JP3791537B2 - ハロゲン化銀写真感光材料 - Google Patents
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Description
ここでいう粒径とは、球状のハロゲン化銀粒子の場合は、その直径、又、立方体や球状以外の形状の粒子の場合は、その投影像を同面積の円像に換算した時の直径を表す。
CD−1:N,N−ジエチル−p−フェニレンジアミン
CD−2:2−アミノ−5−ジエチルアミノトルエン
CD−3:2−アミノ−5−(N−エチル−N−ラウリル)アミノトルエン
CD−4:4−(N−エチル−N−β−ヒドロキシエチル)アミノアニリン
CD−5:2−メチル−4−(N−エチル−N−β−ヒドロキシエチル)アミノアニリン
CD−6:4−アミノ−3−メチル−N−エチル−N−(β−メタンスルホンアミド)エチルアニリン
CD−7:4−アミノ−3−β−メタンスルホンアミドエチル−N,N−ジエチルアニリン
CD−8:N,N−ジメチル−p−フェニレンジアミン
CD−9:4−アミノ−3−メチル−N−エチル−N−メトキシエチルアニリン
CD−10:4−アミノ−3−メチル−N−エチル−N−(β−エトキシエチル)アニリン
CD−11:4−アミノ−3−メチル−N−エチル−N−(γ−ヒドロキシプロピル)エチルアニリン
本発明においては、上記は色現像液を任意のpH域で使用できるが、迅速処理の観点からpH9.5〜13.0であることが好ましく、より好ましくはpH9.8〜12.0の範囲で用いられる。
実施例1
坪量180g/m2の紙パルプの両面に高密度ポリエチレンをラミネートし、紙支持体を作製した。但し、乳剤層を塗布する側には、表面処理を施したアナターゼ型酸化チタンを15質量%の含有量で分散して含む溶融ポリエチレンをラミネートし、反射支持体を作製した。この反射支持体をコロナ放電処理した後、ゼラチン下塗層を設け、更に以下に示す構成の各層を塗設し、ハロゲン化銀写真感光材料を作製した。塗布液は下記の如く調製した。
第1層塗布液
イエローカプラー(Y−1)23.4g、色素画像安定化剤(ST−1)3.34g,(ST−2)3.34g,(ST−5)3.34g、ステイン防止剤(HQ−1)0.34g、画像安定剤A5.0g、高沸点有機溶媒(DBP)5.0g及び高沸点有機溶媒(DNP)1.67gに酢酸エチル60mlを加え溶解し、この溶液を20%界面活性剤(SU−1)7mlを含有する10%ゼラチン水溶液220mlに超音波ホモジナイザーを用いて乳化分散させてイエローカプラー分散液を作製した。この分散液を下記条件にて作製した青感性ハロゲン化銀乳剤と混合し第1層塗布液を調製した。
SU−2:スルホ琥珀酸ジ(2−エチルヘキシル)・ナトリウム塩
SU−3:スルホ琥珀酸ジ(2,2,3,3,4,4,5,5−オクタフルオロペンチル)・ナトリウム塩
DBP:ジブチルフタレート
DNP:ジノニルフタレート
DOP:ジオクチルフタレート
DIDP:ジ−i−デシルフタレート
PVP:ポリビニルピロリドン
H−1:テトラキス(ビニルスルホニルメチル)メタン
H−2:2,4−ジクロロ−6−ヒドロキシ−s−トリアジン・ナトリウム
HQ−1:2,5−ジ−t−オクチルハイドロキノン
HQ−2:2,5−ジ−sec−ドデシルハイドロキノン
HQ−3:2,5−ジ−sec−テトラデシルハイドロキノン
HQ−4:2−sec−ドデシル−5−sec−テトラデシルハイドロキノン
HQ−5:2,5−ジ[(1,1−ジメチル−4−ヘキシルオキシカルボニル)ブチル]ハイドロキノン
画像安定剤A:p−t−オクチルフェノール
40℃に保温した2%ゼラチン水溶液1リットル中に下記(A液)及び(B液)をpAg=7.3、pH=3.0に制御しつつ30分かけて同時添加し、更に下記(C液)及び(D液)をpAg=8.0、pH=5.5に制御しつつ180分かけて同時添加した。この時、pAgの制御は特開昭59−45437号記載の方法により行い、pHの制御は硫酸又は水酸化ナトリウム水溶液を用いて行った。
(A液)
塩化ナトリウム 3.42g
臭化カリウム 0.03g
水を加えて 200ml
(B液)
硝酸銀 10g
水を加えて 200ml
(C液)
塩化ナトリウム 102.7g
K2IrCl6 4×10-8モル/モルAg
K4Fe(CN)6 2×10-5モル/モルAg
臭化カリウム 1.0g
水を加えて 600ml
(D液)
硝酸銀 300g
水を加えて 600ml
添加終了後、花王アトラス社製デモールNの5%水溶液と硫酸マグネシウムの20%水溶液を用いて脱塩を行った後、ゼラチン水溶液と混合して平均粒径0.71μm、粒径分布の変動係数0.07、塩化銀含有率99.5モル%の単分散立方体乳剤EMP−1を得た。
塩化金酸 0.5mg/モルAgX
安定剤 STAB−1 3×10-4モル/モルAgX
安定剤 STAB−2 3×10-4モル/モルAgX
安定剤 STAB−3 3×10-4モル/モルAgX
増感色素 BS−1 4×10-4モル/モルAgX
増感色素 BS−2 1×10-4モル/モルAgX
(緑感性ハロゲン化銀乳剤の調製)
(A液)と(B液)の添加時間及び(C液)と(D液)の添加時間を変更する以外はEMP−1と同様にして平均粒径0.40μm、変動係数0.08、塩化銀含有率99.5%の単分散立方体乳剤EMP−2を得た。
塩化金酸 1.0mg/モルAgX
安定剤 STAB−1 3×10-4モル/モルAgX
安定剤 STAB−2 3×10-4モル/モルAgX
安定剤 STAB−3 3×10-4モル/モルAgX
増感色素 GS−1 4×10-4モル/モルAgX
(赤感性ハロゲン化銀乳剤の調製)
(A液)と(B液)の添加時間及び(C液)と(D液)の添加時間を変更する以外はEMP−1と同様にして平均粒径0.40μm、変動係数0.08、塩化銀含有率99.5%の単分散立方体乳剤EMP−3を得た。
塩化金酸 2.0mg/モルAgX
安定剤 STAB−1 3×10-4モル/モルAgX
安定剤 STAB−2 3×10-4モル/モルAgX
安定剤 STAB−3 3×10-4モル/モルAgX
増感色素 RS−1 1×10-4モル/モルAgX
増感色素 RS−2 1×10-4モル/モルAgX
STAB−1:1−(3−アセトアミドフェニル)−5−メルカプトテトラゾール
STAB−2:1−フェニル−5−メルカプトテトラゾール
STAB−3:1−(4−エトキシフェニル)−5−メルカプトテトラゾール
尚、赤感性乳剤には、SS−1をハロゲン化銀1モル当たり2.0×10-3添加した。
発色現像 38.0±0.3℃ 45秒 80ml
漂白定着 35.0±0.5℃ 45秒 120ml
安定化 30〜34℃ 60秒 150ml
乾 燥 60〜80℃ 30秒
現像処理液の組成を下記に示す。
発色現像液タンク液及び補充液 タンク液 補充液
純水 800ml 800ml
トリエチレンジアミン 2g 3g
ジエチレングリコール 10g 10g
臭化カリウム 0.01g −
塩化カリウム 3.5g −
亜硫酸カリウム 0.25g 0.5g
N−エチル−N−(βメタンスルホンアミドエチル)
−3−メチル−4−アミノアニリン硫酸 6.0g 10.0g
N,N−ジエチルヒドロキシルアミン 6.8g 6.0g
トリエタノールアミン 10.0g 10.0g
ジエチレントリアミン五酢酸ナトリウム塩 2.0g 2.0g
蛍光増白剤(4,4′−ジアミノスチルベン
ジスルホン酸誘導体) 2.0g 2.5g
炭酸カリウム 30g 30g
水を加えて全量を1リットルとし、タンク液はpH=10.10に、補充液はpH=10.60に調整する。
漂白定着液タンク液及び補充液
ジエチレントリアミン五酢酸第二鉄アンモニウム2水塩 65g
ジエチレントリアミン五酢酸 3g
チオ硫酸アンモニウム(70%水溶液) 100ml
2−アミノ−5−メルカプト−1,3,4−チアジアゾール 2.0g
