JP3824841B2 - 冷蔵庫の引き出し容器の構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、冷蔵庫におけるペットボトル等の冷蔵庫の引き出し容器の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
最近、ペットボトル等の飲料容器が普及し、それを冷蔵庫に収納する構造が必要になってきている。そのため、従来より、冷蔵庫における野菜室の収納容器に飲料容器を収納する構造が設けられている。
【0003】
すなわち、図6に示すように、冷蔵庫の野菜室は引き出し式の扉になっており、この引き出し式の扉には野菜を収納するための収納容器100が設けられている。この収納容器100の前端部には収納凹部102が設けられ、この位置に飲料容器1を収納する構造となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記の構造においては、引き出し式の扉を開け閉めする際に飲料容器1が倒れないようにするために、収納凹部102の上方には、転倒防止用の固定金具104が設けられている。そのため、コストが上がるという問題点があった。
【0005】
したがって、本発明は上記問題点に鑑み、固定具等の特別な部品を用いることなく収納容器に飲料容器を確実に収納することができる冷蔵庫における冷蔵庫の引き出し容器の構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、引き出し式扉の収納容器にペットボトル等の飲料容器を収納する冷蔵庫の引き出し容器の構造であって、前記収納容器の前部に前記飲料容器を載置するための収納凹部を設け、前記収納凹部の底面の形状を、前記飲料容器が前記収納容器の前面に倒れかかるような形状に設け、前記収納凹部の前端部から立ち上がっている前面が、途中まで垂直に立ち上がった後、途中で前方に屈曲し、上方ほど前方に傾斜していることを特徴とする冷蔵庫の引き出し容器の構造である。
【0007】
請求項2の発明は、前記収納凹部の底面を前方ほど下方へ傾斜させたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫の引き出し容器の構造である。
【0008】
請求項3の発明は、前記収納凹部の底面を階段状に形成し、その階段は前方ほど低くなるようにしたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫の引き出し容器の構造である。
【0009】
請求項4の発明は、前記収納凹部の底面にリブを立設し、そのリブの上端部を前方ほど下方へ傾斜させたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫の引き出し容器の構造である。
【0011】
本発明の冷蔵庫の引き出し容器の構造であると、収納容器の前部に設けられた収納凹部の底面の形状を、飲料容器が収納容器の前面に倒れかかるようにしているため、引き出し式の扉を開け閉めした際にも飲料容器が収納容器の前面にもたれかかり、飲料容器が倒れることがない。また、収納凹部の前部を上方ほど前方へ傾斜させているため、飲料容器がこの前面に倒れかかるように載置した場合に、収納容器の空間容積を大きく取ることができる。
【0012】
請求項2の冷蔵庫の引き出し容器の構造であると、収納凹部の底面を前方ほど下方へ傾斜させるようにして、この底面に飲料容器を載置した場合に収納容器の前面に倒れかかるようにしている。
【0013】
請求項3の冷蔵庫の引き出し容器の構造であると、収納凹部の底面を階段状に形成し、その階段は前方ほど低くなるようにしているため、この収納凹部の底面に飲料容器を載置した場合に収納容器の前面に倒れかかるようにしている。
【0014】
請求項4の冷蔵庫の引き出し容器の構造であると、収納凹部の底面にリブを立設し、そのリブの上端部を前方ほど下方へ傾斜させるようにして、収納凹部の底面に飲料容器を載置すると収納容器の前面に倒れかかるようにしている。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施例を示す冷蔵庫10の飲料容器1の収納構造について説明する。
【0017】
(第1の実施例)
第1の実施例の飲料容器1の収納構造について図1〜図3に基づいて説明する。
【0018】
まず、本実施例の冷蔵庫10の全体の構造について説明する。
【0019】
図3は本実施例の冷蔵庫10の縦断面図である。
【0020】
この図に示すように、冷蔵庫10は上方から順番に冷蔵室12、野菜室14、製氷室16、冷凍室18を有している。
【0021】
そして、この野菜室14は、引き出し式の扉22を有している。
【0022】
扉22は、その背面から一対の腕部が突出し、この一対の腕部が野菜室14の両側壁に設けられたレールに沿って移動可能となっている。この一対の腕部には、野菜を収納するための収納容器24が設けられている。
【0023】
図1は、野菜室14内部に収納容器24が配された状態の縦断面図である。
【0024】
図2は、収納容器24の斜視図である。
【0025】
野菜室14の天井面は、冷蔵室12とを区画するための仕切板32が設けられ、底面は製氷室16及び切替室20と断熱的に仕切るための断熱部34が設けられている。また、野菜室14の背面には、冷却空間26が設けられ、蒸発器28とファン30が設けられている。
【0026】
収納容器20の上面には、果物等を収納するための小ケース36が設けられている。
【0027】
さらに、収納容器24と小ケース36の開口した上面を覆うためのクリスパカバー28が仕切板32の下方に設けられている。扉22を前方に引き出した場合には、クリスパカバー38は野菜室14の天井面に残り、収納容器24と小ケース36のみが前方に引き出される。
【0028】
冷気の流れとしては、蒸発器28で冷却された空気がファン30によって前方に吹き出され、クリスパカバー38の上方を通って前方に流れる。そして、この冷気は収納容器24の前部から下方に流れ、収納容器24の底面に沿って流れ、蒸発器28の下方に循環するものである。
