JP3806003B2 - 録画再生装置及び録画再生方法 - Google Patents
録画再生装置及び録画再生方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3806003B2 JP3806003B2 JP2001201282A JP2001201282A JP3806003B2 JP 3806003 B2 JP3806003 B2 JP 3806003B2 JP 2001201282 A JP2001201282 A JP 2001201282A JP 2001201282 A JP2001201282 A JP 2001201282A JP 3806003 B2 JP3806003 B2 JP 3806003B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- unit
- information
- viewer
- playback
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、タイムシフト再生機能を提供する録画再生装置および録画再生方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4は、タイムシフト再生機能を有する従来の録画再生装置の構成を示す図である。このような録画再生装置は、入力インタフェース(IF)10、録画部11、記憶媒体12、再生部13、出力インタフェース(IF)14、タイムシフト部15により構成される。
【0003】
録画部11は、入力インタフェース10から取り込まれるテレビ放送などの信号に対して圧縮処理を行い、記憶媒体12や再生部13に対してデータの出力動作を行う。再生部13は、記憶媒体12や録画部11から出力される圧縮されたデータに対して伸張処理を行い、出力インタフェース14へ出力する動作を行う。
【0004】
また、タイムシフト部15は、録画部11と再生部13とを同時に制御して、録画を継続して実行しながら、既に録画された部分に戻って再生する動作を行なう。
【0005】
上記した録画再生装置において、タイムシフト早送り再生を行う際に、定倍速による早送りを行なう手法は、特開2000−350130号公報、特開平10−056620号公報、特開平8−279273号公報等に開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記のタイムシフト早送り再生を行う際に、定倍速による早送りを行う録画再生装置は、視聴者が欲する内容については優先的に視聴するといった、効率的な再生を行なうことができなかった。
【0007】
本発明はこのような課題に着目してなされたものであり、その目的とするところは、視聴率等の外部情報に基づいて再生信号を圧縮することで、視聴者が欲する内容を効率的に再生することができる録画再生装置及び録画再生方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明の第1の態様は、録画再生装置であって、入力された映像信号を圧縮処理する録画部と、前記圧縮処理された信号を記憶するランダムアクセス可能な記憶媒体と、前記記憶媒体に記憶された信号を伸長処理する再生部と、前記録画部と前記再生部とを制御して録画中におけるタイムシフト再生を行うタイムシフト部と、視聴者の視聴状況を処理して視聴者情報を外部に送出する視聴者情報出力部と、前記送出された視聴者情報を用いて集計された視聴率情報を取り込んで処理し、該処理結果に基づいて前記タイムシフト部の動作を制御する外部情報処理部と、前記タイムシフト再生時に、前記視聴率情報に応じた異なる圧縮率で前記記憶媒体から読み出した信号を圧縮する圧縮部と、を具備する。
【0009】
また、本発明の第2の態様は、録画再生装置であって、録画再生装置であって、入力された映像信号を圧縮処理する録画部と、前記圧縮処理された信号を記憶するランダムアクセス可能な記憶媒体と、前記記憶媒体に記憶された信号を伸長処理する再生部と、前記録画部と前記再生部とを制御して録画中におけるタイムシフト再生を行うタイムシフト部と、視聴者の視聴状況を処理して視聴者情報を外部に送出する視聴者情報出力部と、前記送出された視聴者情報を用いて集計された視聴率情報を取り込んで処理し、該処理結果に基づいて前記タイムシフト部の動作を制御する外部情報処理部と、前記録画時に、前記視聴率情報に応じた異なる圧縮率で前記記憶媒体に記憶される信号を圧縮する圧縮部と、を具備する。
【0010】
また、本発明の第3の態様は、第1または第2の態様において、前記視聴者情報は、リアルタイムで視聴の有無を識別する情報である。
【0011】
また、本発明の第4の態様は、第1から第3のいずれか1つの態様において、前記外部情報処理部は、電話回線または放送波を介して前記視聴率情報を取り込む。
【0012】
また、本発明の第5の発明は、第1から第4のいずれか1つの態様において、前記視聴者情報出力部は、電話回線を介して前記視聴者情報を送出する。
【0013】
また、本発明の第6の態様は、録画再生方法であって、入力された映像信号を録画部において圧縮処理する録画ステップと、前記圧縮処理された信号をランダムアクセス可能な記憶媒体に記憶するステップと、前記記憶媒体に記憶された信号を再生部において伸長処理する再生ステップと、タイムシフト部において前記録画ステップと前記再生ステップとを制御して録画中におけるタイムシフト再生を行うステップと、視聴者情報出力部において視聴者の視聴状況を処理して視聴者情報を外部に送出する視聴者情報出力ステップと、外部情報処理部において、前記送出された視聴者情報を用いて集計された視聴率情報を取り込んで処理し、該処理結果に基づいて前記タイムシフト部の動作を制御する外部情報処理ステップと、前記タイムシフト再生時に、圧縮部において、前記視聴率情報に応じた異なる圧縮率で前記記憶媒体から読み出した信号を圧縮する圧縮ステップと、を具備する。