亜硫酸アンモニウム(40%水溶液) 27.5ml
水を加えて全量を1リットルとし、炭酸カリウム又は氷酢酸でpH=5.0に調整する。
安定化液タンク液及び補充液
o−フェニルフェノール 1.0g
5−クロロ−2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン 0.02g
2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン 0.02g
ジエチレングリコール 1.0g
蛍光増白剤(チノパールSFP) 2.0g
1−ヒドロキシエチリデン−1,1−ジホスホン酸 1.8g
塩化ビスマス(45%水溶液) 0.65g
硫酸マグネシウム・7水塩 0.2g
PVP 1.0g
アンモニア水(水酸化アンモニウム25%水溶液) 2.5g
ニトリロ三酢酸・三ナトリウム塩 1.5g
水を加えて全量を1リットルとし、硫酸又はアンモニア水でpH=7.5に調整する。
得られた文字画像について目視で観察し以下の基準で評価した。
A:15画以上の漢字がはっきりと読みとれる
B:15画以上の漢字でやや判別しにくいものがある
C:10画以下は判別できるが11画以上になると判別しにくいものがある
D:ぼやけて文字として判別しにくい
実施例2
(緑感性ハロゲン化銀乳剤Em−G5の調製)
Em−Gの調製法において、化学増感前にあらかじめ形成、保存しておいた塩化銀微粒子を添加した以外は同様にして緑感性ハロゲン化銀乳剤Em−G5を得た。
(緑感性ハロゲン化銀乳剤Em−G6の調製)
Em−Gの調製法において、化学増感前に米国特許5,627,020号に記載の方法で形成したIrを含有する臭化銀微粒子を添加した以外は同様にして緑感性ハロゲン化銀乳剤Em−G6を得た。
(緑感性ハロゲン化銀乳剤Em−G7〜Em−G10の調製)
Em−Gの調製法において、化学増感前に表4に示すような本発明の方法で形成したハロゲン化銀微粒子を添加した以外は同様にして緑感性ハロゲン化銀乳剤Em−G7〜Em−G10を得た。
写真性能
上記のようにして作製した試料101及び試料201〜206を感光計KS−7型(コニカ社製)を使用して常法により0.1秒で光楔露光した後、下記現像処理工程により現像処理を行った。
*1:濃度差0.75を各濃度を与えるための露光量LogEの差で割った値
高照度露光特性
同様に上記試料を下記のようにして評価した。光源として半導体レーザーGaAlAs(発振波長808.5nm)を励起光源としたYAG固体レーザー(発振波長946nm)をKNbO3のSHG結晶により波長変換して取り出した473nmと、半導体レーザーGaAlAs(発振波長808.7nm)を励起光源としたYVO4固体レーザー(発振波長1064nm)をKTPのSHG結晶により波長変換して取り出した532nmと、AlGaInP(発振波長約670nm)とを用いた。3色それぞれのレーザー光をポリゴンミラーにより走査方向に対して垂直方向に移動し試料上に順次走査露光した。レーザー光の実効ビーム径は80μm、走査ピッチは400dpiで露光量は外部変調器により制御し光楔露光した。この時1画素当たりの平均露光時間は5×10-8秒であった。露光後「写真性能」と同様の現像処理、濃度測定を行い、試料101の感度を100とし相対感度、および肩部階調を表した。
潜像安定性
上記高照度露光で露光後10秒で現像したときの感度を100とし、露光後24時間放置した後に現像した時の感度との相対値で潜像安定性を表した。
発色現像 38.0±0.3℃ 45秒 80ml
漂白定着 35.0±0.5℃ 45秒 120ml
安定化 30〜34℃ 60秒 150ml
乾 燥 60〜80℃ 30秒
文字品質
各試料について実施例1と同様に2.0の濃度を得る露光量に設定し、細線及び2mm2の文字を走査露光した。処理して得られた画像の細線に対して前述したマイクロデンシトメーターを用いて濃度測定を行い、文字画像について目視で評価した。
発色現像液タンク液及び補充液 タンク液 補充液
純水 800ml 800ml
トリエチレンジアミン 2g 3g
ジエチレングリコール 10g 10g
臭化カリウム 0.01g −
塩化カリウム 3.5g −
亜硫酸カリウム 0.25g 0.5g
N−エチル−N−(βメタンスルホンアミドエチル)
−3−メチル−4−アミノアニリン硫酸 6.0g 10.0g
N,N−ジエチルヒドロキシルアミン 6.8g 6.0g
トリエタノールアミン 10.0g 10.0g
ジエチレントリアミン五酢酸ナトリウム塩 2.0g 2.0g
蛍光増白剤(4,4′−ジアミノスチルベン
ジスルホン酸誘導体) 2.0g 2.5g
炭酸カリウム 30g 30g
水を加えて全量を1リットルとし、タンク液はpH=10.10に、補充液はpH=10.60に調整する。
漂白定着液タンク液及び補充液
ジエチレントリアミン五酢酸第二鉄アンモニウム2水塩 65g
ジエチレントリアミン五酢酸 3g
チオ硫酸アンモニウム(70%水溶液) 100ml
2−アミノ−5−メルカプト−1,3,4−チアジアゾール 2.0g
亜硫酸アンモニウム(40%水溶液) 27.5ml
水を加えて全量を1リットルとし、炭酸カリウム又は氷酢酸でpH=5.0に調整する。
安定化液タンク液及び補充液
o−フェニルフェノール 1.0g
5−クロロ−2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン 0.02g
2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン 0.02g
ジエチレングリコール 1.0g
蛍光増白剤(チノパールSFP) 2.0g
1−ヒドロキシエチリデン−1,1−ジホスホン酸 1.8g
塩化ビスマス(45%水溶液) 0.65g
硫酸マグネシウム・7水塩 0.2g
PVP 1.0g
アンモニア水(水酸化アンモニウム25%水溶液) 2.5g
ニトリロ三酢酸・三ナトリウム塩 1.5g
水を加えて全量を1リットルとし、硫酸又はアンモニア水でpH=7.5に調整する。
実施例3
実施例2において、自動現像機としてコニカ社製NPS−868J、処理ケミカルとしてECOJET−Pを使用し、プロセスCPK−2−J1に従ってランニング処理した。実施例1と同様に評価し本発明の効果が得られる事を確認した。
2 容器(ゼラチンを含む分散媒水溶液用)
3 容器(アルカリハライド水溶液用)
4、5、6 添加ライン
7 混合器
8 ライン
9 反応容器
10 限外濾過モジュール
Claims (2)
- 少なくとも1層に塩化銀含有率90%以上のハロゲン化銀乳剤を含有するハロゲン化銀写真感光材料において、該ハロゲン化銀写真感光材料に、実効ビーム径80μmのレーザー光による走査露光をして得られるマゼンタ発色画像のマイクロデンシトメーター測定曲線の足下幅の半値幅に対する比が1.2以上3以下であることを特徴とするハロゲン化銀写真感光材料。
- 請求項1に記載のハロゲン化銀写真感光材料において、前記塩化銀含有率90%以上のハロゲン化銀乳剤は、該塩化銀含有率が90%以上であるハロゲン化銀粒子を形成後、塗布工程前の間の工程に、該ハロゲン化銀粒子の増感を行う反応容器の外に設けられた混合容器内でハロゲン化銀微粒子を形成し、該ハロゲン化銀微粒子は形成後直ちに該塩化銀含有率が90%以上であるハロゲン化銀粒子を含有する乳剤と混合する工程により得られたハロゲン化銀乳剤であり、且つ該ハロゲン化銀微粒子は第8族金属の少なくとも1種を含有しており、更に、該ハロゲン化銀微粒子を該塩化銀含有率が90%以上であるハロゲン化銀粒子を含有する乳剤と混合する途中において、該ハロゲン化銀微粒子を含有する乳剤から水及び水溶性化合物の一部を除去する過程を含むことを特徴とするハロゲン化銀写真感光材料。
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