JP3839435B2 - オーブン装置 - Google Patents
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オーブン窯P内の熱板3上に置かれた被加工物Wに対し上方に向けられ、輻射熱を発射させてから反射機構6によって乱反射させて熱板3上に拡散放射して加熱処理を行なう上部熱源4を含むものとできる。
各バーナー11,12の炎孔16の上方を所定の間隔を隔てて覆う火移り板22と、炎孔16からの離間距離を調整するよう各バーナー11,12に対し火移り板22を上下にスライドさせて固定可能とした火移りピッチ変更調整手段21を備えたものとできる。
オーブン窯P内の熱板3上に置かれた被加工物Wに対し加熱処理を行うよう熱板3下方に当該熱板3自体を加熱するガスバーナー構造の下部熱源5が配置されているオーブン装置において、下部熱源5が固定配置され、スライド調整用の長孔32Aを備えたガイド枠部32と、熱板3下方の炉床上に配され、ガイド枠部32の長孔32Aに挿通してねじ込ませた固定ネジ手段33を介してガイド枠部32自体を炉床上に固定可能にした固定枠部34とから成る下部熱源5の移動調整手段31を備えたものとできる。
オーブン窯P内の熱板3上に置かれた被加工物Wに対し加熱処理を行うよう熱板3下方に当該熱板3自体を加熱するガスバーナー構造の下部熱源5が配置されているオーブン装置において、熱板3下方の炉床上に配された下部熱源5を覆うよう枠組配置された補助枠棚42と、補助枠棚42に対し移動配置可能にした、例えばパンチング板構造の熱散らし用の補助邪魔板43とから成る邪魔板調節手段41を備えたものとできる。
上部熱源4は、反射機構6に対し蓄熱率・輻射効率を付与させ、この反射機構6によって熱板3上にある被加工物Wの全般のものに対し、上部熱源4の輻射による照射加熱効率を向上させる。
火移りピッチ変更調整手段21は、各バーナー11,12に対し火移り板22を上下にスライドさせ、固定させることで、炎孔16からの離間距離を調整させる。
下部熱源5の移動調整手段31は、長孔32Aに挿通してねじ込ませた固定ネジ手段33を一端緩めてから固定枠部34に対してガイド枠部32をスライドさせた後に固定ネジ手段33を締め付けることで、熱板3下方の炉床上で任意の位置に各バーナー11,12を移動配置させる。
邪魔板調節手段41は、熱散らし用の補助邪魔板43を補助枠棚42に対して抜き差し、移動配置させることで、炉床上の熱板3に対し均等に熱を拡散させる。
以下図面を参照して本発明を実施するための最良の一形態を説明すると、図において示される符号Pはオーブン外壁1A、オーブン内壁1B、オーブン底壁1Cそれぞれによって焼成庫1が略密閉構造に形成された断熱性のオーブン窯であり、例えばパッキン部材2Aを介して前面に揺動、スライド等によって開閉される開閉扉2によって焼成庫1が開閉され、オーブン底壁1Cに配した熱板3上にピザ、パン、カステラ、グラタン等その他の調理焼成すべき各種の被加工物Wが載置されるようになっている。そしてこの焼成庫1内部の左右には、摺動機構もしくは回転機構等による不図示の焼きムラ調整機構を備えた例えば上方に向けられている例えばセラミックヒーター、赤外線シュバンクバーナー、ガスバーナー等の上部熱源4が配置され、また熱板3下方には熱板3自体を加熱するガスバーナー式の下部熱源5が前記オーブン底壁1Cである炉床上に配置されている。
図1、図2に示すように、反射機構6はその外表面によって上部熱源4からの遠近赤外線等による輻射熱を乱反射させてシャワーの如く熱板3上に拡散放射し、熱板3上に置かれている生地材料等の被加工物Wを包み込むような熱回りで焼き上げるようにして加熱処理を行なうものである。すなわち、反射機構6は、複数の取付部が配列されていて、焼成庫1の例えば前後側壁内側面に前後で対称的に配置形成した支持部材と、前後の取付部それぞれによって焼成庫1の前後に沿って支持される例えばステンレス製芯棒材による小径パイプ状の支持棒材と、この支持棒材外側に挿通されることで支持される大径パイプ状の反射部材とを備えて成るものである。
次に、オーブン装置における下部熱源5であるガスバーナー構造の具体的構成について図3、図4に基づき説明する。この下部熱源5は、長尺パイプ状の後述の主バーナー11毎への点火機構13の設置の必要性を無くし、しかも個別に並設されている各主バーナー11同士の間においても、熱板3に対する均一な熱の伝達が可能となるように構成されている。すなわちこの下部熱源5は、熱板3下方のオーブン底壁1Cである炉床上に、複数の炎孔16を長手方向に沿って離間配置して成る2本の長尺パイプ状の主バーナー11が並列配置され、両主バーナー11相互は、例えばそれぞれの略中央部同士に渡設されるように複数の炎孔16を長手方向に沿って離間配置して成る1本の長尺パイプ状の渡し用副バーナー12によって連結されており、全体の平面計状は略H字状を呈している。これら各バーナー11,12は後述する下部熱源5の移動調整手段31によって全体が炉床上で前後もしくは左右に摺動可能となるように設置されている。
次に以上のように構成された下部熱源5についての使用、動作の一例を説明するに、点火機構13が作動すると、レギュレーター14によって空気混合ガス供給回路が開放されて複数の主バーナー11のうちのいずれか1本が点火状態となる。そして、その点火状態は各主バーナー11の中央に渡設されている渡し用副バーナー12を通じて隣の主バーナー11それぞれの炎孔に点火移行してゆくのである。こうして1個の点火機構13でもって複数の主バーナー11全体を効率良く点火させることができ、しかも主バーナー11同士の間に渡し用副バーナー12を配置させたことにより、熱板3に対する均一な熱の伝達が可能となるのである。
以下に本発明に係るオーブン装置における下部熱源の火移りピッチ変更調整手段21の具体的構成について図7に基づき説明する。火移りピッチ変更調整手段21は、各バーナー11,12の炎孔16の上方を所定の間隔を隔てて覆う火移り板22と、炎孔16からの離間距離を調整するよう各バーナー11,12に対し火移り板22を上下にスライドさせてネジ止め等によって固定可能とした構成としてある。すなわち、各バーナー11,12の火移りピッチ変更調整手段21は、各バーナー11,12の長手方向に沿って装架固定させた若干傾斜した帯板状の固定基台23の上にアングル帯板状の火移り板22が斜上方向に沿って上下に摺動可能となるように配置されている。この火移り板22は、左右両端に幅方向に沿って延びる長孔24Aを穿設した移動基板部24と、炎孔16の上側を覆うよう移動基板部24の一端の折り返し屈曲側端部からL字形に突設した遮蔽板部25とから成り、移動基板部24の長孔24Aに対応して固定基台23の左右両端に形成したネジ孔23Aに当該長孔24Aを合わせて上側から蝶ネジ26のねじ込みによって固定するものとしてある。また移動基板部24の移動量を示すために、長孔24Aの縁側には目盛用スケール24Bを付設し、固定基台23にねじ込ませた蝶ネジ26の位置を基準としての移動基板部24の移動量を容易に調整できるようにしてある。
次に以上のように構成された火移りピッチ変更調整手段21についての使用、動作の一例を説明するに、図7に示すように、火移りピッチ変更調整手段21によって、各バーナー11,12の炎孔16の上方を所定の間隔を隔てて覆う火移り板22の炎孔16からの離間距離を調整する。このとき火移り板22の移動基板部24側の長孔24Aに貫挿されて固定基台23のネジ孔23Aにねじ込み固定してある蝶ネジ26を一旦緩めてから、長孔24Aに貫挿されている蝶ネジ26位置を基準にして移動基板部24を長孔24Aに沿って上下何れかの方向にスライドさせ、遮蔽板部25が炎孔16上側の所望の位置にスライド配置した後、蝶ネジ26を固定基台23のネジ孔23Aに奥までねじ込み、移動基板部24を固定すれば良い。この火移りピッチ変更調整手段21により火移り板22の炎孔16に対する高さを容易に調整できるものとなり、こうすることで例えばガスの種類・圧力等に対応しての微妙な炎の調整が可能となる。例えばプロパンガスの場合は空気より重く、都市ガスの場合は空気より軽いため、各バーナー11,12に対し火移り板22の遮蔽板部25を炎孔16寄りに近接スライドさせてから蝶ネジ26でねじ込み固定しておくことで、それぞれ個別に対応できるのである。
以下に本発明に係るオーブン装置における下部熱源5の移動調整手段31の具体的構成について図8に基づき説明する。この移動調整手段31は、下部熱源5が固定配置され、スライド調整用の目盛り付きの長孔32Aを長手方向に沿って前後対称位置に備えたガイド枠部32と、熱板3下方の炉床上に配され、ガイド枠部32の長孔32Aに挿通してねじ込ませた例えば六角ボルトによる固定ネジ手段33を介してガイド枠部32自体を炉床上に固定可能にしたネジ孔を有する固定枠部34とから成る。そして両枠部32,34は、下部熱源5下側における左右両側対称位置に当該下部熱源5の各主バーナー11に対して直角に交差するようにして配され、しかも前記した長孔32A、ネジ孔それぞれの位置は、ガイド枠部32の移動調整作業に邪魔にならないよう各バーナー11,12によって隠れないような位置に設けられている。
次に以上のように構成された下部熱源5の移動調整手段31についての使用、動作の一例を説明するに、図8に示すように、ガイド枠部32の長孔32Aに貫挿させて固定枠部34のネジ孔に捩じ込ませてある固定ネジ手段33を一旦緩めておき、手動操作等によって固定枠部34上においてガイド枠部32を前後に摺動させることにより、熱板3に対する下部熱源5の照射領域を予め選定しておく。このときガイド枠部32の移動量は、固定ネジ手段33の例えば中心部分をガイド枠部32の目盛用スケール32Bに合わせることにより容易に設定することができる。これによって熱板3上に配置される各種の被加工物Wに対し焼き加減を微妙に調整することができるのである。
以下に本発明に係るオーブン装置における下部熱源5の邪魔板調節手段41の具体的構成について図9、図10に基づき説明する。この邪魔板調節手段41は、熱板3下方の炉床上に配された下部熱源5を覆うよう枠組配置された補助枠棚42と、補助枠棚42に対し移動配置可能にした例えばパンチング板構造の熱散らし用の補助邪魔板43とから成る。すなわち、熱板3の下側であって下部熱源5上を覆うように、当該下部熱源5の四隅に立脚した支柱44の上端にパンチング板45が架設され、パンチング板45下側には前記支柱44によって、矩形蓋状に形成されたパンチング板構造の熱散らし用の複数の補助邪魔板43を載せるために複数の棚状になって枠組配置された補助枠棚42が形成されている。この補助枠棚42は複数に隣接配置した矩形突平面それぞれの中央に矩形開口が形成されて成り、これら矩形開口を通じて下部熱源5の熱気が熱板3に照射されるようにしてある。そして、矩形突平面の矩形開口の何れか、その位置、数等を選択して塞ぐように、何れか任意の矩形突平面上には矩形蓋状の補助邪魔板43で閉蓋されるようにしてある。こうして補助枠棚42の任意の矩形突平面に補助邪魔板43を載せることにより、熱板3上に配置される各種の被加工物Wに対する加熱領域を微妙に選択調整することができるのである。
次に以上のように構成された邪塵板調節手段41についての使用、動作の一例を説明するに、図9,図10に示すように、熱板3上に配置される各種の被加工物Wに対する加熱領域を微妙に調整するに際し、補助枠棚42における矩形突平面の矩形開口を塞ぐように、何れか任意の矩形突平面上を矩形蓋状の補助邪魔板43で閉蓋する。例えば互いに隣接する矩形突平面のひとつ置きに補助邪魔板43を載せたり、隣接する矩形突平面の二つに連続して補助邪魔板43を載せたりする。あるいは互いに隣接する矩形突平面のひとつ置きに補助邪魔板43を予め載せた状態にしておき、これらの間の何れか開いている矩形突平面上に一つの補助邪魔板43を載せる等のように任意のパターンで載せるのである。このような作業はオーブン装置の使用中において炉床上の熱板3に対し均等にあるいは不均一に熱を拡散させられるまで繰り返し行われる。こうして補助枠棚42の任意の矩形突平面に補助邪魔板43を載せることにより、熱板3上に配置される各種被加工物Wに対する加熱領域を、例えばある場所では高加熱域として、逆に低加熱域として等の不均一に、また全体を低温域あるいは高温域等として均一になるように、種々に選択するよう微妙に調整することができるのである。特に、オーブン装置の開閉扉2の開閉状態、焼成物の生地の状態、オーブンの据え付け状態、下部熱源5の炎の状態等に関係せずに炉床上の熱板3に対し均等に熱を拡散させ、あるいは不均一にして加熱させることができるのである。
1…焼成庫 1A…オーブン外壁
1B…オーブン内壁 1C…オーブン底壁
2…開閉扉 2A…パッキン部材
3…熱板 4…上部熱源
5…下部熱源 6…反射機構
7…排気通路 8…固定部材
9…タレ板 10…熱気通路
11…主バーナー 12…渡し用副バーナー
13…点火機構 13A…スパークロッド
13B…センサーロッド 14…レギュレーター
15…パンチング邪魔板 16…炎孔
21…火移りピッチ変更調整手段 22…火移り板
23…固定基台 23A…ネジ孔
24…移動基板部 24A…長孔
25…遮蔽板部 26…蝶ネジ
31…移動調整手段 32…ガイド枠部
32A…長孔 32B…目盛用スケール
33…固定ネジ手段 34…固定枠部
41…邪魔板調節手段 42…補助枠棚
43…補助邪魔板 44…支柱
45…パンチング板
Claims (2)
- オーブン窯内の熱板上に置かれた被加工物に対し加熱処理を行うよう熱板下方に当該熱板自体を加熱するガスバーナー構造の下部熱源が配置されているオーブン装置において、下部熱源は、熱板下方に設けられている炉床上に複数が並列配置され、複数の炎孔を長手方向に沿って離間配置して成るパイプ状の主バーナーと、各主バーナーそれぞれの相互間に渡設連結され、複数の炎孔を長手方向に沿って離間配置して成るパイプ状の渡し用副バーナーと、各主バーナーの何れか一つに設けられた点火機構と、各バーナーの炎孔の上方を所定の間隔を隔てて覆う火移り板と、炎孔からの離間距離を調整するよう各バーナーに対し火移り板を上下にスライドさせて固定可能とした火移りピッチ変更調整手段とを備えたことを特徴とするオーブン装置。
- オーブン窯内の熱板上に置かれた被加工物に対し上方に向けられ、輻射熱を発射させてから反射機構によって乱反射させて熱板上に拡散放射して加熱処理を行なう上部熱源を含む請求項1記載のオーブン装置。
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