【0014】
また、本発明の第7の態様は、録画再生方法であって、入力された映像信号を録画部において圧縮処理する録画ステップと、前記圧縮処理された信号をランダムアクセス可能な記憶媒体に記憶するステップと、前記記憶媒体に記憶された信号を再生部において伸長処理する再生ステップと、タイムシフト部において前記録画ステップと前記再生ステップとを制御して録画中におけるタイムシフト再生を行うステップと、視聴者情報出力部において視聴者の視聴状況を処理して視聴者情報を外部に送出する視聴者情報出力ステップと、外部情報処理部において、前記送出された視聴者情報を用いて集計された視聴率情報を取り込んで処理し、該処理結果に基づいて前記タイムシフト部の動作を制御する外部情報処理ステップと、前記録画時に、圧縮部において、前記視聴率情報に応じた異なる圧縮率で前記記憶媒体に記憶される信号を圧縮する圧縮ステップと、を具備する。
【0015】
また、本発明の第8の態様は、第6または第7の態様において、前記視聴者情報は、リアルタイムで視聴の有無を識別する情報である。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明に係る録画再生装置の第1実施形態を示すブロック図である。
【0019】
図1の録画再生装置は、入力インタフェース(IF)10、録画部11、記憶媒体12、再生部13、出力インタフェース(IF)14、タイムシフト部15、外部情報処理部16、視聴者情報出力部17により構成されている。
【0020】
録画部11は、入力インタフェース10から取り込まれるテレビ放送などの信号に対して圧縮処理を行い、記憶媒体12や再生部13に対してデータの出力動作を行う。再生部13は、記憶媒体12や録画部11から出力される圧縮されたデータに対して伸張処理を行い、出力インタフェース14へ出力する動作を行なう。タイムシフト部15は、録画部11と再生部13とを同時に制御し、録画を継続して実行しながら、既に録画された部分に戻って再生する制御を行う。
【0021】
また、外部情報処理部16は、放送波や通信回線等を介して獲得した外部情報としてのリアルタイム視聴率情報を処理し、処理結果に基づいてタイムシフト部15の動作を制御する。視聴者情報出力部17は、視聴者の視聴状況(視聴の有無をリアルタイムで識別する)を処理し、視聴者情報を通信回線を介して外部の視聴率集計会社等に送出する。
【0022】
なお、外部への情報送出手段と外部からの情報取り込み手段としては、電話回線、インターネットやCATV等を介しての情報伝送の他に、携帯電話等の無線手段を介して情報が伝送されることもある。
【0023】
ここで、具体例を用いて第1実施形態をさらに説明する。例えばTV放送でサッカーが中継されており、視聴者がタイムシフト早送り再生をして現放送に追いつきたい場合を考える。直前の視聴率情報がリアルタイムに放送波から送信されてくるとすると、外部情報処理部16はこの視聴率情報をリアルタイムに取り込み、視聴率が20%以上の部分に関しては1倍速、10〜20%の部分については2倍速、10%以下の部分については3倍速となるようにタイムシフト部15を制御してタイムシフト早送り再生を行う。例えば、得点シーンなどの高視聴率部分は1倍速、ハーフタイムなどの低視聴率部分は3倍速、それ以外の部分は2倍速となるようにタイムシフト部15を制御することにより、視聴者が欲する内容を効率的に再生することができる。
【0024】
また、視聴率の時間変化が増加する方向に大きい部分に関しては時間を掛けてすなわち圧縮率を小さくし、視聴率の時間変化が低い部分に関しては圧縮率を大きくすることで、視聴率の変化をも考慮したタイムシフト再生を行うことが出来る。
【0025】
上記の説明から広告に関してはタイムシフト早送り再生時に視聴率が低いと想定されるので、広告の部分は自動的に高圧縮となることが予想され、これによって広告圧縮の効果がある事が分かる。また逆に、広告を識別する機能を録画再生装置に持たせることで、広告に関しては早送りをせず、広告以外の個所に関して早送り再生を行うことも可能であり、広告を尊重した早送り再生を行なうことも可能である。
【0026】
図2は本発明の第1実施形態に係る録画再生方法を説明するための図である。第1実施形態では、タイムシフト再生時に外部情報処理部(圧縮部)16は、記憶媒体12から出力された圧縮されたデータを再生部13で再生する過程において、得られた視聴率情報を外部情報16−1として用いて再生データを圧縮する。このような方法によれば、タイムシフト再生時に視聴者が欲する内容を効率的に圧縮することができる。
【0027】
図3は本発明の第2実施形態に係る録画再生方法を説明するための図である。第2実施形態では、録画時に外部情報処理部(圧縮部)16は、録画部11から記憶媒体12に記憶する過程において、得られた視聴率情報16−1を外部情報として用いて録画データを圧縮する。このような方法によれば、録画時に視聴者が欲する内容を効率的に圧縮することができる。
【0028】
【発明の効果】
本発明によれば、タイムシフト再生時に、視聴率情報等の外部情報に応じて再生信号を効率的に圧縮することができる。
【0029】
また、本発明によれば、録画時に、視聴率情報等の外部情報に応じて映像信号を効率的に圧縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る録画再生装置の第1実施形態を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1実施形態に係る録画再生方法を説明するための図である。
【図3】本発明の第2実施形態に係る録画再生方法を説明するための図である。
【図4】タイムシフト再生機能を有する従来の録画再生装置の構成を示す図である。
【符号の説明】
10 入力IF
11 録画部
12 記憶媒体
13 再生部
14 出力IF
15 タイムシフト部
16 外部情報処理部
16−1 外部情報
17 視聴者情報出力部
17−1 視聴者情報
Claims (8)
- 録画再生装置であって、
入力された映像信号を圧縮処理する録画部と、
前記圧縮処理された信号を記憶するランダムアクセス可能な記憶媒体と、
前記記憶媒体に記憶された信号を伸長処理する再生部と、
前記録画部と前記再生部とを制御して録画中におけるタイムシフト再生を行うタイムシフト部と、
視聴者の視聴状況を処理して視聴者情報を外部に送出する視聴者情報出力部と、
前記送出された視聴者情報を用いて集計された視聴率情報を取り込んで処理し、該処理結果に基づいて前記タイムシフト部の動作を制御する外部情報処理部と、
前記タイムシフト再生時に、前記視聴率情報に応じた異なる圧縮率で前記記憶媒体から読み出した信号を圧縮する圧縮部と、
を具備することを特徴とする録画再生装置。 - 録画再生装置であって、
入力された映像信号を圧縮処理する録画部と、
前記圧縮処理された信号を記憶するランダムアクセス可能な記憶媒体と、
前記記憶媒体に記憶された信号を伸長処理する再生部と、
前記録画部と前記再生部とを制御して録画中におけるタイムシフト再生を行うタイムシフト部と、
視聴者の視聴状況を処理して視聴者情報を外部に送出する視聴者情報出力部と、
前記送出された視聴者情報を用いて集計された視聴率情報を取り込んで処理し、該処理結果に基づいて前記タイムシフト部の動作を制御する外部情報処理部と、
前記録画時に、前記視聴率情報に応じた異なる圧縮率で前記記憶媒体に記憶される信号を圧縮する圧縮部と、
を具備することを特徴とする録画再生装置。 - 前記視聴者情報は、リアルタイムで視聴の有無を識別する情報であることを特徴とする請求項1または2に記載の録画再生装置。
- 前記外部情報処理部は、電話回線または放送波を介して前記視聴率情報を取り込むことを特徴とする請求項1から3のいずれか1つに記載の録画再生装置。
- 前記視聴者情報出力部は、電話回線を介して前記視聴者情報を送出することを特徴とする請求項1から4のいずれか1つに記載の録画再生装置。
- 録画再生方法であって、
入力された映像信号を録画部において圧縮処理する録画ステップと、
前記圧縮処理された信号をランダムアクセス可能な記憶媒体に記憶するステップと、
前記記憶媒体に記憶された信号を再生部において伸長処理する再生ステップと、
タイムシフト部において前記録画ステップと前記再生ステップとを制御して録画中におけるタイムシフト再生を行うステップと、
視聴者情報出力部において視聴者の視聴状況を処理して視聴者情報を外部に送出する視聴者情報出力ステップと、
外部情報処理部において、前記送出された視聴者情報を用いて集計された視聴率情報を取り込んで処理し、該処理結果に基づいて前記タイムシフト部の動作を制御する外部情報処理ステップと、
前記タイムシフト再生時に、圧縮部において、前記視聴率情報に応じた異なる圧縮率で前記記憶媒体から読み出した信号を圧縮する圧縮ステップと、
を具備することを特徴とする録画再生方法。 - 録画再生方法であって、
入力された映像信号を録画部において圧縮処理する録画ステップと、
前記圧縮処理された信号をランダムアクセス可能な記憶媒体に記憶するステップと、
前記記憶媒体に記憶された信号を再生部において伸長処理する再生ステップと、
タイムシフト部において前記録画ステップと前記再生ステップとを制御して録画中におけるタイムシフト再生を行うステップと、
視聴者情報出力部において視聴者の視聴状況を処理して視聴者情報を外部に送出する視聴者情報出力ステップと、
外部情報処理部において、前記送出された視聴者情報を用いて集計された視聴率情報を取り込んで処理し、該処理結果に基づいて前記タイムシフト部の動作を制御する外部情報処理ステップと、
前記録画時に、圧縮部において、前記視聴率情報に応じた異なる圧縮率で前記記憶媒体に記憶される信号を圧縮する圧縮ステップと、
を具備することを特徴とする録画再生方法。 - 前記視聴者情報は、リアルタイムで視聴の有無を識別する情報であることを特徴とする請求項6または7に記載の録画再生方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001201282A JP3806003B2 (ja) | 2001-07-02 | 2001-07-02 | 録画再生装置及び録画再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001201282A JP3806003B2 (ja) | 2001-07-02 | 2001-07-02 | 録画再生装置及び録画再生方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003018546A JP2003018546A (ja) | 2003-01-17 |
JP3806003B2 true JP3806003B2 (ja) | 2006-08-09 |
Family
ID=19038278
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001201282A Expired - Fee Related JP3806003B2 (ja) | 2001-07-02 | 2001-07-02 | 録画再生装置及び録画再生方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3806003B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4295644B2 (ja) * | 2004-03-08 | 2009-07-15 | 京セラ株式会社 | 携帯端末及び携帯端末の放送記録再生方法並びに放送記録再生プログラム |
