JP3790294B2 - マットクリーナ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は自動車の車内の床面に敷く床マット特にじゅうたんマットその他の洗浄を行うのに好適なマットクリーナに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のじゅうたんマットクリーナは、じゅうたんマットに洗浄水を噴射してマットを洗浄し、該マットに付着した洗浄水を脱水ローラにより除去していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
最近の自動車用マットは洗浄水により濡らすと使用上不都合になるものや、じゅうたんマットの毛足が長いため絞りローラを使っても洗浄水の脱水を充分に行えない場合があるなどの問題点があった。
【0004】
又、マットの汚れ具合によっては洗浄水を用いた湿洗浄よりも洗浄水を用いない乾洗浄の方が望ましい場合があった。
【0005】
本発明はこれらの問題点を解消し、マットの汚れを掃き出し、砂塵を効率よく吸引して簡単に洗浄できるマットクリーナを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記の目的を達成すべくマットの進行通路に沿って該マットの第1送りローラ手段と、乾洗浄と湿洗浄を兼用する洗浄ブラシからなるマットの乾湿兼用クリーナ手段と、塵吸引口を有し乾洗浄のとき前記洗浄ブラシにより前記マットから掃かれて排出した砂塵等を吸引する方向に或いは湿洗浄時に洗浄排水が流入しない方向に前記塵吸引口を向けるように回転可能な第2送りローラ手段と、圧着脱切換え可能な脱水用絞りローラ手段を順次配設したことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の第1の実施の形態を図1乃至図3により説明する。
【0008】
図1は第1の実施の形態のマットクリーナの斜視図であり、図1において被洗浄マットAはマット挿入口2より本体1に挿入され、洗浄後脱塵されてマット出口3より本体1を出て洗浄マット案内網4に落ちる。
【0009】
図2は本体1の内部構造を示し、該本体1内において、洗浄するマットAの流れに沿って、上部送りローラ5aと下部送りローラ5bからなる第1送りローラ手段5と、回転する上部洗浄ブラシ6aと同じく回転する下部洗浄ブラシ6bからなるクリーナ手段6と、第2送りローラ8と塵吸引口を有するローラ9とからなる第2送りローラ手段10が順次配設されている。
【0010】
前記塵吸引口を有するローラ9は、図3に示すように、複数の棒状体9aからなる回転部がスリット状の細長い吸引口9bを備えた吸引パイプ9cの周囲に回動自在に軸着されており、該吸引パイプ9cの一端はスイベル機構付きの排出部9dに結合され、排出口9eを経て排出ホース9fに接続されている。
【0011】
又吸引パイプ9cの他端は軸9gが軸支され先端にプーリー9hが嵌着されている。更にスプリング16aによって第2送りローラ8に向って付勢されて第2送りローラ手段10を形成している。
【0012】
次に本第1の実施の形態の操作について説明する。
【0013】
尚、図1において、17は起動足踏みスイッチ、18は停止スイッチ、19は正逆転切換スイッチ、20は吸引装置用ブロアやフィルターを内蔵したブロアケース、21は電源コードを示す。
【0014】
先ず、起動足踏みスイッチ17を踏み起動させると送りのためのモータと塵吸引のためのブロアモータが起動し、マット挿入口2より被洗浄マットAを毛足面が下向きとなるように挿入すれば、該マットAは第1送りローラ手段5によって本体1内に送り込まれ、洗浄ブラシ、特に下部洗浄ブラシ6bにより毛足の内部から掃かれて排出した砂塵等はローラ9の吸引口9bから吸引され、吸引パイプ9cを経て図示していないブロア方向へ排出される。洗浄が終了した該マットAはマット出口3を経て洗浄マット案内網4へ落ちる。
【0015】
停止するには停止スイッチ18を押す。
【0016】
もしこの時マットAが噛み込んでしまった時や、間違えて毛足面を上向きに入れてしまった時には直ちに停止スイッチ18を押して停止させてから正逆転切換スイッチ19を入れてローラを逆転させる。逆転してマットが戻ったら又正転側に切換えておく。
【0017】
本発明の第2の実施の形態のマットクリーナを図4乃至図8により説明する。
【0018】
図4は第2の実施の形態のマットクリーナの斜視図であり、図4において被洗浄マットAはマット挿入口2より本体1´に挿入され、洗浄後脱塵されてマット出口3より本体1´を出て洗浄マット案内網4に落ちる。
【0019】
図5は本体1´の内部構造を示し、該本体1´内において、洗浄するマットAの流れに沿って、上部送りローラ5aと下部送りローラ5bからなる第1送りローラ手段5と、回転する上部洗浄ブラシ6aと同じく回転する下部洗浄ブラシ6bと上部散水パイプ7aと下部散水パイプ7bからなる乾湿兼用クリーナ手段6´と、第2送りローラ8と塵吸引口を有するローラ9´とからなる第2送りローラ手段10と、上部絞りローラ11aと下部絞りローラ11bからなる脱水用絞りローラ手段11が順次配設され、ハンドル12とスプロケット13とチェーン14で連結されたリンク機構15を介して上部絞りローラ11aの圧着脱を切換える様にした。
【0020】
前記塵吸引口を有するローラ9´は、図6に示すように、複数の棒状体9aからなる回転部がスリット状の細長い吸引口9bを備えた吸引パイプ9cの周囲に回動自在に軸着されており、該吸引パイプ9cの一端はスイベル機構付きの排出部9dに結合され、排出口9eを経て排出ホース9fに接続されている。
【0021】
又吸引パイプ9cの他端はスプロケット13dが嵌着されていて、湿洗浄時に細長い吸引口9bより洗浄排水が流入しない方向にチェーン14bの連結で回転するようにした。更にスプリング16aによって第2送りローラ8に向って付勢されて第2送りローラ手段10を形成している。
【0022】
次に図7及び図8において湿洗浄と乾洗浄におけるローラなどの切換機構について説明する。
【0023】
図7は湿洗浄時を示し、ハンドル12が図で左側に倒れている状態である。
【0024】
スプロケット13aに前記ハンドル12が取付けられている。該スプロケット13aとスプロケット13bとの間をチェーン14aを掛けて連結し、この連結されたスプロケット13bにリンク15aが取付けられている。
【0025】
該リンク15aが逆L字状のリンク15bと連結し、該リンク15bがリンク15cと連結している。該リンク15cはリンク支点15dで軸支されている。又リンク15cのほぼ中心点で上部絞りローラ11aが軸止されており、リンク15cとリンク15bとの連結点からスプリング16bによって下部絞りローラ11bに向って付勢されて脱水用絞りローラ手段11を形成している。
【0026】
前記スプロケット13bは2枚重ねの2重のスプロケットをなし、この2重のスプロケット13b´よりもう1本のチェーン14bがスプロケット13cとスプロケット13dに掛けられている。
【0027】
該スプロケット13dは図6で示した吸引パイプ9cに嵌着されていて、細長い吸引口9bは下方を向いていて洗浄排水が流入しない様になっている。
【0028】
図8は乾洗浄時を示し、ハンドル12を図で右側に倒すと、チェーン14aによりスプロケット13bが時計回りにリンク15aを上方に回転し、該リンク15aに連結しているリンク15b、リンク15cを引き上げて該リンク15cに軸止されている上部絞りローラ11aが上動し、マットへの圧着状態を解除する。
【0029】
又、2重のスプロケット13b´に掛っているもう1本のチェーン14bにより、スプロケット13dも時計回りに回転し、湿洗浄時に下方を向いていた細長い吸引口9bは洗浄マット面に対して一定の角度をなす向きに回転し、乾洗浄時にマット面から発生する砂塵を効率よく吸引することができる。
【0030】
又、該吸引口9bを備えた吸引パイプ9cはスイベル機構付きの排出部9dを経て排出ホースと常時接続されており、乾洗浄時に排出ホースをその都度接続する手間が省ける。
【0031】
更に、該吸引パイプ9cの端部に孔があいており、乾洗浄時のみスイベル機構の吸引配管と一致する。
【0032】
尚、上下部一対の洗浄ブラシ6a、6bは切換えることなく、上下部の散水パイプ7a、7bからの散水を制御することにより、前記乾湿兼用クリーナ手段6´は湿洗浄又は乾洗浄用のいずれにも使用できる。
【0033】
次に本第2の実施の形態の操作について説明する。
【0034】
尚、図4において、17は起動足踏みスイッチ、18は停止スイッチ、19は正逆転切換スイッチ、20は吸引装置用ブロアやフィルターを内蔵したブロアケース、21は電源コード、22は排水ホース、23は給水ホースを示す。
【0035】
先ず、湿式洗浄を行う場合はハンドル12を手前に倒す。
【0036】
起動足踏みスイッチ17を踏み起動させると送りのためのモータと散水用のバルブが開き、マット挿入口2より被洗浄マットAを挿入すれば、該マットAは第1送りローラ手段5によって本体1内に送り込まれ、上下部の散水パイプ7a及び7bより散水を受けつつ洗浄ブラシ6a、6bによる乾湿兼用クリーナ手段6´によって湿洗浄が行われ、第2送りローラ手段10から上下部の絞りローラ11a、11bからなる脱水用絞りローラ手段11によって脱水され、洗浄が終了した該マットAはマット出口3を経て洗浄マット案内網4へ落ちる。
【0037】
停止するには停止スイッチ18を押す。
【0038】
もしこの時マットAが噛み込んでしまった時や、間違えて乾式洗浄をするはずのマットAを入れてしまった時には直ちに停止スイッチ18を押して停止させてから正逆転切換スイッチ19を入れてローラを逆転させる。逆転してマットが戻ったら又正転側に切換えておく。
【0039】
次に乾式洗浄を行うには前記ハンドル12を奥側に倒す。
【0040】
図8に示した様にリンク機構15により、上部絞りローラ11aの圧着を解除し、チェーン14bにより塵吸引口を有するローラ9´の吸引口9bを上方に回転させて切換える。
【0041】
このハンドル12をドライに切換えたら起動足踏みスイッチ17を踏むと送りのモータと塵吸引のためのブロアモータが起動し、マット挿入口2より被洗浄マットAを毛足面が下向きとなるように挿入すれば、該マットAは第1送りローラ手段5によって本体1内に送り込まれ、洗浄ブラシ、特に下部洗浄ブラシ6bにより毛足の内部から掃かれて排出した砂塵等はローラ9´の吸引口9bから吸引され、吸引パイプ9cを経て図示していないブロア方向へ排出される。
【0042】
本発明の第3の実施の形態のマットクリーナを図9及び図10により説明する。
【0043】
図9において第1送りローラ手段5と洗浄ブラシと散水パイプからなる乾湿兼用クリーナ手段6´は前記第2の実施の形態と同様であるが、第2送りローラ手段の下方のローラを脱水用絞りローラ手段或いは塵吸引口を有するローラに切換え可能に形成したことを特徴とする。
【0044】
図10において塵吸引口を有するローラ9´´と脱水用絞りローラ11b´の両端を挟持するブラケット24ににより図示しないローラ切換機構を介して切換えている。
【0045】
この第3の実施の形態はローラの圧着脱方向と2つのローラを180°切換える2つの操作が必要であるが、ローラが一つ少なくなる利点がある。
【0046】
【発明の効果】
このように本発明によれば、自動車用床マット特にじゅうたんマットの洗浄を行う場合、マットの汚れを掃き出し、砂塵を効率よく吸引して簡単に洗浄できるマットクリーナを提供できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態のマットクリーナの全体の斜視図である。
【図2】その要部の断面図である。
【図3】その塵吸引口を有するローラの斜視図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態のマットクリーナの全体の斜視図である。
【図5】その要部の断面図である。
【図6】その塵吸引口を有するローラの斜視図である。
【図7】その湿洗浄時の切換機構の断面図である。
【図8】その乾洗浄時の切換機構の断面図である。
【図9】本発明の第3の実施の形態の要部の断面図である。
【図10】そのローラ手段の斜視図である。
【符号の説明】
5 第1送りローラ手段
6 クリーナ手段
6a、6b 洗浄ブラシ
8 第2送りローラ
9 塵吸引口を有する送りローラ
10 第2送りローラ手段

Claims (4)

  1. マットの進行通路に沿って該マットの第1送りローラ手段と、乾洗浄と湿洗浄を兼用する洗浄ブラシからなるマットの乾湿兼用クリーナ手段と、塵吸引口を有し乾洗浄のとき前記洗浄ブラシにより前記マットから掃かれて排出した砂塵等を吸引する方向に或いは湿洗浄時に洗浄排水が流入しない方向に前記塵吸引口を向けるように回転可能な第2送りローラ手段と、圧着脱切換え可能な脱水用絞りローラ手段を順次配設したことを特徴とするマットクリーナ。
  2. 前記乾湿兼用クリーナ手段は前記マットの進行通路を挟んだ上下一対の洗浄ブラシを有し、該上部洗浄ブラシの斜め上方から該上部洗浄ブラシに向かって洗浄水を放出する上部散水パイプを設置すると共に該下部洗浄ブラシの斜め下方から該下部洗浄ブラシに向かって洗浄水を放出する下部散水パイプを設置したことを特徴とする請求項1に記載のマットクリーナ。
  3. 前記第2送りローラ手段は、吸引口を有しスイベル機構付きの排出部を経て排出ホースと常時接続する吸引パイプと、該吸引パイプの外方に回動自在に設け該吸引パイプに平行な複数本の棒状体により形成された回転部からなることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のマットクリーナ。
  4. 前記吸引口はローラの長手方向に沿って細長に形成すると共に、乾洗浄時には該吸引口が洗浄マット面に対し常に一定の角度をなすように設置されていることを特徴とする請求項3に記載のマットクリーナ。
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