JP3790756B2 - ディスクアレイ装置、ディスク制御装置及びディスクアレイのデータ障害を復旧する方法 - Google Patents
ディスクアレイ装置、ディスク制御装置及びディスクアレイのデータ障害を復旧する方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3790756B2 JP3790756B2 JP2003308823A JP2003308823A JP3790756B2 JP 3790756 B2 JP3790756 B2 JP 3790756B2 JP 2003308823 A JP2003308823 A JP 2003308823A JP 2003308823 A JP2003308823 A JP 2003308823A JP 3790756 B2 JP3790756 B2 JP 3790756B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- disk
- write
- writing
- disk array
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 40
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 32
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 6
- 230000008569 process Effects 0.000 description 23
- 102100026338 F-box-like/WD repeat-containing protein TBL1Y Human genes 0.000 description 22
- 101000835691 Homo sapiens F-box-like/WD repeat-containing protein TBL1X Proteins 0.000 description 22
- 101000835690 Homo sapiens F-box-like/WD repeat-containing protein TBL1Y Proteins 0.000 description 22
- 101000800590 Homo sapiens Transducin beta-like protein 2 Proteins 0.000 description 14
- 102100033248 Transducin beta-like protein 2 Human genes 0.000 description 14
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 12
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 12
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 7
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 5
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000010485 coping Effects 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Images
Description
Claims (10)
- 少なくとも3台のディスクドライブにより構成されるディスクアレイであって、データ及び当該データに対応する冗長データを格納する少なくとも1つのデータセットを含むストライプを単位に管理されるディスクアレイと、
前記ディスクアレイを制御するディスク制御装置とを具備し、
前記ディスク制御装置は、
前記ディスクアレイを構成するディスクドライブの1つが故障している状態で、外部から与えられた書き込み要求に従って、当該ディスクアレイに割り付けられたスペアディスクドライブへのデータ復元が完了していないデータセットを書き込み対象とするデータ書き込みを行う場合に、当該ディスクアレイ内の故障したディスクドライブを除く正常なディスクドライブから、当該書き込み対象データセットにおける故障したディスクドライブのデータを復元する部分復元手段と、
前記部分復元手段により復元されたデータを、前記スペアディスクドライブの前記書き込み対象データセットに対応する領域に書き込む手段と、
前記部分復元手段により復元されたデータが前記スペアディスクドライブの前記書き込み対象データセットに対応する領域に書き込まれた後に、当該スペアディスクドライブを含む正常なディスクドライブの当該書き込み対象データセットに対応する領域へのデータ書き込みを実行する手段と、
前記書き込み要求で指定されたデータ書き込みが開始される時点から当該書き込みが完了するまで、書き込みの対象となる書き込み領域を特定する書き込み領域情報を記憶する不揮発性の書き込み領域情報記憶手段と、
データ書き込みが異常終了した後の起動時に、前記書き込み領域情報記憶手段に記憶されている書き込み領域情報によって示される書き込み領域を書き込み途中領域として特定する手段と、
前記特定手段により特定された書き込み途中領域に対応する全データセットを対象に、データ及び冗長データの整合性を修復する手段とを備えている
ことを特徴とするディスクアレイ装置。 - 前記ディスク制御装置は、
前記書き込み要求で指定されたデータ書き込みが開始される際に、書き込みの対象となる書き込み領域を特定する書き込み領域情報を前記書き込み領域情報記憶手段に記憶する手段と、
前記書き込み領域への書き込みが完了した際に当該書き込み領域を特定する、前記書き込み領域情報記憶手段内の書き込み領域情報を無効化する手段と
を更に備えることを特徴とする請求項1記載のディスクアレイ装置。 - 前記ディスク制御装置は2重化されており、当該2重化されたディスク制御装置は、当該2重化されたディスク制御装置間で、前記書き込み領域情報記憶手段の内容を一致化させるための通信を行う通信手段をそれぞれ備えていることを特徴とする請求項2記載のディスクアレイ装置。
- 前記ディスク制御装置内の通信手段は、前記書き込み領域情報記憶手段に書き込み領域情報が記憶される際には、他方のディスク制御装置内の通信手段との間の通信により、当該他方のディスク制御装置内の前記書き込み領域情報記憶手段に同一の書き込み領域情報を記憶させ、前記書き込み領域情報記憶手段内の書き込み領域情報が無効化される際には、当該他方のディスク制御装置内の通信手段との間の通信により、当該他方のディスク制御装置の前記書き込み領域情報記憶手段内の対応する書き込み領域情報を無効化させることを特徴とする請求項3記載のディスクアレイ装置。
- 前記ディスク制御装置は、
前記ディスクアレイを構成するディスクドライブの1つが故障した場合に、故障したディスクドライブのデータを、当該故障したディスクドライブを除く前記ディスクアレイ内の正常なディスクドライブから前記スペアディスクドライブに復元する全復元手段と、
故障したディスクドライブのデータの復元の状況を示す復元管理情報を記憶する不揮発性の復元管理情報記憶手段と、