【0029】
次に、収納容器24の構造について説明する。
【0030】
収納容器24は合成樹脂製であって、図2に示すように、収納容器24の底面40の右側には、飲料容器1を収納するための収納凹部42が設けられている。この収納凹部42の底面44は、前方ほど下方に傾斜している。この収納凹部42の前端部から立ち上がっている前面46は、途中までほぼ垂直に立ち上がった後、途中で前方に屈曲し、上方ほど前方に傾斜している。したがって、この収納凹部42の位置にある前面46は、収納容器14の左側の位置にある前面48よりも前方に突出している。前面48の上端部にはフランジ50が設けられ、このフランジ50には、冷気を流すための開口部52が複数設けられている。さらに、収納凹部42の後面の上端からは前方に向かって突部43が突出し、飲料容器1が後方に倒れるのを防止している。
【0031】
なお、この収納凹部42の位置に飲料容器1を入れるため、小ケース36はこの部分だけ切欠かれているように形成されている。
【0032】
上記構成の収納容器24に飲料容器1を収納する場合について説明する。
【0033】
飲料容器1を収納凹部42に収納すると、収納凹部42の底面44が傾斜しているため、図1に示すように飲料容器1は上方ほど前方に傾き、前面46に倒れかかる。そのため、扉22を開け閉めしても、飲料容器1が倒れたりすることがないので、従来のように固定金具を特別に設ける必要がない。
【0034】
飲料容器1の上部が前方に傾斜しているため、その傾斜分だけ収納容器24に収納できる容積を大きくすることができる。
【0035】
クリスパカバー38から開口部52を経て流れた冷気が、図2に示すように前面46の下部に流れ、その位置から収納容器24の底面に流れる。したがって、この位置に収納されている飲料容器1も他の部分と同様に冷却するできる。
【0036】
飲料容器1が上方ほど前方に傾いているため、収納容器24から取り出しやすくなっている。
【0037】
(第2の実施例)
次に、図4に基づいて、飲料容器1の収納構造の第2の実施例について説明する。
【0038】
本実施例と第1の実施例の異なる点は、収納凹部42の底面44の構造にある。
【0039】
本実施例では、底面44を傾斜させるのでなく、底面44にリブ54を立設している。このリブ54は、図4に示すように上端部は前方ほど下方に傾斜しており、飲料容器1を収納凹部42に載置した場合に上方ほど前方に傾く。
【0040】
そして、本実施例の構造であると、収納凹部42の底面44がリブ54によって強度的に補強されているため、収納容器24の前部が飲料容器1を載置しても下方に傾くことがない。したがって、従来、図6に示すように、収納容器100の底面106と断熱部108の隙間S1を大きくとる必要があったが、本実施例においては、収納容器24と断熱部34との隙間S2を、従来の隙間S1よりも小さくすることができる。そのため、収納容器24を大きくすることができ、空間容積を大きくすることができる。
【0041】
(第3の実施例)
次に、飲料容器1の収納構造の第3の実施例について、図5に基づいて説明する。
【0042】
本実施例と第1の実施例の異なる点は、収納凹部42の底面44の構造にある。
【0043】
本実施例では底面44に階段部56を作り、この階段部56の各階段は前方ほど低くなるように形成されている。そのため、飲料容器1を載置した場合に、図5に示すように上方ほど前方に傾く。
【0044】
また、本実施例においても、この階段部56が収納凹部42の底面44の強度を補強する構造となっているため、第2の実施例と同様に、断熱部34と収納容器24との隙間S2を小さくすることができ、収納容器24の空間容積を大きくすることができる。
【0045】
(変更例)
上記各実施例では、収納容器24の前面46は上方ほど前方に傾斜させたが、これに限らずほぼ垂直に立設した状態であってもよい。
【0046】
【発明の効果】
以上により本発明の冷蔵庫の引き出し容器の構造であると、飲料容器1が収納構造の前面に倒れかかるように載置されているため、引き出し式の扉を開け閉めしても、飲料容器が倒れることがない。そのため、従来のように特別な部品を使用することがなくコストの削減となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す野菜室の縦断面図である。
【図2】同じく収納容器の斜視図である。
【図3】冷蔵庫の縦断面図である。
【図4】第2の実施例の収納容器の縦断面図である。
【図5】第3の実施例の収納容器の縦断面図である。
【図6】従来の収納容器の縦断面図である。
【符号の説明】
1 飲料容器
10 冷蔵庫
22 引き出し式扉
24 収納容器
42 収納凹部
44 底面
46 前面
Claims (4)
- 引き出し式扉の収納容器にペットボトル等の飲料容器を収納する冷蔵庫の引き出し容器の構造であって、
前記収納容器の前部に前記飲料容器を載置するための収納凹部を設け、
前記収納凹部の底面の形状を、前記飲料容器が前記収納容器の前面に倒れかかるような形状に設け、
前記収納凹部の前端部から立ち上がっている前面が、途中まで垂直に立ち上がった後、途中で前方に屈曲し、上方ほど前方に傾斜している
ことを特徴とする冷蔵庫の引き出し容器の構造。 - 前記収納凹部の底面を前方ほど下方へ傾斜させたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫の引き出し容器の構造。
- 前記収納凹部の底面を階段状に形成し、その階段は前方ほど低くなるようにしたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫の引き出し容器の構造。
- 前記収納凹部の底面にリブを立設し、そのリブの上端部を前方ほど下方へ傾斜させたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫の引き出し容器の構造。
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