KR100746086B1 (ko) | 2005-08-31 | 2007-08-06 | 엘지전자 주식회사 | 개인용 영상 녹화기 및 그의 제어 방법 |
-
2001
- 2001-07-02 JP JP2001201282A patent/JP3806003B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2003018546A (ja) | 2003-01-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5412427B2 (ja) | コマーシャル休憩中にシステムを司るシステムおよび方法 | |
US7849487B1 (en) | Review speed adjustment marker | |
JP5161220B2 (ja) | マルチメディア番組の管理方法、サーバ、端末、信号、及び対応するコンピュータプログラム | |
US8134605B2 (en) | Apparatus for transmitting an HTML file with a captured or stored image to an electronic device over a network | |
US9621951B2 (en) | Methods for receiving and sending video to a handheld device | |
JP2005522153A (ja) | 分散式ディジタルビデオレコーダの方法、及びそのシステム | |
WO1999056280A1 (fr) | Enregistreur-lecteur | |
KR100481246B1 (ko) | 프로그램 신호 기록 재생 장치 및 프로그램 신호 재생 장치 | |
JP2005505204A (ja) | ビデオセグメント優先度に基づく記録されたビデオの低減された再生のためのシステム及び方法 | |
US20200084484A1 (en) | High-quality, reduced data rate streaming video production and monitoring system | |
JP2005323333A (ja) | コンピュータシステムに用いられるビデオ編集システム及びその方法 | |
US20060271963A1 (en) | System and method for linking media data between a television and a remote control for easy access to information | |
US20040071442A1 (en) | Intelligent recording control system | |
US20050276573A1 (en) | Method and apparatus to edit a media file | |
JP3806003B2 (ja) | 録画再生装置及び録画再生方法 | |
KR100491717B1 (ko) | 디지털 텔레비젼상에서 동영상 캡쳐를 이용한 이미지앨범의 제작 시스템 및 그 방법 | |
JP4198331B2 (ja) | 録画装置 | |
JP3799071B2 (ja) | テレビジョン装置 | |
JP3478512B2 (ja) | 双方向ケーブルテレビシステム、ケーブルテレビ装置及び端末装置 | |
US20040258389A1 (en) | Pass through mode for a personal video recorder | |
JP2003046928A (ja) | ネットワーク映像再生方法および圧縮映像データ復号再生装置 | |
JP4538328B2 (ja) | 保存された双方向テレビアプリケーションの再生性能を向上させる相互アプリケーション制御 | |
JP2005323334A (ja) | コンピュータシステムにおける連続するビデオ信号を転送する転送システムとその方法 | |
KR100453966B1 (ko) | 방송 프로그램의 대표화면 표시방법 | |
JP4403667B2 (ja) | ネットワーク利用時の番組出力方法及びネットワーク接続機能を有した受信装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050909 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050920 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051118 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060403 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060509 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060511 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090519 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100519 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110519 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |