JP3755380B2 - 通信装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
携帯電話機として、折り畳み式のものが従来から各種開発されてきた。例えば、送話部と受話部を、ヒンジで回動可能とした上下の筐体に分離したもの(特開平11−68899号公報参照)、キー操作部及び表示部をカバーで覆って蓋としたり鏡として使用するもの(特開平10−13514号公報参照)、カバーに表示部の透視窓を設けたもの(特開平5−30166号公報参照)が知られている。
また、携帯電話機において、従来の着信メロディの入力作業は、10キースイッチを操作して音高と音長を入力する方法であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来の折り畳み式携帯電話機は、単に小型化を目的としたり、キー操作部に蓋をして誤動作防止を目的とした構造のものに限定されていた。
また、従来の着信メロディの入力作業は、前述のように、10キースイッチを操作して記録と再生を繰り返しながら行うものとなっており、例えば、気軽に演奏を楽しみながらメロディを入力させるようなものではなかった。
【0004】
本発明の課題は、通信装置において、単なる通信機としてだけでなく、演奏が手軽に行えて、外形的に従来になかったユニークで個性的なファッション性も主張できるようにし、かつ、小型化も可能とすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するため、請求項1記載の発明は、
例えば、図1から図3及び図5に示すように、
演奏操作を行うための演奏操作部11、12、61、無線通信を行うためのアンテナ5を備える第1構成部1と、
通信操作を行うための通信操作部21、22、23、各種情報を表示する表示部24、送話を行うためのマイク25、受話を行うためのレシーバ26、前記演奏操作部11、12、61での演奏操作に基づき楽音を発音するスピーカ27を備える第2構成部2とからなる通信装置であって、
前記第2構成部2に、前記第1構成部1を収納する収納部3を設けた構造を特徴とする。
【0006】
請求項1記載の発明によれば、演奏操作部及びアンテナを備える第1構成部と、通信操作部、表示部、マイク、レシーバ及びスピーカを備える第2構成部とからなる通信装置なので、第1構成部の演奏操作部での演奏操作に基づいて第2構成部のスピーカから楽音が発音される。
しかも、演奏操作部が備えられているので、外形的に従来になかったユニークで個性的なファッション性も主張できる。
そして、第2構成部に、第1構成部を収納する収納部を設けたので、第1構成部を第2構成部に収納することによって、小型化できる。
【0007】
請求項2記載の発明は、
請求項1記載の通信装置であって、
例えば、図1に示すように、
前記第1構成部1は弦楽器のフレット部をなし、
前記第2構成部2は弦楽器のボディ部をなすことを特徴とする。
【0008】
請求項2記載の発明によれば、第1構成部がフレット部で第2構成部がボディ部をなす弦楽器型の通信装置なので、弦楽器のような斬新な外観が得られる。
【0009】
請求項3記載の発明は、
請求項2記載の通信装置であって、
例えば、図2から図3に示すように、
前記フレット部1には、前記アンテナ5を収納するアンテナ収納部4を設けたことを特徴とする。
【0010】
請求項3記載の発明によれば、フレット部にアンテナ収納部を設けたので、フレット部に対しアンテナを伸縮できる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。
先ず、構成から説明する。
実施形態の通信装置は、図1に示すように、ギターの形状を模した形状をなし、第1構成部をなすフレット部1と第2構成部をなすボディ部2とにより構成される弦楽器型携帯電話機である。
【0012】
ボディ部2の表面には、機能選択部21、電話番号や文字を入力するための10キースイッチ部22、各種ボタンスイッチ部23、電話番号やメッセージ等を表示する液晶表示部24、マイク25、レシーバ26が設けられている。
具体的には、ボディ部2の表面のほぼ中央に送信/受信モード時に操作する複数のボタンスイッチからなる機能選択部21が設けられて、その下方に電話番号や文字を入力するための10キースイッチ部22が設けられ、更にその下方に各種ボタンスイッチ部23が設けられている。各種ボタンスイッチ部23は、図示左から順に電源ボタン23a、クリアボタン23b、メモリボタン23c、メモボタン23dからなる。これらの機能選択部21、10キースイッチ部22及び各種ボタンスイッチ部23が通信操作部をなす。
また、機能選択部21の上方に電話番号やメッセージ等を表示する液晶表示部24が設けられている。そして、ボディ部2表面の下部に送話を行うためのマイク25が設けられて、ボディ部2表面の上部に受話を行うためのレシーバ26が設けられている。
【0013】
なお、ボディ部2の側面には、図2に示すように、スピーカ27及びイヤホン端子28が設けられている。
具体的には、ボディ部2の側面の凹状湾曲形状部の上下に分けてスピーカ27及びイヤホン端子28が対向するように設けられている。スピーカ27からは、演奏モード時に楽音が放音される。
そして、ボディ部2の内部には、表面側にボディ部基板29が設けられている。ボディ部基板29上には、図示しないが、通信機の制御回路、楽音の制御回路、楽音を発生する音源、その他の回路素子として住所録、文字情報、楽音情報等を記憶するメモリ等が搭載されている。
さらに、ボディ部2の内部には、ボディ部基板29の背面側において、上方に開口するフレット部収納室(フレット部収納部)3が形成されている(図5及び図6も参照)。
【0014】
次に、フレット部1は、普通の弦楽器のフレットには複数の弦が張設されているのに対し、鍵盤11を配列したものである。
ここで、従来の携帯電話機は、片手に載せて操作する程度のサイズが一般的であるが、このように小型化すると、フレットの押弦操作で音高を決定し、ピッキング操作で発音開始するという両手での演奏方法をするにはあまりにも小さすぎて操作性に問題がある。このため、演奏操作性を考慮してフレット部1に弦に代えて鍵盤11を配置することで、片手での演奏を可能としている。
具体的には、フレット部1の表面に、複数の白鍵及び複数の黒鍵よりなる鍵盤11を設けて、この鍵盤11の下面側にフレット部基板12を設けている。これらの鍵盤11及びフレット部基板12により音高入力部が構成される。フレット部基板12には、図示しないが、鍵盤11の各鍵に対応して押鍵/離鍵を検出するスイッチと、押鍵操作の圧力を検出する感圧抵抗体が設けられている。これらのスイッチ及び感圧抵抗体によるセンサに基づいて、所定値以上の押圧力で当該音高の楽音を発音開始し、押圧力の強弱に応じて発音中の楽音に強弱を与えて演奏表現に反映させ、離鍵によって当該発音中の発音を消音する。
【0015】
そして、フレット部1の内部には、フレット部基板12の背面側において、上方に開口するアンテナ収納管(アンテナ収納部)4が設けられている。このアンテナ収納管4にアンテナ5が伸縮自在に組み込まれている。
また、フレット部1の先端(上端)には、ヘッド部6が嵌合されている。このヘッド部6の表面には、演奏モードの際に発音される楽音の特性、例えば、音色、音量、リズム、テンポ、効果音等を設定する複数のボタンスイッチによる楽音パラメータ設定スイッチ部61が設けられている。この楽音パラメータ設定スイッチ部61と前記音高入力部(鍵盤11及びフレット部基板12)により演奏操作部が構成される。楽音パラメータ設定スイッチ部61はフレット部基板12に電気的接続される。
なお、ヘッド部6の内部には、フレット部1のアンテナ収納管4と連続するアンテナ収納管(アンテナ収納部)7が設けられている。このアンテナ収納管7の上部は、アンテナ5の頭部51の下半部を収納する大径のアンテナ頭部収納部71となっている。従って、フレット部1及びヘッド部6のアンテナ収納管4、7へのアンテナ5の収納時において、アンテナ頭部51の上半部はヘッド部6から上方に露出している。
ユーザーは、通信モード時に必要に応じて、アンテナ頭部51を指で摘んで、フレット部1及びヘッド部6に収納されているアンテナ5を引き出して、電波の発信/受信を行う。
以上において、フレット部基板12とボディ部基板29は、図示しないが、リード線またはフィルム基板により接続されている。
【0016】
次に、フレット部1をボディ部2のフレット部収納室3から引き出したり収納したりする機構について説明する。
図2と図5及び図6に示すように、ボディ部2の内部のフレット部収納室3の両側部には、下端部のフレット部収納ストッパ部31と上端部のフレット部伸長ストッパ部32とが設けられている。フレット部収納ストッパ部31は、フレット部収納室3の最深部近傍の両側面に形成した一対の半球状凹部である。フレット部伸長ストッパ部32は、フレット部収納室3の開口部近傍の両側面に形成した一対の半球状凹部で、フレット部収納ストッパ部31の半球状凹部よりやや大きい形状である。
これら上下のフレット部収納ストッパ部31またはフレット部伸長ストッパ部32の何れかに先端球状部材8が係合している。
また、フレット部1の下端部には、両側面に開口する一対のスプリング収納穴13が形成されている。このスプリング収納穴13には、圧縮コイルスプリング9が収納されるとともに、先端球状部材8の基端フランジ部が摺動自在に嵌合されている。
従って、先端球状部材8は、圧縮コイルスプリング9によりフレット部収納室3の側面に向かうように付勢されている。
【0017】
図3は、以上の弦楽器型携帯電話機をユーザーのポケットやカバンに入れておくような場合の例で、アンテナ4がアンテナ収納管4、7に収納されたフレット部1を、ボディ部2のフレット部収納室3に収納して、最小のサイズに縮小した状態を示している。
この場合、図6に示したように、左右一対の圧縮コイルスプリング9の付勢によって先端球状部材8がフレット部収納ストッパ部31への係止状態に保たれている。
従って、アンテナ5を伸長させたり、携帯電話機本体の上下を逆さにしたり、上下方向に振動を与えたとしても、ボディ部2からフレット部1が飛び出していることはない。
【0018】
図4は、通信モードで使用する場合の例で、フレット部1に収納されているアンテナ5を伸長させて、通信を可能とする状態を示している。
なお、通信モードで使用する他の例として、後述するように、ボディ部2からフレット部1を引き出し、更に、アンテナ5を伸長させて使用することもできる。
【0019】
図1及び図2は、他の通信モードまたは演奏モードで使用する場合の例で、フレット部1をボディ部2のフレット部収納室3から引き出した状態を示している。
この場合、図5に示したように、左右一対の圧縮コイルスプリング9の付勢によって先端球状部材8が半球状凹部によるフレット部伸長ストッパ部32への係止状態に保たれている。
従って、ボディ部2からフレット部1が抜け出ることはなく、また、収納方向に移動することもない。
【0020】
ところで、図3に示したように、フレット部1をボディ部2に収納した状態において、演奏モードで演奏操作を行う場合、ユーザーは、圧縮コイルスプリング9の付勢による先端球状部材8とフレット部収納ストッパ部31との係止力を上回る力で、フレット部収納室3の開口部より指でヘッド部6を摘み出す。そして、フレット部1をボディ部2から最長になるまで引き出す。これにより、前述したように、左右一対の圧縮コイルスプリング9の付勢力で先端球状部材8が、フレット部収納ストッパ部31の半球状凹部よりやや大き目の半球状凹部によるフレット部伸長ストッパ部32への係止状態に保たれる(図5参照)。
こうしてボディ部2から引き出したフレット部1の鍵盤11を指で適宜に押し操作することにより、所望の演奏操作が行える。この時、必要に応じて、楽音パラメータ設定スイッチ部61も操作する。
【0021】
演奏操作が終了してフレット部1及びヘッド部6をボディ部2に収納する際、ユーザーは、圧縮コイルスプリング9の付勢による先端球状部材8とフレット部伸長ストッパ部32との係止力を上回る力で、ヘッド部6を介してフレット部1をボディ部2に押し込む。
これにより、先端球状部材8は、フレット部伸長ストッパ部32から離脱してフレット部収納室3の最深部に向かって円滑にスライドしていき、やがて、フレット部収納ストッパ部31に係合する。
【0022】
以上の構成による弦楽器型携帯電話機は、アンテナ5をフレット部1に収納し、フレット部1の鍵盤11及びヘッド部6の楽音パラメータ設定スイッチ部61を演奏操作することによって演奏データを生成し、その演奏データに基づいてスピーカ27から楽音を発音したり、着信メロディとして使用できる。
すなわち、着メロなどの曲データの入力作業に際して、フレット部1の鍵盤11から直接演奏操作をすることによって、演奏を楽しめるとともに、その演奏データを容易にメモリに登録できる。
また、携帯電話機として、外形をギターを模した弦楽器型の形態としたので、ユニークで個性的であり、従来にない個性的なファッション性を主張できる。
更に、フレット部1の内部にアンテナ収納管4を設け、ボディ部2の内部にフレット部収納室3を設けたことにより、携帯電話としての使用時以外はフレット部1をボディ部2の内部に収納できるので、小型化も可能である。
【0023】
なお、以上の実施の形態においては、携帯電話機としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、他の通信機であっても良い。
また、その他、具体的な細部形状・構造等についても適宜に変更可能であることは勿論である。
【0024】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、第1構成部の演奏操作部での演奏操作に基づいて第2構成部のスピーカから楽音を発音でき、すなわち、通信機としてだけでなく、演奏が手軽に行える上、外形的に従来になかったユニークで個性的なファッション性も主張でき、更に、第1構成部を第2構成部に収納して小型化できる。
【0025】
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明により得られる効果に加え、弦楽器のような斬新な外観が得られる。
【0026】
請求項3記載の発明によれば、請求項2記載の発明により得られる効果に加え、フレット部に対しアンテナを伸縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した一実施の形態の構成を示すもので、弦楽器型通信機の概略正面図である。
【図2】図1の弦楽器型通信機の概略側面図である。
【図3】図1及び図2の弦楽器型通信機において、ボディ部にフレット部を収納した状態を示した概略正面図(a)と概略側面図(b)である。
【図4】図3のフレット部収納状態からアンテナを伸長した状態を示した概略側面図である。
【図5】図1のフレット部伸長状態の係止構造を示した概略正面図である。
【図6】図3のフレット部収納状態の構造を示した概略正面図である。
【符号の説明】
1 第1構成部(フレット部)
11 鍵盤(音高入力部;演奏操作部)
12 フレット部基板
13 スプリング収納穴
2 第2構成部(ボディ部)
21 機能選択部(通信操作部)
22 10キースイッチ部(通信操作部)
23 各種ボタンスイッチ部(通信操作部)
24 表示部
25 マイク
26 レシーバ
27 スピーカ
28 イヤホン端子
29 ボディ部基板
3 フレット部収納部
31 フレット部収納ストッパ部
32 フレット部伸長ストッパ部
4 アンテナ収納部
5 アンテナ
51 アンテナ頭部
6 ヘッド部
61 楽音パラメータ設定スイッチ部(演奏操作部)
7 アンテナ収納部
71 アンテナ頭部収納部
8 先端球状部材
9 圧縮コイルスプリング

Claims (3)

  1. 演奏操作を行うための演奏操作部、無線通信を行うためのアンテナを備える第1構成部と、
    通信操作を行うための通信操作部、各種情報を表示する表示部、送話を行うためのマイク、受話を行うためのレシーバ、前記演奏操作部での演奏操作に基づき楽音を発音するスピーカを備える第2構成部とからなり、
    前記第2構成部に、前記第1構成部を収納する収納部を設けたことを特徴とする通信装置。
  2. 前記第1構成部は弦楽器のフレット部をなし、
    前記第2構成部は弦楽器のボディ部をなすことを特徴とする請求項1記載の通信装置。
  3. 前記フレット部には、前記アンテナを収納するアンテナ収納部を設けたことを特徴とする請求項2記載の通信装置。
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