前記部分復元手段によるデータ復元が必要か否かを前記復元管理情報記憶手段に記憶されている復元管理情報をもとに判定する手段と
を更に備えることを特徴とする請求項2記載のディスクアレイ装置。 - 前記ディスク制御装置は2重化されており、当該2重化されたディスク制御装置は、当該2重化されたディスク制御装置間で、前記書き込み領域情報記憶手段の内容及び前記復元管理情報記憶手段の内容をそれぞれ一致化させるための通信を行う通信手段をそれぞれ備えていることを特徴とする請求項5記載のディスクアレイ装置。
- 前記ディスク制御装置内の通信手段は、前記書き込み領域情報記憶手段に書き込み領域情報が記憶される際には、他方のディスク制御装置内の通信手段との間の通信により、当該他方のディスク制御装置内の前記書き込み領域情報記憶手段に同一の書き込み領域情報を記憶させ、前記書き込み領域情報記憶手段内の書き込み領域情報が無効化される際には、当該他方のディスク制御装置内の通信手段との間の通信により、当該他方のディスク制御装置の前記書き込み領域情報記憶手段内の対応する書き込み領域情報を無効化させ、前記復元管理情報記憶手段にデータ復元済みを示す復元管理情報が記憶される際には、当該他方のディスク制御装置内の通信手段との間の通信により、当該他方のディスク制御装置の前記復元管理情報記憶手段に同一の復元管理情報を記憶させることを特徴とする請求項6記載のディスクアレイ装置。
- 前記ディスク制御装置に備えられる前記復元管理情報記憶手段は、前記全復元手段によりストライプ単位で前記スペアディスクドライブにデータが復元される都度、復元済みを示す復元管理情報を記憶し、
前記ディスク制御装置内の通信手段は、前記復元管理情報記憶手段に復元済みを示す復元管理情報が記憶される際には、他方のディスク制御装置内の通信手段との間の通信により、当該他方のディスク制御装置内の前記復元管理情報記憶手段に同一の復元管理情報を記憶させる
ことを特徴とする請求項7記載のディスクアレイ装置。 - 少なくとも3台のディスクドライブにより構成されるディスクアレイであって、データ及び当該データに対応する冗長データを格納する少なくとも1つのデータセットを含むストライプを単位に管理されるディスクアレイを制御するディスク制御装置において、
前記ディスクアレイを構成するディスクドライブの1つが故障している状態で、外部から与えられた書き込み要求に従って、当該ディスクアレイに割り付けられたスペアディスクドライブへのデータ復元が完了していないデータセットを書き込み対象とするデータ書き込みを行う場合に、当該ディスクアレイ内の故障したディスクドライブを除く正常なディスクドライブから、当該書き込み対象データセットにおける故障したディスクドライブのデータを復元する部分復元手段と、
前記部分復元手段により復元されたデータを、前記スペアディスクドライブの前記書き込み対象データセットに対応する領域に書き込む手段と、
前記部分復元手段により復元されたデータが前記スペアディスクドライブの前記書き込み対象データセットに対応する領域に書き込まれた後に、当該スペアディスクドライブを含む正常なディスクドライブの当該書き込み対象データセットに対応する領域へのデータ書き込みを実行する手段と、
前記書き込み要求で指定されたデータ書き込みが開始される時点から当該書き込みが完了するまで、書き込みの対象となる書き込み領域を特定する書き込み領域情報を記憶する不揮発性の書き込み領域情報記憶手段と、
データ書き込みが異常終了した後の起動時に、前記書き込み領域情報記憶手段に記憶されている書き込み領域情報によって示される書き込み領域を書き込み途中領域として特定する手段と、
前記特定手段により特定された書き込み途中領域に対応する全データセットを対象に、データ及び冗長データの整合性を修復する手段と
を具備することを特徴とするディスク制御装置。 - データ及び当該データに対応する冗長データを格納する少なくとも1つのデータセットを含むストライプを単位に管理され、少なくとも3台のディスクドライブにより構成されるディスクアレイを備えたディスクアレイ装置において、ディスクアレイのデータ障害を復旧する方法であって、
前記ディスクアレイを構成するディスクドライブの1つが故障している状態で、外部から与えられた書き込み要求に従って、当該ディスクアレイに割り付けられたスペアディスクドライブへのデータ復元が完了していないデータセットを書き込み対象とするデータ書き込みを行う場合に、当該ディスクアレイ内の故障したディスクドライブを除く正常なディスクドライブから、当該書き込み対象データセットにおける故障したディスクドライブのデータを復元するステップと、
復元されたデータを、前記スペアディスクドライブの前記書き込み対象データセットに対応する領域に書き込むステップと、
復元されたデータが前記スペアディスクドライブの前記書き込み対象データセットに対応する領域に書き込まれた後に、当該スペアディスクドライブを含む正常なディスクドライブの当該書き込み対象データセットに対応する領域へのデータ書き込みを実行するステップと、
前記書き込み要求で指定されたデータ書き込みが開始される際に、書き込みの対象となる書き込み領域を特定する書き込み領域情報を不揮発性の書き込み領域情報記憶手段に記憶するステップと、
前記書き込み領域への書き込みが完了した際に当該書き込み領域を特定する、前記書き込み領域情報記憶手段内の書き込み領域情報を無効化するステップと、
データ書き込みが異常終了した後の起動時に、前記書き込み領域情報記憶手段に記憶されている書き込み領域情報によって示される書き込み領域を書き込み途中領域として特定するステップと、
特定された書き込み途中領域に対応する全データセットを対象に、データ及び冗長データの整合性を修復するステップと
を具備することを特徴とするディスクアレイのデータ障害を復旧する方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003308823A JP3790756B2 (ja) | 2003-09-01 | 2003-09-01 | ディスクアレイ装置、ディスク制御装置及びディスクアレイのデータ障害を復旧する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003308823A JP3790756B2 (ja) | 2003-09-01 | 2003-09-01 | ディスクアレイ装置、ディスク制御装置及びディスクアレイのデータ障害を復旧する方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005078430A JP2005078430A (ja) | 2005-03-24 |
JP3790756B2 true JP3790756B2 (ja) | 2006-06-28 |
Family
ID=34411179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003308823A Expired - Lifetime JP3790756B2 (ja) | 2003-09-01 | 2003-09-01 | ディスクアレイ装置、ディスク制御装置及びディスクアレイのデータ障害を復旧する方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3790756B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20100169572A1 (en) * | 2008-07-22 | 2010-07-01 | Lsi Corporation | Data storage method, apparatus and system for interrupted write recovery |
WO2012053085A1 (ja) | 2010-10-21 | 2012-04-26 | 富士通株式会社 | ストレージ制御装置およびストレージ制御方法 |
JP5475085B1 (ja) * | 2012-10-24 | 2014-04-16 | 日本電信電話株式会社 | データ整合装置、データ整合方法およびデータ整合プログラム |
JP6233086B2 (ja) | 2014-02-20 | 2017-11-22 | 富士通株式会社 | ストレージ制御装置,ストレージシステム及び制御プログラム |
CN116009786A (zh) * | 2022-12-30 | 2023-04-25 | 超聚变数字技术有限公司 | 提升镜像冗余磁盘阵列raid5写性能的方法及设备 |
-
2003
- 2003-09-01 JP JP2003308823A patent/JP3790756B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005078430A (ja) | 2005-03-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6990611B2 (en) | Recovering data from arrays of storage devices after certain failures | |
JP3682256B2 (ja) | ディスクアレイ装置及び同装置におけるパリティ処理方法 | |
JP2603757B2 (ja) | アレ−ディスク装置の制御方法 | |
US6728898B2 (en) | Producing a mirrored copy using incremental-divergence | |
JP3058743B2 (ja) | ディスクアレイ制御装置 | |
US7277997B2 (en) | Data consistency for mirroring updatable source data storage | |
US6606683B2 (en) | Information recording apparatus and control method thereof | |
US6816981B2 (en) | Disk array device including a memory with backup power supply and method thereof | |
JP3435400B2 (ja) | ディスクアレイ装置におけるデータ修復方法及びディスクアレイコントローラ | |
JP2002169729A (ja) | 不揮発性メモリユニットのコントローラ、同コントローラを有するメモリシステム及び不揮発性メモリユニットの制御方法 | |
JP2002149499A (ja) | データの完全性を備えるリモートコピーシステム | |
JP3790756B2 (ja) | ディスクアレイ装置、ディスク制御装置及びディスクアレイのデータ障害を復旧する方法 | |
JP4248164B2 (ja) | ディスクアレイのエラー回復方法、ディスクアレイ制御装置及びディスクアレイ装置 | |
JP2001043031A (ja) | 分散パリティ生成機能を備えたディスクアレイ制御装置 | |
US6854038B2 (en) | Global status journaling in NVS | |
JP2868001B1 (ja) | ディスクアレイ装置制御方法およびディスクアレイ装置 | |
JP2003303057A (ja) | ディスクアレイ装置におけるデータ修復方法及びディスクアレイコントローラ | |
US5878202A (en) | I/O device having check recovery function | |
JPH07306758A (ja) | ディスクアレイ装置及びその制御方法 | |
JP3798773B2 (ja) | ディスク制御装置及び冗長化論理ディスクドライブの一貫性回復方法 | |
JP3590015B2 (ja) | ディスクアレイ装置および冗長データをもつ論理ドライブの一貫性回復方法 | |
JP3620110B2 (ja) | ファイル記憶装置 | |
JP3120039B2 (ja) | チェックリカバリ機能を備えた入出力制御方法、及びチェックリカバリ機能を備えた入出力制御装置 | |
JP3178913B2 (ja) | 半導体ファイル装置 | |
JPH09282105A (ja) | ディスク記憶システム及びその誤り訂正データ作成処理の回復方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051222 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060110 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060308 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060328 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060403 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 3790756 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090407 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100407 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100407 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110407 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130407 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140407 Year of fee payment: 8 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313114 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |