれば2線分をつなぐ補間処理などをおこなう必要が生ずる。
【0006】
しかし、かかる2線分の距離は画像の変動によって変化するものであり、線分の距離がしきい値付近の場合には、補間処理において、参照画像の特徴量抽出時と判別処理時で異なった動作をする可能性があり、帳票を正確に判別できなくなるという問題がある。
【0007】
具体的には、スキャナの特性や回転補正などで途切れた線分を補間する処理をおこなう場合には、所定の距離内の線分をつなぐことになるので、途切れた線分だけでなく、本来別個の2本の線分までをもつないでしまう可能性がある。たとえば、図6に示す帳票の住所欄の郵便番号記入欄の各矩形枠を、2本の水平方向の直線として捉えてしまい、登録時と異なる動作(つなぎ処理をおこなったり、おこなわなかったり)をすることにより、特徴量の変動が大きく、性能が不安定である。
【0008】
そこで、帳票の本質的特徴である罫線を利用して該帳票を判別する場合に、画像の変動に起因する判別精度の低下をいかに低減するかが極めて重要な課題となっている。
【0009】
この発明は、上述した従来技術による問題点を解消するためになされたものであり、帳票類の本質的特徴である罫線を利用して該帳票類を判別する場合に、画像の変動などに起因する判別精度の低下を防ぎ、もって精度良く帳票類を判別することができる帳票類判別装置、帳票類判別方法、およびこれらの方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上述した課題を解決し、目的を達成するため、請求項1の発明に係る帳票類判別装置は、判別対象となる帳票類の入力画像の画像データの特徴量をあらかじめ記憶した参照画像の画像データの特徴量と比較して前記帳票類を判別する帳票類判別装置において、前記入力画像または参照画像の画像データの各画素を注目画素とした水平方向及び垂直方向に連接する所定長の画素列中に占める黒画素割合を該画素列の長さを変えつつ繰り返し算出して当該注目画素に対応する複数の黒画素割合を算定する算定手段と、前記画像データを複数のブロックに分割し、該分割した各ブロックごとにブロック内に位置する各画素に対応する複数の黒画素割合を同一方向、かつ、画素列長同一のものごとにそれぞれ加算して前記画像データの特徴量を抽出する抽出手段と、を備えたことを特徴とする。
【0011】
また、請求項2の発明に係る帳票類判別装置は、請求項1の発明において、前記抽出手段により抽出された参照画像に対応する特徴量を記憶する記憶手段と、前記抽出手段により前記入力画像に対応する特徴量が抽出された際に、該入力画像に対応する特徴量を前記記憶手段に記憶した参照画像に対応する特徴量と比較して前記帳票類を判別する判別手段と、をさらに備えたことを特徴とする。
【0012】
また、請求項3の発明に係る帳票類判別装置は、請求項2の発明において、前記判別手段は、前記記憶手段に記憶した参照画像の特徴量と前記入力画像に対応する特徴量との類似度にしたがって複数の帳票類候補を取得する候補取得手段と、前記候補取得手段により取得された各帳票類候補の参照画像の画像データと前記入力画像の画像データに基づいて前記入力画像に対応する参照画像を特定する特定手段と、を備えたことを特徴とする。
【0013】
また、請求項4の発明に係る帳票類判別方法は、判別対象となる帳票類の入力画像の画像データの特徴量をあらかじめ記憶した参照画像の画像データの特徴量と比較して前記帳票類を判別する帳票類判別方法において、前記入力画像または参照画像の画像データの各画素を注目画素とした水平方向及び垂直方向に連接する所定長の画素列中に占める黒画素割合を該画素列の長さを変えつつ繰り返し算出して当該注目画素に対応する複数の黒画素割合を算定する算定工程と、前記画像データを複数のブロックに分割し、該分割した各ブロックごとにブロック内に位置する各画素に対応する複数の黒画素割合を同一方向、かつ、画素列長同一のものごとにそれぞれ加算して前記画像データの特徴量を抽出する抽出工程と、を含んだことを特徴とする。
【0014】
また、請求項5の発明に係る帳票類判別方法は、請求項4の発明において、前記抽出工程により抽出された参照画像に対応する特徴量を記憶部に格納する格納工程と、前記抽出工程により前記入力画像に対応する特徴量が抽出された際に、該入力画像に対応する特徴量を前記記憶部に格納された参照画像に対応する特徴量と比較して前記帳票類を判別する判別工程と、をさらに含んだことを特徴とする。
【0015】
また、請求項6の発明に係る帳票類判別方法は、請求項7の発明において、前記判別工程は、前記記憶部に格納された参照画像の特徴量と前記入力画像に対応する特徴量との類似度にしたがって複数の帳票類候補を取得する候補取得工程と、前記候補取得工程により取得された各帳票類候補の参照画像の画像データと前記入力画像の画像データに基づいて前記入力画像に対応する参照画像を特定する特定工程と、を含んだことを特徴とする。
【0016】
また、請求項7の発明に係る記録媒体は、請求項4〜6のいずれか一つに記載された方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したことで、そのプログラムを機械読み取り可能となり、これによって、請求項4〜6のいずれか一つの動作をコンピュータによって実現することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下に添付図面を参照して、この発明に係る帳票類判別装置、帳票類判別方法、およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体の好適な実施の形態を詳細に説明する。
【0018】
図1は、本実施の形態で用いる帳票判別装置の構成を示す機能ブロック図である。同図に示す帳票判別装置10は、あらかじめ参照画像の特徴量を辞書として登録しておき、判別対象となる帳票の画像を入力したならば、この入力画像の特徴量を抽出して辞書と比較することにより、帳票の種別を判定する装置である。
【0019】
ここで、この帳票判別装置10で用いる特徴量は、帳票にあらかじめ印刷された該帳票の本質的内容をなす罫線を考慮した黒画素割合であるが、この装置10では、線分補間処理などはおこなっていない。その理由は、かかる線分補間処理をおこなうと判別精度が低下するおそれがあるからである。なお、この黒画素割合とは、注目画素から水平方向または垂直方向の所定区間の画素列内に含まれる黒画素の割合のことであり、画像データの各画素ごとに求める値である。
【0020】
また、たとえば、罫線が全く同一で、印刷される文字のみが異なるというように、この罫線を考慮した黒画素割合のみでは帳票種別が判定できない場合があるので、この帳票判別装置10では、かかる場合に特定領域内の画像データそのもの(文字など)を利用して詳細判別をおこなうこととしている。
【0021】
図1に示すように、この帳票判別装置10は、画像入力部101と、罫線特徴抽出部102と、辞書作成部103と、罫線特徴辞書104と、特定領域辞書105と、罫線特徴照合部106と、詳細判定部107と、出力部108とからなる。なお、この罫線特徴抽出部102は請求項1の算定手段および抽出手段に対応し、罫線特徴辞書104は請求項2の記憶手段に対応し、罫線特徴照合部106および詳細判定部107は請求項2の判別手段に対応する。
【0022】
画像入力部101は、帳票の画像データを光学的に入力するスキャナであり、入力した画像データを罫線特徴抽出部102に出力する。なお、この画像入力部101では、白画素が’0’の画素値を持ち黒画素が’1’の画素値となる2値画像を罫線特徴抽出部102に出力するものとする。
【0023】
罫線特徴抽出部102は、画像入力部101から受け取った2値画像データから罫線特徴(特徴量)を抽出する処理部であり、具体的には、参照画像を入力した場合には、この罫線特徴および画像データを辞書作成部103に出力し、判別対象となる画像を入力した場合には、この罫線特徴および画像データを罫線特徴照合部106に出力する。なお、参照画像の登録または入力画像の判別は、図示しない切換スイッチなどを用いておこなう。
【0024】
辞書作成部103は、罫線特徴抽出部102から参照画像の罫線特徴および画像データを受け取った際に、これらの情報に基づいて辞書の作成または追加をおこなう処理部であり、具体的には、罫線特徴および帳票の種別を対応づけて罫線特徴辞書104に登録するとともに、該帳票の一部(特定領域)の画像データを帳票の種別と対応づけて特定領域辞書105に登録する。
【0025】
罫線特徴辞書104は、各帳票の種別ごとに罫線特徴を対応づけて記憶した辞書であり、特定領域辞書105は、各帳票の種別ごとに特定領域の画像データを対応づけて記憶した辞書である。なお、この特定領域辞書105は、各帳票の種別ごとに特定領域の画像データに含まれる文字の内容をテキストデータとして記憶することもできる。この際、画像データ自身は記憶しない。
【0026】
罫線特徴照合部106は、判別対象となる帳票の画像データの罫線特徴(特徴量)と罫線特徴辞書104に記憶した各参照画像の罫線特徴(特徴量)とを照合し、判別対象となる画像データとの距離に基づいて、複数の候補を選択して画像データとともに詳細判定部107に出力する処理部である。
【0027】
なお、かかる照合処理としては、従来の文字認識などで広く使用されている手法を適用することができ、たとえばユークリッド距離などに基づいて識別することができる。
【0028】
詳細判定部107は、罫線特徴照合部106から受け取った複数の候補のうちいずれの候補が最も入力画像に近いかを詳細判定する処理部であり、具体的には、罫線特徴照合部106から受け取った判別対象となる帳票の画像データから特定の領域の画像データを切り出し、この画像データを特定領域辞書105に登録した画像データと照合する。
【0029】
たとえば、図7(a)および(b)に示すように、2つの帳票の罫線が全く同一である場合には、罫線特徴だけでは帳票の種別を判定することができないので、入力画像と参照画像の各特定領域内に含まれる文字(帳票タイトルや会社名などの帳票の特徴をなす文字列やロゴなど)を切り出して比較する。
【0030】
また、参照画像の各特定領域内に含まれる文字(帳票タイトルや会社名などの帳票の特徴をなす文字列など)を切り出して、文字認識および知識処理を施し、参照画像の特定領域として登録した文字の内容のテキストデータと比較する。
【0031】
出力部108は、詳細判定部107から受け取った判定結果を出力する処理部である。この判定結果としては、判別対象となる帳票に最も近い登録帳票を出力することができるが、複数の候補を順番付けして出力することもできる。
【0032】
次に、図1に示した罫線特徴抽出部102による罫線特徴の抽出処理についてさらに具体的に説明する。図2は、図1に示した罫線特徴抽出部102による罫線特徴の抽出処理の概念を説明するための説明図である。
【0033】
同図(a)および(b)に示すように、この罫線特徴抽出部102では、注目画素を中心として、水平・垂直方向それぞれについて区間Pi(i=1,2,3,…,K)(区間長pi×2+1(ドット))の中に含まれる黒画素の割合(黒画素割合)を算出している。
【0034】
具体的には、同図(a)に示す水平方向の区間1の場合には、注目画素から左右に8画素までの画素値を調べる。ここでは、
区間長 = 8×2+1 =17ドット
区間内の黒画素数 = 11ドット
となる。
【0035】
ただし、ノイズや垂直方向の罫線(計数方向とは違う方向の罫線)などの影響をなくすために、黒画素の連続数があるしきい値以下のものは計数しないこととする。たとえば、同図(a)では、黒画素AおよびBはその連続数が1であるので計数しない。
【0036】
このため、
黒画素割合 = (11―2)/17 = 0.529
となる。なお、水平方向の区間2および3、同図(b)に示す垂直方向についても同様に求めることになる。
【0037】
その後、帳票の画像をM×Nのブロックに分割し、該ブロック内の各画素の黒画素割合を加算して罫線特徴とする。なお、かかる罫線特徴の次元数はM×N×2(水平・垂直)×K次元となる。
【0038】
この際、黒画素割合があるしきい値よりも大きいときのみ加算することとすれば、ノイズや手書き記入文字などの変動要因を省くことができる。なぜなら、手書き記入文字やノイズは、罫線と比べて短い線分の集まりであり、区間中の黒画素割合も小さくなるからである。
【0039】
次に、図1に示した罫線特徴抽出部102による罫線特徴の抽出例についてさらに具体的に説明する。図3は、図1に示した罫線特徴抽出部102による罫線特徴の抽出例を示す説明図である。
【0040】
同図(a)に示す「ロの字」の入力画像がある場合に、区間の種類を1、区間長を3ドットとし、連続数のしきい値を考えないものとすると、水平方向についての各画素の黒画素割合は同図(b)に示すようになり、垂直方向についての各画素の黒画素割合は同図(c)のようになる。
【0041】
そして、同図(d)に示すように画像を3×3のブロックに分割し、同図(b)に示す水平方向の各画素の黒画素割合をブロックごとに加算すると、同図(e)に示す罫線特徴が得られる。また、同図(c)に示す垂直方向の各画素の黒画素割合をブロックごとに加算すると、同図(f)に示す罫線特徴が得られる。
【0042】
このように、この罫線特徴抽出部102では、黒画素割合および罫線特徴を特徴量としたので、罫線の線分の途切れを補間する処理を必要とせず、また、回転補正などの処理で罫線の線分がとぎれたとしても安定して特徴量を取得することができる。
【0043】
また、図2に示したように区間を複数持つと、様々な長さの罫線の特徴を忠実に得ることができる。なお、本実施の形態ではおこなっていないが、特徴抽出前に入力画像について罫線を太めるような処理をおこない、回転による変動を押さえることもできる。また、ぼかし処理などの文字認識で広く知られた認識率をあげるための様々な処理を適用して、位置ずれに強い特徴量などを取得することもできる。
【0044】
次に、帳票を判別時の比較対象として辞書登録する場合の処理手順について説明する。図4は、帳票を判別時の比較対象として辞書登録する場合の処理手順を示すフローチャートである。
【0045】
同図に示すように、帳票を判別時の比較対象として辞書登録する場合には、まず最初に帳票の画像を画像入力部101から取り込み(ステップS401)、必要に応じて画像の前処理をおこなう(ステップS402)。ただし、この前処理には線分の補間処理などは含まれない。
【0046】
その後、罫線特徴抽出部102が、あらかじめ指定された区間についての水平・垂直方向の黒画素割合を算定し(ステップS403)、この黒画素割合をブロックごとに加算して罫線特徴を抽出する(ステップS404)
【0047】
そして、辞書作成部103は、罫線特徴抽出部102により抽出された罫線特徴を罫線特徴辞書104に登録した後(ステップS405)、この罫線特徴を罫線特徴辞書104に過去に登録された罫線特徴と照合して判別可能であるか否かを確認する(ステップS406〜S407)。
その結果、判別可能でない場合には(ステップS407否定)、特定領域辞書105に特定領域情報(特定領域の画像データ)を追加登録する処理を繰り返し(ステップS408)、判別可能となった時点で(ステップS407肯定)、処理を終了する。
【0048】
たとえば、文字列によって詳細判定をおこなう場合には、あらかじめ各帳票上の特徴のある特定領域(タイトルや会社名等の文字列)内の文字列(テキストデータ)とその位置を登録することになる。
【0049】
上記一連の処理をおこなうことにより、帳票の判別に先立って、各種帳票の罫線特徴および画像データを罫線特徴辞書104および特定領域辞書105にそれぞれ辞書登録することができる。
【0050】
次に、図1に示した帳票判別装置10による帳票の判別処理手順について説明する。図5は、図1に示した帳票判別装置10による帳票の判別処理手順を示すフローチャートである。
【0051】
同図に示すように、帳票の種別を判別する場合には、まず最初に帳票の画像を画像入力部101から取り込み(ステップS501)、必要に応じて画像の前処理をおこなう(ステップS502)。ただし、この前処理には線分の補間処理などは含まれない。
【0052】
その後、罫線特徴抽出部102が、あらかじめ指定された区間についての水平・垂直方向の黒画素割合を算定し(ステップS503)、この黒画素割合をブロックごとに加算して罫線特徴を抽出する(ステップS504)
【0053】
そして、罫線特徴照合部106が、罫線特徴抽出部102により抽出された罫線特徴と罫線特徴辞書104に登録された罫線特徴と照合して(ステップS505)、距離値が所定のしきい値以内であるか否かを調べ、この距離順にしたがって帳票の候補を近い順にソートしておく。
【0054】
そして、所定のしきい値以内である場合には、詳細判定部107により詳細判定をおこなって(ステップS506)、判定結果を出力し(ステップS507)、所定のしきい値内でない場合には、そのまま詳細判定部107を介して判定結果を出力する(ステップS507)。
【0055】
すなわち、かかる帳票の候補のうち、1位と2位との間があるしきい値以上離れていれば1位のものを判定結果として出力することになるが、両者が離れていないときには、特定領域の文字列を認識し、それでも駄目なら別の特定領域も認識することになる。
【0056】
上記一連の処理をおこなうことにより、罫線特徴辞書104および特定領域辞書105に基づく罫線特徴並びに特定領域内の画像データを利用した帳票の判別をおこなうことができる。なお、特定領域内から切り出した文字列を文字認識してテキストデータと比較して判別をおこなってもよい。
【0057】
上述してきたように、本実施の形態では、罫線特徴抽出部102が判別対象となる帳票の黒画素割合を求めるとともに、該黒画素割合をブロックごとに加算して罫線特徴を抽出し、罫線特徴照合部106が罫線特徴辞書104に登録済みの罫線特徴と照合して帳票を判別し、これでも判別できない場合には、詳細判定部107が特定領域の画像データを特定領域辞書105に登録した画像データ(文字など)と照合するよう構成したので、入力画像の罫線の情報の変動や手書き記入文字などの変動要因を含んでいる場合であっても、安定した特徴量を取得することができ、もって帳票の種類を精度良く判別することができる。なお、区間長としては、たとえば、1cm、2cm、4cm、8cmなどを用いるとよい。
【0058】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明によれば、入力画像または参照画像の画像データの各画素を注目画素とした水平方向及び垂直方向に連接する所定長の画素列中に占める黒画素割合を該画素列の長さを変えつつ繰り返し算出して当該注目画素に対応する複数の黒画素割合を算定しておき、画像データを複数のブロックに分割し、該分割した各ブロックごとにブロック内に位置する各画素に対応する複数の黒画素割合を同一方向、かつ、画素列長同一のものごとにそれぞれ加算して画像データの特徴量を抽出するよう構成したので、入力画像の罫線の情報の変動や手書き記入文字などの変動要因を含んでいる場合であっても、安定した特徴量を取得することができ、もって帳票の種類を精度良く判別することが可能な帳票類判別装置が得られるという効果を奏する。
【0059】
また、請求項2の発明によれば、抽出された参照画像に対応する特徴量を記憶手段に記憶しておき、入力画像に対応する特徴量が抽出された際に、該入力画像に対応する特徴量を記憶手段に記憶した参照画像に対応する特徴量と比較して帳票類を判別するよう構成したので、入力画像と参照画像の照合および判別を迅速かつ効率良くおこなうことが可能な帳票類判別装置が得られるという効果を奏する。
【0060】
また、請求項3の発明によれば、記憶手段に記憶した参照画像の特徴量と入力画像に対応する特徴量との類似度にしたがって複数の帳票類候補を取得し、取得した各帳票類候補の参照画像の画像データと入力画像の画像データに基づいて入力画像に対応する参照画像を特定するよう構成したので、罫線に基づく特徴量によって帳票類が判別できない場合であっても、該帳票類に印刷された文字などに基づいて帳票類を正確に判別することが可能な帳票類判別装置が得られるという効果を奏する。
【0061】
また、請求項4の発明によれば、入力画像または参照画像の画像データの各画素を注目画素とした水平方向及び垂直方向に連接する所定長の画素列中に占める黒画素割合を該画素列の長さを変えつつ繰り返し算出して当該注目画素に対応する複数の黒画素割合を算定しておき、画像データを複数のブロックに分割し、該分割した各ブロックごとにブロック内に位置する各画素に対応する複数の黒画素割合を同一方向、かつ、画素列長同一のものごとにそれぞれ加算して画像データの特徴量を抽出するよう構成したので、入力画像の罫線の情報の変動や手書き記入文字などの変動要因を含んでいる場合であっても、安定した特徴量を取得することができ、もって帳票の種類を精度良く判別することが可能な帳票類判別方法が得られるという効果を奏する。
【0062】
また、請求項5の発明によれば、抽出された参照画像に対応する特徴量を記憶部に格納しておき、入力画像に対応する特徴量が抽出された際に、該入力画像に対応する特徴量を記憶手段に記憶した参照画像に対応する特徴量と比較して帳票類を判別するよう構成したので、入力画像と参照画像の照合および判別を迅速かつ効率良くおこなうことが可能な帳票類判別方法が得られるという効果を奏する。
【0063】
また、請求項6の発明によれば、記憶部に格納した参照画像の特徴量と入力画像に対応する特徴量との類似度にしたがって複数の帳票類候補を取得し、取得した各帳票類候補の参照画像の画像データと入力画像の画像データに基づいて入力画像に対応する参照画像を特定するよう構成したので、罫線に基づく特徴量によって帳票類が判別できない場合であっても、該帳票類に印刷された文字などに基づいて帳票類を正確に判別することが可能な帳票類判別方法が得られるという効果を奏する。
【0064】
また、請求項7の発明によれば、請求項4〜6のいずれか一つに記載された方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したことで、そのプログラムを機械読み取り可能となり、これによって、請求項4〜6のいずれか一つの動作をコンピュータによって実現することが可能な記録媒体が得られるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態で用いる帳票判別装置の構成を示す機能ブロック図である。
【図2】図1に示した罫線特徴抽出部による罫線特徴の抽出処理の概念を説明するための説明図である。
【図3】図1に示した罫線特徴抽出部による罫線特徴の抽出例を示す説明図である。
【図4】帳票を判別時の比較対象として辞書登録する場合の処理手順を示すフローチャートである。
【図5】図1に示した帳票判別装置による帳票の判別処理手順を示すフローチャートである。
【図6】本実施の形態で判別対象とする帳票の一例を示す図である。
【図7】図1に示した詳細判定部により詳細判定される帳票を説明するための説明図である。
【符号の説明】
10 帳票判別装置
101 画像入力部
102 罫線特徴抽出部
103 辞書作成部
104 罫線特徴辞書
105 特定領域辞書
106 罫線特徴照合部
107 詳細判定部
108 出力部

Claims (7)

  1. 判別対象となる帳票類の入力画像の画像データの特徴量を、あらかじめ記憶した参照画像の画像データの特徴量と比較して前記帳票類を判別する帳票類判別装置において、
    前記入力画像または参照画像の画像データの各画素を注目画素とした水平方向及び垂直方向に連接する所定長の画素列中に占める黒画素割合を該画素列の長さを変えつつ繰り返し算出して当該注目画素に対応する複数の黒画素割合を算定する算定手段と、
    前記画像データを複数のブロックに分割し、該分割した各ブロックごとにブロック内に位置する各画素に対応する複数の黒画素割合を同一方向、かつ、画素列長同一のものごとにそれぞれ加算して前記画像データの特徴量を抽出する抽出手段と、
    を備えたことを特徴とする帳票類判別装置。
  2. 前記抽出手段により抽出された参照画像に対応する特徴量を記憶する記憶手段と、前記抽出手段により前記入力画像に対応する特徴量が抽出された際に、該入力画像に対応する特徴量を前記記憶手段に記憶した参照画像に対応する特徴量と比較して前記帳票類を判別する判別手段と、をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の帳票類判別装置。
  3. 前記判別手段は、前記記憶手段に記憶した参照画像の特徴量と前記入力画像に対応する特徴量との類似度にしたがって複数の帳票類候補を取得する候補取得手段と、前記候補取得手段により取得された各帳票類候補の参照画像の画像データと前記入力画像の画像データに基づいて前記入力画像に対応する参照画像を特定する特定手段と、を備えたことを特徴とする請求項2に記載の帳票類判別装置。
  4. 判別対象となる帳票類の入力画像の画像データの特徴量を、あらかじめ記憶した参照画像の画像データの特徴量と比較して前記帳票類を判別する帳票類判別方法において、
    前記入力画像または参照画像の画像データの各画素を注目画素とした水平方向及び垂直方向に連接する所定長の画素列中に占める黒画素割合を該画素列の長さを変えつつ繰り返し算出して当該注目画素に対応する複数の黒画素割合を算定する算定工程と、
    前記画像データを複数のブロックに分割し、該分割した各ブロックごとにブロック内に位置する各画素に対応する複数の黒画素割合を同一方向、かつ、画素列長同一のものごとにそれぞれ加算して前記画像データの特徴量を抽出する抽出工程と、
    を含んだことを特徴とする帳票類判別方法。
  5. 前記抽出工程により抽出された参照画像に対応する特徴量を記憶部に格納する格納工程と、前記抽出工程により前記入力画像に対応する特徴量が抽出された際に、該入力画像に対応する特徴量を前記記憶部に格納された参照画像に対応する特徴量と比較して前記帳票類を判別する判別工程と、をさらに含んだことを特徴とする請求項4に記載の帳票類判別方法。
  6. 前記判別工程は、前記記憶部に格納された参照画像の特徴量と前記入力画像に対応する特徴量との類似度にしたがって複数の帳票類候補を取得する候補取得工程と、前記候補取得工程により取得された各帳票類候補の参照画像の画像データと前記入力画像の画像データに基づいて前記入力画像に対応する参照画像を特定する特定工程と、を含んだことを特徴とする請求項5に記載の帳票類判別方法。
  7. 前記請求項4〜6のいずれか一つに記載された方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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